アフリカ

2009/10/09

メファキンあと1回

アフリカで毎週飲み続けていた、マラリア発症予防薬のメファキン。来週あと1回服用すれば、今回はおさらば。

この薬、人によって副作用はさまざま。僕の場合、フィジカルでは軽いふらつき程度だけど、メンタルでは抑うつ傾向が出やすくなるので、ちょっときつい。でも、マラリアを発症するよりはましだから、飲むのです。

体調管理に気をつけているわけですが、ウガンダとエチオピアに行って、コーヒーが飲めないのは、とても悲しい。もともとエスプレッソが好きだったのが、カフェインを長らく断っていたので、体が受けつけなくなっていて、麦茶のような薄いコーヒーがやっと。

それでも、最近はアメリカンなら飲めるようになってきた。アディスアベバのカフェで、現地の渋いおっちゃんたちに交じって、濃厚なコーヒーをすすれるようになる日はいつになるだろう。

今回は専らマンゴージュース。かわいいもんです。健康にはよっぽどいいんだと思うけど。ま、アルコールをもうちょい控えることのほうが先決かな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/09/27

第4回UNHCR難民映画祭−東京:UNHCR

http://unhcr.refugeefilm.org/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/09/23

After the riot in Kampala

_mch6534_7

The roundabout facing the palace of Buganda kingdom after the riot in Kampala, Uganda on Sept. 12.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/09/13

暴動の跡2

_mch6529

12日(現地時間)、カンパラ市内を歩いた。公共交通機関(タクシー=乗り合いバス)や市場は、ほぼ機能を取り戻した模様だ。しかし、市街地では鎧戸を閉じたままの商店が目立ち、屋外の商品もビニールシートで覆ったままだ(写真)。外交筋によると一部地域では混乱が続き、また、警察情報によると警官に死者が出たという。市内では、交差点などに銃を構えた警官が立っており、パトロールにあたる軍の車両や装甲車が走っていたほか、軍用ヘリが低空を飛んでいるのも見えた。

参考情報
・Ugandan king postpones town rally: BBC
http://news.bbc.co.uk/2/hi/africa/8252043.stm
・Riots paralyse Kampala, bimeeza are no more: Daily Monitor
http://www.monitor.co.ug/artman/publish/insights/Riots_paralyse_Kampala_bimeeza_are_no_more_91194.shtml
・It is wrong to close our radio stations: Daily Monitor
http://www.monitor.co.ug/artman/publish/oped/It_is_wrong_to_close_our_radio_stations_91204.shtml

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ウガンダ:バガンダ族による政治デモの発生について(注意喚起):外務省

外務省の海外安全ホームページから転載です。
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=93

ウガンダ:バガンダ族による政治デモの発生について(注意喚起) (2009/09/11)

1.現地時間9月10日午後、ウガンダ最大の民族グループであるバガンダ族が、カンパラ市始め、カユンガ県、マサカ県、ンピジ県、ワキソ県、ムコノ県、ミティアナ県、ムベンデ県においてデモを起こし、ウガンダ軍及び警察と衝突しました。ウガンダ警察の発表によりますと、この衝突で7人(警察官1人、警備員1人、一般市民5人)が死亡し、40人以上が負傷しました。

2.この背景には、バガンダ族が従来、伝統的な統治者の影響力を強めることになる連邦制を実現しようとしてることがあり、10日午前、バガンダ族活動家が政治集会の準備のため、カパラ市北東に位置するカユンガ県に入ろうとしたところをウガンダ政府に阻止されたことに抗議してデモを起こしたものです。

3.11日現在、現地の情勢は平静に戻っていますが、今後、不測の事態が発生する可能性は否定できません。

4.つきましては、ウガンダに渡航・滞在を予定されている方は、最新の治安情報を入手し、以下の点にも留意しつつ安全対策に努めてください。
(1)デモが実施される具体的な情報がある場合は、デモが実施される地域への立ち寄りを控てください。
(2)万が一デモに遭遇した場合は、速やかにその場から避難してください。
(3)デモに伴う交通規制、交通渋滞、その他のトラブルにも注意してください。

5.なお、ウガンダには、別途危険情報が発出されておりますので、そちらもご覧下さい。

(問い合わせ先)
○外務省領事局海外邦人安全課
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2306 
○外務省海外安全相談センター
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
○外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
○在ウガンダ日本国大使館
  住所:Plot No.8, Kyadondo Road, Nakasero, Kampala, Uganda.
       (P.O.Box 23553 Kampala, Uganda )
  電話: (256-41) 4349542〜4、 (256-31) 2261564〜6
  FAX : (256-41) 4349547

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/09/12

暴動の跡

20090911riot

ウガンダ・カンパラで起きた暴動は現地時間10日午後に発生した。11日、中心街のいたるところでタイヤが焼かれた跡が見られ(写真)、武装警官による威嚇発砲も聞こえた。普段は買い物客で混雑するナカセロ・マーケット周辺も閑散としていた。市民の間では、12日に大きなデモがあり、さらなる暴動に発展するかもしれないと噂されている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/09/11

Riots rocks Kampala: DAILY NATION

http://www.nation.co.ke/News/-/1056/655920/-/umtdsv/-/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/08/27

近所の子ども

_mch5284

ウガンダ・カンパラ郊外の難民の住居に泊めてもらいながら取材していると(居候か?)、近所の子どもたちが、肌の色の違う僕を珍しがって見物にやってきた。

| | コメント (6) | トラックバック (1)

2009/08/23

態勢の立て直し

今回のアフリカ行きはバンコク経由。乗り継ぎ待ち時間を入れて20時間強。それを考えただけでも、やっきりしてしまうので、バンコク新空港内で足つぼマッサージを受けた。期待以上にサッパリ。

アディスアベバで乗り継ぎ便を約6時間待ち、夕刻、目的地に到着。しかし、預けた荷物がターンテーブルから出てこず。どうやら、経由地ウガンダ・エンテベで降ろされず、ルワンダ・キガリまで行ってしまったか? 持ち主がまだ足を踏み入れたことのない土地なのに…。とりあえず、本人が後方拠点の友人宅に無事着いただけでもよしとするか。

スーツケースの中身はほとんど着替えなので致命的打撃はない。ただ、使い慣れたフォトグラファージャケットとその左胸ポケットに入れた、お守り(弾よけ)代わりのスキットルが失われたら悲しいなあ。

荷物がないからといって、何もできないわけではない。関係当局への申請や取材相手とのアポをとにかく始める。

翌日、とりあえず、2、3日分の着替えなどの買い物にも行く。そしたら、昼過ぎに突然の大雨。さいわいショッピング モールにいたので、そこのカフェで休憩しながらエアメール書く。

買い物が終わったところで、空港から電話あり。僕の荷物が明日の午後便で届くはずだという。なんと、間の悪いことだ! もし、荷物が全部そろったら、また取材計画の練り直しだ。

空港に行って見ると、同便のターンテーブルから、僕の荷物が、まるで「もともとこの便に乗ってきたんですよ」といわんばかりに、普通に出てきた("Rush"っていうタグは付いていたけど)。

ま、いちから出直しだ。さあ、動くぞ!

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2009/08/16

つぶやくかも

アフリカ出立まで残り数日。現地からのブログ更新は、都市部からのみだと思う。しかも、余裕があるときだけかな。現地携帯が電波圏内ならTwitterで、つぶやくかも(結構はまってます)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/08/10

アフリカ行ってきます

来週からアフリカ取材に行ってきます。

その間、メールの返信が現地通信事情により遅れることがありますので、ご了承ください。また、お急ぎの連絡は、現地携帯番号をお知らせしますので、メールにてお問い合わせください。

余裕があれば、現地からアップするかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/08/06

帰国をためらうルワンダ難民

ウガンダの英字紙Daily Monitor(電子版)7月31日付によると、同国に滞在するルワンダからの難民の帰還事業に関し、ウガンダ西部の難民居住地の2万人のうち5500人だけが帰国した、と報じた。

この帰還事業はウガンダ、ルワンダ両国政府とUNHCRとの合意の下、7月31日を締切として実施された。UNHCR担当者は、三者が8月8〜10日の間に帰還事業を見直す会合を開くと述べている。

ルワンダ政府担当者が、同国難民の帰国を促すためにウガンダの難民居住地を訪問したところ、居住地から隠れる難民もいたという。ウガンダの難民担当者によると、多くのルワンダ難民が滞在するナキバレ難民居住地からは毎日約50人が逃げ出しているという。

関連記事:
Rwandans dodge repatriation:Daily Monitor
http://www.monitor.co.ug/artman/publish/regional-special/Rwandans_dodge_repatriation_88917.shtml

ウガンダにおけるルワンダ難民の帰還問題
http://mchzk.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-6e6e.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Democratic Republic of Congo bans RFI: CPJ

http://cpj.org/2009/07/democratic-republic-of-congo-bans-rfi.php

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/07/23

映画「ガール・ソルジャー(原題)」:映画ニュース

ユマ・サーマン、新作でウガンダの少女兵を救った実在の修道女に
http://eiga.com/buzz/20090722/27

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/06/20

世界難民の日

6月20日は「世界難民の日」。国連UNHCR協会では「NO HOME YES HOPE」をスローガンに以下のキャンペーンサイトを開設しています。
http://www.japanforunhcr.org/wrd2009/

難民問題や世界難民の日について説明するとともに、難民一人ひとりの声や各界からのコメントなど、遠い問題と思いがちな難民問題をより身近なものとするコンテンツを掲載しています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/06/13

【転載】NPO法人 テラ・ルネッサンス ウガンダ事業報告会

Voice of Africa —絶望の中から希望を見いだした5年間—
◆伝えたい、アフリカのキセキ◆

・東京報告会:6月18日 (木)
・京都報告会:7月4日 (土)

ご存知ですか?

わずか10歳前後の少年が銃を持たされ,戦場の最前線に立っている事を。誘拐されて兵士となり,そして妊娠させられている少女がいる事を。地球の裏側,アフリカのウガンダという国では,想像も出来ないような環境で生きている人がいます。しかし,そんなアフリカの状況からも、希望の光が見えてきます。聞いてみませんか? アフリカからの声を。

テラ・ルネッサンス・ウガンダ駐在代表の小川真吾と、ウガンダ現地スタッフのトシャ・マギーをむかえて、ウガンダの映像とともに、現地の様子を報告させていただきます。

◆講演者
・小川真吾(おがわ しんご)
1975年和歌山県生まれ。NPO法人「テラ・ルネッサンス」ウガンダ駐在代表。学生時代、カルカッタでマザーテレサの臨終に遭遇したことをきっかけに、国際協力やNGOの活動を始める。1998年、青年海外協力隊員としてハンガリーに派遣され、2002年よりNGO職員としてアフガニスタンでの支援活動に携わる。現在、テラ・ルネッサンス理事、ウガンダ駐在代表。著書に『ぼくは13歳 職業、兵士。』(合同出版)がある。

・トシャ・マギー(Tosha Maggy)
NPO法人「テラ・ルネッサンス」ウガンダ事務所職員。幼い頃に母親を亡くし、父親に育てられたが、7歳の時にブルンジ内戦における虐殺で、父親が殺害され、兄弟も行方不明となる。難民として、コンゴ・タンザニア・ケニアと渡り歩き、13歳の時にウガンダへ。2005年にテラ・ルネッサンスと出会い、その理念に共鳴し、職員となる。
<トシャ・マギーからのメッセージ 2006年来日時>
http://www.youtube.com/watch?v=Vbwesc1FX9s

◆主催:NPO法人テラ・ルネッサンス
特定非営利活動法人テラ・ルネッサンスは、「すべての生命が安心して生活できる社会の実現」を目的に2001年10月に設立された団体です。設立目的を目指して、地雷、小型武器、子ども兵という3つの平和に関する課題に対して、現場での国際協力と同時に国内での啓発・提言活動を行うことによって「問題解決」に向けた活動を行っています。活動地域は、カンボジア王国、ラオス人民民主共和国、ウガンダ共和国、コンゴ民主共和国、日本の5カ国で、日本(京都)、カンボジア(バッタンバン)、ウガンダ(グル)の3カ所に事務所があります。設立以来、カンボジアでの地雷除去支援、女性義肢装具士の育成、ラオスでの不発弾除去支援、ウガンダやコンゴ民主共和国での元・子ども兵の社会復帰支援、小型武器の不法取引規制キャンペーン、日本国内での平和教育に取り組んでいます。

◆参加費
2000円(一般)/1000円(大学生・専門学校生)/500円(高校生以下)
※学生の方は学生証を持参し,当日受付にてご呈示ください。
なお,経費を除いた当報告会の参加費は,テラ・ルネッサンスの事業に使われます。

●東京報告会
・日時:2009.6.18 (木)19:00-21:00(開場18:30)
・場所:中野ZERO 西館 学習室2(定員60名)
(最寄駅:JR・東京メトロ東西線「中野」駅 徒歩8分)
http://www.nices.jp/access/zero.html
・申し込み方法:
氏名、電話番号、メールアドレス、参加人数を以下のメールアドレスまでご連絡ください。
contact@terra-r.jp(担当:おにまる)
折り返し担当者より、受付完了のご連絡を差し上げます。
(なお、お席に余裕がある場合のみ、申し込みなしでの当日参加も可能となっております。)

●京都報告会
・日時:2009.7.4 (土) 13:00〜16:00 (12:30開場)
・場所:ひと・まち交流館 京都 大会議室
京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83-1
(河原町通五条下る東側)
・申し込み方法:
氏名、電話番号、メールアドレス、参加人数を以下のメールアドレスまでご連絡ください。
voice.of.africa.2009@gmail.com(担当:ひぐち)
折り返し担当者より,受付完了のご連絡を差し上げます。
(なお、お席に余裕がある場合は、申し込みなしでの当日参加も可能となっております。)

◆主催/問い合わせ
NPO法人 テラ・ルネッサンス事務局
TEL:075-645-1802
http://www.terra-r.jp/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/06/06

「ステルス紛争」

ワークショップは、大阪大学グローバルコラボレーションセンター(GLOCOL)とヒューライツ大阪が共催する連続セミナー「紛争地の現場から日本社会に問う」の第3回「コンゴ民主共和国の紛争と日本:『つながり』から『関心』へ」。

講師はGLOCOLのヴァージル・ホーキンス特任助教で、内容はコンゴ民主共和国(DRC)での紛争に関して、「個人の気づき」(ミクロレベル)を「紛争への対応」(マクロレベル)につなげる方法を考え、話し合うというもの。

ホーキンス特任助教は、DRCの紛争を「ステルス紛争」と呼ぶ。つまり、人びとに見えない紛争——忘れられたという以前に無視されている紛争ということだ。

同助教は、例として、この紛争の深刻さを示すため、死亡者の数を比較してみせた(単位:人)。
・DRC:540万
・イラク、アフガニスタン:各50万以上
・ボスニア:6万
・コソヴォ:1万
・イスラエル・パレスチナ:8000

このような状況に対して私たちには何ができるのだろう。一人ひとりが関心を持ち行動することは大事なことだが、それをマクロ(国際社会、政府、マスメディア)のレベルまで広げるにはどうしたらよいのか。ホーキンス特任助教も考え続けている。

ステルス紛争@ブログ
http://stealthconflictsjp.wordpress.com/

“ステルス紛争”540万人の命奪う コンゴの実情、写真展で迫る:産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/090411/trd0904111235011-n1.htm

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/06/02

ウガンダにおけるルワンダ難民の帰還問題

2009年7月31日までにウガンダのすべてのルワンダ難民を本国に送還するという、ウガンダ、ルワンダ両国政府による国連高等弁務官事務所(UNHCR)との決定に対して、Refugee Law Project(RLP)はこのほど、以下のプレス・リリースを発表した(筆者は5月18日入手)。原文は次のURLから入手できる(日本語訳の文責は筆者にあります。急ぎ作成したため誤訳等あればご指摘ください)。
http://www.refugeelawproject.org/press_releases/rwandan_repatriation.pdf

関連記事=難民居住地から避難するルワンダ難民
http://mchzk.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-22a2.html


ルワンダ人の本国送還に関するプレスリリース

ルワンダ難民の本国送還に関する三者委員会の第6回会合は2009年4月22日に開催され、ウガンダ、ルワンダ両政府とUNHCRは、現在ウガンダに滞在するすべてのルワンダ難民の本国帰還を目的とする多くの決定に合意した。実際、ある程度の平和がルワンダに戻ったいま、多くのルワンダ難民は、家に帰って生活の再建を願っているかもしれない。RLPは、帰国を願うルワンダ難民の自発的な本国帰還の促進と奨励の責務、そして留まることを選ぶかもしれない難民に別の永続的な解決策を提供する努力を、両国政府とUNHCRに任せている。

RLPは、多くのルワンダ難民が、自発的な本国帰還の事業が強制されると思っていることに注視している。難民の意志に反してルワンダへの帰国を強制してはならず、帰国を選択した難民はルワンダ到着時に保護と安全を保証される——それは、難民問題にかかわるすべての関係者にとって急を要する問題である。したがって、RLPは、両国政府とUNHCRに対し、帰還事業が自発的なものであることを明確に説明し、ルワンダに戻ることを希望しない難民には別の永続的な解決策を通知するよう要請する。ここは、難民の本国帰還は自発的であることを強調する、「1951年難民の地位に関する条約」と「1969年アフリカでの難民問題についてのアフリカ統一機構条約」に従うべきだろう。両国政府とUNHCR間の4月22日の合意が、ウガンダの2006年難民法における難民の地位に関する条項の停止を発動しないことを強調するのは重要だ。難民の地位に関する条項が停止されないという事実は、両国政府とUNHCRが、ルワンダ人がウガンダで保護を求め続ける根拠を残していると認めていることになる。

個々の主張の査定

三者会合では、「現在のルワンダ難民による難民の地位の保持は、すでに正当でも必要でもない」と合意された。しかしながら、ルワンダの平和の一般的な普及と外交上の保護の「保証」にもかかわらず、難民には自身の安全について当然の懸念をいだく者もいる。ルワンダの状況の「変化」は、暴力から逃れてきた難民の地位を不必要にし、表面上の地位と一致するするが、その同じ変化は、個々の地位の決定過程を承認した難民をそのままの状態にせず、本当の関連する保護を持ち続けない。多くの難民は、継続的な国際的保護の必要を正当化する他の酌量すべき事情を理由に、帰国できないかもしれない。いずれの場合でも、これらの難民は、1951年難民条約の条項(第1C条(5)と(6))の下、難民の地位を保持する権利を持ち、ルワンダへの帰国を強制されることはない。帰国時の迫害を恐れている難民の本国帰還は事実上、不本意だろうし、国家に「難民を迫害の危険にさらす国境に追放または帰還」させることを禁じるノン・ルフールマンの普遍的な原則に違反することになるだろう。この原則に違反しないように監視し、帰還の実施が自由で難民自身が知ることを保証するのは、難民の地位の取り消しを決定する前に、各難民の保護の主張が個別に考慮されるのは不可欠だ。

別の永続的な解決策

本国帰還が自発的であることを確実にするために、難民は、帰国の決定を下す場合、自由な選択をもたなくてはならず、「見に行く」ことを促進するルワンダへの訪問と、そして、真っ先に、特に個々の難民の関心、セキュリティ、および福祉に限定されるものではない。本国帰還が唯一の選択であると思うように難民を導くかもしれない不完全な情報のように、難民に庇護国を出るよう促すどんな「説得」要因はない。どちらかといえば、本国帰還の実施は慎重過ぎるぐらい慎重になるべきで、むしろ帰国を促進するよりも、容易にするようにすべきだ。したがって、難民はどんな別の永続的な解決策が存在するのか、とりわけ地元への統合と第三国への再定住を知らなければならない。

提案

本国帰還は、自発的である場合にだけ、難民の永続的な解決策としてある。このため、UNHCRとウガンダ、ルワンダ両国政府は、難民がルワンダに強制的に帰国させられないことを保証しなければならない。

自発的な性質の本国帰還を促進するため、ウガンダ政府への提案は以下のとおり:
・難民の保護の主張を個別に評価し、他の理由による帰還を禁止するよう管理すること
・残余の取扱件数に関して地元への統合の見通しを検討すること、そして、別の永続的な解決策のような選択について公表すること
・すべての難民が耕作を止めるように勧告されてきたという事実をふまえ、残余の取扱件数について支援を続けること
・本国帰還後にウガンダに戻る人びとには正当な理由があるため、国境を越える難民の移動を非合法とすることをやめること

UNHCRへのさらなる提案は以下のとおり:
・残余の取扱件数に対して、地元への統合と第三国への再定住を別の永続的な解決策として支持すること
・権限に忠実であること、そして、本国帰還プログラムを実施する際にウガンダ政府の過失を補うこと

すべての関係者へのさらなる提案は以下のとおり:
・難民が、本国帰還に関して、自由かつ情報を得た上で決定をする権利を尊重し、促進、優先すること
・2009年7月31日の期限前に完了される自発的な本国帰還プログラムを可能にしない状況を認めること
・現在と将来のルワンダの避難民を含め、外国に避難する個々の保護を求める人びとの権利を尊重すること

Dr. Chris Dolan
Director, Refugee Law Project

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/05/29

難民居住地から避難するルワンダ難民

ウガンダの英字紙「Daily Monitor(オンライン版)」は2009年5月11日付で、「キャンプから逃れるルワンダ難民」という記事を掲載した。ルワンダ難民は、難民居住地、都市部で生活する者を問わず、本国送還の対象になっているとの情報もあり、ウガンダのルワンダ難民社会に動揺をもたらしていると思われる。


同紙によると、何百人ものルワンダ難民が、イシンジロ県の「ナキバレ・キャンプ」から本国送還を恐れて、ウガンダの他地域および隣国タンザニアに逃げ出しているという。

ウガンダ、ルワンダ、および国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は4月、難民の本国送還の期限を7月31日とした。両国政府とUNHCRは、ウガンダにおけるルワンダ難民の難民としての地位はすでに必要ないと見ている。

この発表は、イシンジロ県の難民コミュニティーを不安にさせた。ウガンダには2万人以上のルワンダ難民がいる。彼らはルワンダに送還されることによって、1994年のジェノサイドに関して起訴される恐れから帰国を渋っている。

現地ローカル・カウンシルの職員の中には、ルワンダ難民にイシンジロ県のウガンダ人であることを示す書類を発行し、彼らが難民居住地から出て生活するのを助けるケースもあるという。

関連記事=Rwandan refugees escaping from camp:Daily Monitor
http://mchzk.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/rwandan-refugee.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/05/25

メンとナン(再)

日本アフリカ学会出席のため、5/23-24と東京へ。再来週は大阪へ日帰りで行く予定。いずれも、大学ではマスク着用が義務づけられる。まったく、やっきりこいちゃいます。

初日終了後、東農大でいただいた大根をお土産に、吉祥寺のカフェバーにて旧知のギャラリストさんと情報交換。装飾がアジアンテイストの人気店です。ごちそうさまでした。

駅まで走って、終電にギリギリセーフ(数年前も毎週月曜日はそんなことしてたな…)。事務所で寝袋に潜り込む前に、とんこつラーメンを1杯(学会の懇親会でもちゃんと食べたんだけどね)。

2日目は昼食にインド料理店でホウレン草と鶏肉のカレーでナンをお代わり。学会が終わった夕刻、新宿でカメラ用品を物色した後、フォトグラファーK氏とファーストフード店で近況報告会。

K氏にしては珍しく、ポケットのたくさん付いたベストでカメラマンっぽい出で立ち。フォトグラファー・ジャケットではなく、釣具店で買ってきたらしい。ポケットが大きくなくても、彼はレンジファインダー使いなので、レンズが小さいから収まりますね。

そんで、100円のコークを飲みながらザツダン。ふむ、いろんなこと考えますなあ。余裕があれば僕も参戦しようかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/05/12

Rwandan refugees escaping from camp:Daily Monitor

http://www.monitor.co.ug/artman/publish/regional-special/Rwandan_refugees_escaping_from_camp_84654.shtml

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2009/05/09

ネットワークの広がり、人と人のリンク

午後は、特定非営利活動法人「MUKWANO」(ムクワノ)の勉強会でプチ講演をすべく、広尾のJICA地球広場へ。同団体は、「ウガンダ・ラカイ県の親を失った子どもたちの安全と生活を守り、自立への道をサポートしながら、遺児を生む大きな要因であるエイズの撲滅を世の中へ働きかけています」(同団体HP より)。

MUKWANOは現在、文具の寄付を募集している。同団体メンバーが現地訪問するにあたって、子どもたちに手渡すそうだ。くわしくは、HPをご参照ください。
http://www.mukwanojapan.org/index.html

実は後から分かったことだけど、MUKWANOが支援している現地のホーム・スクールは、僕がウガンダをはじめて旅したときに訪れたところだった。3月にカンパラで同団体代表の永谷裕香さんにお会いして、その事実が判明してビックリ。さらに、勉強会の会場に行けば、やはり初訪問時に別件でお会いしたHさんにも再会して再びビックリ。

どんどんネットワークが広がり、人と人がリンクしていくのは面白い。

さて、僕に与えられたテーマはウガンダの難民事情。短時間ながら、僕の稚拙な話に皆さん熱心に耳を傾けてくださり、質問もいただいた。貴重な機会を頂戴して感謝です。

僕自身の調査を進めつつ、MUKWANOが支援しているホーム・スクールも再び行ってみたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

メンとナンはお代わりする

昨日は、都内にて国境なき医師団(MSF)でアフリカに派遣された経験のあるAさんにインタビュー。非常に興味深い話で、予定の1時間をオーバー。2時間以上にわたり取材させていただいた。週末でお疲れのなか、感謝です。

晩飯はアジト近くで豚骨ラーメン半ライス付き。もちろん、学生特権で替玉無料。銭湯でサッパリしたのち、寝袋に潜り込む。


今朝は8時前に自然と目が覚めた。朝ヨガで体調を整える。

昼前に明大前駅近くのキッド・アイラック・アートホールで開催されている、DAYS JAPANフォトジャーナリズム写真展「閉ざされた世界から」を見に行こうと思っていたのに、最後のシャバアーサナで寝てしまい、行けずじまい。

午後のプチ講演の前に、これまたアジト近くのインド料理屋でベジカレー。もちろんナンをお代わり(こちらも無料)して、腹ごしらえ。腹が減っては戦ができぬ(腹一杯でも戦はできない気がするが…)。

なんか、このメシのパターン、定着しつつあるような気がするが、おいしいから、ソレデイイノダ。さて、いざ参りますか!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/05/01

「国境なき医師団」講演会@静県大

国境なき医師団の講演会が静岡県立大学で開催されます(入場無料)。一般の方も参加できます。以下、主催団体WPASのHP等より転載。

日時:5月14日(木)18:00〜
会場:看護学部棟 13411教室
講師:加藤寛幸・国境なき医師団日本理事(静岡県立こども病院救急総合診療科医師)
主催:
WPAS
http://wpas.web.fc2.com/index.html
こんぺいとう
http://www.u-shizuoka-ken.ac.jp/faculties/nursing/010/index.html#p1

国境なき医師団は、世界中の十分な医療を受けられない人などの援助を行っている団体です。現場に派遣されているのは医者、看護士、栄養士、薬剤師など専門職をもつ人ばかりでなく、物資調達員やスタッフ人事を担当するアドミニストレーターなど、本当にさまざまな職種の人たちです。非医療活動が3割ほどを占めているそうです。どの学部の人も興味がもてる活動をしている団体だと思います。気になった人は同団体のHPをご覧ください。

国境なき医師団日本
http://www.msf.or.jp/index.php

静岡県立大学までのアクセス方法
http://www.u-shizuoka-ken.ac.jp/outline/access/index.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/04/11

ウガンダにウラン…

今回のウガンダ滞在中、雑誌"African BUSINESS"(3月号)のページを何気なくめくっていたら、"Uganda won't export uranium"の記事が目に飛び込んだ。短信ではあるが、ウガンダにウランがあるなんて知らなかったから、ビックリ。

記事では、ムセベニ大統領が「原子力エネルギーを生産する能力を開発するまでウランを輸出しない」と語ったとある。稚拙な訳だが以下に記す(原文を末尾に転載したので、誤訳があればご指摘ください)。

「ウガンダでは、最近、石油を、そしてウランを発見した。私は、外国企業にウランの開拓を許してきたが、ヨーロッパへの輸出は許さない。私は、国民がそれを必要とするとき、他国の人びとが私のエネルギーを持ち去るのを許容する愚かものではない。私がウガンダに責任を負っている限り、誰もウランを輸出しないだろう」

正確なところは未確認だが、ウガンダのウラン鉱は2004年に発見されたらしい。石油については、コンゴ民主共和国(DRC)との国境をなすアルバート湖にいくつかの鉱区がある。

ウガンダとDRC、反政府勢力「神の抵抗軍」(LRA)、鉱区開発権を獲得した先進国などなど——。利害関係が複雑に絡み合う。

資源獲得競争がアフリカの紛争の要因のひとつなのは確かだ。ウガンダでもウランが出てましたか…。

またつながってしまった。

--
Ugandan president Yoweri Museveni says his country will not export its uranium until it develops its capacity to produce nuclear energy. "In Uganda,we have discovered oil recently and uranium. I have allowed foreign companies to exploit the uranium but not to export it to Europe. I am not stupid to allow other people to take away my energy when my people need it. Nobody will export uranium as long as I am still in chaege of Uganda's affairs."

African BUSINESS:
http://www.africasia.com/africanbusiness/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/04/10

SoftBank@エチオピア

SoftBankの世界対応携帯。ウガンダでは問題なく使えたのだけど、エチオピアでは、ほとんど使えず。アディスアベバ中心街の場所によっては、電波をキャッチしているようだが、通話は不可。僕の機種が古いから?現地キャリアの問題?なんでだろ??
http://mb.softbank.jp/mb/international/area_price/area_search/?id=537152341&back=6

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/04/09

ハゲコウ@日本

ウガンダの首都カンパラを縦横無尽に飛び交うハゲコウ。日本の動物園にもいたんだ。どの国から連れてこられたんだろう。

吹き矢・鎮静剤入りえさ… ハゲコウ捕獲成功に市民安堵:asahi.com
http://www.asahi.com/national/update/0405/TKY200904050173.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/04/08

入学式の日

アフリカから日曜日夕刻に関空着、羽田経由でギリギリ同日深夜に帰宅できた。

関空でいったん荷物をピックアップしなくちゃならないので、やっきりしていたのだが、よくよく考えてみれば、関空ならカード会社の提供する荷物無料宅配サービスが利用できることを思い出した。これで重いスーツケースを引きずって、東京から静岡に向かう電車に間に合うよう走らなくて済む。


大学では、月曜日から学費納入などの事務手続きが始まり、今日が入学式でした(出席しなかったけど)。惰眠をむさぼり、午後から教員の研究室をノックして回る。関心のある授業だけでなく、必要単位を効率的に満たす「大人の選択」をするための情報収集でもある。


アフリカ取材中にたまっていたメールのチェックがやっと終わった。RSS配信を登録しているブログの確認も済ませた。ふう。まだ、未開封の事務的な郵便物もどっさり、新聞も山積みになっているけど…。


フォトジャーナリスト宇田有三さんのブログで気になった記述があったので引用させてもらう。
--
フォトジャーナリストとは、写真と記事であることを伝え・記録することだと思っていた(自分なりの解釈で)

でもそうではないらしい。
いま更ながら気づくか。
ま、いつものようにピント外れの解釈だった。

フォトジャーナリストとは、写真で文章のように物事を伝え・記録することだったんだ。
--
http://blog.uzo.net/2009/03/post-2858.html


もうひとつ、同ブログでアレン・ネルソンさん死去のニュースを知る。10年くらい前か、横浜で石川文洋さんとの対談を聞いたことがある。そのときの記録はどこにいったかな…。
http://blog.uzo.net/2009/03/post-2856.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/04/05

なんとか帰国

日付が変わる前に帰宅。自分の部屋に入って違和感。何でこんな狭い部屋にこんなにもたくさんの「もの」が詰め込まれているのだろう。いきなりの圧迫感。とりあえず寝ることにしよう。明日から日本での活動開始です。

ブログもさかのぼって欠けているところを備忘録的に更新しました。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

keep in touch よろしく

カンパラでお会いしたYさんとドバイでバッタリ。彼女はエンテベからのエミレーツ便、僕は同便にアディスアベバから乗り込んでいた。ドバイでのトランジット・セキュリティーチェックの列で偶然の再会です。

僕は2時間ほど待って関空行きの便。彼女は7時間近く待ってイギリス行きの便を待たなくてはならないという。お疲れ様です。

「keep in touch よろしく」です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/04/04

もっと低いところに降りてから

数日だけど、エチオピアの首都アディスアベバに滞在。現地時間の本日夕刻、ドバイ経由の帰国便に乗ります。

ここでも、なんとか、会うべき人に会って話が聞けた。しかし、問題は山積だ。こればかりはどうしようもない、というものもある。

アディスアベバは標高2300m以上。もっと低いところに降り立ってから、じっくり考えるしかないな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/04/02

アディスアベバ

カンパラ滞在中、居候宅で某NGO職員の帰国送別会があり、8人の日本人が集合。ビールを飲みながらアフリカ話をしていたら、Aさんが「アフリカの妖刀」に取り憑かれた。笑顔である。やはり楽しいらしい…。

そのAさんと話していたら、エチオピアのアディスアベバ元駐在Tさんが、僕の在籍する大学の別の研究科出身だと紹介された。これは是非にと紹介いただき、現地でお会いすることにした。


アディスアベバは、でかい。しかも、カンパラより標高が1000m以上高い。はじめての場所は、とにかく歩いて土地勘を養うことにしているのだけど、いきなり数時間も歩けば、ちょっと高山病っぽい症状が…。しかも待ち合わせ場所は、アスファルト舗装された道路の見上げるような丘の上。

初対面で、しかも急なアポなのに、だいぶ遅れて申し訳なし。素敵なエチオピア料理レストランにご案内いただき、この国の様子などを聞くことができた。ありがとうございます。

数カ月後には帰国し、静岡にも立ち寄る予定とのこと。次回は美味しい魚でおもてなししたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/04/01

カウンセリング

先日やっと某団体でインタビューができた。

アポ取りをした上での日参3回目。前2回はドタキャンされた。今回こそはと行ってみたものの、責任者は「急な会議」のため不在とのこと…。やれやれ。

しかし、そこで引き下がるわけにはいかない。その責任者に連絡を取ってもらい、別の担当者へのインタビューの許可を取った。ふう。

肩書きは、アシスタント・シニア・カウンセラー。難民と面接して、どこで必要な援助を受けられるか「情報」を提供するのが、その役目。


インタビューを終え、ちょと雑談。カウンセラーとして僕をどう診るか聞いてみた。詳細は省くとして、最後にひと言――。

「あなた、アフリカと相性がよさそうよ」

お世辞なんだろうけど、そうやって背中を軽く押されることも必要だな。


さて、そろそろ北へ移動です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/03/31

アポイントメントって…

_mch4683_small

ウガンダ最後の大詰め。取材対象当局の偉いさんにインタビューする約束をしていた。

最初は朝9時のアポ。通いつめた成果か、受付は顔パス。事務所内を勝手に行き来しても誰何されない。が、肝心の担当事務職員がいない! その上役もいない!! 仕方ない。ひとつ飛ばして、ちょっと偉いさんのドアをノック。でも、やっぱ、ダメですか…。

しゃあないなぁ。何度もお世話になったタイピストの女性に相談。面倒くさそうにしているけど、結構世話を焼いてくれる。で、結局、難民担当の事務所ではなく、本省の電話番号を教えてもらう。いわば、本丸だ。

しか~し、電話しても誰も出やしない。おっしゃ、午後のインタビューをこなした後に直接乗り込むことにしよう。

腹が減っては戦ができぬ。インド料理屋でビリヤニを頬張り、パッションジュースを飲みながら質問を練り直す。

午後2時。約束の時間に受付へ。でも、責任者は不在。おい!アポはどうなってんだ!? こちらも何度も通った事務所なので、馴染みの職員さんが再アポをしてくれる。明日の朝8時に来いと…。はぁ。

徒労感にうちひしがれつつ敷地の外で、警備の警官とザツダン。「そんなもんだよ」と慰められる。やれやれ。

ま、気を取り直して、いざ本丸へ。セキュリティーチェックの金属探知機ゲートをくぐる。持ち物検査で、左胸のポケットから出てきたスキットルが気になるらしい(空なんだけどね)。「水筒の一種」ということで、納得してもらった。

そんで、奥座敷に向かう。相手は、霞ヶ関でいえば次官級か。ちょっと緊張しつつ、ドアをノックして入ると、担当秘書の女性が一人。あ、ご不在ですか。え?別の部屋の職員にアポの手続きを頼めと…。

で、その部屋に入ると、眠たげな中年女性が椅子にふんぞり返っております。

「え~、わたくしは斯く斯く然々で、云々…」

すると、この番号に電話しなさいと付箋にメモしてくれる。この携帯番号は誰かと尋ねれば――。

「あなたが会いたがっているMr. Kよ」

え、ちょっちょっと待ってくだせえまし。本人の携帯電話ですか?

「Yes」

お~い、いいのか、それで! これも "TIA"なのか…。


写真はまたもや関係ないけど、乗り合いタクシーの運転手。「おい、ムズング」と声をかけられたので、ガンダ語で「こんにちは」と返し、「こちとら日本人でい」と英語で言ったら、非常に驚かれ、面白がられ、強くハグされた。そこまで喜んでくれるとは、僕の方がビックリです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/03/29

「アボガドだよ」

_mch4780_small

ウガンダの首都カンパラ郊外の某所でインタビューしていたら、近所の子どもが顔を出す。珍客に興味津々。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/03/28

対象は異なれど

イギリス留学中のYさんが、同時期にウガンダに来ることが同氏のブログに書かれていた。かねてから会って話をしてみたいと思っていたので、離日前にアポ。カンパラの「赤道」ホテルで待ち合わせ。彼女は、MUKWANOという団体を作って、ラカイ県の山の頂にあるエイズ孤児の学校を支援している。

僕は初めてウガンダを旅したとき、この学校を見学させてもらっている。僕の現地パートナーから、彼女にも一度会ってみてはどうかと名前だけは紹介されていた。ただ、この時点では、Yさんとこの学校の関係は知らなかった。

で、今回、この学校とYさんのつながりを知り、ビックリ! 知らないうちに僕も足を踏み入れていたわけだ。

Yさんは元アナウンサー。現在は大学院でアフリカの紛争について研究している。彼女の行動力には脱帽するばかり。それでも、似たような経歴(月とスッポン!?)と問題意識を持っていることが分かった。現地での対象は、彼女が「エイズ孤児」、僕が「難民」なのだけど、今後とも連絡を取り合い、勉強させてもらえればありがたい。

ウガンダ←イギリス→日本便り:
http://yukauganda.blog36.fc2.com/blog-entry-251.html

MUKWANO:
http://www.mukwanojapan.org/index.html

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2009/03/27

第一関門突破か?

_mch4703_small

今回のウガンダ滞在は、短期ながらスケジュールがぎっしり。それだけ、軌道に乗りつつあるともいえるか…。

ただ、そのほとんどが役所通い。書類をもらって、次はそれに対応する文書を作って別の役所へ提出する。行ったり来たりの繰り返し。ま、要領がつかめれば、次回も同じことをするだけなので、地道にやるしかない。

毎度、自分で時差6時間の距離を飛んで、手続きをしないことには、埒があかないということだ。

もちろん、人と会って話を聞く機会もなんとか確保。少しずつ理解が進むと同時に、新たな疑問がわいてくる。ややこしいことも多い。ま、それを上回るワクワクがあるんです。

写真は本文とは関係ないけど、タクシーパーク。タクシーといっても、日本のそれとは違って、ワゴンの乗り合いバスですね。お世話になってます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/03/26

福田前首相来たる

_mch4736_small

ウガンダ現地紙トップにでかでかと写真で掲載されているのは、ムセベニ大統領と福田康夫前首相。

1面の記事は、英字紙によくある「○ページに続く」という割り付けで、大見出しと写真とは関係ないのだが、路上売りで並べられている紙面を見たときは、ちょっとビックリ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/03/22

アフリカの妖刀

居候宅の奥方に頼まれて「蚊取りラケット」を買ってきた。市街地のスーパーには売っておらず、路上売りのため、クルマでの移動中は信号待ちの際に値段交渉をしなくてはならない。奥方は、なかなかそのきっかけがつかめなかったらしい。

僕は市内を徒歩か乗り合いバス、バイクタクシーで移動するため、「蚊取りラケット」をゲットすべく指令が下された次第。

グリップのスイッチをオンにして蚊を振り払うと、電気が流れるネットに触れてバチッと火花を発生させ、退治する仕掛けだ。東南アジアでも見かけたけど、実際に使ってみるのは初めて。

このラケットで血をたらふく吸った蚊を振り払うと、大きな閃光を発し、焼け焦げた蚊が床に落ちる。冷静になってみると結構残酷な行為に思えてならない。

しかし、いったんラケットを手にすると、僕の残酷な部分があらわになって、しまいには二刀流で蚊を追い回していた。妖刀である。

僕はアフリカまで来て何をやっているんだろう…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/03/21

慌てず急がず、ぬかりなく

ウガンダに到着して数日。いまのところ、順調にスケジュールをこなせている。これは驚くべき幸運。

現地当局から発行してもらう書類もゲット。ただし、書類箱に保管されているべきものが、担当者のデスクの隅っこに隠してあるかのように放置されていた。担当者が不在だったため(幸い?)、他の係の人に探してもらい、発掘された。もし、担当者本人だったら、どんな対応をされていたか…。

翌日には、この書類発行に協力してくださったEK氏にも直接お礼が言えた。同氏は超多忙でアポも取れずにいたが、偶然にもオフィスにいる時間帯だった。

たった2件のスケジュールだが、こうスムーズにいってしまうと、かえって怖い。慌てず急がず、ぬかりなく。

今日は現地フォトジャーナリストのJ氏と情報交換。もとい、教えを請う。将来、いろんな現場で遭遇するんだろうな、きっと。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/03/15

アフリカ行き

今週からアフリカに行ってきます。

僕へのご連絡は電子メールにてお願いします(返信は遅れると思いますが)。お急ぎの場合は、現地での携帯電話番号をお知らせしますので、メールにてお問い合わせください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/03/11

日本脱出(ちょっとだけ)

近々アフリカ取材に行ってきます。短期だけどね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/03/08

Tシャツ「蓮01」収益使途のご報告

Yoga_mt01

昨年、Tシャツ「蓮01」の販売を野毛商店で始めました。現在までに数着ですがお買い上げいただくことができました。ありがとうございます。

その収益のうち2000円を「ベトナム子供基金」に寄付することができました。同基金は、ベトナムの子どもたちへの奨学金支援活動を行っているNGOです。そのほかに、アフリカの難民支援のために2000円を支出する予定です。今後ともご支援賜るようお願いいたします。

野毛商店
http://nogefarm.cart.fc2.com/?ca=19

ベトナム子供基金
http://homepage3.nifty.com/vcf/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/03/01

ねじまき

何もやりたくない。なにか出来ることがないか、しばし目をつむる。

結局、デジのテストプリントを繰り返すことにする。特殊な紙でなければ、なんとかなりそうな気がしてきた(かな…)。

16時から「宮﨑あおい、心にしみるアフリカ 生命輝く大地・ルワンダ」を見る。テレビを見るのはしばらくぶりだなあ。
http://www.sut-tv.com/rwanda/

15時からは辺見庸の「しのびよる破局のなかで」(再放送)がある。こっちは録画。チラ見しましたが、辺見さん、優しい表情になりましたね。
http://yo-hemmi.net/article/114044597.html

その後、最新レンズ情報をネットでチェック。もちろん先立つものはない。結局、いまのところ手元にあるレンズで自分の撮影スタイルには十分だと確認できたということだ。それだけで、精神衛生上、よいのです。

でも、まだ、巻き足りないなぁ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/02/15

おなじ大地に生きる(8) スラムに生きる

_mch3089_bw_small

首都カンパラのスラムで、家族を大切にし、懸命に生きる人びとに出会った。彼は、廃物の空き缶からランプを1カ月に800個作り、ひとつ200シリング(約18円)で売って一家を養う。食事の前には必ず、家族全員で神に祈りを捧げる。(ウガンダ・カンパラ 2008年9月)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/02/13

おなじ大地に生きる(6) 日曜礼拝を抜け出した子どもたち

_mch2996_bw_small

首都カンパラの小高い丘の上に建つ教会。子どもにとってミサは退屈だったのか、教会の外で遊んでいた。カメラを向けると、嬉しいんだけど恥ずかしい、といった満面の笑みを見せてくれた。ウガンダの人口の半分以上がキリスト教徒といわれる。(ウガンダ・カンパラ 2008年9月)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/02/12

おなじ大地に生きる(5) マケレレ大学の学生

_mch3379_bw_small

広大なキャンパス内の芝生で友達とノートを広げて勉強する学生。マケレレ大学は、イギリス保護領下の時代に創設され、東アフリカでは最古の歴史を持つ。最新の携帯電話でメールを打ちつつ、ヘッドフォンで音楽を聴きながら歩く学生も見かけた。(ウガンダ・カンパラ 2008年9月)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/02/11

おなじ大地に生きる(4) 難民居住地の子どもたち

_mch3335_bw_small

ウガンダは2008年8月末現在、スーダン、コンゴ、ルワンダなど8カ国以上から14万6406人の難民を受け入れている(UNHCR)。難民は、難民キャンプ等に留まっていれば援助を受けられるが、キャンプを出て都市で生活する場合、自活しなくてはならない。(ウガンダ・イシンジロ 2008年9月)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/02/10

おなじ大地に生きる(3) エイズ孤児

_uganda308_bw_small

親をエイズで失った孤児のための学校。深い悲しみを負い、自分もHIVに感染しているかもしれない恐怖を抱えつつも、友達と一緒に学び生活することで、心のケアもできているのだろうか。少年は「I am busy!」と言って自転車を大事そうに磨いていた。(ウガンダ・リャントンデ 2007年6月)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/02/09

おなじ大地に生きる(2) ブルンジ難民

_mch3469_bw_small

「いつか祖国に帰るんだ」。そう言って彼はブルンジの国旗を指差した。彼は、1993年10月の大統領殺害を契機に起きた権力闘争で家族を殺され、独り逃げ延びた。いま、ウガンダで難民による難民のためのNGOを立ち上げようと奔走している。(ウガンダ・カンパラ 2008年9月)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

WAR DANCE

UPLINKでまたやってるんですね。今週後半の上京時に観れるかな。
http://www.uplink.co.jp/x/log/002852.php

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/02/08

おなじ大地に生きる(1) コンゴからの避難民

_mch3230_bw_small

コンゴ民主共和国東部での紛争から逃れてきた人びと。「紛争はよくあるが、今回は危険を感じて避難した。戦闘が終われば、すぐ村に戻りたい」と訴える。彼らは、ウガンダ国境の村の人びとの厚意で、飢えと雨露をしのいでいる。(ウガンダ・キソロ 2008年9月)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ひさびさに写真をアップ

ここ数日間は、仕方のないことだけど、どうも落ち着かない。それでも、昨日、写真の編集作業をしていたら、自分の作品にも向き合う余裕が出てきた(ような気がする)。つまり、写真を提示して、批判や意見を受けられる状態かなってね。

まずは、昨年の写真展「おなじ大地に生きる」シリーズを順次アップしてみます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/01/23

もぎこく会議ー湖中ゼミプロジェクトー

僕が所属する静岡県立大学のゼミ生が2月1日(日)、以下のイベントを開催します。入場無料です。静岡観光がてらお越しいただければ幸いです。(↓パンフレットはクリックすると拡大表示します)

Photo

☆★
もぎこく会議ー湖中ゼミプロジェクトー
私たちと一緒に、身近な食糧問題について考えてみませんか?

1.企画名:もぎこく会議
2.主 催:湖中ゼミ(4年生0人、3年生9人、研究生1人)
3.日 時:2009年2月1日(日)13:00〜17:10
4.開 場:静岡県立大学小講堂
5.議 題:地球規模の視点から見た身近な食糧問題
6.スケジュール:
まず食糧問題に対する新たな取り組みで知られる、NPO法人TABLE FOR TWOの方による講演会を予定しています。その後、湖中ゼミおよび学生団体GELによる食糧問題に関するプレゼンテーションを行います。最終的には、会場の皆様も含めて楽しい雰囲気の中総合討論を行います。

7.湖中ゼミのプレゼンテーション内容:
現在のところ、以下のような内容を想定しています。
(1)国産食品のみでの生活
(2)輸入食品のみでの生活
(3)アメリカ人の食生活
(4)東アフリカ(ケニア)の食生活 
上記の4パターンの食生活を3日間行いその結果を比較し、現在の日本、世界が抱えている食糧問題について見えてきたことを発表します。

8.講 演:TABLE FOR TWOより講師の方をお招きします。
●TABLE FOR TWOとは?
企業の社員食堂などでカロリーを抑えた食事を出し肥満を解消すると同時に、食事代の一部をアフリカの学校給食支援に充てる運動を行っています。現在多くのメディアに取り上げられ、参加する企業・団体も増えています。
TABLE FOR TWO ホームページ
http://www.tablefor2.org/jp/index_jp.html

9.学生の皆様へ
(1)入場無料、事前予約不要です。
(2)このプロジェクトのブログを開設しました。ぜひのぞいてみてください。
http://konagblo.blog.shinobi.jp/
☆★

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/12/24

Merry Christmas Mr.Tojo

ビートたけし×東条英機
http://www.tbs.co.jp/anosensou2008/index-j.html

いま僕の部屋にはTVがなく、階下の親は別の番組を見ているので、いちおう録画。あ、フォトジャーナリストの桃井和馬さんが長尺CMに出てる「天空のロストワールド」の録画も見となかきゃ。って、アフリカ関連ドキュメンタリーもたくさんため込んでいる。今週末はTVづくしか。
http://www.tv-asahi.co.jp/lostworld/

うぅ、六ヶ所村の再処理工場も、浜岡原発も気になる。そして、アフリカ。地道にやるしかないな。

それと、「asahi.com」に坂本龍一氏のインタビュー記事が出ていた。「音楽」と「写真」を入れ替え、ベクトルをちょっと変えて考えてみる…。う〜む。
http://www.asahi.com/digital/internet/TKY200812180219.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/12/17

米俳優ベン・アフレック、コンゴの現状伝えるドキュメンタリーを撮影(AFP)

http://www.afpbb.com/article/entertainment/movie/2550744/3619124

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Attack 'ends Uganda peace talks' (BBC)

http://news.bbc.co.uk/2/hi/africa/7783417.stm

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/12/13

Rwandan aide 'backs Congo rebels' (BBC)

http://news.bbc.co.uk/2/hi/africa/7780948.stm

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/12/12

写真展「おなじ大地に生きる」@浜松、終了

先般、静岡県立大学で開催された「オックスファム写真展リレー」との同時写真展「おなじ大地に生きる」は先月、epfメンバーであるYou僕民氏との二人展として、東京・新宿のBarでグレードアップ展示を行いました。
http://www.epfphoto.com/

また、このたび、静岡文化芸術大学(静岡県浜松市)でも「オックスファム写真展リレー」とともに、私の上記写真展「おなじ大地に生きる」を同時開催することができました。
http://oxfam.jp/2008/12/post_182.html

情報が集中し飛び交う東京での写真展は魅力的です。そして、さらに、地元静岡で少しずつ培ったネットワークを大切にして、地方からの発信に今後とも力を入れていきたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/12/09

Powering Africa's future (BBC)

http://news.bbc.co.uk/2/hi/business/7765791.stm

うーむ…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/12/05

「取材を受ける」という行為

中日新聞(静岡版)12月4日付「おはよう」欄でフォトジャーナリストとして紹介されました。Web版には掲載されないそうなので、ご覧になりたい奇特な方は、一手間二手間かける必要がありますが、感想などいただけると嬉しいです。


なるほど、客観的には、僕はこのように見える(ことがある)のだな、と認識するよい材料になりました。先般の「キャンパスらいぶ」に引き続き、地元静岡から足場を固めているとの感触を得ています。
http://mchzk.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-5f08.html

「取材を受ける」という行為(己自身をいかに表現するか)の難しさも経験できました。僕がこれまで取材してきた人びとは、僕が書いたもの撮影したものを見て、どのように感じただろう。そんなことを思いました。

あと、見出しで「ウガンダの紛争報告」とありましたが、これは間違い。整理部が付けたんだろうけど、そんなところに、アフリカと日本の「距離」を感じてしまいます。

本筋とは関係ないのですが、この記事の真下に、浜岡原発のPR館の電飾イルミネーションを紹介する記事「浜岡原子力館輝く」が割り付けられていたのには、苦笑いでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/12/04

【現場からの報告】コンゴ、戦闘激化—支援に奔走する日本人女性職員の活躍(日本UNHCR協会)

【日本UNHCR協会メールニュースNo.84より一部転載】

----------------------------------------------------
1. 【現場からの報告】
  ・コンゴ、戦闘激化—支援に奔走する日本人女性職員の活躍
----------------------------------------------------

コンゴ民主共和国での反政府勢力と政府軍の戦闘激化に伴い、UNHCRは、北キブ州にある、戦闘地域に隣接したキャンプに避難していた国内避難民の人々を、より安全な場所へと移動させる対応に追われています。このキバティキャンプでは、UNHCRゴマ事務所 今井飛鳥フィールド・オフィサーが避難民への支援を続けています。
▼詳細はこちらから
http://www.unhcr.or.jp/news/2008/081203_1.html

さらに、約1万3000人のコンゴ難民が国境を越えてウガンダへ逃れています。現地で指揮を取っている高嶋由美子UNHCR緊急援助チーム・リーダーが、厳しい現状を伝えています。「避難してくる難民の数は増え続けています。さらに多くの難民を国境付近から安全な場所へ直ちに移送する必要があります」
▼詳細はこちらから
http://www.japanforunhcr.org/act/a_africa_drc_n_07html

このコンゴ民主共和国の内戦の犠牲となって避難を強いられている人々を支えるために、皆様の迅速なご支援をお願いいたします!

■下記サイトから、「アフリカ地域:コンゴ民主共和国 緊急支援」をご指定ください。
http://www.japanforunhcr.org/donate/index_mn.html
※通信欄に、「メールニュースを見て」とお書き添えください。

■ご寄附を郵便局からご送金いただく場合
郵便局 : 口座番号 00140-6-569575 加入者名 UNHCR協会
※通信欄に、「コンゴ 緊急支援」とお書き添えください。
※振込み手数料は「加入者負担」です。
 用紙が必要な場合はご連絡ください(03-3499-2450)。
-----------------------------------------------------

-----------------------------------------------------
2. 【ヴァイオリニスト・川井郁子さんがウガンダを視察訪問】
-----------------------------------------------------

ヴァイオリニスト/作曲家の川井郁子さんが、アフリカにいる難民の子どもたちに音楽を届けたいと、2008年11月ウガンダを訪問しました。日本UNHCR協会の評議員として、2007年11月のタイの難民キャンプ訪問に続き、2回目の視察訪問です。
▼訪問記はこちらから
http://www.japanforunhcr.org/sp/sp_kawai_03.html

【現場からの報告】でご紹介した高嶋由美子UNHCR職員も、援助現場を数日間だけ離れ、川井郁子さんが訪問した難民居住地にかけつけました。ウガンダ西南端部の国境地域と、中部にあるキリヤンドンゴ難民居住地との間を、車で片道10時間を往復したそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ルシュル(Rutshuru)への戦闘拡大、13,000ものコンゴ人たちがウガンダへ流入(UNHCR)

http://www.unhcr.or.jp/news/2008/081203_2.html


僕が1カ月間滞在した9月とは、状況が激変しています。動きたいが、まだ足場が固まっていない。我慢だ。

上記ニュースの写真のクレジットを見たら、あ、このひと9月に会ってます。ウガンダの首都カンパラのショッピングモール"ガーデンシティー"でOxfamが主催したアドボカシー写真展のフォトグラファーです。LRAとの紛争で荒廃した北部の復興の様子を広報する企画でした。

名刺交換したので、帰国後、彼のHPを見たら、あれ?コマーシャル系のフォトグラファーなのかと思ったけど、バッチリ取材してます。メールでエールだな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/12/02

イベント3つ@静岡県立大学

僕が在籍する静岡県立大学で12月6日(土)、3つのイベントが開催されます。開催時間がかぶってますが、東京ではなく地方発のグローバルで熱い議論が展開されるはずです。皆様のお越しをお待ちしております。

1.世界各地の食事情に学ぶフード・セキュリティの未来
http://ceglos.u-shizuoka-ken.ac.jp/symposium_dfjKucRs.html
13:00-18:00(小講堂)

2.戦場のドクター 〜イラク戦争を生きて〜
http://mchzk.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-0cc3.html
14:00-16:00(経営情報学部棟4111教室)

3.地球のスライドショー
http://mchzk.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-c5de.html
18:00-20:30(管理棟地下食堂)


大きな地図で見る

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Uganda rebel fails to sign deal(BBC)

http://news.bbc.co.uk/2/hi/africa/7756520.stm

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/12/01

コンゴ民主共和国(DRC):キブ州情勢 ―11月24日現在―(MSF)

http://www.msf.or.jp/news/2008/11/1455.php


WEB キャンペーン:危機に陥ったコンゴ民主共和国—紛争に巻き込まれた人びとの声(MSF)
http://www.msf.or.jp/special/condition_critical/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

写真展終了@新宿御苑前

_mch3096_bw_small
【スラム街の子どもたち(ウガンダ・カンパラ2008年9月)】


東京・新宿のBarでの二人写真展「おなじ大地に生きる」は11月29日、無事終了しました。足を運んでくださった皆さん、そして関心を持ってくださったすべての方に感謝。


友人や元同僚、ジャーナリスト、フォトグラファーの仲間が見に来てくれたほか、開場のBarが「国際協力」をうたっているので、感度の高い客層が多かったようです。最終日は、かつての先輩同僚が見に来てくれました。ちょっと感動。


みなさん、ありがとうございました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/29

最終日:写真展「おなじ大地に生きる」

_mch2996_bw_small
【日曜礼拝を抜け出した子どもたち(ウガンダ・カンパラ2008年9月)】

写真展「おなじ大地に生きる」は本日が最終日。新宿のBar 4S+(クワトロエスプラス)で開催しています。皆様のご来場をお待ちしています。

この二人展の詳細は以下をご参照ください。
http://mchzk.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-aaed.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

コンゴ情勢悪化、ウガンダに大量難民1万人以上(AFP)

http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2543619/3565793?pageID=2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/28

世界各地の食事情に学ぶフード・セキュリティの未来

先に紹介したふたつのイベントと同日ですが、次のシンポジウムも見逃せません。

--
静岡県立大学グローバル・スタディーズ・センター(CEGLOS)と大阪大学グローバル・コラボレーション・センター (GLOCOL)の共催で一般公開シンポジウム「世界各地の食事情に学ぶフード・セキュリ ティの未来」を下記要領にて開催いたします。ふるってご参加くださるようお願いいたします。

■日時:2008年12月6日(土)13:00─18:00
■会場:静岡県立大学小講堂
■入場無料・聴講自由・事前予約不要(先着200名様まで着席可能)

詳細は、静岡県立大学グローバル・スタディーズ・研究センターHPをご参照ください。
http://ceglos.u-shizuoka-ken.ac.jp/Top.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/24

写真展は29日(土)まで

写真展「おなじ大地に生きる」は29日(土)まで、新宿のBar 4S+(クワトロエスプラス)の営業時間に開催しています。

ご来場の際には、世界各国のビールを飲みながら、会場設置のノートにコメントを残していただけると嬉しいです。

この二人展の詳細は以下をご参照ください。
http://mchzk.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-aaed.html

僕は最終日の29日夕刻から会場で何か飲んでいる予定です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

キブ北部の避難したコンゴ人へ、極めて重要な緊急避難所一式を空輸(UNHCR)

http://www.unhcr.or.jp/news/2008/081119_1.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ウガンダで流行のエボラ出血熱、新種ウイルスを確認 米研究(AFP)

http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2541640/3546777

| | コメント (0) | トラックバック (0)

危機に陥ったコンゴ民主共和国 —紛争に巻き込まれた人びとの声—(MSF)

http://www.msf.or.jp/special/condition_critical/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

コンゴ民主共和国 : 戦闘が招く人道的悲劇(アムネスティ)

http://www.amnesty.or.jp/modules/news/article.php?storyid=547

ニュースリリース - コンゴ民主共和国(同)
http://www.amnesty.or.jp/modules/news/index.php?storytopic=65

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/20

写真展スタート

先日お知らせした写真展「おなじ大地に生きる」が昨晩、無事スタートしました。

時間のないなか、準備に手間取りましたが、なんとか。


上京バスに遅れそうだったので、チャリでダッシュ。途中、植木に引っかかりすっころぶ。反射的に写真をかばう。ガラス入りの額だからね。ずいぶん前にも、チャリに二人乗りしていて、落っこちて、カメラをかばった記憶が。取材じゃないところで、生傷が絶えません。


今回は、二人展です。浄と俗、陰と陽。


初日は、学生時代の先輩が同僚と来場してくれました。

その後、いつもはカウンターの向こうとこちらの立ち位置にいる、仲間のジャーナリスト兼バーテン兼その他諸々のYTさんが、出張先の静岡から駆けつけてくれた(僕は静岡から東京に設営に来たのだから、完璧すれ違いでした。感謝)。カウンターの隣に座ってお話しするのは新鮮な眺めですね。

さらに、僕の酔いが回ってきたころ、またまた仲間のKTさんが来てくれた。これからの世界について談義。

僕の次の上京は、写真展最終日の29日(土)夜です。ご来場お待ちしてます。もちろん、僕がいないときも、世界中のビールが皆様のお越しを待ってますヨ。いい気分になったころで結構ですから、ノートにコメントを残していっていただけると感謝です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/17

写真展「おなじ大地に生きる」開催@東京新宿

Dmomote

11月初旬、アフリカ導入編として静岡県立大学の学祭で行った標記写真展を東京・新宿のBarで開催します。今回はepfメンバーとの二人展としてバージョンアップ。

僕は初日19日(水)と最終日29日(土)の夜、会場にいる予定です。ご来場をお待ちしております。

○場所:Bar 4S+(クワトロ エス プラス)http://4splus.com/
 (会場は飲食店のため貸切の日もあります。上記HPで日程が確認可能)
 〒160-0022 東京都 新宿区 新宿1-2-6 花忠ビルB1F
 TEL:03-3358-5609

○会期:11/19(水)18:00-11/29(土)24:00
 (昼11:30-13:30と夜18:00-24:00。※月曜日は定休日)

○写真:ウガンダのモノクロ8点と、ありがたい空と水の数点。

○関連記事:
 ・アリ宣言
  http://mchzk.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-5f08.html
 ・写真展終了@静岡県立大
  http://mchzk.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-4a4f.html
 ・写真展コンセプト
  http://mchzk.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-2399.html
 ・写真展「おなじ大地に生きる −アフリカ・ウガンダより−」
  http://mchzk.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-2e43.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/16

Impossible task for UN in DR Congo(BBC)

https://app.cocolog-nifty.com/t/app/weblog/post?blog_id=270725

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/12

アリ宣言

11月9日付「中日新聞」(静岡版)15面の「キャンパスらいぶ」に僕のエッセーが掲載されております。ワタクシ、一応、学生ですから。

難民の予備調査のため、9月にアフリカ・ウガンダを訪れた経験をまとめたものです。同紙インターネット版にも掲載されています。ご覧いただければ幸いです。
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/shizu_area/campuslive/list/2008/CK2008110902000037.html

コンゴ難民について書いていますが、執筆当時(9月末)と掲載された現在では、現地情勢はまったく違う。UNHCRも精力的に活動しているとの情報を得ている。

「難民の現実に触れ驚き」との見出しを付けてもらってますが、僕自身は、この記事を「アリ宣言」と名付けたい。

以前、犬みたいなペンネームで活動していました。番犬の意味合いもあったけど、まあカワイイ名前です。で、今度はアリ宣言です。

アフリカのアリに噛まれると、ものすごーく痛いんです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/06

【緊急】コンゴ民主共和国で内戦激化、多くの国内避難民が避難を強いられる(日本UNHCR協会)

http://www.japanforunhcr.org/act/a_africa_drc_01.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Thousands flee DR Congo clashes (BBC)

http://news.bbc.co.uk/2/hi/africa/7710467.stm

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/04

Tシャツ「蓮(hasu)」販売中

野毛商店で扱っていただいている、Tシャツ「蓮(hasu)」のご注文を受け付けております。オーガニックコットンのTシャツで、フェアトレード商品です。ヨガ・ウェアとしてだけでなく、普段着としてもお使いいただけます。

Yoga_mt02
胸元に蓮のつぼみの写真(モデル:M.T., 150cm, XSサイズ)

Hasu01

もし収益がでたら、アフリカの難民とHIV/AIDS孤児の支援、ベトナムの子どもの奨学金に充てるとともに、僕の活動をちょっとだけ支えてもらうつもりです。

野毛商店
http://nogefarm.cart.fc2.com/?ca=19

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/03

写真展終了@静岡県立大

_mch3622small

11月1-2日の両日開催のミニ写真展「おなじ大地に生きる −アフリカ・ウガンダより−」は、同時開催の「Oxfam写真展リレー」とともに、252人もの来場者にご覧いただくことが出来ました。関心を持ってくださった皆さまにお礼申し上げます。新しいつながりも出来ました。

また、新たな展開も仕込み中です。今後ともご支援賜るようお願いいたします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/02

Situation of eastern DR Congo (BBC)

Congo exodus as terror spreads
http://news.bbc.co.uk/2/hi/africa/7698459.stm

Urgent diplomacy in Congo crisis
http://news.bbc.co.uk/2/hi/africa/7700897.stm

'Human catastrophe' grips Congo
http://news.bbc.co.uk/2/hi/africa/7701269.stm

Congo aid 'to cross front line'
http://news.bbc.co.uk/2/hi/africa/7704628.stm

| | コメント (0) | トラックバック (0)

写真展コンセプト

今回のミニ写真展「おなじ大地に生きる −アフリカ・ウガンダより−」のコンセプトは以下のとおり。ご来場お待ちしております。

写真展の詳細はこちらをご参照ください。
http://mchzk.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-2e43.html

--
紛争、貧困、難民――あなたはアフリカと聞いて何を想像しますか。

事実、アフリカでは、それらの問題が集積しています。

しかし、同時に、あなたや私と同じように、大切な家族や友人がいて、
毎日を幸せに暮らしたいと願う人びとが、おなじ大地を歩いています。

写真の人びとの視線と目を合わせてください。

もし、あなたの心がほんの少しでも何かを感じたら、
その経験を家族や友人に伝えてください。

私がもっとも恐れるのは無関心です。
知ることから始めましょう。

こちら側とあちら側、可視不可視を問わず、
あらゆるボーダーを乗り越える方法を
一緒に考えていただければ幸いです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/11/01

コンゴ民主共和国(DRC):東部で戦闘激化、ゴマとその周辺で援助活動を継続(国境なき医師団)

http://www.msf.or.jp/news/2008/10/1373.php

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/10/29

写真展「おなじ大地に生きる −アフリカ・ウガンダより−」

_mch3335_bw_small


ミニ写真展「おなじ大地に生きる −アフリカ・ウガンダより−」を静岡県立大学の学祭「剣祭」で開催します。9月に取材したアフリカの写真をメインに構成します。【写真:難民居住地の子どもたち(ウガンダ 2008年9月)】

日時:11月1日(土)、2日(日)10:00-16:30
会場:静岡県立大学 一般教育棟2階 2216講義室(入場無料)

僕自身は2日目の午後、会場に常駐している可能性が高い(かもしれない)です。「空港のない静岡」ですが、お越しいただければ幸甚です。


この写真展は、学生の国際協力サークル「WPAS」が企画した「Oxfam写真展リレー」との同時開催です。

●写真展のチラシはこちらから入手できます。
「oxfam05.jpg」を表示

Oxfam
http://oxfam.jp/

WPAS -World Peace from Asian Smile-
http://wpas.web.fc2.com/frame.html


大きな地図で見る

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/10/28

メファキンよ、さらば

昨日の服用でメファキンは終了。週1で飲むマラリア予防薬です。アフリカ滞在中の1カ月と帰国後も4週間、飲み続けなくちゃいけないそうで。

副作用はさほど気にならなかったけど、僕の場合、知らぬ間にネガティブな思考に陥っていたり。薬のご利用は計画的に。今週を乗り切れば、だいぶ気分は晴れるはず。


ちいっとふらつきながら作業をしていた写真展の準備も終わり、主催者の学生に託す。写真の説明などしつつ話は脱線し、村上春樹ワールドを展開、瞑想論まで飛び出し、ここでも気持ちが通じる仲間を発見したようです。

設営よろしくお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/10/25

Thousands displaced in DR Congo (BBC)

http://news.bbc.co.uk/2/hi/africa/7690015.stm

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/10/24

Oxfam写真展リレー

 今
 世界で
 起こっている事実
 あなたは
 何を
 感じますか


世界の貧困解決のために活動しているNGO"Oxfam"が写真展をリレーしています。静岡県立大学の学祭「剣祭」では、国際協力サークル「WPAS」の企画で同写真展を開催します。上記はそのキャッチフレーズです。

●同じ会場で、僕のミニ写真展「おなじ大地に生きる −アフリカ・ウガンダより−」を開催することになりました。この9月に取材したアフリカの写真をメインに構成します。


日時:11月1日(土)、2日(日)10:00-16:30
会場:静岡県立大学 一般教育棟2階 2216講義室(入場無料)

写真展のチラシはこちらから入手できます。
「oxfam05.jpg」を表示

皆さまのお越しをお待ちしております。

Oxfam
http://oxfam.jp/

WPAS -World Peace from Asian Smile-
http://wpas.web.fc2.com/frame.html


大きな地図で見る

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/10/20

コモレビ

_mch3593

アフリカ帰りの自分を肯定する作業。そういった時期である。そんな心境の準備のためにきっと撮ったんだろう、この写真は。(ウガンダ・カンパラ)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/10/19

原子力は発電時に、○○○を出さない。

中部電力の広告でクイズが出てました(静岡新聞10月18日付朝刊)。

ヒント)私たちの暮らしに多大な影響を及ぼすと心配される地球温暖化。それは大気中のCO2の増加が主な原因とされています。原子力発電は、ウラン燃料が核分裂したときに発生する熱を利用するため発電時にCO2を排出しません。

こんな親切な「ヒント」付きです。


何度も何度も聞かされてきた言葉です。で〜も、ウランはどこで採掘して、どうやって日本に輸送して、使用済み核廃棄物はどこでどのくらい管理するの?

僕は不親切なので「ヒント」なしです。

原子力発電の始まりから終わりまでを想像すると、僕は、私たちが、どうやら、おいしいとこ取りしてるんじゃないか、そんな後ろめたい気持ちになるのです。


そんなことをぼやいていたら、仲間のB氏がひと言。

答えは「やる気」です、と。


やっぱね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/10/17

ウガンダのカプチョルワ地区、女子割礼禁止の方針を決める(AFP)

http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2529182/3433548

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Ugandans ban female circumcision (BBC)

http://news.bbc.co.uk/2/hi/africa/7672236.stm

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/10/15

New rebels attack DR Congo town (BBC)

http://news.bbc.co.uk/2/hi/africa/7664954.stm

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/10/13

Congo rebel 'to expand conflict' (BBC)

http://news.bbc.co.uk/2/hi/africa/7649020.stm

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/10/12

ウガンダで独立46周年祝う記念式典、大統領が閲兵(AFP)

http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2527025/3411144

| | コメント (0) | トラックバック (0)

嬉しいんだけど恥ずかしい

子どもの笑顔ってのは、たまらんです。ありきたりかもしれないけど、見ているほうも、なんだか嬉しくなってきます(ウガンダ・カンパラ)。

_mch2996_bw_small


お次は、おすましポーズのリクエスト。女の子ですね。立ち位置も心得ています(同上)。

_mch3010small

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/10/10

DR Congo rebels capture army base (BBC)

http://news.bbc.co.uk/2/hi/africa/7660592.stm

| | コメント (0) | トラックバック (0)

オールドカンパラ・モスク

_mch2861small

ウガンダで拠点としていた宿からの夕陽の眺め。シルエットのオールドカンパラ・モスクのミナレットは、リビアのカダフィー大佐が建てたと聞いた。早朝の写真は以下の記事をご参照ください。

アザーンで目覚める
http://mchzk.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-e512.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/10/09

【UNHCR】歓喜に沸く帰還の旅路(UNHCRジュバ事務所からの報告)(AFP)

http://www.afpbb.com/article/pressrelease/contribution/2526545/3411004

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Niger journalist released on bail (BBC)

http://news.bbc.co.uk/2/hi/africa/7656947.stm

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/10/06

バイクタクシー

引き続き余談です。ちょっと長めの余談です。

ウガンダのボダボダとベトナムのセオム、どちらともバイクタクシーのことをいいます。市街の渋滞時にはクルマの隙間をぬって走るので便利ですが、事故の危険があることと、料金交渉をしなくてはならないことも共通しています。


ウガンダとベトナム、さいわい事故にあったことはありませんが、ベトナムでは何度か料金交渉でトラブルを経験しています。いまでは、未然に防げるようになりましたが。

ベトナム語が分かってくると、ベトナム通貨のドン($1=約16,500VND)で10,000や15,000など細かい交渉も可能になるのですが、ときどき、10とか15を、VNDで10,000や15,000のつもりが、USDで10だ15だ!などとトラブったりします。英語下手だとばれると、古典的な15(フィフティーン)を50(フィフティー)と誤魔化そうとしたりってのもあります。


しかし、今回のウガンダ取材では、ベトナムの詐欺まがいの行為が何とも小賢しく思える経験をしました。バイクタクシーのボダボダで市街地から居候宅に帰ったときのことです。

料金交渉は、ウガンダ通貨のシリング($1=約1,600ush)で当初3000ushだったのを値切って、2,000ushで合意していたのです。しかし、到着すると運転手は僕に尋ねるのです。「お前は神を信じるか?」と。「いや、僕は仏教徒なんですが…」(教典は手塚治虫作だとは説明せず)。

「それはお前の理解が足りない。神は我々を平等に創りたもうた。肌の黒白はあるが、精神は同じだ。ジーザスは偉大なのだ。云々かんぬん、エトセトラ」。延々と語り始めます(「いや、僕はモンゴロイドで…」などとは言い返しません、話が複雑になりますから)。

僕は結構鈍感なんで、何でこんなところで、宗教論争をしなくちゃいけないのか、???状態が続くこと数分、そしてやっと「!」ときました。すでにウンザリしていた僕は、ちょっと意地悪な質問をしました。

「ところで、なんで突然、神の話をするんだい?」

すると相手は、一瞬不意打ちをくらってか、ちょっと言いにくそうにして、「オレはここにたどり着くまでに、何度か人に道を尋ねて、お前のために尽くしたのだ。持つものは持たざるもののために何かをなすべきものだ」と。

ここまで回りくどいと、逆に面白い経験をさせてくれた「神」に感謝してしまいます。500ushをプラスして「ゴッド・ブレス・ユー」。


さて、数週間後の帰国時、ホテルから空港までスペタク(スペシャルタクシー:料金交渉の必要なタクシー)を使ったときのことです。ホテルでは、$25もしくは40,000ushで呼んでもらったので、安心して空港に到着すると、運転手は、50,000ushにしてくれと言い出します。

そこで、ちょっと意地悪に、次のひと言を。

「神は約束を守るものを、救いたもう」

すると運転手、がっくり悲しそうな表情になってしまいます。そこで、僕の重たいトランクも運んでもらったし、チップをおまけしてあげることに。


信仰とは難しいものです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/10/05

備品余談

今回のアフリカ取材のストーリーをまとめるまで時間がちょっとかかるので、余談を。


9月の1カ月間、ウガンダで取材をしていたわけですが、備品に改良の余地がありそうです。改良点は主にバックパックやカメラバック類ですが、割愛。今回、新規に導入したのが2点あります。

結局使わずじまいだった寝袋。当初約20年前から使っていたものを持って行くつもりでしたが、またまた入ったアウトドアショップで、その進化に驚愕し、迷わず購入(1/5程度も小さくなっており、トランクに余裕で収まります)。

もうひとつは、現地で買ったノキアの携帯電話。SMSは、英語と仏語とスワヒリ語しか使えませんが、英語も自動変換されるのを知って驚きました。 "How are you"なら、"469 273 968"でいけます。英語の自動変換の方が単純なんでしょうが。ちなみに最新機種を買おうと思ったんですが、手が出ませんでした。日本で買った方が安いですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/10/03

蓮(hasu)再開

野毛商店で扱っていただいている、Tシャツ「蓮(hasu)」のご注文の受け付けを再開します。オーガニックコットンの生地を使ったTシャツで、フェアトレード商品です。

Yoga_mt01
胸元に蓮のつぼみの写真(モデル:M.T., 150cm, XSサイズ)

ヨガ(Yoga)を楽しむ女性・ヨギーニ(Yogini)に着てもらえたら嬉しい(もちろん男性も!)。そして、普段着としてもお使いください。

もし収益がでたら、アフリカの難民とHIV/AIDS孤児の支援、ベトナムの子どもの奨学金に充てるとともに、僕の活動をちょっとだけ支えてもらうつもりです。

Hasu01

野毛商店
http://nogefarm.cart.fc2.com/?ca=19

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/10/01

Uganda: Starve rebels for peace (BBC)

http://news.bbc.co.uk/2/hi/africa/7644665.stm

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/09/30

無事帰国

日本時間本日夕刻、無事帰国。さきほど帰宅しました。

出発時に最後に会った友人Iさんが、到着ロビーで出迎えてくれました。僕のひげ面の評価に関しては、どうやら保留のようです。1カ月伸びたヒゲ、剃るべきか、整えるべきか。

このブログと一時的に統合していたSNSもそろそろ分離の時期か。


体重計に乗ったら数キロ肥えてました。ふむ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/09/28

Jangmi(チャンミー )

猛烈な勢いの台風らしい。なんとか、ひと足お先に着陸できそうですが。そうとう揺れるかな…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

宿にこもって

今日は宿にこもって原稿書き。

ちょうど、少し疲れていたので、休み休み、ポレポレで。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

旅の儀式

今回のウガンダ滞在も残り数日。計画の半分もこなせなかったが、最低限やることは、やった。


Image067black_small

毎度、旅のお約束、現地床屋も体験しました。

この床屋さん、あいさつ第一声が「私はムスリムです」。
「あ、僕は仏教徒です」(教典は手塚治虫作ですが…)。

あとは粛々とバリカンとはさみで散髪してもらいました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/09/27

食糧価格高騰が思わぬ恵みに、貧困国ウガンダで活況を呈する農業(AFP)

http://www.afpbb.com/article/economy/2511495/3264517

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/09/26

間合い

間合い

大事な用があって、マケレレ大学へ。


カンパラではよく、ハゲコウという大型のコウノトリを見かけます。翼を広げると2m以上はあるのではないでしょうか。決して見映えがいいわけではないし、「何でも」食べるそうで、ちょっと威圧感があります。

マケレレ大学の敷地にはハゲコウが飛び交っています。用件を済ませる前に、このハゲコウにどこまで寄れるか、チャレンジ。ファインダーをのぞきながら、そうっと、近づいていきます。もちろん、先方さんはこちらの存在に気づいていますから、一定の距離を保って移動していきます。

5m付近でしばし、間合いをはかる。よし、あと数歩。3mまで近づく。もう一歩、とシャッターを切った瞬間、ちょっとした坂に足を滑らせ、体ごとズルズルと落下(反射的にカメラをかばった自分をほめてあげたい)。

白いズボンだったため、膝は草の上を滑り、草色に。シャツは黒だったため、土まみれになりつつも、さいわいさほど目立たず。

土埃を払って、気を取り直す。


僕は、とっても大事な用があってマケレレ大学に来たのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/09/24

コンゴ国境地帯から帰還

コンゴ国境地帯から帰還

コンゴ国境地帯から帰還

先日、コンゴ民主共和国との国境地域から戻ってきました。アフリカのほぼ赤道直下ですが、とても寒く、現地の人もフリースの上にダウンジャケットのようなものを着込んでました。マウンテンゴリラの生息地ですが、動物観察に出かけたわけではありません。コンゴ側の紛争から避難してきた人びとの取材です。

でも、偶然、お食事中のヒヒ(たぶん。写真上)とカンムリヅル(写真下)に出会うことができました。カンムリヅルは、ウガンダの国鳥です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ウガンダ反政府勢力がコンゴで子ども90人を誘拐、ユニセフが即時解放を要請(AFP)

http://www.afpbb.com/article/war-unrest/2520382/3367260

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/09/23

伊勢崎賢治の平和構築ゼミ

「『マガジン9条』NEWS」(9月17日 vol.163)より一部転載。
http://www.magazine9.jp/

【伊勢崎賢治の平和構築ゼミ】は、ダルフール紛争について。この「世界最大の人道危機」はなぜ起こったのかを、スーダン出身のアブディンさんの視点から読み解いてもらいます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ちょっとドキドキ

先週、中心街に来たついでに、ちょっと帰国便のリコンファームを済ませておこうと、エミレーツのカンパラ支店に行ってきました。

ちょっとドキドキ初体験。

順番待ちのため、空いてるソファに腰掛けると、隣にはスーツ姿で髪もきちんと整えた東洋人紳士。何人かなあと思っていると目があった。そして、スーツの左襟には金日成バッジ!

「アニョハシムニカ」

おっと、先手を取られた。こちらも「アニョハシムニカ、コンニチハ」と日本人であることを明かす。あ、握手ですか、はいはい。そこから、少しだけ英語で当たり障りのないお話しを。そうですか、外交官ですか。お勤めご苦労様です。僕は学生です、と。

彼の手には番号がふられた整理券が。昨年はそんなものなかったので、どこでもらえるのか彼に聞くと、出入口を指さす。あ、あそこに発券機があるんだ。

整理券を取ってきた僕が「カムサハムニダ」と言うと、彼は「おっ」という表情。

これでイーブンかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/09/19

ちょっと地方へ

何日かかけて「闇の子供たち」を読み終えた。やるせない不条理。そして、この小説の中に、ウガンダが出てきたので、ちょっと驚き。帰国したころも、まだ上映しているかな?


ずっとカンパラをうろうろしているのも、なんなんで、ちょっと地方に行ってこようと計画中です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/09/16

美しく食べる

昼メシは、宿の斜向かいにある食堂をよく使うのですが、今日、相席になった中年男性の食べっぷりに、美しささえ感じました。

彼が注文したのは僕と同じ種類のプレートに魚の頭の煮付けです。僕は鶏の足の煮付けを食べていました。

プレートには、ウガリ、マトケ、ご飯とふかし芋が乗ってます。それらを素手で寿司を握るようにつかんで、煮付けのスープにつけて食べるわけです。もちろん、食事の前後には手を石けんで洗います。スプーンとフォークを使うひともいます。


相席のおじさんは、魚の頭の煮付けも手でちぎって、食べます。指が届かないところは、魚の頭の骨を持って、ジュルジュルとすすります。向きを変え、角度を変え、自らの血肉となる個所は見逃しません。跡に残ったのは、ホントに骨だけ。魚も見事、成仏したのではないかと思えるほどです。

僕も見習って、鶏の足にかじりつくのですが、まだまだ修行が足りないようです。

この料理、3,000ウガンダ・シリング(USD1=約1,600ush)です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/09/12

蚊帳の中で

蚊帳の中から


9月11日ということで、ちょっと書いてみようと思った。でも僕は今回、それに囚われることは、やめた。

なぜ、こんな世の中になってしまったのか、本当はみんな、気が付いているんじゃないのか。

その前後、相変わらず、あれやこれや、あちらこちら。

ただ、見えないふり、知らないふりをしている。その方が、私たちは楽で快適だから。

それに加えて、ラジオでもBBCがしきりに"September 11"に関連するニュースを繰り返している。「せぷてんばぁいれぶん云々、せぷてんばぁいれぶん云々」と。


一昨日の朝、ヒンズー教寺院で小さな炎の揺らぎをしばし眺めた。

昨夜、谷川俊太郎の詩「美しい夏の朝に」を蚊帳の中で読んだ。

そして、たった今、ウガンダ時間で9月11日が終わりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/09/11

雑踏を抜けて

雑踏を抜け


ウガンダの首都カンパラの中心街から西に行った界隈。時間帯によっては、バスやトラックであふれかえり、歩道も荷を担いだ人びとが行き交い、相当騒々しい。

カンパラは丘が点在し、起伏に富んだ都市です。町中が坂だらけ。ビルの中の商店街を抜けて階段を下りると隣の通りに出てしまうこともよくあります。

とにかく歩き回って、やっと方向感覚が身についてきました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/09/08

今日はお休み

ウガンダに来てちょうど1週間が経過。今日は午前中、某所の下見をするほか、午後はお休みにする。いろいろ、やらねばならないこと(やりたいこと)が山積だが、あえて休む。


現在、ちょっとしたホテルに滞在しているが、フトコロ事情もあり、取材費は削りたくない。

「ちょっとした」ったって、例えば、洗濯はシャワーを浴びるときに、一緒にジャブジャブやって、持参したロープを部屋につって、そこに引っかけて干しているような、そんなところです。

安宿を探し回ったが、セキュリティーの確保はもちろん、いまの僕には、ちゃんとカラダを休めることのできる場所が必要。

目を付けた別のホテルは10ドル以上も安い。この差の意味をどう判断するかが、重要だ。

さて。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ウガンダのメディア

ここカンパラではBBCがFM波で聞けるんです。ありがたいですね。短波でも受信できるはずです。

テレビも部屋にあるけど、ほとんど見ません。どんな番組があるのか、眺める程度です。結構ザラザラしてて、見てて疲れますから。

新聞は面白いです。食堂に置いてあった日曜版をめくって、びっくり。

"Red Pepper"というゴシップ紙は、日本のタブロイド紙じゃ絶対掲載できないようなエログロ写真が…。「まじっすか!?」って感じです。

政府系の"New Vision"と野党系の"Daily Monitor"が二大紙とのことですが、後者の日曜版"Sunday Monitor"を読んでて、なかなかやるなあと。ムセベニ大統領を、文革時代の毛沢東になぞらえて批判する記事が出てました。


NHKの短波も結構いい感度で受信できますが、はっきり言って、つまらないです。居候宅でもNHKのTV放送を見ましたが、平時に視聴するには時間がもったいない気分にさせます。長期滞在の駐在員には「癒し」になっているんでしょうか…? 海外にいる日本人のために、日本国内のニュースだけでなく、国際情勢についても充実させてほしいなあ、と短期滞在者は思うのでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/09/06

民族と国境線

アフリカ出発当日の朝刊に気になった記事を見つけたので、メモ。ホントはもっとはやくアップしときたかったけど、忘れてました。

静岡県立大学の廣瀬陽子准教授が、「朝日新聞」(9月1日付)のコラム『私の視点』でグルジア紛争について、書いています。そのなかから、「!」と思ったフレーズを紹介。


「世界の紛争の火種を減らすべく、国際社会はそろそろ、民族と国境線の問題に真正面から向き合ってもよいのではないだろうか」


ふむ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/09/05

アザーンで目覚める

アザーンで目覚める


朝、ホテルの部屋の西の窓から外を眺めると、モスクがオレンジ色に輝いています。左下の白いモスクの右にはヒンズー教寺院、中央奥の丘の上にはカトリック教会が見えます。

拠点を移すたびに、いろんなアザーンで目覚めます。きれいな声で唱えあげてくれれば、気分よく起き上がって、朝ヨガをしています。


通信インフラの確保にちょっと苦労しております。

携帯電話を買ったはいいけど、設定パスワードを3回間違えて使えなくしてしまったのです。購入したショップに相談したら、SIMカードを無料で交換してくれました。電話番号は変わってしまったのだけど。でも感謝!



※記事に訂正があります。コメント欄をご参照ください。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008/09/04

ウガンダでの連絡先

現在ウガンダの首都カンパラにおります。

お急ぎの場合、携帯電話を用意しましたので、国際電話をおかけください。なお、日本との時差は-6時間です。ご配慮くださるようお願いします。電話番号については、メールにてお問い合わせください。

なお、メールは当地の通信事情により返信が滞りがちになる可能性があります。ご容赦ください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ウガンダに明太子を運ぶ

ウガンダでは数日、友人宅に居候。出発前日、彼の相方さんは明太子が好物との情報を得ていたため、地元のデパート数軒に電話。生ものの運搬に耐えられる梱包が可能か問い合わせてみたところ、某デパートの魚屋の店長が「やってみましょう」と電話口で言ってくれた。

その店長も、中国奥地やヨーロッパの友人にお土産に持って行って喜ばれたことがあるので、僕の気持ちを理解してくれたのだろう。冷凍状態の明太子とタラコを真空パックにして、発砲スチロールに保冷剤とともに梱包してくれた。

到着後、ちょっとハラハラしながら、梱包を解くと、ちょうどいい具合の解凍状態。もちろん、その日の晩ご飯の食卓には日本食が並びました。二人の愛娘が嬉しそうにご飯とタラコを食べている様子を写真に撮って、はがきにプリントアウト。エアメールで魚屋の店長あて送ってあげよう。【某日カンパラの某ホテルにて】

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/09/03

Tシャツ「蓮(hasu)」10月再開 (2)

現在、海外取材中です。野毛商店で扱っていただいている、Tシャツ「蓮(hasu)」は、ご注文を承ることは可能ですが、確認の返信や商品の発送は、帰国後の10月になってしまいます。お待たせして申し訳ありません。

Yoga_mt02
胸元に蓮のつぼみの写真(モデル:M.T., 150cm, XSサイズ)


●現在開催中の同商店の写真展(イベント?)「野毛農場 芸術の秋 〜収穫祭〜」には、僕も作品を「出荷」したのですが、会場でお客さんとお話しできないのが残念です。

会場にコメントノートを用意しました。ひと言お書きいただければ嬉しいです。Eメールなど連絡先をお書きいただければ、今後の私の活動や写真展の情報をお届けいたします。

野毛農場 芸術の秋 〜収穫祭〜
http://nogefarm.cart.fc2.com/?mode=news&news=53656

Tシャツ:蓮(hasu)
http://mchzk.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/t01_bbcd.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/09/01

アフリカ取材

便利になったものです。僕がアフリカに居たって、日本で使っている携帯電話の番号にかければ、そのまま通じるんですから。でも、このサービスは、着信側が国際ローミング代を負担する仕組みで、それなりに高額です。

僕がいつも、現地で携帯をオンにしているとは限らないけど、「緊急」の際はお試しください。携帯メールも同様です。

電子メールも、いつものやつでOKです。現地でもネットには接続できます。でも、高級ホテルに「支局」を構えるわけではありません。友人宅に居候したり、安宿で蚊帳を吊って、蚊取り線香を焚いて寝起きするわけです。ネットカフェはありますから、そこからメールチェックしますし、可能ならば発信もします。


●現地で携帯電話を入手しますから、国際電話はそちらにお願いします。あ、時差は6時間ありますからご配慮のほどを。メールも受信できると思いますが、だぶんローマ字しか表示できないので、そこんとこよろしく、です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/08/31

外務省 海外安全ホームページ

とりあえず、自分用のリンク集です。以下のすべての国に行くわけではありません。危険情報を集めたページなので、「危険な情報」ばかりが載ってます。確かに危険なところも多いのです。やれやれ。


ウガンダ
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=93#danger

エチオピア
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=95#danger

ケニア
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=100#danger

コンゴ民主共和国
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=103#danger

スーダン
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=107#danger

ブルンジ
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=127#danger

ルワンダ
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=131#danger

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Africa in pictures: 23-29 August (BBC)

http://news.bbc.co.uk/2/hi/in_pictures/7588465.stm

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/08/30

Rebels and army clash in DR Congo (BBC)

http://news.bbc.co.uk/2/hi/africa/7586617.stm

| | コメント (0) | トラックバック (0)

野毛農場 芸術の秋 収穫祭 8/30(土)〜9/7(日)

23日から3日間ブログで連載したインタビュー記事「Why Africa? 日本とアフリカをつなぐ一枚のTシャツ」は、初出の野毛商店での企画が実現したものです。同商店は、アーティストオリジナルプリントによるオーガニックコットンTシャツを主に販売するウェブショップ。チームアサンテの「Why Africa? 」や僕の「蓮(hasu)」とともに多くの作品を扱っています。

野毛商店「★知りたいっ、聞きたい!」(チームアサンテ)
http://nogefarm.cart.fc2.com/?mode=userpage&page=2


店主曰く、豊作なので、本日より「収穫祭」を開催することになりました。僕の作品も「出荷」いたします(僕自身は会期中、海外取材で不在です)。

●『野毛農場 芸術の秋 〜収穫祭〜』
野毛商店参加作家が全員集合っ!!!

□日時
8/30(土)〜9/7(日)10:00〜21:00(最終日のみ17:00まで)

□会場
なかのZERO展示ギャラリー
http://www.nices.jp/facility/zero/gallery.html

<アクセス>
東京都中野区中野2−9−7
TEL:03-5340-5000(代)
JRまたは東京メトロ東西線の中野駅南口から徒歩8分
http://www.nices.jp/access/zero.html

□参加者
野毛商店参加(予定も含む)アーティスト20組程度
(写真・絵画・オブジェ・クラフト・リーディング・講演等)

○協賛
株式会社 デバイスワークス
DeviceWorks CO.,LTD.
http://www.deviceworks.co.jp/index.html

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/08/28

闇の子供たち

映画を観に行く時間がないので、梁石日『闇の子供たち』(幻冬舎文庫)をアフリカに持って行くことにした。谷川俊太郎『これが私の優しさです』(集英社文庫)とあわせて2冊となった。

以上、モブログ(メール投稿)のテストを兼ねて。あ、記事のカテゴリは設定できないんだよな…。あとでログインするしかないか。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008/08/26

Tシャツ「蓮(hasu)」(今日なら9月中旬に配送可能)

先般お知らせしたように、このたび、Tシャツを作成しました。新たな試みです。素材はオーガニックコットンで、フェアトレード商品です。もし収益がでたら、アフリカの難民とHIV/AIDS孤児の支援、ベトナムの子どもの奨学金に充てるとともに、僕の活動をちょっとだけ支えてもらうつもりです。

Yoga_mt01
胸元に蓮のつぼみの写真。ヨガを楽しむ方に着てもらえたら嬉しい。
(モデル:M.T., 150cm, XSサイズ)

●本日26日(火)のご注文に限り、今週中にお支払いの確認が出来ましたら、9月中旬にお届けできます。明日以降のご注文に関しては、僕が海外取材に出てしまうため、対応が大幅に遅れる可能性があります。

Tシャツは「野毛商店」から購入可能です。是非ご覧ください。野毛商店は8/30(土)〜9/7(日)、「野毛農場 芸術の秋 〜収穫祭〜」という写真展(イベント?)を東京・中野で開催します。

野毛商店
http://nogefarm.cart.fc2.com/

Tシャツ:蓮01号
http://mchzk.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/t01_bbcd.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Sudan 'kills refugees in Darfur' (BBC)

http://news.bbc.co.uk/2/hi/africa/7580778.stm

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Missing Somalia journalists named (BBC)

http://news.bbc.co.uk/2/hi/africa/7580021.stm

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Westerners 'kidnapped' in Somalia (BBC)

http://news.bbc.co.uk/2/hi/africa/7579116.stm

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/08/25

Skype in Uganda

ちょっと古い情報ですが、ウガンダでSkypeは使えない?


ウガンダもスカイプ禁止(Skype News)
http://hkspage.livedoor.biz/archives/21782958.html

Using Skype in Uganda( Torsten's blabla)
http://torstenuganda.blogspot.com/2005/04/using-skype-in-uganda.html

Skypeを制限する動きについて(Skype(スカイプ))
http://www.geocities.jp/hibiyank/kon/dou112.htm

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Why Africa? 日本とアフリカをつなぐ一枚のTシャツ (3)


Tシャツ「Why Africa?」(写真提供:野毛商店)


フェアトレードですが、ビジネスという点では難しいと思いますが、消費者の倫理観に訴えることも商品としての付加価値なのかもしれません。

「Why Africa?」のT シャツ販売はなかなか難しい。フェアトレードが消費者に受けるのは、ヨーロッパの文化、クリスチャンの文化ではないでしょうか。日本にフェアトレードをそのまま持ち込むのは難しいかもしれません。フェアトレードを前面に出すよりは、例えば、スターバックスのコーヒーを飲んだら、実はフェアトレードだった、という程度でいいのではと思っています。

コーヒー豆を作っている農場ワーカーにとっては、収入が安定して、嬉しい話だと思います。もちろん、きちんと給料に反映されればね。企業がフェアトレードを巻き込むこと自体はいいことだと思う。フェアトレードの理念もかたちを変えていくのだと思います。


アフリカと日本とは「物理的な遠さ」と「イメージの遠さ」という二重の距離があります。国と国との関係、国と企業の関係という問題もあります。

TICAD Ⅳ(第4回アフリカ開発会議)で福田康夫首相がアフリカ援助に力を入れる、と言っていたが、これは世界全体の水準が上がれば良いのであって、日本が云々ということではない。しかし、あくまでボランティアや寄付という考えだけじゃいけないと思う。そういった意味では、アフリカは非常に遠い。ただ、資源が非常にあるわけですよ、アフリカには。資源の争奪戦です。だから、中国がどんどん進出しているわけです。商社はすでに暗躍しています。


そこでチームアサンテの役割が重要になるはずです。こういった活動が日本でもっと受け入れられていくために、どんなアプローチが必要でしょうか。

難しいですよね。みんなアフリカを一緒くたにしてしまうが、いろんな国や文化があるわけです。太陽がぎらぎらしていて、広大なサバンナに野生動物がいて、というイメージを持つ人が多いじゃないですか。でも実際のアフリカは違います。

例えば、私のナイロビの職場は高層ビルの21階だったし、車がたくさん走っているし、ビジネスマンは皆ネクタイをしている。確かに沿岸エリアは暑いかもしれないが、内陸のナイロビは涼しい。しかし、なかなか分かってもらえないギャップは感じます。


写真右が山口さん(写真:上松尚之)

現地にいるときは仕事に一生懸命で、日本に発信するということは少ないです。マスコミに取り上げられたり、自ら発信したりしているのは、マサイと結婚した永松真紀さんや、マサイマラで獣医をやっている滝田明日香さんですね。結構いいブログです。チームアサンテがそれらと連携していければいいですね。私も本業があるので、長期的に取り組んでいこうと思っています。いろんなところとのシンクロを期待しています。【今回はこれにて完】(インタビュー・文責:望月良憲)


初出=野毛商店:
http://nogefarm.cart.fc2.com/

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2008/08/24

Why Africa? 日本とアフリカをつなぐ一枚のTシャツ (2)


携帯ストラップ(写真:noge_farm)

この携帯ストラップはどこで作っているんですか? あと、チームアサンテの目的は、アフリカ支援団体に寄付するということですが。

このストラップは、ナイロビのキベラ地区にあるアフリカ最大のスラム街で、自立支援プログラムをやっている「セーブ・ザ・チルドレン・センター」で作っています。スラム街に住んでいる女性たちの手作りです。どの程度のサポートになっているか、詳しくは分かりません。このセンターの代表者は日本人で、菊本照子さんがやっています。もうひとつは「モヨ・チルドレン・センター」という施設があり、そこも日本人がやっていて、松下照美さんが主宰しています。まずはこの2カ所に寄付したい。両団体の現状も知っていたので、支援したかったのです。


山口さんの経歴を見ると、アフリカから現在の個人家庭向けコンシェルジュサービス(家事代行派遣業)に至ったのは、不思議ですね。

最初、東京農業大学で熱帯農業を勉強していました。卒業後2年間は、青年海外協力隊でバングラディシュに派遣され、その後、トルコやタンザニアで農業開発に携わりました。

実は39歳のときに大学院に行ったんです。海外での仕事相手はドクターやマスターが多かったんです。しかし、実践的な技術を持っていた日本人の方が現場に強かったと自負しています。ただ、海外では日本以上に学歴社会だった気がしたんです。そこで、東農大の大学院で国際農業開発学の修士号を取りました。

しかし、その後、ケニアのマサイマラにある「ムパタ・サファリ・クラブ」というホテルをやってみないかという話があったんです。ホテルのオーナーは、月刊誌『ソトコト』編集長の小黒一三さんです。彼と会う機会があって、意気投合したんです。そこに私が誘われたのは、外国人の扱いに慣れていたからだったかもしれません。

国際協力で技術支援の仕事をしていたときに、技術を伝えるより教育が大事だと感じることがありました。ホテルで従業員教育をするのは、自分にとっても役立つのではないか、と考えたんです。従業員が、いろんな国の人たちと接して、マナーやコモンセンスを学んでいく。私自身のシミュレーションとしても良い経験でした。

そして帰国して、2006年6月、現在のネクストマナーを作ったんです。いずれは日本でも農業で食の安全に関連した仕事をやってみたい気持ちもあります。オーガニックには、あまりこだわる必要はなく、減農薬農法などで十分かと思います。


オーガニックにはこだわらない?

コットンに関しては、オーガニックで栽培するのは非常に難しい。病害虫が発生して、全滅の危機があるわけです。オーガニックにこだわるのは、やはり、リスクが高い。小規模ならいいが、大規模にやって、全滅したら経営はアウトです。それをどこまでやるか。

コットンの場合は、多少の農薬を使っても、脱脂綿といわれるように、油を抜く作業があります。そのときに、農薬も抜けちゃうんです。それを紡いでいくわけですから、オーガニックにこだわらなくてもいいんじゃないかと思うわけです。マリでは、ほとんど手で摘み取っています。そういう組合があるんです。そして、漂白したり、染めたりします。

日本人の場合、アトピー性皮膚炎で悩んでいる方が多いと思います。アトピーには、化繊が入るとだめですが、オーガニックでなくても、コットン100%ならほとんど問題はありません。そういった意味でも、オーガニックに限らず、コットン100%であればいいんじゃないかと思うわけです。


ケニアのスラムキベラにて携帯ストラップ作成風景(写真提供:チームアサンテ)

ケニア国内で綿花の栽培はあまりやってないと思います。コットン栽培には水のコントロールが重要です。雨があまり降らない乾燥したところでも、灌漑設備を造れば栽培できます。ケニア北部では出来るかもしれませんが、大規模な農場を手がける治安や地域の力はまだありません。将来の可能性はありますね。【明日へつづく】(インタビュー・文責:望月良憲)


初出=野毛商店:
http://nogefarm.cart.fc2.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/08/23

Why Africa? 日本とアフリカをつなぐ一枚のTシャツ (1)

インターネットでオーガニックコットンのTシャツを中心に、表現者のオリジナルデザインの商品を扱っている「野毛商店」。そこに、アフリカ支援を目的としたTシャツが登場した。「日本の皆さんにアフリカに思いを馳せて欲しくて、作りました」と言う「チームアサンテ」の山口憲一さん(株式会社ネクストマナー代表取締役)。フェアトレードにこだわる一方、コットンは必ずしもオーガニックでなくてもよいのではないか、と語る山口さんにインタビューした。



山口憲一さん(写真:上松尚之)


「チームアサンテ」について、ご紹介ください。

「アサンテ」はスワヒリ語で「ありがとう」という意味です。いまチームアサンテで扱っているのは、Tシャツ「Why Africa?」とおまけの携帯ストラップです。

チームアサンテは、ケニアに駐在していた仲間20人(商社、JICA、大使館、JETROなど)で構成しています。現地での飲み仲間が、帰国してもケニアが懐かしいので、ときどき東京の新橋あたりで飲んでいたんです。でも、飲むだけじゃ面白くない。それでTシャツを作って、売り上げでケニアに恩返ししようということになったんです。チームアサンテと名付けたのは、当時駐ケニア大使だった宮村智さんです。

この企画を最初にやろうと言い出したのは、私です。そして、仲間の中島佳織さん(特定非営利活動法人フェアトレード・ラベル・ジャパン事務局長)が、どうせ作るならフェアトレード商品を扱ったら面白いのではないか、と提案してくれて、スタートしました。

チームアサンテが発足したのは、2008年3月です。Tシャツも4月には発注していますが、フェアトレード商品なので日本では作れません。原材料のコットンからフェアトレード認証された畑で栽培していないといけない。だから西アフリカのマリで採れたコットンを、インド洋の島国モーリシャスで認証されている縫製工場でTシャツに加工して、日本に持って来たんです。僕らは最初、200〜300着でいいんじゃないかと話していたんですが、モーリシャスの工場側は、最低1000着じゃないと機械を動かせないと言うんです。そこで、仲間で資金を集め、材料費から輸送費まで含めて150万円かかりました。


マリのコットン畑にて(写真提供:チームアサンテ)

単純なことを言えば、Tシャツは中国の工場で化学繊維を入れて作れば、1着200〜300円で出来るかもしれない。でも、それでは意味がないので、コットン100%にしました。国際フェアトレードラベル機構(FLO)の厳しい条件をクリアしているところで栽培、縫製しているのです。【明日へつづく】(インタビュー・文責:望月良憲)


初出=野毛商店:
http://nogefarm.cart.fc2.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/08/20

Uganda rejects more rebel talks (BBC)

http://news.bbc.co.uk/2/hi/africa/7571139.stm

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/08/08

Tシャツ:蓮01号

このたび、Tシャツを作成して販売することにしました。新たな試みです。オーガニックコットンのフェアトレードです。ヨーガ(Yoga)を楽しむ女性・ヨギーニ(Yogini)に着てもらえたら嬉しい(もちろん男性も!)。

Hasu00

もし収益がでたら、アフリカの難民とHIV/AIDS孤児の支援、ベトナムの子どもの奨学金に充てるとともに、僕の活動をちょっとだけ支えてもらうつもりです。

Hasu01


Tシャツは「野毛商店」から購入可能です。是非ご覧ください。

野毛商店
http://nogefarm.cart.fc2.com/?ca=19

関連記事:野毛農場で思考を耕す
http://mchzk.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_a687.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/08/07

都合がいいんですが

さて、鑑真和上がいま、はるばる静岡にお見えになっています。なかなかお会いする機会もないので、ちょっと挨拶に行ってきました。

和上の前でしばしたたずむ。

曰く、「行け」。

そう聞こえた気がします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/08/04

静岡にあるか

アフリカ取材の機材をそろえつつあるが、可能な限り、実物を見て選びたい。

特に取材道具を収納するバックパックやカバン。

先日、ナショナルジオグラフィックのアースエクスプローラーについて書いたが、静岡で扱っている店が見あたらない。

誰か知ってたら教えてください。

でないと、想定されるすべての機材を背負ったり抱えたりしつつ、また新宿まで行って、収納具合を試させてもらわねばならない。


仲間のB氏からは「コンビニのビニール袋で十分だろ」と揶揄されるが、防水的にはいけるんだろうけど、いくつもぶらぶらぶら下げて、邪魔でしょうがない。それにエコじゃないし。やはりマイバッグでしょ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/07/31

チームアサンテ

急きょ鈍行列車で上京し、夕刻から大森でインタビューのお仕事。

ケニアに駐在していた、企業、大使館、JICAなどのメンバー有志が集まって結成された「チームアサンテ」の取材。オリジナルのTシャツをフェアトレードの精神にのっとって作成し、収益をアフリカ支援団体に寄付することを目的に活動しているという。

Tシャツのコットン原料は、西アフリカ・マリのコットン栽培農場から、紡績はモーリシャスで、輸出業者もフェアトレード認証を受けている業者を使っているそうな。

詳しくはあらためて。このTシャツは「野毛商店」で購入可。
http://nogefarm.cart.fc2.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

開発:G8は歌い、地球は干上がる(JANJAN)

http://www.news.janjan.jp/world/0807/0807283124/1.php

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/07/26

(PRODUCT) RED

以前、(PRODUCT) RED Special EditionのiPod shuffleを使ってました。
http://www.apple.com/jp/ipod/red/

ひさびさにアップルからリンクをたどっていったら、AMEX REDなるものを発見。日本では発行されてないようですが。ICチップが付いてますね。
http://www.joinred.com/products/americanexpress/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/07/24

アフリカに一歩近づいた!?

先週に引き続き、またまた東京にやってきました。もちろん宿はアジト。畳がほかほかカーペット状態の六畳一間。でも、小振りながら、すさまじい勢いで首を振る扇風機があるので、何とか暑さを凌げます。

今回は、アフリカでのフォールドワークの準備で、僕のアフリカ師匠Kさんに取材、というか、いろいろ情報提供していただく。第2のアジト・ドトールで非常に有意義なレクチャー。目下、計画中のアフリカ取材のめどがつきそうです。

アフリカからひさびさに帰国したKさん、目ざとく回転寿司屋を見つける。そうですね、アフリカじゃ口にできませんもんね。僕もしばらく食べてません。夕暮れ前の神保町で、ちょっと贅沢するのでした。

散会後、渋谷HMVとアップルストア、ビックカメラに寄る。

HMVでは、GROOVE LINEの生収録をのぞき、ステッカーをもらう。アップルストアではiPhoneをいじり、ポータブルHDDを物色。

ビックカメラへでは、Nokia N95(Softbank X02NK)の実機にSIMカードを入れてもらい、使い心地のチェック。その後、カメラコーナーでD700とD3をいじり倒す。う〜ん、シャッター音が違いますね。かつての、Fひと桁機のような感じ(F100とかD300と比べて)。う〜む、フルサイズかぁ…。


アジトに戻って顔を洗おうとしたら、熱にやられたか、眼鏡を外さず、そのままジャブジャブ。やれやれ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

New E Africa food crisis warning(BBC)

http://news.bbc.co.uk/2/hi/africa/7522060.stm

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Audio Slideshow: On the brink of starvation(BBC)

http://news.bbc.co.uk/today/hi/today/newsid_7522000/7522795.stm

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/06/16

ウガンダ:色褪せる平和への願い、和平交渉決裂(JanJanNews)

http://www.news.janjan.jp/world/0806/0806149638/1.php

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/06/08

Ugandan rebels 'prepare for war'(BBC News)

http://news.bbc.co.uk/2/hi/africa/7440790.stm

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Ugandan Archbishop urges peace(BBC News)

http://news.bbc.co.uk/2/hi/africa/7439624.stm

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/05/27

Court rejects HIV asylum seeker(BBC News)

http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/7421045.stm

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/05/26

Uganda sets up war crimes court(BBC News)

http://news.bbc.co.uk/2/hi/africa/7420461.stm

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/05/19

ウガンダ:抗ウイルス薬の独自生産を開始(グローバル・エイズ・アップデート)

http://blog.livedoor.jp/ajf/archives/51079134.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/05/18

アフリカンフェスタ2008

横浜の赤レンガ倉庫で「アフリカンフェスタ2008」が開催されるのにあわせ、野外ゼミ。研究生の僕も交ぜてもらっているゼミの学生が静岡から鈍行列車でやってきた(何故か全員女子)。

まずは3班にわかれ、各ブースの情報収集。僕も2人の学生に付き添うが、難民支援NGOや昨年ウガンダで訪れた「あしながウガンダ」のブースでは、彼女らをそっちのけで取材となる。

僕は新宿発のバスの発車時間が迫ってきたので、途中から別行動。彼女らは中華街の後、大桟橋から夜景を楽しむのだそうな。ライトアップされたMM21地区を眺めながら、彼女らは何を思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/05/16

東京初日

ベトナムから帰国1週間で再び上京。赤坂のJETRO東京本部で講演「大湖地域の戦争と平和 −ルワンダとコンゴ民主共和国」(武内進一氏)を聞く。ルワンダ内戦で語られる「民族対立」が植民地支配体制で作られらものであることがよくわかった。

アジトにいったん移動し、休憩&ヨーガ。

夕食のため恵比寿のバーへ。僕がベトナム旅行中、海南島を旅したSさんと待ち合わせ。店主のTさんと3人で様々トーク。おいしいご飯をありがとう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/05/14

『アフリカ 苦悩する大陸』(東洋経済web)

http://www.toyokeizai.co.jp/pub/recommend/211772/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/05/09

選挙後の暴動に揺れたケニア、政府が「国内難民帰還プロジェクト」を開始(AFPBB News)

http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2387541/2901902

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/04/26

コンゴ民主共和国:戦禍にまみれ、ようやく訪れた静けさ(JanJan)

http://www.news.janjan.jp/world/0804/0804235566/1.php

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/04/18

性的暴力に怯えるウガンダ難民キャンプの女性達(JanJan)

http://www.news.janjan.jp/world/0804/0804165033/1.php

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/04/15

ウガンダ:子沢山は男らしさの象徴ではない(JanJan)

http://www.news.janjan.jp/world/0804/0804144868/1.php

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/04/07

アフリカの紛争と平和構築

赤坂のアークヒルズにあるJETRO本部で「アフリカ連続フォーラム」。今日は「アフリカの紛争と平和構築」。講師は、武内進一氏。ふむふむ、やはり単なる民族紛争でくくってはいけませんね。雨の中、新宿のヨドバシへ。結局、ロープロのザックに決定。バスで静岡へ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/04/04

アフリカンフェスティバル

横浜の赤レンガ倉庫で開催されている「アフリカンフェスティバルよこはま2008」へ。ガーナのブースでライス&マメのスープ。スーダンの屋台ではハイビスカスのジュースでさっぱり。スーダン大使館のスペースはものけのから。初日だから? 横浜まで歩いて戻り、ヨドバシカメラでカメラ用ザックを物色。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/04/03

UNHCRが支援しているスーダン南部の帰還プログラムにより、10万人がふるさとへ(UNHCR)

http://www.afpbb.com/article/pressrelease/contribution/2372883/2795912

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/03/21

リビア、ウガンダ両首脳の警備陣が「乱闘」、モスクで(CNN.co.jp)

ありゃりゃ。

http://www.cnn.co.jp/world/CNN200803210006.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/03/06

Ugandan rebels 'will sign deal'(BBC NEWS)

http://news.bbc.co.uk/2/hi/africa/7279394.stm

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/03/05

ICC rejects Uganda rebel overture(BBC News)

http://news.bbc.co.uk/2/hi/africa/7277577.stm

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/03/03

Uganda move towards peace deal(BBC NEWS)

http://news.bbc.co.uk/2/hi/africa/7272369.stm

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/03/01

【緊急募金アピール】ケニア難民への緊急援助活動に奔走するUNHCR日本人職員 高嶋由美子から緊急報告(UNHCR)

http://www.afpbb.com/article/pressrelease/contribution/2357735/2691452

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ウガンダ:“アフリカ緑の革命”の実態あらわに(JanJanNews)

http://www.news.janjan.jp/world/0803/0802291734/1.php

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/02/28

恐怖のため故郷に帰還できないウガンダのケニア難民(UNHCR Japan)

http://www.unhcr.or.jp/news/2008/080227_5.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/02/25

命を救う手もっと 盛岡の看護師がウガンダで医療活動(岩手日報)

http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20080225_5

| | コメント (0) | トラックバック (0)

国連、紛争地の子どもの現状を懸念(JanJan)

http://www.news.janjan.jp/world/0802/0802221295/1.php

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/02/15

チャド大統領、全土に非常事態宣言=反政府勢力の首都攻撃受け(時事通信)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080215-00000022-jij-int

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/02/14

ウガンダのゴリラトレッキング(EICネット)

http://www.eic.or.jp/library/pickup/pu080214.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/02/09

気温上昇でコーヒー農園が消える?  ウガンダで高まる懸念(AFPBB News)

http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/environment/2348294/2618153

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/02/07

ウガンダに避難するケニア難民の数が1万2000人に増加(UNHCR)

http://www.unhcr.or.jp/news/2008/080207_3.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/30

UNHCR、国内避難民(IDP)に対する支援拡大(UNHCR )

http://www.unhcr.or.jp/news/press/pr080129.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/24

バナナの茎で布・紙(読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokyotama/news/20080122-OYT8T00769.htm

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008/01/17

UNHCR、ケニアにて2度目の支援物資配布を開始(UNHCR)

http://www.unhcr.or.jp/news/2008/080116_5.html

| | コメント (0)