ジャーナリズム

2009/10/30

ひさびさの写真展設営

ギャラリーではないものの、ひさびさに「本格的な」写真展の設営をした。岡村昭彦氏の作品を僕のアレンジで並べさせていただいた(なかなかない機会だが、緊張する)。もちろん、基本コンセプトはすでに決まっていて、展示作品もセレクト済みだったんだけど。

岡村昭彦写真展:http://bit.ly/PXGZq

岡村昭彦の写真はこれまで、写真集でしか見たことがなかったから、大きなパネルで見ると、また違った印象を受ける。そして、展示作品のほとんどが「死」に関するもの——「死から見える世界」と表現できるだろうか。

今回の写真展にあわせて作成された副読本の巻頭に編者は次のように書いている。

--
岡村昭彦の人生の軌跡は、しばしば「ベトナム戦争からホスピスへ」と形容される。そのような軌跡を方向づけたものの一つに、ベトナム戦争での死との対峙があったことを米沢慧氏の講演(『「いのち」から現代世界を考える』高草木光一編)によって、編者(比留間)は教えられた。そしてそのことに触発されて、ベトナム戦争での死との対峙以外にも、岡村昭彦が死をめぐって幾つかの興味深い発言を残していることに気づかされた。
--

写真展会場では、この岡村語録もスライドショーで上映する。多くの方に、是非、ご覧いただければと思う。

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2009/10/23

岡村昭彦写真展

以下より転載
http://www.u-shizuoka-ken.ac.jp/library/index.html

『南ヴェトナム戦争従軍記』などをはじめとする多数の著書の執筆者としても知られている、国際報道写真家・岡村昭彦の写真展「国際報道写真家にとっての死と生」を下記日程で開催いたします。多くの皆様の御来場をお待ちしております。

・日時,場所
 静岡県立大学 〒422-8526 静岡市駿河区谷田52-1  
 大講堂ロビー
  10月31日(土)、11月2日(月)〜11月4日(水)/10時〜16時 
 附属図書館 
  10月31日(土)、11月2日(月)、4日(水)/09時〜17時

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2009/08/06

Democratic Republic of Congo bans RFI: CPJ

http://cpj.org/2009/07/democratic-republic-of-congo-bans-rfi.php

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2009/08/02

世界報道写真展…

朝6時に起床するも、軽くヨガで体をほぐしてシャバアーサナで二度寝と相成る。次に起きたら、外は雨。さて、どうしようか。

今日は、東京写真美術館で開催中の「世界報道写真展」を見てから、フォトグラファーのnf氏主催の「青空写真市」を眺めに行くつもりなのだが。この雨じゃ、谷中の空き地でやってるはずの「青空市」は休止か…。

ではと、昼過ぎから写美へ。会場奥では、ジャーナリストの土井敏邦氏による、ガザの惨状のドキュメンタリー映像が上映されていた。

会場を後にして、目にした数々の写真を思い起こす。しかし、何か物足りない、というか、何か違うのではないかという印象。なんだろう…。既視感? う〜ん。まだ言葉にならないな。土井さんの作品のインパクトが強すぎたのか。

帰り際、ミュージアムショップを物色。相変わらずトイカメラは人気の模様で、"blackbird, fly"というプラスチック製の二眼カメラを発見。35mmフィルムで二眼の雰囲気が楽しめるという代物。面白いのでつい手を伸ばしていじるが、値段を見て棚に戻す…。
http://www.superheadz.com/bbf/

さて「青空写真市」はどうなっているかと、携帯を見るとメール着信あり。「やってますよ」とのこと。写真展を見ているときに、送信されていたようだ。しかし、アジトを出るのが午後になってしまい、渋谷のアップルストアでメールチェックをしたりして、恵比寿を出たのが17時半。

nf氏に問い合わせると、すでに撤収したとのこと。残念。また今度ですね。

さて、日も暮れてきたし、アジトに戻るか。しばらくMFのレンジファインダーカメラを使ってなかったから、行き帰りにスナップすなっぷ。

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2009/07/09

『ガザの悲劇は終わっていない』

【ジャーナリスト・土井敏邦氏からのメールを転載(一部編集)】

1400人を超える死者を出したイスラエル軍によるガザ攻撃から、半年が過ぎました。世界のメディアは、ガザの状況をほとんど伝えなくなりました。「攻撃が終結したガザに平和が戻った」と考えている人も少なくないはずです。しかしその後も、“封鎖”という“占領”が続くガザでは、復興のための資材のみならず、食料や生活物資さえ入手が困難が状況が続いています。

この半年間、私はガザで何か起こったのかを、NHK・ETV特集「ガザ・なぜ悲劇は繰り返されるのか」(5月10日放映)やBS「きょうの世界」(3月10日放映)、数々の講演・上映会で、映像を通して伝えてきましたが、今回、その“歴史の記録”を活字化しました。

『ガザの悲劇は終わっていない—パレスチナ・イスラエル社会に残した傷痕—』 (岩波ブックレット)
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/00/9/0094620.html

本書ではとりわけ、住民殺戮の事実を、複数の目撃者の証言によって詳細に再現することに留意しました。また、これまであまり報じられてこなかった、イスラエル側が「攻撃の元凶」と主張する「ハマス」への、ガザ住民たちの反応にも言及しました。そのために規定の原稿枚数を大幅に超過し、『岩波ブックレット』としては異例の2段組みのかたちになりました。

本書に欠落しているのは、直接の加害者であるイスラエル軍将兵たちの証言です。幸い、占領地での将兵たちの加害の実態を告白した「沈黙を破る」のメンバーたちが、「休戦」直後から、ガザ攻撃に参加したイスラエル軍将兵たちの証言を集めてきました。それが、まもなく小冊子として公開されます。その英語版が完成し次第、翻訳し、前作『沈黙を破る』の〔第2弾・「ガザ攻撃」編〕として、なんらかのかたちで公開する予定です。

一方、映画「沈黙を破る」は、今後、首都圏内では、以下のような上映予定です。「ポレポレ東中野」での上映をお見逃しの方は、ぜひご覧ください。

『沈黙を破る』 
http://www.cine.co.jp/chinmoku/
・名古屋・シネマテーク(6月27日〜)
・神戸・アートビレッジセンター(7月11日〜24日)
・佐賀・シアターシエマ(7月18日〜)
・沖縄・桜坂劇場(7月18日〜)
・横浜・ジャック&ベティ(8月1日〜8月14日)
・新宿・新宿シネマート(8月15日〜8月28日)

--
土井敏邦 (DOI, Toshikuni)
コラム「日々の雑感」
http://www.doi-toshikuni.net/

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2009/06/30

フォトジャーナリスト 宇田有三氏講演会

【「DAYS JAPAN 関西サポーターズクラブからのお知らせ」から転載】

「知らされていないビルマ〜
『情報』の向こう側にある現実から、私たちの足元を考える」

2007年の僧侶のデモ、国軍との衝突、日本人ジャーナリストの射殺事件…あれほど衝撃的に見えたビルマ(ミャンマー)の混乱から、2年が過ぎようとしています。事件は解決したのでしょうか。市民生活は平和になったのでしょうか。私たちに知らされていないことが、たくさんありそうです。

ビルマの今の政治的状況、「少数民族」の状況、軍事独裁政権下での国政選挙の行方、そしてビルマと日本との関わりの状況についてなど、ビルマの「今」を宇田有三さんにお話しいただきます。

日 時:2009年7月4日(土)14:00〜16:00(開場13:30)
場 所:大阪市立住まい情報センター 3階ホール
http://www.sumai.city.osaka.jp/index/page/e811183529a0905131f34550bc5039d3/
大阪市北区天神橋筋6丁目4−20
 ・地下鉄「天神橋筋六丁目」駅下車3号出口より連絡
 ・JR環状線「天満」駅から北へ徒歩7分
参加協力費(資料代):1,000円

主 催:DAYSJAPAN関西サポーターズクラブ http://daysjapan.jp/
協 力:市民社会フォーラム、大阪YWCA,アジアプレス、(社)アムネスティインターナショナル日本、死刑廃止ネットワークセンター大阪

問合せ・参加申込:e-mail:v-kansai@daysjapan.net
Tel090-2386-2219
*準備の都合上、事前にお申込いただけると助かりますが、当日参加も歓迎です。


DAYSJAPAN関西サポーターズクラブでは、2008年2月に宇田有三さんをお招きして「ビルマ最新事情」についてお話いただきました。「情報」としてマスメディアで流れるものと、現実との違いやビルマと日本のかかわりについて学び、その一端に触れることができたと思います。

ビルマでは、2007年に僧侶のデモに端を発したとされる混乱とそれに対する国軍による大規模な弾圧があり、その中で日本人ジャーナリストが国軍兵士に射殺されるという事件がおきました。当時マスメディアは、この事件を大きく取り上げました。

また、翌年の2008年5月にはサイクロン「ナルギス」がビルマ南西部を直撃し、約14万人の死者・行方不明者を出しました。その状況も、日本で大きく報道されました。

しかし、あれほど私たちの心を揺さぶった出来事だったのに、その後の人々の生活の様子、生活復興の様子はマスメディアで伝えられることは極めて少ない状態です。

そこで今回、再び宇田さんをお招きし、今の状況をお話しいただくことにしました。宇田さんは15年間、ビルマを継続的に取材し続けられておられます。メディアでは知らされない宇田さんのお話から、私たちとビルマとの関わりを考え、私たち自身の足元の状況を考える機会にできればと思います。


宇田有三さんプロフィール:
1963年生まれ。フォトジャーナリスト。平和・共同ジャーナリスト基金奨励賞、日本ジャーナリスト会議黒田清新人賞などを受賞。写真集に「ビルマ軍事政権下に生きる人びと」(解放出版)

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2009/06/07

「写真の見方を通して」!

フォトジャーナリスト、宇田有三さんのブログに標記の記事。
http://blog.uzo.net/2009/05/post-2966.html

僕は学生を対象に「写真講座」をすることがあるのだけど、その際、強調するのは「絞り」の効果。皆がみな、フォトジャーナリズムに関心があるわけでもないので、旅先でどうやったらお気に入りの一枚が撮れるか、といった初心者向けの基礎講座です。マインドではなく、テクニックに重点を置いた話だから、「少女とハゲワシ」などをテーマにすえて議論することはまずない。

しかし、この記事を読んで「!」と来るものがある。「マインド」に重心を置くと、僕の考えの押しつけになりかねない。そこで、基礎講座に宇田さんの問題意識を援用させてもらえれば、その壁を乗り越える展開のヒントに思えるのです。

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2009/05/25

DAYS JAPANが日本写真家協会賞受賞:DAYSから視る日々

http://daysjapanblog.seesaa.net/article/120168886.html

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2009/05/22

映画「沈黙を破る」土井敏邦×柳澤秀夫

ジャーナリスト・土井敏邦さんの映画「沈黙を破る」に関するトークを読むことができます。古居みずえさんのトークも収録されています。とりあえず紹介まで。
http://www.doi-toshikuni.net/j/p-doc/report/20090510.html

パレスチナ問題の脈略だけでなく、ジャーナリストとして、人の生き様をどのように描写していくことができるのか、すべきなのか、示唆に富む内容です。

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2009/05/20

【転載】桃井和馬からのお知らせ(BSジャパン&阿佐ヶ谷ロフトA出演)

【以下、桃井和馬氏からのメールを転載】
(転送・ブログへの引用自由です)

お世話になっている皆様へ
桃井和馬です。今日は2つのお知らせがあります。
1 桃井・BS番組の出演
2 「阿佐ヶ谷ロフトA」出演

--

番組名:
キヤノンプレミアムアーカイブス
写真家たちの日本紀行 未来に残したい情景

放送局:衛星デジタル放送局「BS Japan」
 
放送日時:
 【愛媛編】
 2009年5月23日(土)19:30〜20:00
 (再放送)2009年5月30日(土)14:00〜14:30

 【宮島編】
 2009年5月30日(土)19:30〜20:00
 (再放送)2009年6月6日(土)14:00〜14:30

上記の日時に合わせて番組ホームページも更新されます。下記のアドレスでご覧いただけます。
http://www.bs-j.co.jp/shashinka/
愛媛編、宮島編とも、テーマは「人間を超えた存在」です。「見えない世界」を、どのように「見える」写真に写し込むのか。それぞれの場所で、そのことを主眼に撮影を続け、撮影すること自体が本当に楽しいロケであったことをお知らせいたします。

--

好評だった阿佐ヶ谷ロフトAでのバトル・トーク第二弾です。
 
今も私が海外取材に出かける時、必ずiPodに入れていくのが幻のバンド「叫ぶ詩人の会」の歌です。

研ぎ澄まされた言葉の世界。言葉が映像を呼び覚まし、動き出す。それはまさに、私自身、写真で追い求めた世界と共通した表現です。しかし、ボーカルだった ドリアン助川(旧)は、なぜ、名前を捨て、明川哲也になったのか? また、どうして、「アルルカン洋菓子店」という新しいバンドを作るに至ったのか? 同い年で、同じ時代の世界を見てきた者として、当日は徹底的にそのことを明らかにしたいと思っています。

と、いうわけで、以下詳細。まだまだ、席に空きがありますので、万難を排して予約をお願いいたします!!! 皆様に当日、お会いできることを心待ちにしています。


若者よ、世界に出でよ! 地球に出でよ!
【幻のバンド『叫ぶ詩人の会』から、時代の『道化師』へ】

場所 「阿佐ヶ谷ロフトA」
http://www.loft-prj.co.jp/index.html
6月26日(金曜日)
ゲスト
明川哲也(旧 ドリアン助川)
桃井和馬(フォトジャーナリスト)
アルルカン洋菓子店

OPEN 18:30 / START 19:30
予約¥1,500/当日¥1,800(ともに飲食代別)
予約は阿佐ヶ谷ロフトAにて受付中!

電話予約:03-5929-3445
web予約:これからホームページに掲載します。
ご入場順はweb予約の方→電話予約の方→当日券の方の順になります。

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2009/05/05

募集中

募集だけでなく紹介もします。

まず紹介。だいぶ時間が経ってしまいましたが、以下の記事を紹介し忘れてました。

中東クライシス:朝日新聞グローブ
http://globe.asahi.com/feature/090316/index.html

そして募集。プロジェクト”We are all...”はぼちぼち継続してます。連絡待ってま〜す。

想像力:We are all ...
http://mchzk.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/we-are-4abf.html
【関連記事】
http://mchzk.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/we-are-all-gaza.html
http://mchzk.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/we-are-all-20-4.html
http://mchzk.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/we-are-all-d3b5.html
http://mchzk.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/we-are-all-3.html

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2009/04/30

やっぱ気になる4月30日

ググって見つけためぼしい記事。

サイゴン陥落34年 ベトナム逃れた“300万人の敗者”祖国への思い:MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/world/america/090429/amr0904291954011-n1.htm

米連邦議員の軌跡にみるベトナム戦争の真実「正義の戦い…自由を願う」:同上
http://sankei.jp.msn.com/world/america/090429/amr0904291958012-n1.htm

いずれも古森義久・ワシントン駐在編集特別委員による。同氏らしい「フィールド」での記事ですな。

一方、こんな記事も。

開高健 福井でも業績顕彰:YOMIURI ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukui/news/20090429-OYT8T00790.htm

うん、福井の「こばせ」には、いっぺん行ってみたいなあ。

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2009/04/25

くさなぎ「報道」?

報道ってか、ワイドショーですな、ありゃ。「ニュース番組」でも扱っていたけど。有名人で、特に業界的にはアタマを抱えちゃうほどの「大事件」だっただろうけどさ…。一般紙も1面で、でかでかと写真を載せますかいな。

NHKはヘリまで飛ばしていたと某ラジオ番組で聞いた(他の報道機関については知らない)。そりゃ、竹内結子が「取材のヘリは飛ぶのに、どうしてドクターヘリは飛ばないの!」って叫びたくなる気持ちはよく分かるよ——いや、違うか…(「ジェネラル・ルージュの凱旋」ね)。

尿検査と家宅捜査もしたって!? 公然わいせつ容疑で…。

でもさ、そういうのって、普通、表に出ないじゃない(報道されない/公表されない)。最近の有名人や学生の大麻・薬物問題とのからみをあえて連想させる、そのやり方をマスコミはちゃんと権力に対して突っついてくれなきゃ。

鳩山邦夫総務相は「最低の人間としか思えない」と言い放ったが(後に撤回)、その言葉は本来、酩酊会見で辞任した中川前財務・金融相に向けられて然るべきだったろう。

しかし、人間は不自由だ。裸になるには、世間様の目の届かないところまで行かねばならぬとは。

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2009/04/16

まだまだガザ

NHKBS「世界のドキュメンタリー」は4月20日(月)から連夜、パレスチナ・ガザに関するドキュメンタリー番組を放送するようです。
http://www.nhk.or.jp/wdoc/yotei/index.html#090212

NHKのETV特集は5月10日、「ガザ なぜ悲劇は繰り返されるのか」を放送する予定。
http://www.nhk.or.jp/etv21c/lineup/index.html

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2009/04/08

入学式の日

アフリカから日曜日夕刻に関空着、羽田経由でギリギリ同日深夜に帰宅できた。

関空でいったん荷物をピックアップしなくちゃならないので、やっきりしていたのだが、よくよく考えてみれば、関空ならカード会社の提供する荷物無料宅配サービスが利用できることを思い出した。これで重いスーツケースを引きずって、東京から静岡に向かう電車に間に合うよう走らなくて済む。


大学では、月曜日から学費納入などの事務手続きが始まり、今日が入学式でした(出席しなかったけど)。惰眠をむさぼり、午後から教員の研究室をノックして回る。関心のある授業だけでなく、必要単位を効率的に満たす「大人の選択」をするための情報収集でもある。


アフリカ取材中にたまっていたメールのチェックがやっと終わった。RSS配信を登録しているブログの確認も済ませた。ふう。まだ、未開封の事務的な郵便物もどっさり、新聞も山積みになっているけど…。


フォトジャーナリスト宇田有三さんのブログで気になった記述があったので引用させてもらう。
--
フォトジャーナリストとは、写真と記事であることを伝え・記録することだと思っていた(自分なりの解釈で)

でもそうではないらしい。
いま更ながら気づくか。
ま、いつものようにピント外れの解釈だった。

フォトジャーナリストとは、写真で文章のように物事を伝え・記録することだったんだ。
--
http://blog.uzo.net/2009/03/post-2858.html


もうひとつ、同ブログでアレン・ネルソンさん死去のニュースを知る。10年くらい前か、横浜で石川文洋さんとの対談を聞いたことがある。そのときの記録はどこにいったかな…。
http://blog.uzo.net/2009/03/post-2856.html

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2009/03/07

平和構築とメディアの役割について

「静岡新聞」掲載の「新・戦争と平和(30)『第7章 悲劇の鎖を断つために4』」(3月6日付朝刊)に伊勢崎賢治氏が登場。

記者の最後の質問「平和構築とメディアの役割について」に答えて、伊勢崎氏いわく——。

「自衛隊の海外派遣を拡大する前提として、文民統制をより徹底させなければならない。その役を最も担うべきは、現代社会ではメディアだと考えている。イラクではそれが十分に行われなかった。東ティモールへの自衛隊派遣にしても、当時、現地にいた私から見れば、まったく必要なかった。自衛隊が派遣された地には必ず日本のジャーナリストが赴き、実態を監視し続けなければだめだ」

最後の一言、「監視」の意味をかみしめる。

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2009/03/04

原発:注目の新聞記事

静岡新聞>ニュース>特集

浜岡原発の選択
http://blog.shizuokaonline.com/hamaoka/

浜岡原発
http://www.shizushin.com/news/feature/genpatsu/

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2009/02/23

【転載】 桃井和馬 阿佐ヶ谷ロフトA 四国遍路

【桃井和馬氏のメールから転載】

以下のように「阿佐ヶ谷ロフトA」にて、私の企画によるバトル・トークの会を開くことになりました。「阿佐ヶ谷ロフA」への出演は初めてですが、日本における「討論文化の殿堂」ロフトを舞台に暴れられることを今から楽しみにしています。気合いを入れた討論を予定。皆様とお会いできることを楽しみにしています。


「死」を隠し、唾棄する社会。それが現代の日本です。しかし社会から「死」を遠ざけたことで、人々からはリアルな「生」が失われてしまいました。そんな日本にあって、「死」が生きつづける空間があります。それが四国88ヶ所ある札所を巡る遍路道なのです。生きながら「死」に身を投じる旅。人のために生きつづけた空海(弘法大師)が悟りに至った道。四国遍路という生き方。

死とは何か? 生とは何か? そして旅とは? それら三つのキーワードを主軸に、四国遍路経験者、僧侶、フォトジャーナリストが熱いバトル・トークを繰り広げます。

バトル・トークタイトル:「『死』を歩く旅 — 四国遍路と生きる意味」 
場所:「阿佐ヶ谷ロフトA」
http://www.loft-prj.co.jp/index.html
3月24日(火)
OPEN 18:30 / START 19:30
予約¥1,500/当日¥1,800(ともに飲食代別)
予約は阿佐ヶ谷ロフトAにて受付中!

電話予約:03-5929-3445
web予約:
http://www.loft-prj.co.jp/lofta/reservation/reservation.php?show_number=63
※ご入場順はweb予約の方→電話予約の方→当日券の方の順になります。 

【パネラー】
平野悠 ロフトプロジェクト代表 四国遍路経験者
伊藤博(インターネット・コンテンツ企業「ラジオデイズ」副社長 僧侶)
八木弘憲(四国48番「仙遊寺」副住職)
桃井和馬 フォトジャーナリスト

宗教関係者、悩める者、新しい生き方に挑戦したい人など、すべて大歓迎!! シークレット・スライドショーあり。

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【転載】 『ガザ』現地報告 by 志葉玲 & トークジャム

【Cazman氏メルマガより転載】

村上春樹さんのエルサレム賞受賞スピーチに溜飲が下った方も多いと思います。あのニュースは、ガザ侵攻に違和感を覚える人が意外に多く存在するということも教えてくれました。

そのスピーチでは、市井の人は「卵」に喩えられていましたが、まだまだ「卵」の側に立った報道は大勢といえない状況にあります。そうした中、停戦後すぐのガザに入ったジャーナリストの志葉玲さん。 そこで彼が目にした現実を、 既存メディアが伝えられない事実を、明らかにしてもらいます。

さらに!トークジャムとは?
後半は、意見や疑問を気軽に出し合う時間をたっぷり取り、フラットな場で「卵」の知見を集めたいと考えています。

◆イベント詳細
日 時:2月28日(土) 15時〜17時
会 場:ふろむあーすカフェ・オハナ
ゲスト:志葉 玲
料 金:入場無料+1ドリンク・オーダー
※投げ銭感覚のカンパ歓迎。今回の取材費に充ててもらいます

アクセス:東急田園都市線/世田谷線 三軒茶屋駅 南口Bより徒歩2分
三軒茶屋駅から、246通りを駒沢方向に進み、栄通りの入り口を過ぎ、レンタカー屋さんの5〜6軒先。246通り沿い、1Fです。
地図:http://www.cafe-ohana.com/access.html
住所:東京都世田谷区三軒茶屋1-32-6 豊栄ビル1F

主催:pono2(ポノポノ)
共催:ふろむあーすカフェ・オハナ

★最新の情報/問い合わせ
http://www.pono2.jp/
aloha@pono2.jp

☆シバレイのblog
http://reishiva.exblog.jp/
☆(参考)Les vacances de Monsieur Keitaro:
[Haruki in Israel] 卵と壁(村上春樹スピーチ和訳)
http://d.hatena.ne.jp/nakamu1973/20090217/1234789406

☆プロフィール
志葉 玲(ジャーナリスト)
1975年生まれ。番組制作会社を経て2002年からフリーに。2002年12月〜2008年3月まで計6回イラクを現地取材、2003年、2009年1月にガザを現地取材。地球温暖化などの環境問題、共謀罪など国内政治まで幅広く取材、講演活動も多く行っている。

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epf 沖縄上陸

2月16、17日、映画「六ヶ所村ラプソディー」(六ラプ)が沖縄の桜坂劇場で上映され(主催:映画井戸端会議)、同時に、epf のスライドショー「六ヶ所村エナジー」(六エナ)も上映され、約120人の来場者にご覧いただくことができました。

「六ラプ」公式ブログでも「六エナ」に言及してくださり、感謝(名前が似てて多謝)。さらに「六エナ」の部分がJANJANの記事(2006年10月5日付)にもリンクされており、懐かしく思うとともに、初心をあらためて思い起こすことができました。

桜坂劇場
http://www.sakura-zaka.com/

『六ヶ所村ラプソディー』 オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/rokkasho/theme-10001307706.html

六ヶ所村エナジー写真展: JANJAN
http://www.news.janjan.jp/photo-msg/0610/0610032193/1.php

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2009/02/15

おなじ大地に生きる(8) スラムに生きる

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首都カンパラのスラムで、家族を大切にし、懸命に生きる人びとに出会った。彼は、廃物の空き缶からランプを1カ月に800個作り、ひとつ200シリング(約18円)で売って一家を養う。食事の前には必ず、家族全員で神に祈りを捧げる。(ウガンダ・カンパラ 2008年9月)

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2009/02/13

おなじ大地に生きる(6) 日曜礼拝を抜け出した子どもたち

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首都カンパラの小高い丘の上に建つ教会。子どもにとってミサは退屈だったのか、教会の外で遊んでいた。カメラを向けると、嬉しいんだけど恥ずかしい、といった満面の笑みを見せてくれた。ウガンダの人口の半分以上がキリスト教徒といわれる。(ウガンダ・カンパラ 2008年9月)

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2009/02/12

おなじ大地に生きる(5) マケレレ大学の学生

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広大なキャンパス内の芝生で友達とノートを広げて勉強する学生。マケレレ大学は、イギリス保護領下の時代に創設され、東アフリカでは最古の歴史を持つ。最新の携帯電話でメールを打ちつつ、ヘッドフォンで音楽を聴きながら歩く学生も見かけた。(ウガンダ・カンパラ 2008年9月)

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2009/02/11

おなじ大地に生きる(4) 難民居住地の子どもたち

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ウガンダは2008年8月末現在、スーダン、コンゴ、ルワンダなど8カ国以上から14万6406人の難民を受け入れている(UNHCR)。難民は、難民キャンプ等に留まっていれば援助を受けられるが、キャンプを出て都市で生活する場合、自活しなくてはならない。(ウガンダ・イシンジロ 2008年9月)

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2009/02/10

おなじ大地に生きる(3) エイズ孤児

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親をエイズで失った孤児のための学校。深い悲しみを負い、自分もHIVに感染しているかもしれない恐怖を抱えつつも、友達と一緒に学び生活することで、心のケアもできているのだろうか。少年は「I am busy!」と言って自転車を大事そうに磨いていた。(ウガンダ・リャントンデ 2007年6月)

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2009/02/09

おなじ大地に生きる(2) ブルンジ難民

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「いつか祖国に帰るんだ」。そう言って彼はブルンジの国旗を指差した。彼は、1993年10月の大統領殺害を契機に起きた権力闘争で家族を殺され、独り逃げ延びた。いま、ウガンダで難民による難民のためのNGOを立ち上げようと奔走している。(ウガンダ・カンパラ 2008年9月)

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2009/02/08

おなじ大地に生きる(1) コンゴからの避難民

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コンゴ民主共和国東部での紛争から逃れてきた人びと。「紛争はよくあるが、今回は危険を感じて避難した。戦闘が終われば、すぐ村に戻りたい」と訴える。彼らは、ウガンダ国境の村の人びとの厚意で、飢えと雨露をしのいでいる。(ウガンダ・キソロ 2008年9月)

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2009/01/24

「ガザ緊急報告」ほか

【転載】

「パレスチナ記録映像4部作」完成記念シンポジウム
—オバマで“パレスチナ”はどうなるのか—
—ガザ緊急報告—

【趣旨】
 長年の厳しい封鎖に息絶え絶えだったガザ。その150万人の住民はさらに、昨年暮れから3週間、イスラエル軍の空と陸と海からの猛爆撃に襲われました。1300人を超える死者と数千人におよぶ負傷者を出すという、この40年来、ガザ最悪の大惨事が起ってしまいました。
 皮肉にもこの暗澹とした時期に、土井敏邦のドキュメンタリー映像シリーズ『パレスチナ・届かぬ声』(仮題)(4部作)が3年の月日を経て2009年3月に完成します。1993年秋から2007年秋までの15年間、パレスチナ・イスラエル双方を追い続け、“占領の構造”を描こうとした作品です。ちなみにこの第1作目は「ガザ —『和平合意』はなぜ崩壊したのか—」で、1993年秋のオスロ合意以後、6年間にわたりジャバリア難民キャンプのある家族を追いながら、オスロ合意がパレスチナ人に何をもたらしたかを追ったドキュメンタリーです。
 本作品の完成の直前に、そのダイジェスト版の上映と共に、1月8日よりパレスチナの現地で取材を続けている土井敏邦の「ガザ緊急報告」、さらに「1月のオバマ米大統領の誕生、2月のイスラエル新首相の登場によって、パレスチナをめぐる情勢はどうなるのか」を、研究者やジャーナリストらによるシンポジウムを通して探っていきます。ぜひご参加ください。

【内容】
〔第一部〕
*記録映像『パレスチナ・届かぬ声』(4部作ダイジェスト版)
・(第1部)『ガザ —「和平合意」はなぜ崩壊したのか—』
・(第2部)『侵蝕 —イスラエル化されるパレスチナ—』
・(第3部)『2つの“平和” —自爆と対話—』
・(第4部)『沈黙を破る』
(5月から劇場公開予定の映画作品。2002年春のイスラエル軍のバラータ、ジェニン侵攻と、元イスラエル軍将兵の“占領”の証言)
*評論『この記録映像をどう見るか』
・臼杵陽氏(日本女子大学教授)
・川上泰徳氏(『朝日新聞』元中東総局長)(予定)
・ジャン・ユンカーマン氏(映画作家)

〔第二部〕
*ガザ緊急報告(土井敏邦)
*シンポジウム「オバマで“パレスチナ”はどうなるのか」
・臼杵陽氏
・川上泰徳氏(予定)
・土井敏邦

【日時】2009年2月28日(土)午後1時から午後5時まで
【場所】明治大学お茶の水校舎リバティータワー(地下1F 1001教室)
【参加費】1000円(資料代として)
【共催】土井敏邦パレスチナ記録の会、現代史研究会
【連絡先】
(メール)doitoshikuni@mail.goo.ne.jp
(FAX)045-311-3772
--
土井敏邦(DOI, Toshikuni)
http://www.doi-toshikuni.net/
(コラム「日々の雑感」)

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2008/12/12

写真展「おなじ大地に生きる」@浜松、終了

先般、静岡県立大学で開催された「オックスファム写真展リレー」との同時写真展「おなじ大地に生きる」は先月、epfメンバーであるYou僕民氏との二人展として、東京・新宿のBarでグレードアップ展示を行いました。
http://www.epfphoto.com/

また、このたび、静岡文化芸術大学(静岡県浜松市)でも「オックスファム写真展リレー」とともに、私の上記写真展「おなじ大地に生きる」を同時開催することができました。
http://oxfam.jp/2008/12/post_182.html

情報が集中し飛び交う東京での写真展は魅力的です。そして、さらに、地元静岡で少しずつ培ったネットワークを大切にして、地方からの発信に今後とも力を入れていきたいと思います。

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2008/12/05

「取材を受ける」という行為

中日新聞(静岡版)12月4日付「おはよう」欄でフォトジャーナリストとして紹介されました。Web版には掲載されないそうなので、ご覧になりたい奇特な方は、一手間二手間かける必要がありますが、感想などいただけると嬉しいです。


なるほど、客観的には、僕はこのように見える(ことがある)のだな、と認識するよい材料になりました。先般の「キャンパスらいぶ」に引き続き、地元静岡から足場を固めているとの感触を得ています。
http://mchzk.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-5f08.html

「取材を受ける」という行為(己自身をいかに表現するか)の難しさも経験できました。僕がこれまで取材してきた人びとは、僕が書いたもの撮影したものを見て、どのように感じただろう。そんなことを思いました。

あと、見出しで「ウガンダの紛争報告」とありましたが、これは間違い。整理部が付けたんだろうけど、そんなところに、アフリカと日本の「距離」を感じてしまいます。

本筋とは関係ないのですが、この記事の真下に、浜岡原発のPR館の電飾イルミネーションを紹介する記事「浜岡原子力館輝く」が割り付けられていたのには、苦笑いでした。

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2008/12/04

ルシュル(Rutshuru)への戦闘拡大、13,000ものコンゴ人たちがウガンダへ流入(UNHCR)

http://www.unhcr.or.jp/news/2008/081203_2.html


僕が1カ月間滞在した9月とは、状況が激変しています。動きたいが、まだ足場が固まっていない。我慢だ。

上記ニュースの写真のクレジットを見たら、あ、このひと9月に会ってます。ウガンダの首都カンパラのショッピングモール"ガーデンシティー"でOxfamが主催したアドボカシー写真展のフォトグラファーです。LRAとの紛争で荒廃した北部の復興の様子を広報する企画でした。

名刺交換したので、帰国後、彼のHPを見たら、あれ?コマーシャル系のフォトグラファーなのかと思ったけど、バッチリ取材してます。メールでエールだな。

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2008/12/01

写真展終了@新宿御苑前

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【スラム街の子どもたち(ウガンダ・カンパラ2008年9月)】


東京・新宿のBarでの二人写真展「おなじ大地に生きる」は11月29日、無事終了しました。足を運んでくださった皆さん、そして関心を持ってくださったすべての方に感謝。


友人や元同僚、ジャーナリスト、フォトグラファーの仲間が見に来てくれたほか、開場のBarが「国際協力」をうたっているので、感度の高い客層が多かったようです。最終日は、かつての先輩同僚が見に来てくれました。ちょっと感動。


みなさん、ありがとうございました。

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2008/11/29

最終日:写真展「おなじ大地に生きる」

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【日曜礼拝を抜け出した子どもたち(ウガンダ・カンパラ2008年9月)】

写真展「おなじ大地に生きる」は本日が最終日。新宿のBar 4S+(クワトロエスプラス)で開催しています。皆様のご来場をお待ちしています。

この二人展の詳細は以下をご参照ください。
http://mchzk.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-aaed.html

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2008/11/24

写真展は29日(土)まで

写真展「おなじ大地に生きる」は29日(土)まで、新宿のBar 4S+(クワトロエスプラス)の営業時間に開催しています。

ご来場の際には、世界各国のビールを飲みながら、会場設置のノートにコメントを残していただけると嬉しいです。

この二人展の詳細は以下をご参照ください。
http://mchzk.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-aaed.html

僕は最終日の29日夕刻から会場で何か飲んでいる予定です。

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2008/11/23

取材をする側受ける側

いつもは取材をする側なのだけど、昨日は某紙の取材を受けた。

取材はするのも難しいが、受けるのも至難。ちゃんと伝わったか。言葉を選ばないと、間違って理解されかねない。寄稿と違って、原稿のコントロールがまずできないから、怖くもある。

取材対象者との信頼関係って、大事だと、あらためて実感。どう話そうか、キーワードは何か。横になって考えていたら、いつのまにか寝てしまった。

結局、自分をさらすのがよかろうと腹をくくる。いっとき格好つけても、いつか地が出るものだ。


硬い話が終わった後は、飲み屋に直行。僕は最近、酔うと記憶をなくすことがある。嗚呼、怖い怖い。


ふう。今夜あたり、瞑想気分です。

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2008/11/20

写真展スタート

先日お知らせした写真展「おなじ大地に生きる」が昨晩、無事スタートしました。

時間のないなか、準備に手間取りましたが、なんとか。


上京バスに遅れそうだったので、チャリでダッシュ。途中、植木に引っかかりすっころぶ。反射的に写真をかばう。ガラス入りの額だからね。ずいぶん前にも、チャリに二人乗りしていて、落っこちて、カメラをかばった記憶が。取材じゃないところで、生傷が絶えません。


今回は、二人展です。浄と俗、陰と陽。


初日は、学生時代の先輩が同僚と来場してくれました。

その後、いつもはカウンターの向こうとこちらの立ち位置にいる、仲間のジャーナリスト兼バーテン兼その他諸々のYTさんが、出張先の静岡から駆けつけてくれた(僕は静岡から東京に設営に来たのだから、完璧すれ違いでした。感謝)。カウンターの隣に座ってお話しするのは新鮮な眺めですね。

さらに、僕の酔いが回ってきたころ、またまた仲間のKTさんが来てくれた。これからの世界について談義。

僕の次の上京は、写真展最終日の29日(土)夜です。ご来場お待ちしてます。もちろん、僕がいないときも、世界中のビールが皆様のお越しを待ってますヨ。いい気分になったころで結構ですから、ノートにコメントを残していっていただけると感謝です。

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2008/11/17

写真展「おなじ大地に生きる」開催@東京新宿

Dmomote

11月初旬、アフリカ導入編として静岡県立大学の学祭で行った標記写真展を東京・新宿のBarで開催します。今回はepfメンバーとの二人展としてバージョンアップ。

僕は初日19日(水)と最終日29日(土)の夜、会場にいる予定です。ご来場をお待ちしております。

○場所:Bar 4S+(クワトロ エス プラス)http://4splus.com/
 (会場は飲食店のため貸切の日もあります。上記HPで日程が確認可能)
 〒160-0022 東京都 新宿区 新宿1-2-6 花忠ビルB1F
 TEL:03-3358-5609

○会期:11/19(水)18:00-11/29(土)24:00
 (昼11:30-13:30と夜18:00-24:00。※月曜日は定休日)

○写真:ウガンダのモノクロ8点と、ありがたい空と水の数点。

○関連記事:
 ・アリ宣言
  http://mchzk.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-5f08.html
 ・写真展終了@静岡県立大
  http://mchzk.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-4a4f.html
 ・写真展コンセプト
  http://mchzk.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-2399.html
 ・写真展「おなじ大地に生きる −アフリカ・ウガンダより−」
  http://mchzk.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-2e43.html

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2008/11/09

2ストライク・3ボール

「News23」は23:00から始まるんですが、「2ストライク・3ボール」という意味も込められていたそうな。

TBSラジオ「久米宏 ラジオなんですけど」のオープニングトークでそんな話が出てました(ポッドキャスト11/8放送分)。
http://www.tbs.co.jp/radio/kume954/pod/index-j.html
http://podcast.tbsradio.jp/kume954/files/20081108.mp3

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2008/11/07

どこへいった

忙しいんだけどね、極力のんびり行動しとります。で、結局あとでドタバタする羽目になるのか…。

開高健の言葉に「悠々として急げ」というのがありますが、最後の二文字は見なかったことにしよう。一休さんは「極楽は酒屋の門にあり」と詠んだそうですが、異議なし。


どっかにあるはずが見つからない『朝日ジャーナル』の最終号に、TBS「NEWS23」の番組終了直後にスタジオから出る筑紫哲也氏の写真が同氏の記事とともに掲載されていたはず。

その写真には、マルボロも写っていたと記憶している。僕も同じタバコを吸っていたことがあるので、印象に残っている。その筑紫氏が7日、肺がんで亡くなった(73歳)。

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2008/10/29

写真展「おなじ大地に生きる −アフリカ・ウガンダより−」

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ミニ写真展「おなじ大地に生きる −アフリカ・ウガンダより−」を静岡県立大学の学祭「剣祭」で開催します。9月に取材したアフリカの写真をメインに構成します。【写真:難民居住地の子どもたち(ウガンダ 2008年9月)】

日時:11月1日(土)、2日(日)10:00-16:30
会場:静岡県立大学 一般教育棟2階 2216講義室(入場無料)

僕自身は2日目の午後、会場に常駐している可能性が高い(かもしれない)です。「空港のない静岡」ですが、お越しいただければ幸甚です。


この写真展は、学生の国際協力サークル「WPAS」が企画した「Oxfam写真展リレー」との同時開催です。

●写真展のチラシはこちらから入手できます。
「oxfam05.jpg」を表示

Oxfam
http://oxfam.jp/

WPAS -World Peace from Asian Smile-
http://wpas.web.fc2.com/frame.html


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2008/10/24

Oxfam写真展リレー

 今
 世界で
 起こっている事実
 あなたは
 何を
 感じますか


世界の貧困解決のために活動しているNGO"Oxfam"が写真展をリレーしています。静岡県立大学の学祭「剣祭」では、国際協力サークル「WPAS」の企画で同写真展を開催します。上記はそのキャッチフレーズです。

●同じ会場で、僕のミニ写真展「おなじ大地に生きる −アフリカ・ウガンダより−」を開催することになりました。この9月に取材したアフリカの写真をメインに構成します。


日時:11月1日(土)、2日(日)10:00-16:30
会場:静岡県立大学 一般教育棟2階 2216講義室(入場無料)

写真展のチラシはこちらから入手できます。
「oxfam05.jpg」を表示

皆さまのお越しをお待ちしております。

Oxfam
http://oxfam.jp/

WPAS -World Peace from Asian Smile-
http://wpas.web.fc2.com/frame.html


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2008/10/22

ありんこになって大地を這う

フォトジャーナリストの宇田有三さんのブログから勝手に引用。ちょっとしたことでもへこみがちな最近の(いつも?)僕に喝をいれるために。
うん。

--
諦めるのはいつでもできる。
始めることの勇気と
続けることの難しさにトライしてこそ、取材対象者の想いに報い、
今という時代に生きてきたという証を残せるんだな。
うん。

YUZO'S PHOTO WORLD BLOG:
http://blog.uzo.net/2008/10/post-2612.html

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2008/10/09

Niger journalist released on bail (BBC)

http://news.bbc.co.uk/2/hi/africa/7656947.stm

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2008/10/02

James Nachtwey TED Prize

http://www.tedprize.org/nachtwey/

JAPAN
Oct. 4-5, 2008

Tokyo (in collaboration with RESULTS.org JAPAN)
The Global Festa
Hibiya Park

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2008/09/29

軍当局カメラやビデオカメラ所持者を銃撃するよう命令(JCJふらっしゅ)

【[JCJふらっしゅ](2008/09/28 1540号)より転載】

H記者の「報道クリップ」

▽軍当局カメラやビデオカメラ所持者を銃撃するよう命令

 毎日新聞によると、昨年9月27日、日本人ジャーナリスト長井健司さんがビルマ(ミャンマー)の旧首都ヤンゴンで軍兵士に至近距離から撃たれて死亡した事件について、軍当局が兵士に対し、カメラやビデオカメラ所持者を銃撃するよう命じる秘密指令を出していたことが27日、毎日新聞が入手した軍の機密文書で明らかになったと報じている。同紙は長井さんが銃撃された直後の様子が映った新たなビデオ映像を入手したともいう。

長井さん射殺:「カメラ所持者撃て」ミャンマー軍秘密指令(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/today/news/20080928k0000m040093000c.html

[JCJふらっしゅ]バックナンバーURL
http://archive.mag2.com/0000102032/index.html

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2008/09/24

写真展「6エナ&リンク」開催中

写真展「6エナ&リンク」開催中

写真展「6エナ&リンク」開催中

表現集団epfの写真展「六ヶ所村エナジー」と「link - みんなのひかり-」が9月12日から〜28日(日)10月3日(金)まで、川崎市アートセンターのコラボレーションスペースで開催しています(写真:photograph by hocomi)。演劇「アトミック・サバイバー」(アトサバ)の神奈川公演にあわせての展示です。

それぞれ日程が異なります。以下ご参照のうえ、お越しください。僕は期間中、アフリカ取材で不在ですが、epfの担当者が展示を少しずつグレードアップさせていくそうので、後半が見頃となるはずです。アトサバとあわせてご覧明いただけると、よいのではないかと思います。

川崎市アートセンター
http://kawasaki-ac.jp/

●写真展「六ヶ所村エナジー」「link -みんなのひかり-」
同センター コラボレーションスペース
9月12日(金)〜28日(日)10月3日(金)

●演劇「アトミック・サバイバー 〜ワーニャの子どもたち」
同センター アルテリオ小劇場
9月27日(土)・28日(日)

「アトミック・サバイバー」全国ツアー決定!
http://scs-site.net/

epf
http://www.epfphoto.com/

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2008/09/12

蚊帳の中で

蚊帳の中から


9月11日ということで、ちょっと書いてみようと思った。でも僕は今回、それに囚われることは、やめた。

なぜ、こんな世の中になってしまったのか、本当はみんな、気が付いているんじゃないのか。

その前後、相変わらず、あれやこれや、あちらこちら。

ただ、見えないふり、知らないふりをしている。その方が、私たちは楽で快適だから。

それに加えて、ラジオでもBBCがしきりに"September 11"に関連するニュースを繰り返している。「せぷてんばぁいれぶん云々、せぷてんばぁいれぶん云々」と。


一昨日の朝、ヒンズー教寺院で小さな炎の揺らぎをしばし眺めた。

昨夜、谷川俊太郎の詩「美しい夏の朝に」を蚊帳の中で読んだ。

そして、たった今、ウガンダ時間で9月11日が終わりました。

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写真展 終わりと始まり

写真展 終わりと始まり

先般よりご案内していた「野毛農場 芸術の秋 〜収穫祭〜」が9月7日、終了しました。現在アフリカにいる僕には、どんな様子だったのか、うかがい知ることはできませんが、きっと楽しい空間が出現していたに違いありません(写真:設営準備中の会場=noge_farm提供)。

野毛商店
http://nogefarm.cart.fc2.com/


そして、終わると始まるのです。

表現集団epfの写真展「六ヶ所村エナジー」と「link - みんなのひかり-」が9月12日(金)から10月3日(金)まで、川崎市アートセンターのコラボレーションスペースで開催します。僕の写真も展示されているはず、です。演劇「アトミック・サバイバー」の神奈川公演にあわせて、展示することが決まりました。

それぞれ日程が異なります。以下ご参照のうえ、お越しください。

川崎市アートセンター
http://kawasaki-ac.jp/

●写真展「六ヶ所村エナジー」「link -みんなのひかり-」
同センター コラボレーションスペース
9月12日(金)〜10月3日(金)

●演劇「アトミック・サバイバー 〜ワーニャの子どもたち」
同センター アルテリオ小劇場
9月27日(土)・28日(日)

「アトミック・サバイバー」全国ツアー決定!
http://scs-site.net/

epf
http://www.epfphoto.com/

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2008/09/08

ウガンダのメディア

ここカンパラではBBCがFM波で聞けるんです。ありがたいですね。短波でも受信できるはずです。

テレビも部屋にあるけど、ほとんど見ません。どんな番組があるのか、眺める程度です。結構ザラザラしてて、見てて疲れますから。

新聞は面白いです。食堂に置いてあった日曜版をめくって、びっくり。

"Red Pepper"というゴシップ紙は、日本のタブロイド紙じゃ絶対掲載できないようなエログロ写真が…。「まじっすか!?」って感じです。

政府系の"New Vision"と野党系の"Daily Monitor"が二大紙とのことですが、後者の日曜版"Sunday Monitor"を読んでて、なかなかやるなあと。ムセベニ大統領を、文革時代の毛沢東になぞらえて批判する記事が出てました。


NHKの短波も結構いい感度で受信できますが、はっきり言って、つまらないです。居候宅でもNHKのTV放送を見ましたが、平時に視聴するには時間がもったいない気分にさせます。長期滞在の駐在員には「癒し」になっているんでしょうか…? 海外にいる日本人のために、日本国内のニュースだけでなく、国際情勢についても充実させてほしいなあ、と短期滞在者は思うのでした。

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最高裁、損害賠償認めず 機密漏えい事件(JCJふらっしゅ)

【[JCJふらっしゅ]2008/09/05 1525号より転載】
H記者の「報道クリップ」

元毎日新聞記者西山太吉さんは、1972年の沖縄返還交渉時の日米密約をめぐる外務省機密漏えい事件で、国家公務員法違反として有罪が確定した。この件で西山さんは、不当な起訴で名誉を傷つけられたとして、国に損害賠償などを求めてきた。

この訴訟の上告審で、最高裁第三小法廷(藤田宙靖裁判長)は2日、「原告は違憲を言うが、事実誤認や単なる法令違反を主張するもので上告事由に該当しない」(北海道新聞)と述べ、裁判官4人全員一致で西山さんの上告を退けた。原告敗訴の1、2審判決が確定した。

この日、ジャーナリストや学者のグループが関連の文書を公にするよう外務省と財務省に情報公開を請求した。06年に元外務省アメリカ局長から「密約はあった」と明確に認める発言をスクープした北海道新聞、5日の社説で<政府はこれ以上、国民の「知る権利」を侵してはならない。民主主義の根幹にかかわる問題である。一日も早い公開を強く求めたい>と提言。

ここまで明白になっている「沖縄密約」について、隠蔽とごまかしを続ける日本政府の姿勢は、あきらかに国民を愚弄するものである。市民とジャーナリストが連帯してそうした居直りを戒め、やめさせねばならない。いまこそ日本の民主主義に適合した政治を、市民の手で実現する必要がある。

西山元記者の敗訴確定 機密漏えい事件 最高裁、損害賠償認めず(北海道新聞)09/03 07:39
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/society/115335.html

沖縄密約訴訟 歴史の「真実」を葬るな(北海道新聞、9月5日)http://www.hokkaido-np.co.jp/news/editorial/115771.html

日本ジャーナリスト会議(JCJ)
http://www.jcj.gr.jp/


[JCJふらっしゅ]バックナンバーURL
http://archive.mag2.com/0000102032/index.html

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http://www.mag2.com/m/0000102032.htm

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2008/08/21

弾よけか?標的か??

蚊帳を丸めて収納する袋を作りました。手ぬぐいやサラシを縫い合わせて作成。一部、姪っ子のオシメも使われている模様(姪っ子の名誉のために断っておくと、彼女はすでにひとりでトイレに行けます)。もちろん、僕が作ったのではなく、母親にオーダーメードしてもらいました。

この蚊帳袋、ほどけば、棒きれに結んで白旗にもなる。もしくはマジックでTVとかPRESSと書いて弾よけにするか(当節かえって標的になる?)。最低限、びびっちゃったときの僕の褌か、手ぬぐい代わりになります。

でも、独り用の蚊帳…。展開するとこのようになります。見苦しい寝床で失敬。

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2008/07/31

再処理工場やっぱ止めた方がいいと思うんだけど

朝日朝刊に「再処理工場、試験遅れ」の記事。使用済み核燃料の「再処理の過程で出る高レベル放射性廃棄物をガラスで閉じこめる『ガラス固化体』の製造試験が難航しているため」とか。まったくトラブル続きです。

六ケ所再処理工場、年内操業不可能か(asahi.com > マイタウン > 青森):
http://mytown.asahi.com/aomori/news.php?k_id=02000000807310003

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2008/07/23

マガ9・トークイベント

【詳細がアップされたので、『マガジン9条』より勝手に転載】
http://www.magazine9.jp/index.html

インターネット上で、改憲問題のあれやこれやについて発信を続けてきた『マガジン9条』が、初のリアルイベントを主催します。5名+αのゲストを迎え、「63年前の戦争」、「日本がやるべき国際貢献」そして「メディアと憲法」をテーマに、9条をめぐる問題について盛りだくさんでお送りします。

■新宿ネイキッドロフト
 東京都新宿区百人町1-5-1百人町ビル1F
 TEL.03-3205-1556
■18:30開場
■19:00開演
■¥1,500(+drink)


一部●「『人間機雷』を知っていますか?」
〜63年前の夏、少年たちが特攻訓練中、海で死んでいった〜
トーク)瀬口晴義さん

終戦間近、あまりにも残酷でばかばかしすぎる作戦「人間機雷」がありました。戦争は、特攻隊や人間魚雷(回転)同様に、人間を命あるものではなく、ただの物や兵器の一部にしてしまうのです。渾身のルポ「人間機雷」(講談社)の作者であり、東京新聞社会部記者の瀬口晴義さんに、ショッキングな映像写真と共に、63年前の夏に何が起こったかを、語ってもらいます。

瀬口晴義 東京新聞社会部記者。検察・裁判担当をはじめ教育問題を担当。著書に『検証・オウム真理教事件』(社会批評社)。『人間機雷「伏龍」特攻隊』(講談社)ほか。


二部●「9条を持つ日本の国際貢献はどうあるべきか?」
〜自衛隊の海外派遣をめぐる気になる動向と問題点〜
トーク)伊勢崎賢治さん

9条改憲問題を考える時に、必ず問題になるのは「9条があるから世界に自衛隊が出ていけない。9条があるから国際貢献ができない」というもの。本当にそうなのでしょうか? 世界の紛争地の問題の解決は、武力を用いないとできないのでしょうか? 世界の紛争地域の現場を知る伊勢崎賢治さんに、語ってもらいます。

伊勢崎賢治 東京外国語大学教授。紛争予防・平和構築講座を担当。国際NGOスタッフとしてアフリカ各地で活動後、東ティモール、シェラレオネ、アフガニスタンで紛争処理を指揮。著書に『武装解除 紛争屋が見た世界』(講談社現代新書)『自衛隊の国際貢献は憲法九条で』(かもがわ出版)など。「マガジン9条」では、コラム「15歳からの国際平和学」、「伊勢崎賢治の平和構築ゼミ」を連載中。


三部●「マスメディアと憲法9条」
〜戦後、マスメディアは、憲法9条をどう扱ってきたのか?〜
トークセッション)柴田鉄治さん×川村晃司さん×鈴木耕さん

いつの世もマスメディアが、世論をリードし時代の風を作ってきたことは否めません。戦前の反省をふまえ、マスメディアは憲法とどう向き合ってきたのでしょうか? 新聞、テレビ、出版業界の現場に詳しいメディア人たちに、エポックメーキング的な事象の解説と共に、その時、現場では何が起きていたのか、などを語ってもらいます。

川村晃司 テレビ朝日報道局コメンテーター。「ワイドスクランブル」ほか。著書に『戦場記者の10年』、共著『伝え切れなかった真実―映画が語る世界の裏側』ほか。

柴田鉄治 元朝日新聞記者。東京本社社会部長、科学部長、論説副主幹を経て現在は科学ジャーナリスト。著書に『新聞記者という仕事』(集英社新書)『科学事件』(岩波新書)ほか)。

鈴木 耕 元集英社。週刊プレイボーイ編集長、イミダス編集長、新書編集部長などを経てフリーに。著書に『目覚めたら、戦争。』ほか。「マガジン9条」では、コラム「週間つぶやき日記」を連載中。

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2008/06/12

伝染らないように。

生活再構築の第2段階として、社会保障を見直す。死んだあとより、病気になったときの保障に重点を置く。戦争保険はきっと縁がないだろうけど。

検索してみると、ブログ「増山麗奈の革命鍋!」で「こんなんあればいいな。(1)ジャーナリストの保険ユニオン」という記事を見つけた。ほんと、あったらいいな。
http://renaart.exblog.jp/7238613/

EUには、同地域のパスポートを持ってると入れるジャーナリスト保険というものがあるそうな。フォトジャーナリストの桃井和馬氏のブログによれば、「EUパスポートを持った者に対し、一日6〜700円で最高保障の戦場特約保険を用意している」。ま、まじですか!
http://www.e-mb1.com/momoi/maindrepo/fail/00721giseisha.htm


さて、Macのガードも考えないとな。海外で使うことを想定すると、アンチウイルスをちゃんとせねば。ま、Mac向けウイルスはほとんどないので、ISPのメールスキャンで事足りる気もする。

ベトナムでネットにつないだので、とりあえず、フリーウェアでMacを診断して、感染していないことが判明。ホッ。僕とやり取りするメールはすべて、メールサーバーでフィルタリングされているので、みなさん、とりあえず、ご安心いただいていいでしょう。

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2008/06/03

epfのHP

僕が参加するフォトジャーナリスト集団「epf」が、HPを開設しました。4月1日がオープンですから、いまさらの感もありますが。
http://www.epfphoto.com/

epfは、4人のメンバーと志を同じくする仲間で構成しています。HPでは現在、2件のレポート「日米闇鍋協定」(byほこ美)と「辺野古 僕らは望まないものを押し付けるのか」(by宮林秀行)を掲載しています。

両レポートとも日本国内のテーマを扱っています。強大な権力に抗おうともがく人びとともに歩き、その声に耳を傾けています。ご一読いただき、感想をお寄せいただければ幸いです(HPのコンタクト欄にメールフォームがあります)。

写真がないじゃないか、とおしかりを受けそうですが、polepoleでお願いします。僕のレポートもまだ載せていません。フルーツは熟すまで待たなくては。

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2008/05/21

国際報道写真家 岡村昭彦が書物に託した未来

【以下、静岡県立大学HPより転載】


「岡村文庫」オープニング記念式典・講演会

静岡県立大学附属図書館では、国際報道写真家・岡村昭彦氏(1929年〜1985年)が静岡県浜名郡舞阪町(現:浜松市)を拠点として蒐集した蔵書約 16,000冊を「岡村文庫」として所蔵しています。氏は、ベスト・セラーとなった、『南ヴェトナム戦争従軍記』をはじめとする多数の著書の執筆者としても知られています。

・日時 5月23日(金) 午後1時45分〜午後3時
・場所 静岡県立大学 一般教育棟 2103講義室
・講師 暮尾淳氏(詩人、主な著作『カメラは私の武器だった』ほか)
・鼎談 岡村春彦氏(昭彦氏令弟)、暮尾淳氏、前坂俊之氏(静岡県立大学国際関係学部 教授)

*事前の申込みは不要です。当日直接会場へお越しください。

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2008/05/14

epfがパタゴニアに進出

ちょっとお知らせが遅れましたが、僕が参加するフォトジャーナリスト集団「epf」が提供した写真が、アウトドアメーカーのパタゴニア直営店でパネル展示されています。

パタゴニアは環境保護の取り組みをしており、最近も「六ヶ所再処理工場 − いま、私たちが知るべきこと」をHPに掲載しています。epfが提供した写真は、その続編として各店舗にパネル展示されています。
http://www.patagonia.com/web/jp/patagonia.go?assetid=29829

このパネルはしばらく、全国の直営店で展示しているはずです。パタゴニアの近くに行かれた方は是非、のぞいてみてください。

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2008/05/11

誰の声を聞く?

旅行中は世事から離れてーーとは、いきませんでした。MacBookを背負って、WiFiアクセスポイントを探したりしてる時点で、落第です。ま、俗っぽくいくとしますか。

聖火リレーにあわせて、ハノイからサイゴンに飛んだのですが、その模様は4月29日に書いたとおりです。長野での聖火リレーとフリーチベットの動きは、以下のポッドキャストを聞いていたのですが、帰国後、新聞を見て、マスメディアの扱いとの乖離に驚きました。この番組の中で、在日チベット人の方がインタビューに答えて、次のように語っています(パーソナリティーによる日本語訳)。

チベット人の皆さんにインタビュー(前編)(i-morley):
http://morley.air-nifty.com/movie/2008/05/post_87f3.html

--
(長野で)密着取材も受けていたから、それがインターネットやテレビニュースに出ているだろうと思って東京に戻ったら、何も流れてなく、とてもがっかりした。それだけ隠蔽してしまうのならば、僕たちを暴力的にさせたいのか。自分たちが善光寺でグッドフィールングになったのは、非暴力の抗議が一番正しいんだということが、ズーンと来た(からだ)。ところが、メディアに反映されていない。ということは、非暴力は絵にならないのですか? 暴力だったら絵になるのですか? ということで、そこはがっかりするものがあった。(カッコ内は筆者補足)
--

主語を在日チベット人ではなく、それぞれが関心を持っている人びとに置き換えてみると、いまの世の中で、抑圧されている人びとの悲痛な叫びに聞こえてきます。

暴力の潜在性を指摘しているのではなく、大きな力によって消されかけている小さな声に耳を傾ける努力の必要性を強調したいのです。その声を伝えなくては、存在しないことになる危険があります。

見せない聞かせない仕組みのなかに僕らは生きているのかと思うと怖くなります。あえて見ない聞かないということも先進国に生まれた僕には可能です。その方が楽ですし。しかし、その選択は、フェアで持続可能な社会を築こうと思ったら、ありえないということに、多くの人びとに気づいてほしいのです。

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2008/04/12

せっかく仕事を辞めたんだから

昨晩、テレビ朝日「報道ステーション」で青森県六ヶ所村にある再処理工場について放送していたとき、僕は横浜で元職場の皆さんとイタリアン会食。ひさびさにこういう料理を食べました。ごちそうさまでした。

「せっかく仕事を辞めたんだから、あせらずゆっくり、やりたいことに取り組んだらいいんじゃない」

励ましの言葉、ちょっとうるうるきました。感謝です。


さて、報道ステーションはどうだったかな。ネットにアップされてないか検索していたら、YouTubeでは見当たらないものの、GoogleVideoにアップされていました。

六ヶ所村使用済み核燃料再処理工場 by 報道ステーション:
http://video.google.com/videoplay?docid=8908393835007530130&q=%E5%86%8D%E5%87%A6%E7%90%86%E5%B7%A5%E5%A0%B4&total=83&start=0&num=10&so=0&type=search&plindex=2

mixiのコミュではコピペ歓迎でテキストがアップされてました。以下転載です。

-−
インタビュー1 環境中へ放射性物質を排出していることについて

日本原燃環境管理センター 瀧田昭久センター長

Q トリチウムとかクリプトン85は外に出さない方法は本当にないんですかね?

瀧田 あのう、それはですね。ただ、取る技術は確かに研究されております。ただ、それを取った後、いかに安全にこう…なんていうんですか、貯蔵しておくか、そこがまだできてないというのが大部分だと。

Q 貯蔵しておく方法がないからだめだというのがちょっと僕にはわからなくて。だったら外に出していいものだということにはならないじゃないですか?

瀧田 うん。確かにそうだと思います。ただ、逆に貯蔵して1ヵ所に大量のものを貯蔵して、万一そこにですね、災害・地震などあったりしてそれが壊れたら、ものすごいその周辺にはリスクが起きてくるわけですね。

Q 正直なところ今は完璧ではない?

瀧田 完璧ではない。今の技術はまだレベル的には、その完璧な技術としてまではいっていないであろうというのが、私どもの認識だと。


インタビュー2 再処理の必要性について

日本原燃再処理工場長 松村一弘常務

松村 今まさに電力会社と国を中心にプルサーマルの実現に向かって努力してますし、将来的には高速増殖炉「もんじゅ」の、まさに試運転がまた始まって実現に向かっていくんじゃないかと信じています。

Q リスクを現段階で負わなければいけない理由がないのではないですか?

松村 これは今すぐでなくても必ず将来に向けて、その技術が生きていくと私は信じています。

ナレーション (インタビュー中、何度も「信じている」という言葉が繰り返された)

松村 私は100年の計じゃなくて1000年の計だと原子力発電所を思っていますので、これが大いに役立つのではないかというふうに、私は信念を持っています。

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2008/03/14

映画『パレスチナ1948・NAKBA(ナクバ)』予告編

公式HPはこちら
http://nakba.jp/

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2008/03/03

パレスチナ緊急報告(JVJA)

【転載歓迎】

JVJA・パレスチナ緊急報告
「なぜガザ住民は封鎖・大量殺害されるのか」

【趣旨】

パレスチナ・ガザ地区へのイスラエルの攻撃によって、3月1日だけでも60人を超え(2000年に第2次インティファーダ以来、1日の死者数では最悪)、2月27日からの5日間で、パレスチナ人100人以上が殺害されたと報道されています(3月3日現在)。イスラエル側は、パレスチナ人武装グループのロケット弾攻撃によってイスラエル人市民1人が犠牲になったことへの『報復』だと主張しています。近い将来、イスラエル軍によるガザ地区への大規模な侵攻も予想され、その犠牲者数は前例のない規模になる恐れがあります。

一方、150万のガザ住民は、昨年6月以来、いっそう強化されたイスラエルによる封鎖で、食料、生活物資や医薬品がガザ地区にほとんど搬入されなくなりした。またがん患者など重病患者もエジプトなどで治療を受けられず死亡する例も急増しています。

なぜガザの住民は、これほどの苦難を強いられるのか。6月以来、ハマスが実効支配するガザ地区はどうなっているのか。民衆はそのハマスをどう観ているのか。イスラエルはなぜガザ攻撃を繰り返すのか。そしてガザ地区とパレスチナはどうなっていくのか——

長年、パレスチナ取材を続けてきたJVJA会員による緊急報告です。

【内容】

1)ガザ空爆と侵攻の被害状況・最新映像(解説・土井敏邦)

2)古居みずえ・報告
*映像上映「ガザ住民の生活の現状」(古居みずえ・撮影/編集)
*解説(予定) 

3)土井敏邦・報告
*映像上映「ガザはどうなっているのか」(土井敏邦・撮影/編集)

(第一部)封鎖と民衆
(第二部)ハマスと民衆

*解説

【日時】2008年3月15日(土)
【時間】開場13:00/映像上映・講演13:30〜16:30
【場所】明治大学リバティータワー 9階 1096教室
http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html

【資料代】 1,000円
【共催】現代史研究会/日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)
【お問合せ】JVJA事務局 090-6101-6113 office@jvja.net
※先着順(予約は必要ありません)定員140名

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2008/02/21

「その時歴史が動いた」にM教授登場

学生時代にお世話になり、10年以上たって再び世話をかけている静岡県立大学の前坂俊之教授。来週27日(水)22:00、NHK「その時歴史が動いた:軍服を脱いだジャーナリスト 〜水野広徳が残したメッセージ〜」にゲスト出演。

ちゃんとカメラの前で話ができたのか、はらはらしながら見守ることにします。

http://www.nhk.or.jp/sonotoki/sonotoki_yotei.html

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2008/02/20

始動・フォトジャーナリスト桃井和馬

フォトジャーナリストの桃井和馬氏。一度お話ししたことがあるが、なんと深い瞳をした人なんだろう、と思った。その桃井さん、明日NHKハイビジョンのドキュメンタリーで取り上げられます。また、「風の旅人」(28号〜30号 ユーラシア旅行社)でも連載。ご関心の向きは是非。

NHKハイビジョン
「おなじ屋根の下で」
    2月21日(木) 22:00〜22:25
再放送 2月26日(火) 12:00〜12:25(昼間)
              ゲスト:鳥越俊太郎

「風の旅人」(28号〜30号 ユーラシア旅行社)
http://www.amazon.co.jp/%E9%A2%A8%E3%81%AE%E6%97%85%E4%BA%BA-vol-30-30/dp/4901919334/ref=sr_1_4?ie=UTF8&s=books&qid=1203301258&sr=8-4

そのほか、月刊誌でも4月から半年、グラビア連載するそうです。

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2008/02/17

THE WAR IN IRAQ THROUGH A PHOTOGRAPHERS EYES (Dailymotion)



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2007/12/21

フォトジャーナリスト集団「epf」設立

ホントは引越作業を真剣にやらなくちゃいけないのだけど、放っておくと忘れそうなので、一服しつつ以下、僕が所属するフォトジャーナリスト集団からご案内です。

--
フォトジャーナリスト集団「hirapress+」(ヒラプレスプラス)は活動開始から1年を経て、組織の見直しを行い、12月2日をもって、あらたに名称を「epf」として再出発することにいたしました。

hirapress+は2006年から07年にかけ、写真展「六ヶ所村エナジー」「link -みんなのひかり-」「アースデイ東京 DIE-IN」を開催し、多くの方にご覧いただくことが出来ました。その節はご来場くださり、本当にありがとうございました。

これまでのhirapress+の活動は、epfが引き継ぎ、さらなる躍進を目指します。今後とも皆さまの温かいご支援をお願いいたします。

epf会員一同

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2007/12/14

再び大学へ

0272_uganda309

このたび、母校・静岡県立大学の大学院国際関係学研究科(研究生)への入学が認められました。正式には来年4月からですが、すでに研究室に出入りしています。

年内は横浜にいますが、来年は拠点を静岡に移し、アフリカ取材の準備を開始します。 健康と体力の回復にも努めなくては。

また、同大学図書館には、ベトナム戦争の写真報道で知られたジャーナリスト岡村昭彦氏の蔵書を譲り受けた「岡村文庫」があります。僕自身のアフリカ研究とともに、岡村文庫の資料整理にも携わることができそうです。

岡村氏は、アフリカのビアフラ戦争、エチオピアの飢餓なども取材しており、僕の問題意識とも共通するところが多いのではないかと思います。

「シャッター以前」に、学び、考える場と時間を得られたことは、大いなる幸せです。

【写真:エイズ/HIV孤児の学校にて(ウガンダ)】

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2007/12/02

アジト開設

僕が参加するフォトジャーナリスト集団のアジトが開設されました。苦労も多いだろうけど、楽しく切磋琢磨してやっていきたいと思います。

明日からは、三泊四日で伊東です。大学の学部授業でフィールドワーク実習があるのですが、その指導補助をすることになりました。ちょっと寒そうですが、温泉もあるしね。

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2007/12/01

広河隆一写真展「人間の戦場40年」

DAYS JAPAN:
http://www.daysjapan.net/event/event071105_01.html

コニカミノルタプラザ:
http://konicaminolta.jp/plaza/schedule/2007december/gallery_c_071201.html

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2007/11/04

丸木美術館

丸木美術館(埼玉県東松山市)に行ってきた。現在、JVJA写真展「日本の報道写真家たち—世界の戦場から—」が開催されている。今日はフォトジャーナリスト・桃井和馬、豊田直巳の両氏によるトークイベントを聞くことが主目的。特に桃井さんに会いたいと思っていた。
http://www.aya.or.jp/~marukimsn/kikaku/2007/jvja.htm

トークイベントは美術館とは別棟の座敷で行われた。終了後、懇親会。桃井さんをつかまえて、話す。強い視線で、僕の目の奥をのぞき込まれる。

「お前にできるか? 本気か?」

そう試されている気分。どうぞご覧くださいと、僕の瞳の奥をさらす。強いが、けっして怖くない、熱い眼差しだった。

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2007/10/30

JVJA写真展「日本の報道写真家たち—世界の戦場から— 」

【転送・転載歓迎】

写真展「日本の報道写真家たち—世界の戦場から—」

2007年 11月4日[日]−12月15日[土]
会場 丸木美術館
〒355-0076 埼玉県東松山市下唐子1401

詳細 http://www.aya.or.jp/~marukimsn/kikaku/2007/jvja.htm
開館時間 午前9時〜午後5時
休館日 月曜日(祝日の場合は翌平日)
協力 日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)
http://www.jvja.net/

お問い合せ
丸木美術館 tel:0493-22-3266
e-mail:marukimsn@aya.or.jp

テレビでも、国会の中でも、まるでこの世に人間などいないかのように戦争が語られます。曰く「国益」、曰く「安全保障」、曰く「国際貢献」。しかし、その現場に立つことなしに仕事をまっとうできない私たちJVJA会員が、「世界の戦場で」で見続けてきたものは、まぎれもない人間でした。

生身の肉体と、喜怒哀楽に心を揺らす一人ひとりの人間そのものだったのです。たしかに撮影することをためらう場面もありました。しかし、そうした悲惨を極める戦場でさえ、決して失われない人間の美しさに、私たちは触れてきました。

その人間を「直に」感じてもらうことが、実は戦争の真実を「理解」してもらうことに通じると、私たちはファインダーを覗きながら考えています。

もちろん私たちのレンズが切り取った人々のあり様は、それ自体で何かの解説書のような理解を促すものではないでしょう。しかし、物言わぬ一枚の写真だからこそ、貴方のこころに直接語りかけてくれるものもあると、私たちは信じています。

まずは、私たちのカメラの前に立ってくださった一人ひとりに「出会って」いただけることを願います。

日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)

===

トークイベントスケジュール

JVJA会員たちが現場からの声を届けます。ぜひご参加ください。

※いずれも午後2時より、当日の入館券が必要です。
※各回とも午後1時に東武東上線森林公園駅南口まで、丸木美術館の送迎車が出ます。ご利用下さい。

11月4日(日) オープニングイベント

桃井和馬
「写真で世界を見る方法」
写真は世界を見るための窓。しかし窓から光景はちゃんと見えていますか? 知識を想像力を駆使すると、きっとこれまでとまったく違う光景が見えてくるはずです。写真を10倍楽しみ、写真から世界の今を見る方法をお教えします。

豊田直巳
「私たちの見ている『世界』と日本」
私たちが写真を撮っている「世界の戦場」の現場で感じてきたこと。そこに暮らす人々と接しながら考えたこと。それは私たちは何のために写真を撮っているのかにも通じることです。そして、その写真を発表する日本の現状は、その写真を見る私たちは……。

11月10日(土)

森住卓
「世界のヒバクシャ 核実験場周辺で何が起きているか?」
広島、長崎に原爆が投下されて世界は核の時代へと突入した。この核の時代にヒバクシャは世界中で生み出されている。特に核戦争のための核兵器開発の舞台となった核実験場は安全性よりも機密保持と核
開発が優先され、ヒバクシャは沈黙させられたが……。

11月11日(日)

林克明
「チェチェンから見た日本とロシア」
小泉・安倍劇場とプーチン劇場。北朝鮮とチェチェン。メディアの堕落、軍(自衛隊)の権力拡大、言論表現の自由の制限。チェチェン戦争を切り口に、ロシアと日本のファシズム化を語る。

11月17日(土)

山本宗補
「老いの風景から戦争の記憶へ」
8年前から日本各地で「老い」をテーマに撮影してきた。今はお年寄りの脳裏に刻まれ、忘れられようとしている「戦争の記憶」を聞き取り、写真と解説文での表現を試みはじめた。

11月18日(日)

綿井健陽
「ジャーナリストの死をめぐって」
ミャンマー(ビルマ)でジャーナリストの長井健司さんが取材中に殺害された。しかし、イラク・アフガン・ロシア・フィリピンなど、世界各国でいま地元のジャーナリストたちを狙った誘拐・殺害・弾圧・拘束事件が相次いでいる。なぜいまジャーナリストたちは標的とされるのか。様々な映像から戦争取材の現場の実態を考える。

11月23日(金/祝)

八重樫信之
「ハンセン病問題は終わらない」
96年のらい予防法廃止をきっかけに、現在までハンセン病問題の取材と支援活動を続けている。国賠裁判以降、この問題は終わったものと考えられがちだが、偏見と差別という人権侵害はいまだに続いており、残された課題は多い。

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2007/10/28

真夜中の再処理工場

Mayonaka2006

新ブログでの写真の見栄えのテスト。青森県六ヶ所村にある核燃料再処理工場の夜景です(2006年8月撮影)。同年10月に開催した写真展「六ヶ所村エナジー」に巨大パネルで出展。『Days Japan』(2007年7月号)に掲載されたものとは別カット。

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2007/10/26

ビルマで取材中に射殺されたジャーナリスト長井健司

月刊誌『Days Japan』のHP は25日、9月27日にビルマのデモを取材中に射殺されたジャーナリスト長井健司さんの最後の様子を伝える写真を掲載した。11月20日発売の12月号の特集「ジャーナリストの死」の記事中にも載せるという。
http://www.daysjapan.net/news/news2007/news200710_01.html

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2007/10/23

JVJA写真展「日本の報道写真家たち—世界の戦場から—」

<<転載大歓迎>>

原爆の図・丸木美術館の企画展のお知らせです。
日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)のみなさんの力で写真展と作家トークが行われます。

丸木俊・丸木位里の絵画とJVJAのみなさんの写真、それらを重ねて、ゆっくり見ていくなかで、きっと響きあうものが、それを観る人の中に生まれるはずです。
ぜひ、この機会に丸木美術館に足を運んでください。

以下、美術館HPから抜粋
http://www.aya.or.jp/~marukimsn/kikaku/2007/jvja.htm

====

写真展

日本の報道写真家たち
—世界の戦場から—


2007年 11月4日[日]−12月15日[土]


テレビでも、国会の中でも、まるでこの世に人間などいないかのように戦争が語られます。
曰く「国益」、曰く「安全保障」、曰く「国際貢献」。
しかし、その現場に立つことなしに仕事をまっとうできない私たちJVJA会員が、「世界の戦場で」で見続けてきたものは、まぎれもない人間でした。

生身の肉体と、喜怒哀楽に心を揺らす一人ひとりの人間そのものだったのです。
たしかに撮影することをためらう場面もありました。
しかし、そうした悲惨を極める戦場でさえ、決して失われない人間の美しさに、私たちは触れてきました。

その人間を「直に」感じてもらうことが、実は戦争の真実を「理解」してもらうことに通じると、私たちはファインダーを覗きながら考えています。

もちろん私たちのレンズが切り取った人々のあり様は、それ自体で何かの解説書のような理解を促すものではないでしょう。
しかし、物言わぬ一枚の写真だからこそ、貴方のこころに直接語りかけてくれるものもあると、私たちは信じています。

まずは、私たちのカメラの前に立ってくださった一人ひとりに「出会って」いただけることを願います。

日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)


===

トークイベントスケジュール

JVJA会員たちが現場からの声を届けます。
ぜひご参加ください。

※いずれも午後2時より、当日の入館券が必要です。
※各回とも午後1時に東武東上線森林公園駅南口まで、丸木美術館の送迎車が出ます。ご利用下さい。


11月4日(日) オープニングイベント

桃井和馬
「写真で世界を見る方法」
写真は世界を見るための窓。しかし窓から光景はちゃんと見えていますか?
知識を想像力を駆使すると、きっとこれまでとまったく違う光景が見えてくるはずです。
写真を10倍楽しみ、写真から世界の今を見る方法をお教えします。

豊田直巳
「私たちの見ている『世界』と日本」
私たちが写真を撮っている「世界の戦場」の現場で感じてきたこと。そこに暮らす人々と接しながら考えたこと。それは私たちは何のために写真を撮っているのかにも通じることです。そして、その写真を発表する日本の現状は、その写真を見る私たちは……。


11月10日(土)

森住卓
「世界のヒバクシャ 核実験場周辺で何が起きているか?」広島、長崎に原爆が投下されて世界は核の時代へと突入した。この核の時代にヒバクシャは世界中で生み出されている。特に核戦争のための核兵器開発の舞台となった核実験場は安全性よりも機密保持と核開発が優先され、ヒバクシャは沈黙させられたが……。


11月11日(日)

林克明
「チェチェンから見た日本とロシア」
小泉・安倍劇場とプーチン劇場。北朝鮮とチェチェン。メディアの堕落、軍(自衛隊)の権力拡大、言論表現の自由の制限。チェチェン戦争を切り口に、ロシアと日本のファシズム化を語る。


11月17日(土)

山本宗補
「老いの風景から戦争の記憶へ」
8年前から日本各地で「老い」をテーマに撮影してきた。今はお年寄りの脳裏に刻まれ、忘れられようとしている「戦争の記憶」を聞き取り、写真と解説文での表現を試みはじめた。


11月18日(日)

綿井健陽
「ジャーナリストの死をめぐって」
ミャンマー(ビルマ)でジャーナリストの長井健司さんが取材中に殺害された。しかし、イラク・アフガン・ロシア・フィリピンなど、世界各国でいま地元のジャーナリストたちを狙った誘拐・殺害・弾圧・拘束事件が相次いでいる。なぜいまジャーナリストたちは標的とされるのか。様々な映像から戦争取材の現場の実態を考える。


11月23日(金/祝)

八重樫信之
「ハンセン病問題は終わらない」
96年のらい予防法廃止をきっかけに、現在までハンセン病問題の取材と支援活動を続けている。国賠裁判以降、この問題は終わったものと考えられがちだが、偏見と差別という人権侵害はいまだに続いており、残された課題は多い。

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2007/10/17

ジャーナリストの取材源秘匿認める法案可決…米下院

ジャーナリストの取材源秘匿認める法案可決…米下院(YOMIURI ONLINE):
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20071017i312.htm

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2007/10/14

縁と時期

未明に目覚めてメールのチェック、次に起きたのは早朝5時。新聞が配達されるコトンという音が聞こえた。朝食のパンをほおばりながら、朝刊を繰る。十分に覚醒してないせいか、リード部を読むのがやっとだが、新聞週間特集の5ページの長文記事は眠い目をこすりながら丹念に追いかける(これは昨日付だったかな)。最終面は、ビルマで射殺された長井さん関連の記事がありスクラップ用に抜き取る。

この3か月でもスクラップ候補群の抜き取りページがうず高くなってきた。これもいずれなんとかしなくちゃな。だれかボランティアでやってくれないかな(食事くらいはご提供します)。

ここで朝寝をちょっと。

午後は、都内で仲間との勉強会。メンバーはいつもどおりばらばら集まり、宮益坂上のカフェへ。なかなか良さげな雰囲気です。雑談で話の腰を折りつつも、軌道修正を施し、なんとか一歩前進したかな。月1回のミーティング、気心知った仲間との会合だから、いい時期にリハビリにもなります。少しでも貢献できてたら良かったが。

夕刻そろそろ体力時間切れ。思考能力の低下が著しいのを感じたころに散会。帰りの電車で眠りこけ、一駅乗り越し、戻る。

晩飯をかきこみ、「風林火山」を見終わって、ちょっと寝。連絡事項などメールで数通。そんななか、ブログにコメントの投稿あり。どうしてこの記事にコメントをくれたのかは分からないけど、緊迫した状況下での連絡手段として、アクセスしてくれたのかな。少なくとも、ラングーンでは僕のブログは見れるようだ。

ラングーンで日本人記者射殺の速報を知って、最初に心配した知り合いのフォトジャーナリストUさんからの連絡です。いまの彼の状況下で、僕のことを思い出し、連絡を取ってくれた。Uさんにもいろいろ報告、相談しなきゃな。

まだまだ低速ですが、歯車が少しずつ回り始めた感があります。この3か月という時期は、必然も偶然もふくめて、「縁」というものを強く感じます。

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2007/10/12

転載:六ヶ所村ラプソディー上映会

子どもたちの未来の為に今、出来ることを考えてみましょう。放射能で汚染されたお米や、野菜、魚を子どもに食べさせたくはありません。チェルノブイリの悲劇、ヒロシマ、ナガサキの悲しみ、怒りを「内部被曝」という形で、再処理工場は繰り返そうとしています。

「再処理工場は、たった1日で原発から出る1年分の放射能を廃棄します」
その事実たくさんの人に知ってもらいたい。そして、私たちの「くらしの根っこに核がある」現実を一緒に見つめてみませんか?

10月14日(日) 18時開場  上映 18:30〜20:30
上映後、鎌仲監督のトークライブがあります。
会場 越谷中央市民会館 (越谷駅東口徒歩5分)
主催 六ヶ所村ラプソディー上映実行委員会     会費 900円(中学生以下無料)
平日連絡先 048-965-1410  パラシオン企画気付
土日連絡先 080-1067-4985 米原
後援 越谷市教育委員会・越谷市

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転載:いのちのゆくえを選ぶときに

【仙台】での六ヶ所関連のイベントです。告知させてください。

来年2月に迫った六ヶ所再処理工場の本格稼動を止める大きな流れをつくりだすためにも、いろんな人に来て欲しいということで、ちょっと欲張った企画になっています。逆にいえば、いろいろ楽しんだり、考えさせられたり、感じたりできるまたとない機会です。

ぜひ!チケットを買って当日お越し下さい(ちょっと苦戦気味なので…)。遠方の方は、東北のお知り合いにお知らせしてください。チケットはそれぞれの日ごとになっていますが、4日共通チケットもあります。前売りチケットの予約はこちらに書き込んでいただいても、メッセージをいただいても。。。どうぞよろしくおねがいします


「いのちのゆくえを選ぶときに」

2007.10.18(木)〜21(日) 4日間連続企画

仙台市市民活動サポートセンター 地下シアターホール 022(212)3010
主催:いのちのゆくえを選ぶときに 実行委員会

一日目…10.18(木)

《マラソン上映会(入場無料)》 13:30 開場
14:00〜 「六ヶ所村通信」(鎌仲ひとみ 監督)
15:15〜 「六ヶ所村通信」(    〃     )
16:30〜 「アトミック・サバイバー」(阿部初美 構成・演出)

《辛淑玉(シン・スゴ)講演会》
「日本人の人権・平和感覚について」
19:00 開場 19:30 開演
チケット 前売り 1000円 当日 1500円


二日目…10.19(金)

《マラソン上映会(入場無料)》9:40 開場
10:00〜 「六ヶ所再処理工場について」仙台講演会(録画)
出演者:アイリーン・美緒子・スミス(グリーンアクション代表)、小出裕章(京大原子炉実験所)
11:00〜 「六ヶ所村通信」(鎌仲ひとみ 監督)

《いのちのゆくえを選ぶときにコンサート〜ウタノチカラ〜》
出演者:李政美(い・ぢょんみ)、豊田勇造、苫米地サトロ
18:00 開場 18:30 開演
チケット 前売り 2500円 当日 2800円(1ドリンク付)


三日目…10.20(土)

《核のない平和な「ミライ」のつくりかた 》
チケット 1日券 前売り 学生800円 一般1000円(小学生以下無料)
当日 学生1000円 一般1300円(    〃    )

《親子にやさしい上映会 「ヒバクシャー世界の終わりに」(鎌仲ひとみ監督)》
10:00 開場 10:30〜12:30 1回目上映
※イスのかわりに布シートを敷いた上で、親子いっしょにくつろいでご覧いただけます。 授乳やおむつ替えのための仕切りもあります。ざわつく事をご了承いただければ子ども連れでない方の入場も可!

《ゼロからわかる!再処理Q&A 》 
13:00〜14:00 講師:布田剛(東北大学)

《海に放射能を流さないで!!!》 
Wevement tour in 亘理・荒浜海岸〜サーファーからの報告
14:00〜14:40

《「ヒバクシャー世界の終わりに」上映会(鎌仲ひとみ 監督) 》
15:00〜17:00 2回目上映
17:30〜19:30 3回目上映
19:35〜21:00 鎌仲ひとみ監督 講演会


四日目…10.21(日)

《ドキュメンタリー作品「チェルノブイリ、いやされぬ傷跡」上映》
11:45〜12:45

《鈴木真奈美講演会》※私の地元相馬市出身のジャーナリストです!
「世界から見る『核大国化する日本』〜セラフィールドから六ヶ所村〜」
13:00 開場 13:30 開演

資料代 一般800円 学生500円


四日間通し企画

・秋田「花岡事件」中国人強制労働パネル展示
・終わらない戦争被害 中国残留孤児パネル展
・「六ケ所村写真展」提供:hirapress+
・チェルノブイリ子ども基金カレンダー展(写真・広河隆一)
・在日朝鮮人「慰安婦」宋神道(ソン・シンド)さんパネル展

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2007/10/01

JVJA抗議声明 & 10/3ミャンマー(ビルマ)情勢緊急集会

【転送・転載歓迎】

プレスリリース

「抗議声明」
「10月3日(水) ミャンマー(ビルマ)情勢緊急集会のご案内」
http://www.jvja.net/

 日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)は、軍事政権下にあるビルマ(ミャンマー)の旧首都ヤンゴンで、9月27日の一般市民らによる平和的な反政府デモの取材中、治安部隊の兵士により銃で至近距離から狙い撃ちされ、殺害された日本人ジャーナリストの長井健司氏の死に対し、ビルマ(ミャンマー)の軍事政権に強く抗議をするものである。

 長井氏が殺害される瞬間の映像から、治安部隊が取材中である長井氏を射殺した経緯が明らかであり、「長井氏が観光ビザで入国しデモを取材中に巻き込まれたために死亡した」という国営テレビによる報道は、自由な報道を全く許さずに政府の広報機関としての機能を担う国営メディアを使い、当局
が殺害の責任と国際社会からの非難を回避しようとする意志が読みとれる。こうした当局の報道に対しても抗議するものである。

 軍事政権及び当局は速やかに長井氏のご遺族に謝罪するべきである。また、平和的な反政府デモに対する武力弾圧という蛮行を速やかに止め、撮影機材の押収や、ジャーナリストに対する脅迫と暴行、身柄の拘束など、事実を取材し報道しようとする内外のジャーナリスト及び報道機関の権利を踏みにじる一切の行為を止めるべきである。

 また、8月以来ビルマ(ミャンマー)各地で行われてきた反政府抗議行動に対しての軍事政権による暴力的鎮圧と武力行使は、辺境地域の少数民族に銃口を向け、数十年来にわたり政府軍が無数の自国民を殺戮してきた軍事政権の一貫した方針を証明したにすぎない。

 この間、国連をはじめとする国際社会が軍事政権に対して毅然とした外交姿勢をとっているにも関わらず、長井氏殺害事件が起きる直前まで、事態を静観し発言を控えてきた日本政府の人権を軽視した、あいまいで軍事政権に対し寛容と思える外交姿勢に強い疑念を覚えるものであることも付記しておきたい。

日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)
2007年9月30日


なお、JVJAは以下の要綱で、緊急集会を開催します。

「ミャンマー(ビルマ)情勢緊急集会 〜 これまで何が起きてきたのか」

■10月3日(水曜日)
開場 午後6時30分 開会 6時45分〜8時30分

■明治大学リバティータワー 1114教室
JR御茶ノ水駅下車 徒歩3分
http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html

■定員 130名限定 当日受付のみ・先着順 
※満員になり次第、受付・入場を終了します。会場収容人員の都合上、あらかじめご了承ください

■参加費 1000円

■連絡先 日本ビジュアル・ジャーナリスト協会事務局
     TEL 090-6101-6113 E-mail office@jvja.net

(報告者)
・山本宗補(フォトジャーナリスト)
・吉田敏浩(フリージャーナリスト)
・根本敬(上智大学教授、ビルマ近・現代史専門)
・ポーンミントゥン(在日ビルマ人活動家)

※APF通信社より長井健司氏の関連映像を提供(5分程度)予定。
報告者・発言者は事情により変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

(報告者プロフィール)

山本 宗補 (やまもと むねすけ)

 1953年、長野県生まれ。アジアを主なフィールドとするフォトジャーナリスト。1985年からフィリピン取材、1988年よりビルマ(ミャンマー)の少数民族問題、民主化闘争の取材開始。1998年、アウンサンスーチー氏のインタビュー直後、秘密警察に身柄を拘束され、国外追放となる。日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)会員、「ビルマ市民フォーラム」運営委員。
 著書に「ビルマの子どもたち」(第三書館)、「ビルマの大いなる幻影 解放を求めるカレン族とスーチー民主化のゆくえ」(社会評論社)、「また、あした 日本列島老いの風景」(アートン)、「世界の戦場から フィリピン 最底辺を生きる」(岩波書店)など。共著に「フォトジャーナリスト13人の眼」(集英社新書 2005 年)などがある。現在、国内各地で「老いの風景」、「戦争の記憶」をテーマに取材を続ける。
http://homepage2.nifty.com/munesuke/


吉田 敏浩 (よしだ としひろ)

 1957年大分県出身。77年にビルマ・シャン州の解放区を訪ねて以来、ビルマ、タイ、アフガニスタン、インド、バングラデシュなど、アジアの諸民族の世界を訪ねる。1985年3月から88年10月まで、ビルマ北部のカチン州とシャン州へ3年7ヶ月に及ぶ長期取材。その記録をテレビ番組「回想のジャングル」(NHKスペシャル)にて発表。また同記録をまとめた「森の回廊」(NHK出版)で第27回大宅壮一ノンフィクション賞(96年)を受賞。
 その他の著書に、『宇宙樹の森』(現代書館)、『北ビルマ、いのちの根をたずねて』(めこん)、『生命の森の人びと』(理論社)、『夫婦が死と向きあうとき』(文芸文庫)、『ルポ戦争協力拒否』(岩波新書)、『反空爆の思想』(NHKブックス)など、共著に『世界の民・光と影』(明石書店)などがある。
http://asiapress.org/api/03memb/yoshida/yosd.htm

根本 敬 (ねもと けい)

 1957年、米国ワシントンD.C.生まれ。上智大学教授、専門はビルマ近?現代史。62年から64年まで、ビルマの首都ラングーンで生活を送る。85-87年の2年間、かつての民族運動関係者や抗日農民ゲリラ参加者から精力的に聞き取り調査を行う。現在はビルマ近現代史におけるナショナリズムの形成と展開をテーマとし、ビルマという一国の枠を超えた地域的な比較研究や、幅広い角度からの歴史研究をおこなう。
 著書に『アウン・サン—封印された独立ビルマの夢 現代アジアの肖像』(岩波書店)、共著に『ビルマ軍事政権とアウンサンスーチー』(角川書店)、『ビルマ (暮らしがわかるアジア読本) 』(河出書房新社)などがある。


ポーンミントゥン

 1969年、ビルマの首都ヤンゴン生まれ。アウンサンスーチー氏のボディガードを務め、秘密警察に逮捕され91年から95年までインセイン刑務所に投獄された。釈放後に来日し、在日ビルマ人の活動家として民主化運動を継続している。投獄中の拷問経験を元に、AAPP(ビルマ政治囚支援協会)日本支部代表として活動し、ABFSU(ビルマ学生連盟)日本支部代表を務める。


APF通信社

 92年設立(代表・山路徹)長井健司さんの契約社。
http://www.apfnews.com/

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2007/09/29

弾圧のもよう流出阻止−ミャンマー

宿泊客撮影の画像データを「検閲」=弾圧のもよう流出阻止−ミャンマー(時事ドットコム):
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2007092900330

携帯標的 ネット遮断 ミャンマー(東京新聞):
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2007092902052447.html

ミャンマーでインターネットが一部不通に 新聞にも抗議デモの影響(AFPBB NEWS):
http://www.afpbb.com/article/politics/2290095/2188810

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2007/09/28

東へ

一昨日、実家に戻るため西へ各駅停車で向かった。新幹線を使うより1時間余計にかかるし、停車のたびにひとの乗り降りなど「ノイズ」が多い。

最寄り駅からさらに徒歩30分。やっと帰省と相成る。

昨日は、また徒歩1時間かけて大学へ。この大学、ちょっと山の上にあるもんだから、行きは日陰を選んで歩いても汗だく。M教授とK准教授と面会。往復2時間。昨日はそれでダウン。横浜に戻るのを翌日朝に変更。

体力の回復具合を計ったわけです。

夜、ビルマで日本人ジャーナリスト殺害のニュース。


明けて本日、東に向かって戻る車中でございます。

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2007/09/22

これも病気の一歩手前か

右脳と左脳と体力を使った1日でした。

写真展「A DAY IN THE LIFE OF AFRICA 100人の写真家がみたアフリカの一日」が10月8日まで、神奈川県立地球市民かながわプラザで開催されています。金曜日、天気もよいので京浜東北線に乗って行ってきた。
http://www.k-i-a.or.jp/plaza/news/20070825africa.html

やっぱアフリカって素晴らしい。被写体と視線が合うと、心が動きます。約200点の写真に人間の喜怒哀楽が表現されています。さすがに、後半は集中力が低下してしてしまったけど。

帰り道、桜木町の中古カメラ屋へ。Allデジカメの写真展を観てきたばかりだけど、ライカのレンズを眺める。店員さんの説明を聞く。僕の好みも知っているので、いろいろ棚から出して触らせてくれる。

僕は、35mmはズマロンf2.8を使っているけど、せめてもう1〜2段明るいレンズが欲しくなった。最近のズミルックスf1.4は大きいながらも開放値でも写りは理想に近いが、高すぎて手が出ない。店員さんのアドバイスを聞きながら比較検討。ズミクロンf2に落ち着くものの、それなりに高価であることには違いない。

手持ちの機材で使わないものを下取りに出したとして、どのくらいで手に入れられるか…。帰宅後、機材を磨きながら、考える。今後の撮影姿勢にも影響することだし。

ここ数年、新品も中古もこの店で買うことが多くなった(量販店のポイントを差し引いても割がいい)。トータルで計算するとさんざん散財し、経営に貢献しているわけですが、商品選びや雑談で得られる情報量(デジイチの傾向なども)と裏技(面白いものを見せてもらった!)、勉強代と考えれば、長くつきあえそうだ。

1時間ほど話し込み、だんだん集中力が低下。手持ちの機材を吟味し、土曜日に「嫁入り道具」を調えて出直すことにする。

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2007/06/25

『DAYS JAPAN』7月号に写真が載りました。

今月20日発売の『DAYS JAPAN』7月号の「まだ間に合うなら」というコーナーにボクの写真が掲載されています。昨年8月に撮影した、真夜中の再処理工場の写真です。是非ご覧ください。

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2007/06/15

イラク戦争を考える連続講座第

■イラク戦争を考える連続講座第28回 私が見たイラク戦争
「イラクは今」連続現地報告

「続・戦火のバグダッドから」
綿井健陽さん(ジャーナリスト)
2007年6月20日(水)午後7時~9時
世田谷区烏山区民センター3階 第4会議室
  (京王線千歳烏山駅下車)(定員45名)
参加費:800円

綿井さんはイラク開戦から4周年を迎える3月、約1年ぶりにバグダッド入りし、映画『リトルバーズ』の主人公達にも無事再会を果たした。「あらゆる場所やできごとが非常に見えづらくなった。聞く人によって大きく話が異なって、情報が錯綜する。外国人だけでなく、イラクの人たちの行動範囲がきわめて限定されて、『不可視』の部分で何が起きているのか把握できていない。」二次情報、三次情報ばかりがイラクから世界に飛び交う中、「それでも、何がどうわからないのか、何がつかめないのか、『現場でその「わからなか」を知っておきたい、肌で感じておきたい』と思う。」という綿井さんの見たバグダッドの今を報告して頂きます。

主催:今とこれからを考える一滴の会 
   03-5313-1525(留守がちですのでメッセージを残してください)
協力:世田谷市民運動いち 03-3706-7204

■イラク戦争を考える連続講座第29回 私が見たイラク戦争
「報道できなかった自衛隊イラク従軍記」著者に聞く 陸上自衛隊と過ごした51日間
お話:金子貴一さん(ジャーナリスト)
日時:2007年7月10日(火)午後7時~9時
会場:世田谷区烏山区民センター3階 第7会議室
  (京王線千歳烏山駅下車)(定員36名)
参加費:800円 申し込みは不要です。直接会場にお越し下さい。

金子貴一さんは、イラク・サマワに派遣された陸上自衛隊の民間人通訳として2004年2月から51日間を過ごし、その体験を『報道できなかった自衛隊イラク従軍記』として、今年3月に出版されました。 「51日間は、文化的な価値観の違いの橋渡しをしようと悪戦苦闘する日々だった」と振り返り、具体的な事例を通して、生き生きとしたイラクの人々の姿、自衛隊員の活動と悩み、そして問題点などが活写されています。

今年、防衛庁は防衛省に格上げされ、海外活動が本来任務となりました。イラクに派遣された自衛隊員の多くにとって「この派遣はイラク復興のためであると同時に、自衛隊・防衛庁の存在意義を高めるための一大イベントであった」といいます。
 講演では、金子さんが従軍して体験してこられたこと、考えられたこと、そして「異文化間コーディネーター」「ジャーナリスト」として、いま伝えたいことについてお話して頂きます。

【講師からのコメント】
イラクの人々にとっての真の幸せとは何か。
イラクに携わるあらゆる外国人のイデオロギー、戦略、思想、宗教心、出身国での物事の進め方などの「異文化」が、いかに「イラク人の幸せ」を阻害することになるのか。イラク人の心の声に耳を傾け、彼らと共に悩みながら、自衛隊の「異文化間コーディネーター」として、「ジャーナリスト」として、大したことは出来ませんでしたが、活動をして参りました。この講演会の時間が、イラク問題を皆様と共に考えていく時間に出来たら幸いです。宜しくお願い申し上げます。

金子貴一(かねこ・たかかず)さんプロフィール
ジャーナリスト。1962年、栃木県生まれ。1988年、カイロ・アメリカン大学文化人類学科卒。在学中の85年よりジャーナリスト活動を開始。民放のカイロ支局を経てフリー。海外添乗員、英語・アラビア語通訳。NGO「中国福建省残留邦人の帰国を支援する会」代表。NGO「ピースボート」講師、「ピースボート地球大学」アカデミック・アドバイザー、FBOオープンカレッジ講師。大阪市立大学非常勤講師などを歴任。主な共著書に『カイロに暮らす』(日本貿易振興会出版部)、『地球の歩き方:エジプト編』(ダイヤモンド社)、別冊歴史読本『聖書とイエスの奇蹟』(新人物往来社)、文春文庫『「食」の自叙伝』(文藝春秋社)、『21世紀の戦争』(文藝春秋社)、『世界の宗教:知れば知るほど』(実業之日本社)。

主催:今とこれからを考える一滴の会 03-5313-1525(留守がちですのでメッセージを残してください)協力:世田谷市民運動いち 03-3706-7204

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2007/06/11

JVJAが自衛隊による市民・ジャーナリストの監視活動に抗議

日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)は8日、自衛隊への批判的な市民運動やジャーナリストの動向を密かに調査監視していたことを示す自衛隊の内部文書が明らかになったことに対し、声明を発表しました。

JVJAは声明で、表現の自由、知る権利、知らせる権利の侵害であるとともに、ジャーナリストの活動を抑圧するものであり、戦前の憲兵政治の復活を想起させる重大な問題で、民主主義社会において許されることではないと抗議しています。

日本ビジュアル・ジャーナリスト協会:
http://www.jvja.net/

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2007/06/02

月刊誌『サーフィンワールド』に写真掲載

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月刊誌『サーフィンワールド』7月号(6月1日発売)に写真が載りました。昨年8月に取材で訪れた青森県六ヶ所村の写真です。僕が所属するフォトジャーナリスト集団hirapress+の写真12点が掲載されています(僕の写真は3点)。

小特集「難しくても知っておかなきゃ! いま海で何が起こっているのか!?」で採用されました。今年11月に本格稼働が予定されている六ヶ所村の使用済み核燃料再処理工場について、分かりやすい記事とともに構成されています。後半では、先ごろ高レベル放射能廃棄物最終処分場の文献調査を撤回した高知県東洋町についても、いい視点で伝えています。

是非、書店で手にとっていただくとともに、サーファーの知り合いがいたら紹介していただければと思います。

サーフィンワールド:
http://www.oceanlife.co.jp/sw/index.html

hirapress+:
http://www.hirapressplus.net/

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2007/05/27

トークショーを開催

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まだ席があるようです。平日夜ですが、是非。

トークのほかに、昨年10月に開催したhirapress+の写真展「六ヶ所村エナジー」とスライドショーも。写真は期間中5/29-6/3、展示しています。hirapress+のトークとスライドショーは初日5/29のみです。ご注意ください。

また、映画「六ヶ所村ラプソディー」は、最終日6/3に2回上映されます。スケジュールをご確認ください。

--以下、転載歓迎--

■写真展
5月29日(火)〜6月3日(日)12:00〜24:00
フォトジャーナリスト集団 hirapress+(ヒラプレス・プラス)による写真展「六ヶ所村エナジー」

■スライド・ショー&トーク
5月29日(火)オープニングパーティ
19:30〜スライド・ショー&トーク: hirapress+メンバー
ミニライブ:寿[kotobuki] 1,300+1drinkオーダー

すぺーす楽多では、昼間はレストラン&カフェ、夜はライブ・バーを営業しています。写真展は無料ですが、なにか1品ご注文下さるようお願いします。ライブのある日は別途ライブチャージが必要です。ライブのある日:6月1日(金)、2日(土)

■「六ヶ所村ラプソディー」上映とトーク
2007.6.3(日)

〔第1回〕受付開始 12:30
13:00より上映 15:10 トーク

〔第2回〕受付開始 15:45
16:15より上映 18:20 トーク
トーク:鎌仲ひとみ監督/ゲスト:菊川さん

前売:1,000円 当日:1,200円
(高校生以下半額)
すぺーす楽多 03-5313-8151
世田谷区南烏山6-8-7
京王線千歳烏山駅下車

主催:六ヶ所村ラプソディを見る会
協力:すぺーす楽多
問合・予約:03-5313-1525
      03-3702-3895
※FAXでお申し込み下さい。(名前、人数、連絡先を明記して下さい) 留守電も可

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2007/05/20

DAYS JAPANフォトジャーナリズム写真展

【転載歓迎】

【地球の上に生きる 2007 DAYS JAPANフォトジャーナリズム写真展】

◯第1部◯第3回DAYS国際フォトジャーナリズム大賞受賞作品
2007年度DAYS国際フォトジャーナリズム大賞受賞作品50点を展示します。
■審査員:フィリップ・ジョーンズ=グリフィス氏(元マグナム会長)、池田香代子氏(翻訳家)、江成常夫氏(写真家)、大石芳野氏(フォトジャーナリスト)、熊切圭介氏(写真家)、筑紫哲也氏(ジャーナリスト)、広河隆一(DAYS JAPAN編集長)

◯第2部◯戦争・命の尊厳・光ある未来
DAYS JAPANに掲載された写真

◯第3部◯映像とイベントで見る「世界がもし100人の村だったら」
チェルノブイリ、中東を中心にスライドショーとトーク、そして歌と踊り。

イベント(予定)
●フロア・レクチャー 広河隆一
●プラシャント・パンジアール「私の仕事」
スライド映像と講演(「インドの季節労働者」でDAYS国際フォトジャーナリズム大賞審査員特別賞受賞)
●DAYS大賞 受賞の経過のスライド映写ショーと講評
●スライドショー「世界は今」
チェルノブイリ、パレスチナ、イラク、女性に対する暴力、エイズなどのテーマ別トーク
●スライドショー「DAYS JAPANの3年」
●スライド・トーク「中東取材40年」「チェルノブイリ取材20年」広河隆一
●歌 ナターシャ・グジー(チェルノブイリで被曝した女性歌手)
●踊り Philia Project「沈黙の未来」
●「日本のフォトジャーナリズム」熊切圭介(日本写真家協会副会長)
※イベントの日時など詳細は次号「DAYS JAPAN」とホームページでお知らせします

■会場:コニカミノルタプラザ ギャラリーA+B+C
(東京都新宿区新宿3−26−11 新宿高野ビル4F JR新宿駅東口駅前)
■会期:2007年5月29日(火)〜6月18日(月)
10時30分〜19時(最終日のみ15時まで)会期中無休、入場無料
■共催:コニカミノルタプラザ/DAYS JAPAN
■お問い合わせ:コニカミノルタプラザ Tel. 03-3225-5001
             DAYS JAPAN Tel. 03-3322-0233
詳しいスケジュールはこちらから
http://www.daysjapan.net/event/index.html

*同時開催*写真展「フォトジャーナリスト」は何を伝えてきたか

■会場:キッドアイラック・アート・ホール 入場無料
   (京王線明大前駅下車すぐ甲州街道手前)
■会期:2007年5月29日(火)〜6月21日(木)
    11時〜20時
■共催:DAYS JAPAN/キッドアイラック・アート・ホール
■お問い合わせ:キッドアイラック・アート・ホール Tel.03-3322-5564

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2007/05/19

6.16 福島菊次郎「遺言」講演会「戦争がはじまる」開催

【転送・転載歓迎】

帰って来た伝説の報道写真家・福島菊次郎「遺言」講演会 
「戦争がはじまる」

http://www.jvja.net/

2007年6月16日(土)
開場 午後 1時30分 講演 午後2時〜5時
会場 明治大学リバティタワー2F 1021番教室
(定員240名・予約は必要ありません)
地図 http://www.meiji.ac.jp/campus/surugadai.pdf

資料代  1,000円
共催:現代史研究会
日本ビジュアルジャーナリスト協会( JVJA)

※ 写真パネル50点の展示に加え、戦後日本の暗部を写した代表作のスライド上映あり。

帰って来た伝説の報道写真家  福島菊次郎(86歳)

1921年山口県生まれ。報道カメラマン福島菊次郎の原点は、広島原爆を6日間の違いで免れ、米軍上陸を想定した九州の蛸壺壕で爆雷を抱え敗戦を迎えたことにある。戦後、国に見捨てられた被爆者の苦しみを撮影しつづけ、「ピカドン」を出版(61年)。上京後は、60年代から70年代の激動期に、三里塚闘争、ベトナム反戦市民運動、全共闘運動、自衛隊と兵器産業、公害問題、若者の風俗など、多岐にわたる現場を取材し、10冊をこえる写真集を刊行した。

天皇の戦争責任を問い続け、「自衛隊は違憲である」との信念から、防衛庁をあざむき自衛隊の軍事演習、隠された兵器産業などをつぶさに撮影し報道。暴漢に襲われ重傷を負い、自宅は不審火で焼けたが信念を貫いた。

国に絶望し、マスコミにも絶望した福島は、25年前、東京を捨て瀬戸内の島に入植。改憲の野望で突っ走る安倍晋三政権の登場を予言したかのように、『戦争がはじまる』と題したフォトルポルタージュを刊行したのは20年前だ。孤高のジャーナリストも老境の86歳、体重37キロで満身創痍。報道写真家として、主権者の1人としての責任をまっとうしようと、ジャーナリズムのあり方をタブーなく論じる最後の機会かもしれない。

JVJAはじめ報道関係者、若者必聴の講演会である。

山本宗補HP : 『カメラを武器として』報道写真家・福島菊次郎(信濃毎日新聞掲載)
http://homepage2.nifty.com/munesuke/shinmai-hukushima-1-2007-3-5.htm

問合せ:日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)事務局
TEL 090-6101-6113  E-mail office@jvja.net

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2007/04/24

ハルバースタム氏が交通事故死

米国ジャーナリスト、デービッド・ハルバースタム氏が23日、カリフォルニアで交通事故に遭い死亡した。73歳だった。1964年のニューヨーク・タイムズ記者時代、ベトナム戦争報道でピュリツァー賞を受賞した。代表作に「ベスト&ブライテスト」など。

ジャーナリストのハルバースタム氏が交通事故死(CNN.co.jp):
http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200704240006.html

デイヴィッド・ハルバースタム(Wikipedia):
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A4%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%A0

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2007/03/04

従軍取材展

横浜にある日本新聞博物館では「イラク戦争2003−朝鮮戦争1950 従軍取材展」を開催しています(5月6日まで)。

3月24日(土)には、イラク戦争で米軍に従軍取材した朝日新聞の野嶋剛記者の講演会「戦場から伝える−イラク従軍報道の現実−」が開催されます。

詳しくは、次のURLをご参照ください。
http://www.pressnet.or.jp/newspark/index.html

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2007/03/03

DAYS JAPAN 3周年記念イベント

フォトジャーナリズム誌『DAYS JAPAN』は3周年を迎えます。これを記念してイベントが開催されます。まだ席に空きがあるようです。以下、転載です。ふるってご参加を。

--
DAYS JAPAN 3周年記念イベント

■日  時:3月5日(月)19時開演(18時30分開場)
■場  所:なかのZERO 小ホール(中野区中野2-9-7 JR中野駅南口左へ徒歩8分)
■ 参 加 費:700円(メンバーズバッジ持参者は500円)
■ 定員:500名
■ご予約方法:住所、氏名、電話番号を明記の上、DAYS JAPAN企画室へメール(kikaku@daysjapan.net)かFAX(03-3322-0353)でお申込ください。定員になり次第締め切らせていただきます。

■第1部
第3回DAYS国際フォトジャーナリズム大賞受賞作品発表
今年度は世界中から昨年を上回る6000点を越す作品の応募がありました。マグナムやAP、AFP、ロイター、セブン、『タイム』誌などで活躍するフォトジャーナリストのほか、多数のフリーランスの参加も見られました。
審査員による講評:大石芳野(フォトジャーナリスト)、江成常夫(写真家)、熊切圭介(写真家)

■第2部
第3回DAYS大賞読者賞審査
会場の参加者の方々による読者賞審査を行い、読者賞を決定します。

■第3部
「DAYS JAPANと世界」
DAYS JAPANがこの3年で発表した映像とゲストのスピーチ
スピーカー
池田香代子(「世界がもし100人の村だったら」の今・翻訳家)、
伊藤千尋(南米で何が起きているか・ジャーナリスト)、
ナターシャ・グジー(チェルノブイリ事故から20年・歌手)、
三科次郎(戦場で消えた仲間たち・CNNシニアカメラマン)
広河隆一(パレスチナ取材40年・DAYS JAPAN編集長)

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2007/02/11

2/22-25巣鴨にて写真展「link みんなのひかり」

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またまた写真展やります。撮りためた作品の展示ではなく、プロジェクトを立ち上げ、取材した結果をご覧いただく企画です。東京・巣鴨にある旧廃校の1-1教室で、入場無料。ボクが参加するフォトジャーナリスト集団「hirapress+」(ヒラプレスプラス)による出展。昨年開催した「六ヶ所村エナジー」の続編です。ボクは土日には会場にいると思います。

同時開催の演劇もおすすめ。こちらは有料ですが、劇場(体育館)では、「六ヶ所村エナジー」を展示しております。

--
写真展『 link —みんなのひかり—』
主催 hirapress+(ヒラプレスプラス)
http://www.hirapressplus.net/

総勢15名のフォトジャーナリストのタマゴたちが、それぞれの視点でエネルギー問題を見つめ、「linkするなにか」を切り取ってきました。どうぞお気軽にお立ち寄りください。

とき:2007年2月22日(木)〜25日(日)
(22〜24日:12:00〜19:30、25日:12:00〜17:30)

ところ:にしすがも創造舎 1-1教室
東京都豊島区西巣鴨4丁目9番1号(旧朝日中学校)
・都営三田線西巣鴨駅A2出口より徒歩1分
・都電荒川線新庚申塚駅より徒歩3分
TEL. 03-5961-5200
http://sozosha.anj.or.jp/map/

写真展入場料:無料

※東京国際芸術祭2007にて上演される演劇「アトミック・サバイバー −ワーニャの子どもたち−」と同時開催。『放射能防止マニュアル』つき。演劇チケットは「電子チケットぴあ」などで発売中!
http://tif.anj.or.jp/program/atomic.html

--
「 link —みんなのひかり—」

日々膨大な量の電気を消費するわたしたち。そして危険なことはどこかの誰かに長いことお任せ中。

たとえば原子力発電に必要なウランが掘り出される、鉱山周辺の住民に。たとえば使用済み核燃料の再処理工場をかかえる、自然豊かな村に。

そんな中、最近なんだかやさしいひかりが見え隠れしている。

町を挙げて自然エネルギーに取り組む岩手県葛巻町。市民の力で放射性廃棄物の処分場誘致をはねのけた滋賀県余呉町。そして日々電気を使うわたしたちの中にも。

そう、すべてはみなたくさんの意味でlinkしていたりする。

わたしたちが居ない未来に、希望のひかりは輝いているのかな。

あなたは未来にどんなひかりを見てる?

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2007/02/10

2/10は新宿でライブイベント

2/10は新宿でライブイベントに出展します。ボクが所属するフォトジャーナリスト集団hirapress+の写真展「六ヶ所村エナジー」がスライドショーになって登場。hirapress+の登場は開演直後です! 詳しくは以下ご参照。

こちらで詳細分かります↓
http://blog.so-net.ne.jp/kayophils/2007-01-23-1

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2007/01/20

映画「リトルバーズ」、全米4大都市で上映決定!!

ジャーナリストの綿井健陽氏によるイラク戦争のドキュメンタリー映画「「リトルバーズ イラク戦火の家族たち」(2005年公開)が米国4都市で上映されることになりました。以下、日本ビジュアル・ジャーナリスト協会のメールマガジンからの転載です。

【転送・転載歓迎】

いつもお世話になっております。あるいは大変ごぶさたしております。綿井健陽です。

さて2005年に公開しましたイラク戦争のドキュメンタリー映画「「リトルバーズ イラク戦火の家族たち」が「今ごろになって」と言いましょうか、いよいよ来週1月25日から米国4都市(シカゴ、サンフランシスコ、テキサス、NY)で上映されます。それに合わせて私自身も米国各地を回る予定です(1月24日〜2月10日の間)。

破線部以下は宣伝・配給会社からのプレスリリースです。上映詳細の前半は日本語表記、後半は英文表記になっております。文末の紹介・招待文と合わせてご覧ください。

米国在住の友人・知人の皆様にお知らせ、転送していただければ幸いです。また米国在住の皆様とはぜひ現地でお会いできれば光栄です。米国滞在中もこのメールアドレスで送受信していますので、お気軽にご連絡ください。

よろしくお願い申し上げます。

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2006/12/28

カフェスロー年末ライブで写真展示

ボクが参加するフォトジャーナリスト集団hirapress+(ヒラプレスプラス)は28日(木)から30日(土)まで、カフェスロー(東京都府中市)の年末ライブイベントでコラボレーション写真展を行います。

展示するのは、10月に同カフェで開催した写真展「六ヶ所村エナジー」から。ちょっと遠いけど、素敵なライブになること請け合いです。ボクは29、30の両日、会場にいる予定です。

詳しくはこちらで↓
http://www.cafeslow.com/slow_yubeA.htm

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2006/12/22

写真展@100万人のキャンドルナイト

本日12月22日(金)、東京・府中市のカフェスローで写真展をやります。ボクが参加するフォトジャーナリスト集団hirapress+(ヒラプレスプラス)のグループ展「六ヶ所村エナジー」が、同日開催のカフェスローのイベントでコラボレーション展示されます。詳しくは以下の関連URLをご参照ください。

今夜はあなたも是非、電気を消して、ろうそくの小さな灯を眺めながら、省エネや平和、世界のいろいろな場所で生きる人びとのことを考えてみませんか。

カフェスロー:
http://www.cafeslow.com/

100万人のキャンドルナイト:
http://www.candle-night.org/index.html

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2006/12/09

ライブとコラボ写真展!

10月に「hirapress+」(ヒラプレスプラス)という仲間たちで写真展「六ヶ所村エナジー」のをやったのですが、昨日8日(金)から青山で行われるライブとコラボレーションすることになりました。

ミュージシャンのotoさんという方が中心となっておこなっている「STOP ROKKASHO JAPAN」というムーブメントがあります。昨夜から3日間、青山の「月見ル君想フ」というライヴハウスにて、この「STOP ROKKASHO JAPAN」のライブイベントが行われるのですが、この会場で急遽、hirapress+の写真を展示することになったのです。

otoさんは、今はなき幻のカリスマバンド「じゃがたら」のメンバーで、現在「サヨコオトナラ」というグループで活動しています。その「サヨコオトナラ」のライブのほか、映画「六ヶ所村ラプソディ」にも出演している山内さんのバンドや、元LUNA SEAのSUGIZO氏、FUJI ROCKで加藤登紀子さんと共演したカクマクシャカなど、豪華な顔ぶれでお届けするイベントです。

場所は、地下鉄銀座線「外苑前」駅より徒歩3分ほどです。先日の写真展を見逃した方、もちろん見に来てくださった方も、ぜひいらしてくださいませ〜。

==========================
オルタ・ヴィジョン〜ストップ・ロッカショVol.2 at 月見ル君想フ
12月8日〜10日
開場:18時30分、開演:19時00分
前売2500円(+1D)、当日3000円(+1D)
問合せ:月見ル君想フ(03-5474-8115)
http://www.moonromantic.com/
メール予約:love@stop-rokkasho.jp
*メールで予約してくだった方は当日受付にて前売りとして扱わせていただきます。
お名前・連絡先・希望日を記載ください。
http://stop-rokkasho.jp

<出演アーティスト>
●12月8日
サヨコオトナラ
Freaky Machine
YoleYole

●12月9日
曽我部恵一BAND
佐藤タイジ

●12月10日
S.T.K. (Sensual Technology Cooks)
SUGIZO(Vln), 谷崎テトラ(Rap top, Key), ROCOMOON(Voice), INHA(MC)
カクマカシャカ,mouthpeace
zodiac nova, pop-machine & contemporary system
nort hempire http://www.coh-nh.com/

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2006/11/07

ポリマー紙幣問題:新たに8紙誌が処罰の対象に

ポリマー紙幣問題:新たに8紙誌が処罰の対象に(Viet-Jo):
http://viet-jo.com/news/politics/061103105645.htm

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2006/10/24

新聞2紙を1か月間の発行停止処分に

新聞2紙を一ヶ月間の発行停止処分に(Viet-Jo):
http://viet-jo.com/news/politics/061023073148.htm

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2006/10/07

写真展「六ヶ所村エナジー」やります

僕も参加するグループ展「六ヶ所村エナジー」が10月12日(木)〜16日(月)の間、東京・府中市のカフェスローで開催されます。最寄り駅は、国分寺です。土日は僕も会場にいると思います。

Omote


六ヶ所村エナジー
− ヨソモノが見たもの聞いたこと −

メッセージ:

今、日本にある原子力発電所は55基。
そこから出る使用済み核燃料は青森県六ヶ所村に運ばれている。
六ヶ所村ってどんなとこ? 再処理工場って安全なの?
そんな素朴な疑問から、六ヶ所村を訪れた10人のヨソモノが、
そこで見たもの、感じたことを写真に切り取った。

〜これは遠くで起こっていることではない。
私たちひとりひとりにかかわる重大なこと〜

とき:10月12日(木)〜16日(月)
(12,15日:11〜19時、13,14日:11〜22時、16日:11〜16時)
ところ:カフェスロー内ギャラリー
www.cafeslow.com
東京都府中市栄町1-20-17
TEL:042-314-2833
国分寺街道沿い京王ストア北隣
・JR国分寺駅南口より徒歩12分、または府中駅行き京王バスで6分
・京王線府中駅より国分寺駅行き京王バスで8分
(ともに京王ストア栄町店下車)
主催:hirapress+(ヒラプレス・プラス)


「六ヶ所村エナジー」に込めた意味:

青森県六ヶ所村は主に昭和初期から、開拓団が多くの犠牲を払って、不毛の地をなんとか豊かにしようと開墾してきた。
しかし、当時の農業技術などではなかなか花開くこともなく、日本全国でも指折りの貧困地帯であった。
1960年代、石油コンビナートを主とした一大工業化計画が立ち上がり、多くの農民が土地を安値で手放したが、石油ショックにより頓挫。
やがて、放置されていた広大な土地に、使用済み核燃料の再処理工場が建設された。
このように六ヶ所村は、長年に渡り、エネルギー問題に翻弄され続けてきた。

だが私たちは六ヶ所村を実際に訪ねてみて、“豊かな自然に恵まれ、その自然の恵みを受けて暮らす人びとがおり、再処理工場などに頼らなくてもすばらしいエナジーに満ちあふれている場所”であると感じた。
そして、六ヶ所村のことを多くの人に知ってもらい、さまざまなアクションを起こし、六ヶ所村と六ヶ所村を知った人びとが互いにエナジーを与え合うことで、原発問題、再処理問題を解決できるはずだと。
そのような意味を込め、今回の写真展を「六ヶ所村エナジー」と名付けた。

hirapress+(ヒラプレス プラス)とは

2006年5月に開催された、フォトジャーナリズム雑誌『DAYS JAPAN』主催のフォトジャーナリスト入門講座の受講者による、フォトジャーナリストの卵集団「HIRAPRESS」。
hirapress+は、今回、そのHIRAPRESS有志8人に、六ヶ所村取材に賛同したふたりのフォトグラファーが加わって作られたプロジェクトである。

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2006/08/20

フォトジャーナリスト広河氏がブログ開設

フォトジャーナリストの広河隆一さんが8月18日、ブログを始めました。第1報はベイルートからです。

hiropress.net 広河隆一通信
http://www.hiropress.net/mt/

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2006/08/06

インド洋大津波報道写真展「取材報告会」

日本新聞博物館HPより
http://www.pressnet.or.jp/newspark/
--
インド洋大津波報道写真展「取材報告会」

インド洋大津波報道写真展「取材報告会」のお知らせ
主催:日本新聞博物館

新聞博物館では、開催中の企画展「インド洋大津波報道写真展」の写真を撮影した新聞・通信社 の記者による報告会「津波の被災地を取材して」を8月11日から4回、次の日程で開催します(要申し込み)。

8月11日(金) 読売新聞東京本社写真部・尾崎孝氏
(タイのピピ島、プーケット島などを取材)

8月23日(水) 毎日新聞大阪本社写真部神戸駐在・梅村直承氏
(スリランカ北東部のトリンコマリー、アリスガーデンなどを取材)

9月3日(日) 共同通信社写真部・原田浩司氏
(インドネシアのアチェ州などを取材)

9月9日(土) 産経新聞大阪本社写真部・頼光和弘氏
(インドネシアのアチェ州、ニアス島などを取材)

申込方法
希望日と講師名、住所、氏名、連絡先の電話番号をお書きのうえ、往復ハガキまたはメールでお申し込みください(返信用ハガキには宛て先をご記入ください)。
定員は各回先着順に100人。
※いただいた個人情報は、シンポジウム以外の目的には使用いたしません。
※聴講は無料ですが、入館料が必要となります。学生に限り、 学生証を当日ご提示いただくと入館料は無料となります。

申込・問い合わせ先
日本新聞博物館「津波の被災地を取材して」係
〒231-8311 横浜市中区日本大通11 横浜情報文化センター
Tel:045-661-2040 E-mail:tsunami@newspark.or.jp

開館時間:午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日:月曜日(祝日の場合は次の平日)
入場料:一般・大学生500円、高校生300円、小・中学生100円
(土曜日は小・中学生無料、8月27日(日)までの土・日曜日は、 小・中学生と同伴保護者無料、20人以上の団体は100円割引)。

会場・日本新聞博物館へのアクセス
みなとみらい線「日本大通り駅」情文センター口直結
JR根岸線・横浜市営地下鉄「関内駅」徒歩10分
横浜市営バス「日本大通り駅県庁前」バス停徒歩1分

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2006/07/24

『マガジン9条』にジャーナリスト広河氏登場

ネット上の雑誌に『マガジン9条』というものがあります。その最新号(19日更新)の巻頭は、フォトジャーナリストでDAYS JAPAN編集長の広河隆一さんのインタビュー記事です。広河氏は「戦場を見ずに、戦争は必要悪だと言うな」と語っています。

マガジン9条:
http://www.magazine9.jp/

DAYS JAPAN:
http://www.daysjapan.net/index.html

「戦争とは何か?」、実体験から語る広河さんの言葉には強い意志を感じます。

「実際の戦争というのは、一人の人間の体がずたずたにされて腐乱していく。その光景を見たら、一生逃れられないくらいのショックがあるのです」

「僕は優秀な兵士になると思うんですね。というのは、僕はものすごく臆病で怖がりだから」

きっと僕も戦場で銃を持たされたら、「いい兵士」になってしまうのではないか。その銃口の先には、逃げる女性や子どもたちがいるのではないか…。皆さんも想像力を働かせてください。

続きは『マガジン9条』で。


--以下『マガジン9条』より--

戦争をしない。軍隊を持たない。それが憲法9条。日本はこの憲法9条によって、平和を守り続けてきました。しかし今、その9条を改定しようという声があがっています。9条を改定して「普通の国」になるということは、「武力を用いて戦争ができる国」になってしまうということ。それでいいのですか。『マガジン9条』は、9条のことをよく知らないという人、9条を変えてもいいんじゃないの、という人に、9条のことを知り、考えてもらうためのwebサイトです。

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2006/07/15

『世界の戦場から』写真展

【転送・転載歓迎】

『世界の戦場から』写真展開催!
http://www.jvja.net/

9・11同時多発テロからパレスチナでの対立激化、アフガン空爆、イラク戦争と、ここ数年時代が恐ろしい勢いで動いています。しかもこの先に何が待ち受けているのか、誰も分からないでいます。私たちがどこに立っていて、どこに行こうとしているのか、知ることも極めて困難です。その陰で膨大な犠牲者が生まれ続けているのです。この写真展が時代の要請に答えるべく、強く鋭いメッセージを発し続けることを願っています。

岩波フォト・ドキュメンタリーシリーズ 「世界の戦場から」
http://www.iwanami.co.jp/moreinfo/026961+/top.html

期間:2006年7月22日(土)〜8月27日(日)
会場:あーすぷらざ 3階企画展示室
http://www.k-i-a.or.jp/plaza/
時間:9:00 〜 17:00 《月曜休館》

写真展開催にともない、あーすプラザ5F 映像ホールでいろいろなイベントが行なわれます。ぜひ、ご来場ください。

7月16日(日) 13:30〜15:50 写真展開催プレイベント 「子どもに伝える戦争」

漫画家・石坂啓氏、ジャーナリスト・江川紹子氏、月刊誌「DAYS JAPAN」編集長で写真展出品作家でもある広河隆一氏と一緒に「子どもに伝える戦争」について考えてみませんか?また、「世界の戦場から」の写真家たちによるスライドショーと解説を交え、世界の今を伝えます。【入場無料】


7月22日(土) 13:30〜15:50 チェチェンの戦火を生きた ひとりの医師の物語

10年以上にわたって続くロシア・チェチェン紛争。人口百万人の共和国で、すでに20万人が犠牲になったと伝えられています。この戦場で、敵味方・民族・性別・宗教などの区別なく、すべての傷ついた人々を救った医師がハッサン・バイエフ氏です。写真展出品作家である林克明氏とのトークショー形式で緊急来日(未定)に合わせての記念講演会です。【入場無料】


7月29日(土) 13:30〜15:50 映画上映「 Little Birds イラク戦火の家族たち」

ロカルノ国際映画祭をはじめ数々の賞を受賞した映画「リトルバーズ」を通してイラク戦争について考えます。「戦前・戦中・戦後」と人々の生活の何が変わったのか?そのうちの何が私たちに伝わり、何が伝わらなかったのか?【 入場無料】


8月12日(土) 13:30〜15:15 映画上映 /15:30〜16:30 トークショー
女性ジャーナリスト・映画監督 古居みずえトークショー

「一度きりの人生。何かを表現したい」。戦火のパレスチナで生きる人びとの暮らしと女たちの闘いを12年間に渡って撮り続けた古居みずえ氏。監督作品「GHADA ガーダ 〜パレスチナの詩〜」上映 【有料】 に併せ、映画に込めた想いを語ります。

【映画入場料】
一般800円(前売り600円)/高校生以下600円/神奈川国際交流協会 会員400円
※前売り券はあーすぷらざにて購入できます。

主催:神奈川県立地球市民かながわプラザ 指定管理者:財団法人 神奈川県国際交流協会
協力:日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)

問合せ:学習サービス課(月曜休館)
TEL 045-896-2899 FAX 045-896-2299

《会場へのアクセス》

あーすぷらざ  〒247-0007 横浜市栄区小菅ヶ谷1-2-1
(地図) http://www.k-i-a.or.jp/plaza/top_map.html

○電車の場合
JR 根岸線「本郷台」駅より徒歩3 分
所要時間 横浜から 26 分 大船から 4 分

○車の場合
横浜横須賀道路「日野IC」または「港南台IC」から20 分
鎌倉街道「桂町」から3 分

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2006/07/09

【転載】DAYS JAPAN 編集長便り

DAYS JAPANの7月号はこれまでの号よりも売れ行きがいいようです。皆さんのご支援もありますが、特集がより身近で、しかもほとんど知られていなかった話題だからです。

ご本人も農業をやっている加藤登紀子さんからある日、すぐに来てほしいと言われて、話を聞いて、これは大変だと急遽「今コメが危ないーー暴走する遺伝子組み換え」という特集を組みました。

その恐ろしい内容はもう読んでいただけましたか。「自殺遺伝子」まで組み込んで、タネの利益を独占しようというモンサント社と、それに習って、日本でコメの遺伝子組み換えに狂奔する政府。

コメは今巨額の関税をかけて、どうにか海外からの安いコメを排除していますが、こんなことができるのもここ2-3年だろうといわれています。

その後はもう輸入米を防ぎきれない。その後の農業での利益を上げるためには遺伝子組み換えのコメを海外に売りつけて、特許料を上乗せするほかない、と農水省は考えました。

しかしこの遺伝子組み換えコメは「ディフェンシン」という人間の生命にかけがえの無い仕組みに恐ろしい手をつけてしまう、というのが特集の内容です。

どうか急いで書店に走って、お買い求めください。

でもこの問題は、なぜ日本のメディアではほとんど取り上げられないのでしょうか。最初は私もわからなかったのですが、あるとき大手出版社の週刊誌副編集長に聞いてなぞが解けました。

彼によると世界の遺伝子組み換えタネを牛耳っている巨大企業モンサントは、徹底的な裁判闘争を仕掛けてくるそうです。裁判を維持するだけでも巨額が必要で、そのせいで太刀打ちできない企業はどんどんつぶれていくといいます。それでこの問題には手を触れないことにしているのだということです。

もうひとつの特集「生きるという旅——脳障害児との18年」は「夏帆」さんの誕生から今年18歳になるまで撮影を続けてこられた母親である河田真智子さんの作品です。

写真には輝くような愛情がほとばしっています。最初に彼女の写真を見たときから2年近くも働きかけて、ようやく特集に掲載させていただきました。ぜひともご覧ください。

広河隆一(転載可)

DAYS JAPAN:
http://www.daysjapan.net/index.html

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2006/06/21

インド洋大津波 報道写真展

「インド洋大津波 報道写真展」が6月20日(火)から10月1日(日)まで、日本新聞博物館(横浜市)で開催されます。

日本新聞博物館 The Japan Newspaper Museum:
http://www.pressnet.or.jp/newspark/index.html

以下、同写真展チラシより。

2004年12月26日午前8時、インドネシア・スマトラ島北端の西方沖でマグニチュード9.0の強い地震が発生、地震による巨大津波がスリランカ、インド、マレーシアなどインド洋沿岸各国を次々と襲いました。

約30万人もの人が犠牲になりました。

日本からも多くの写真記者が被災地に飛び、その現実を冷静にファインダーに切り取りました。TUNAMIの惨状を少しでも多くの人に伝えるために、新聞・通信7社の写真記者24人が現地で記録した写真186点を展示します。

壊滅的被害を受け、一瞬で廃墟と化した村、宗教上の理由で火葬できず腐敗した遺体、避難民キャンプで心のケアを受けて笑顔を取り戻していく子どもたち−−。

想像を超えた自然災害の驚異と、惨事を必死に受け止め希望に向かって立ち上がる人びとの姿が、見る人の胸に突き刺さります。

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2006/06/20

写真展「メディアは命を救えるか」が25日まで会期延長

写真展「メディアは命を救えるか」(主催:DAYS JAPAN)は、会期を25日(日)午後9時まで延長する。会場は、キッド・アイラック・アート・ホール(東京・世田谷区)。展示は、「ベトナム処刑」「ナパーム弾から逃れる少女」などの写真、ピュリッツァ賞や世界報道写真コンテスト受賞作品をフォトジャーナリストの広河隆一氏が構成、解説している。「展示は、シャッターを押すべきか、命を助けるべきか、という問いかけから始まり、ピュリッツア賞をとった写真の背景に何があったか、考えていきます」(広河氏)。

DAYS JAPAN:
http://www.daysjapan.net/

キッド・アイラック・アート・ホール:
http://kidailack.co.jp/index.html

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2006/06/18

『DAYS JAPAN』を知ってますか?3

『DAYS JAPAN』に関心を持ってもらうべく、14日以来の投稿や知人友人へメールを送り、勝手にPR作戦を展開しています。6月号10部プレゼントキャンペーンをやっており、本日までに6人に渡すことができました。残り4部です。今週には7月号が発行されますが、6月号も見たいという方は是非、15日の投稿にあるメールアドレスあてご連絡を。

DAYS JAPAN:
http://www.daysjapan.net/index.html

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2006/06/15

『DAYS JAPAN』を知ってますか?2

14日の投稿の続きです。

『DAYS JAPAN』を一度見てみたいという方には、同誌を1部プレゼント☆先着10人です。メールでその旨お知らせください。 そして、自分にとって価値ある雑誌だと思われたら、是非、定期購読を申し込んでいただければと思います。またご自身でなくても、友人や知り合いに『DAYS JAPAN』を紹介したいと考えている方にも、お送りします。私あてメールは以下のとおりです(迷惑メール防止のため途中で改行しています)。

(注:メールアドレスは6月30日削除)

以上についてメールで昨日、『DAYS JAPAN』に関心を持ってくれそうな、私の友人に同報送信したところ、さっそく反応してくださった方もいらっしゃいます。ありがとうございます。

なお、『DAYS JAPAN』の定期購読の申し込みは現在、同誌HPからも可能です。クレジットカードでの購入も可能です。

DAYS JAPAN:
http://www.daysjapan.net/index.html

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2006/06/14

『DAYS JAPAN』を知ってますか?

「一枚の写真が国家を動かすこともある」
「人びとの意志が戦争を止める日が必ず来る」

『DAYS JAPAN』の表紙には、この一文がいつも刷り込まれています。マスメディアがとらえきれない、世界を視るフォトジャーナリズム月刊誌です。 6月8日、同誌編集長でフォトジャーナリストの広河隆一氏から以下のメールが届きました(抜粋)。このブログを読んで、関心を持ってくださった方は、是非、『DAYS JAPAN』を書店で手にとって購入してください。そして定期購読というかたちで、『DAYS JAPAN』を支えてください。

---
皆さんにお知らせとお願いがありまして、ご連絡します。

●写真展をごらんください

新宿のコニカミノルタプラザの写真展「地球の上に生きる2006」と、京王線明大前のキッド・アイラック・アート・ホールの写真展「メディアは命を救えるか」が10日目を迎えました。入場者は昨年を上回る勢いです。

日本が主催するフォトジャーナリズム関係の写真展としても、世界の中でも、最高の内容を持っているのではないかと思っています。写真展は両方とも6月19日まで続きます。それまでに時間を作って見ていただくだけでもありがたいのですが、できるだけ早いうちに見ていただいて、周りの人に広めていただきたいのです。見ない人が誘うのと見た人が誘うのでは効果がぜんぜん違うのは、ご存知のとおりです。

●開催地募集しています

写真展はこのあと高知、名古屋、京都、大阪と回ります。現在、来年の写真展開催地を探しています。各地でDAYS JAPANと共催して写真展を開催していただける方をご紹介いただければ幸いです。

●DAYS JAPANの定期購読者になってください。

現在すでにご購読いただいている方は本当にありがとうございます。これはそのほかの方々へのお願いです。正直に言いますと、DAYS JAPANは順風満帆というわけではありません。雑誌は創刊から27号を出版し、英語版も4号を出しました。写真展も日本各地を回っています。国際的評価も増していっています。それでDAYS JAPANは安泰だと考えられる人が多くいらっしゃいます。

DAYS JAPANが出版し続けることができることは奇跡だと何回も言われました。しかし奇跡はただ待つだけでは来ないことを、私はよく知っています。

まず、同じ志を持っている方々に、お願いをします。DAYS JAPANを購読という形で支えてほしいのです。定期購読でも書店での購入でもかまいません。

本誌は現在書店で販売しているほか、6500人の定期購読者がいます。あと1000人増えたら安定します。ご購読いただいている方は、ぜひとも知人、友人にお勧めいただきますようにお願いします。万が一、将来に雑誌の刊行が困難になったときでも、返金は保証いたします。ご迷惑をかけることはいたしません。

●時代に迎合しない雑誌を作り続けてここまで来ました。先代のDAYSJAPAN(講談社)は1年8か月で姿を消しました。すでに2年3か月発刊し続けている今のDAYS JAPANはよくがんばったと、言っていただけるかもしれません。こうしたことを過去形で語る事態にならないように、皆さんのご協力を心からお願いします。

2006年6月8日
DAYS JAPAN編集長
広河隆一
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DAYS JAPAN:
http://www.daysjapan.net/index.html

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2006/06/11

『世界の戦場から』写真展

【転送・転載歓迎】(日本ビジュアルジャーナリスト協会メールマガジンより)

『世界の戦場から』写真展開催!
http://www.jvja.net/

9・11同時多発テロからパレスチナでの対立激化、アフガン空爆、イラク戦争と、ここ数年時代が恐ろしい勢いで動いています。しかもこの先に何が待ち受けているのか、誰も分からないでいます。私たちがどこに立っていて、どこに行こうとしているのか、知ることも極めて困難です。その陰で膨大な犠牲者が生まれ続けているのです。この写真展が時代の要請に答えるべく、強く鋭いメッセージを発し続けることを願っています。

岩波フォト・ドキュメンタリーシリーズ 「世界の戦場から」
http://www.iwanami.co.jp/moreinfo/026961+/top.html

期間:2006年7月22日(土)〜8月27日(日)
会場:あーすぷらざ 3階企画展示室
http://www.k-i-a.or.jp/plaza/
時間:9:00 〜 17:00 《月曜休館》

写真展開催にともない、あーすプラザ5F 映像ホールでいろいろなイベントが行なわれます。ぜひ、ご来場ください。

7月16日(日) 13:30〜15:50 写真展開催プレイベント 「子どもに伝える戦争」

漫画家・石坂啓氏、ジャーナリスト・江川紹子氏、月刊誌「DAYS JAPAN」編集長で写真展出品作家でもある広河隆一氏と一緒に「子どもに伝える戦争」について考えてみませんか?第二部では「世界の戦場から」の写真家たちによるスライドショーと解説を交え、世界の今を伝えます。【 入場無料】

7月22日(土) 13:30〜15:50 チェチェンの戦火を生きた ひとりの医師の物語

10年以上にわたって続くロシア・チェチェン紛争。人口百万人の共和国で、すでに20万人が犠牲になったと伝えられています。この戦場で、敵味方・民族・性別・宗教などの区別なく、すべての傷ついた人々を救った医師がハッサン・バイエフ氏です。写真展出品作家である林克明氏とのトークショー形式で緊急来日に合わせての記念講演会です。【入場無料】

7月29日(土) 13:30〜15:50 映画上映「 Little Birds イラク戦火の家族たち」

ロカルノ国際映画祭をはじめ数々の賞を受賞した映画「リトルバーズ」を通してイラク戦争について考えます。「戦前・戦中・戦後」と人々の生活の何が変わったのか?そのうちの何が私たちに伝わり、何が伝わらなかったのか?【 入場無料】

8月12日(土) 13:30〜15:50 女性ジャーナリスト・映画監督 古居みずえトークショー

「一度きりの人生。何かを表現したい」。戦火のパレスチナで生きる人びとの暮らしと女たちの闘いを12年間に渡って撮り続けた古居みずえ氏。監督作品「GHADA ガーダ 〜パレスチナの詩〜」上映 【有料】 に併せ、映画に込めた想いを語ります。


主催:神奈川県立地球市民かながわプラザ 指定管理者:財団法人 神奈川県国際交流協会
協力:日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)

問合せ:学習サービス課(月曜休館)
TEL 045-896-2899 FAX 045-896-2299

《会場へのアクセス》
あーすぷらざ  〒247-0007 横浜市栄区小菅ヶ谷1-2-1
(地図) http://www.k-i-a.or.jp/plaza/top_map.html

○電車の場合
JR 根岸線「本郷台」駅より徒歩3 分
所要時間 横浜から 26 分 大船から 4 分

○車の場合
横浜横須賀道路「日野IC」または「港南台IC」から20 分
鎌倉街道「桂町」から3 分

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2006/06/07

ビルマ:軍政下に生きる人びと

フォトジャーナリスト・宇田有三氏の写真展「ビルマ:軍政下に生きる人びと」が6月4日(日)から10日(土)まで、ギャラリー仙川(東京都調布市)で開催されている(主催:アムネスティ・インターナショナル日本)。最終日には、宇田氏によるスライドショー『ビルマで今、何が起こっているのか』も行われる。

Yuzo's Photo World:
http://www.uzo.net/indextop.htm

宇田有三写真展(Amnesty International):
http://www.amnesty.or.jp/modules/wfsection/article.php?articleid=339

宇田有三写真展(ギャラリー仙川):
http://www.asunet.net/pc/gallery/event.htm

新世紀への伝言−ジャーナリズムが存在する限り-(VNR):
http://homepage2.nifty.com/vnr/pjournalism/pjournalism.html

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2006/05/31

今夜放送「その時歴史が動いた」はベトナム戦争

その時歴史が動いた
第254回
これは正義の戦いか
〜ジャーナリストたちのベトナム戦争〜

平成18年5月31日 (水) 22:00〜22:43 総合
ゲスト:石川 文洋さん (報道写真家)

ベトナム戦争では、当初アメリカのジャーナリストたちは政府が掲げた戦争の大義を信じていた。しかし戦場でその実態を目の当たりにすると、次第に軍と政府に疑念を抱いていった。
ニュースキャスターのウォルター・クロンカイトそして記者のデイビッド・ハルバースタムやニール・シーハンらは、報道を通してアメリカ政府を追いつめていく。そして政府と報道の対決は、ついに連邦最高裁に持ち込まれた。
ジャーナリストたちの葛藤と挑戦を通してベトナム戦争を描く。

以上、NHKのHPより:
http://www.nhk.or.jp/sonotoki/sonotoki_yotei.html

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2006/05/27

中村梧郎氏、科学ジャーナリスト賞を受賞

フォトジャーナリストの中村梧郎氏が、ベトナム戦争の枯れ葉剤の被害追及で「科学ジャーナリスト賞」を受賞しました。同賞は、日本科学技術ジャーナリスト会議(小出五郎会長)が創設、科学技術に関する優れた報道や出版物などを表彰するもので、第1回受賞者が26日発表された。

朝日新聞:
http://www.asahi.com/culture/update/0526/021.html

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2006/05/25

ロバート・キャパ

5月25日は、ロバート・キャパの命日でした。

THE EYE FORGET by ALAO YOKOGI:
http://alao.cocolog-nifty.com/the_eye_forget/2006/05/post_ebef.html

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2006/05/13

アジア・ニュース

「ASIANEWS」って雑誌、知ってます? 2006年2月10日に創刊した週刊英字誌です。アジア各国の新聞で構成するAsia News Networkの記事を編集したもので(日本からは、Daily Yomiuriが参加)、スターアライアンス系列の機内で無料配布されているとか。将来は有料販売も検討中との情報も。Asiaweekはウェブ上のバックナンバーのみ、Far Eastern Economic Reviewは月刊化で読みにくくなっちゃったし。アジア発のアジアのニュース、期待したいです。

http://www.asianewsnet.net/

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2006/05/05

写真展:メディアは命を救えるか

写真展:「メディアは命を救えるか」(主催:DAYS JAPAN)が5月30日(火)〜6月19日(月)、キッド・アイラック・アート・ホール(東京・世田谷区)で開催される。本ブログ4日付投稿にある「地球の上に生きる2006 DAYS JAPAN フォトジャーナリズム写真展」と同時開催の関連イベント。(以下、DAYS JAPAN 5月号より)

「ベトナム処刑」「ナパーム弾から逃れる少女」ほかの写真、ピュリッツァ賞や世界報道写真コンテスト受賞作品をフォトジャーナリストの広河隆一氏が構成、解説する。6月3(土)、4(日)の両日は、広河氏と参加者の質疑応答が行われる。

会場:キッド・アイラック・アート・ホール
東京都世田谷区松原2-46-11(京王線明大駅下車すぐ)
TEL: 03-33322-5564
http://kidailack.co.jp/index.html

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2006/05/04

DAYS JAPAN フォトジャーナリズム写真展

5月30日(火)〜6月19日(月)、コニカミノルタプラザで以下の写真展があります(同HPより)。

コニカミノルタプラザ特別企画展
地球の上に生きる2006 DAYS JAPAN フォトジャーナリズム写真展


弊社開催主旨

近年、インターネットをはじめとするメディアの発達、世界各所での戦争・紛争の勃発や大規模な災害の発生により、それをありのままに伝える報道写真、及び果敢に取り組む写真家たちの存在がクローズアップされています。

フォトジャーナリズムは、ともすればおもわず目をそらしたくなるようなスクープ写真が注目されがちですが、コニカミノルタプラザは文字では書き尽くせない瞬間の状況、社会の悲劇、心あたたまる光景、未来に向かっての希望・生命の力等、地球上の真実の姿を内面まで深く伝える写真の力強さに着目しました。

コニカミノルタプラザは、フォトジャーナリズム誌「DAYS JAPAN」との共催により、「言葉を越えて写真が伝える伝達性」、「時代を越えて後世に伝える記録性」、「作家の視線を通した芸術性」を持つメディアとして、写真の特性が凝縮された企画としてこの写真展を開催いたします。
フォトジャーナリズムの描く様々な現実世界をご覧いただくとともに、フォトジャーナリズムとは何か、フォトジャーナリズムの伝えるものとは何かをお考えいただく一つの機会にしていただければと思います。


「DAYS JAPAN」誌コメント

フォトジャーナリズム月刊誌「DAYS JAPAN」は、2004年3月20日イラク戦争開戦1周年の日に創刊され、ジャーナリズム本来の役割を担う、世界最高水準のフォトジャーナリズム雑誌を目指し、発刊し続けてまいりました。昨年の「地球の上に生きる 2005」は大好評を博し、フランス・ペルピニャンの「世界報道写真祭」でも本誌は、世界中のフォトジャーナリストとフォトエージェンシーに大きな感動を持って受け止められ、仏ルモンド・ディプロマティック紙でも高い評価をいただきました。また世界報道写真財団でも、50周年の記念展で2004年に傑出した写真報道を行った雑誌として選ばれました。

戦争や災害が続き、そして世界が危険な方向に向かう現在、私たちはフォトジャーナリズムのさらなる発展を求め、時代を読み取る目を持ち続け、地球に生きる私たちの未来を模索するために、写真展「地球の上に生きる 2006」を開催いたします。

http://www.mtp.konicaminolta.jp/about/plaza/schedule/june/gallery_abc.html#1

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2006/05/03

ハノイ・エモーション

5月19日(水)〜5月29日(月)、コニカミノルタプラザで以下の写真展があります。以下、同HPより。

東京写真月間2006 アジアの写真家たち2006ベトナム
ホアイ・リーン写真展 「ハノイ・エモーション」

作者コメント
時が一瞬、止まり、ハノイの街なみの喧騒の中、澄みわたった音が聞こえる
時が一瞬、止まり、昼下がりの街の通りを柔和な笑みをうかべた見知らぬ顔が眼に留まる
時が一瞬、止まり、古い街角の雑踏の中、心地よい香りになごむ
このような一瞬を、私はシャッターを押し続ける

主催者コメント

ハノイはベトナムの首都であり政治の中心地であるが、商都ホーチミンのような高い建物はほとんどなく、交通量も比較的少ない紅河(ホー河)デルタ地帯に広がる緑の多い静かな町である。 首都として1千年に近い歴史を持っているが、それらの遺跡はほんのわずかしか残されていない。権力抗争の渦に巻き込まれたハノイは、歴史の足跡が次々に消されていった町でもあったが、その反面、各国の文化をベトナム風に創ってきたともいえる。
ハノイで生まれ育ったホアイ・リーン氏が、ハノイの繁華街や裏町に繰り広げられる人々の人間模様に感動して捉えた作品の数々が「ハノイ・エモーション」である。

作者略歴 Hoai Linh(ホアイ・リーン)
1967年 ハノイ市生まれ
社会科学&人文科学大学報道学部 卒業
ベトナムレヴュー社を経て、ハノイでフリーランスカメラマンとして活躍中

http://www.mtp.konicaminolta.jp/about/plaza/schedule/may/gallery_c.html#3

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2006/04/30

エドワード・サイード OUT OF PLACE

2003年秋に他界したアラブを代表する知識人、エドワード・サイードの遺志と思想の在り処を求めて、中東の国々、アメリカを訪ね歩いたロードームービーが公開されます(佐藤真監督)。以下、同映画HPより。

http://www.cine.co.jp/said/story.html

2003年9月、パレスチナ出身の世界的知識人であるエドワード・サイードが亡くなった。後半生を過ごしたニューヨークでもなく、生誕の地であるエルサレムでもないレバノンのブルンマーナに、2004年春、サイードの墓はつくられた。

彼の複雑な背景を物語るその墓所のエピソードから、映画は始まる。

荒れ狂う濁流のような歴史に呑まれたパレスチナの土地と人々の暮らし。周辺のアラブの国々で難民として暮らすパレスチナの人々。他方、ディアスポラとして長年迫害の歴史を生きてきたユダヤ人達。世界中からイスラエルに帰還してきたそのユダヤ人達が抱える、被害と加害の混在する深い矛盾。

エドワード・サイードの遺志と記憶をめぐる旅は、イスラエル・アラブ双方の知識人たちの証言を道標に、サイードが求め続けた和解と共生の地平を探る。

そして、サイードと共にイスラエル・パレスチナの子ども達の未来のために、音楽による共生を実践しようとしていたダニエル・バレンボイムによる追悼講演の時のピアノ演奏で、映画は静かに終わる。

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2006/04/16

写真展「子ども 戦世のなかで」

東京・八重洲ブックセンターで開催中の大石芳野氏の写真展「子ども 戦世のなかで」を見にゆく。今日が最終日。

ベトナム、カンボジア、ラオス、コソボ、アフガニスタン、チェルノブイリの子どもたちの写真。すべてモノクロ。戦争は人が引き起こし、人が犠牲となる−−その現実から目をそらさない、つらいけどシャッターを切る。そんな大石氏の視線を感じた作品群だった。

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2006/04/15

ユニセフ写真展『同じ地球の空の下』

ユニセフ写真展『同じ地球の空の下』が4月24日(月)〜28日(金)、汐留メディアタワー(共同通信本社ビル)3階ギャラリーウオークで開催される。会場には、田沼武能、桃井和馬、高橋邦典、渋谷敦志の4人の写真家の作品を展示。東京会場のほか、2006年4月〜2007年3月の間、各地を巡回する。詳細は、ユニセフHPを参照。以下、同HPより。

巡回写真展 ユニセフ写真展『同じ地球の空の下』のお知らせ:
http://www.unicef.or.jp/osirase/cal/0604b.htm

第二次大戦の被災児を支援するためにユニセフが誕生して60年。その間に世界の子どもたちを取り巻く問題は多様化し、ユニセフの活動は紛争や災害のみならず慢性的な貧困、HIV/エイズ、労働、衛生、教育などより長期的で広範囲なものへと変わってきました。2006年度、日本ユニセフ協会はユニセフ創立60周年を記念して、ユニセフの活動の中でも特に重要な問題を取り上げた巡回写真展を全国で開催します。田沼武能、桃井和馬、高橋邦典、渋谷敦志の4人の写真家がとらえた世界各地の子どもたちの姿を通じて、同じ地球の空の下で生きる子どもたちの問題を浮き彫りにします。

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2006/04/09

ガーダ -パレスチナの詩-

日本ビジュアル・ジャーナリスト協会メールマガジンより
【転送・転載歓迎】

古居みずえ第一回監督作品
『ガーダ -パレスチナの詩-』がいよいよ5月中旬よりアップリンクXにてロードショー公開となります。
公開に先がけ、『ガーダ -パレスチナの詩-』公開記念ワークショップとパレスチナ映画祭が開催されます。
皆様お誘い合わせの上、ご来場ください。

「ガーダ パレスチナの詩」公式ホームページ
http://ghada.jp/

古居みずえパレスチナドキュメンタリー映画支援の会
http://www.geocities.jp/miz_movie/index.html
———————————————————————————————

『ガーダ -パレスチナの詩-』公開記念ワークショップ

「ビデオ・ジャーナリストという生き方」

昨年公開され「毎日映画コンクール・ドキュメンタリー映画賞」を獲得した『Little Birds -イラク 戦火の家族たち-』にみられるように、ビデオカメラによる単独取材によって撮影されたジャーナリストの映像が、テレビの報道番組の枠を超え、高い評価を獲得する映画作品として結実するようになった。『ガーダ -パレスチナの詩-』は、パレスチナを17年余りにわたって取材し続けてきたフォト・ジャーナリスト古居みずえが撮りためた500時間にものぼる映像を1本のドキュメンタリー作品として仕上げたもので、政治や闘争の局面ではなく女性や子どもたちに焦点をあて、日々の暮らしの中に織り込まれた淡々とした「闘い」の在り方を映し出している。このワークショップでは、古居みずえをキーパーソンとして、多彩な取材映像を検証しながら、ビデオジャーナリストとしてのライフスタイルやノウハウを提唱する。

2006年4月15日(土)

17:00/18:45 『ガーダ -パレスチナの詩-』先行特別上映
18:55/19:25 「ガーダ」を語る/古居みずえ
19:35/20:55 「ビデオジャーナリストという仕事」/野中章弘

アジアを中心に第三世界の問題を取材し、新聞、雑誌、テレビなどで発表し。87年に報道規制の厳しいアジアのジャーナリストたちのネットワークであるアジアプレス・インターナショナルを設立した野中章弘は、90年以来、小型ビデオを使うビデオ・ジャーナリズム(VJ)の手法によるニュースリポートやドキュメンタリーを制作・プロデュースし、NHK、テレビ朝日、朝日ニュースター、MXテレビを中心に200本以上の映像コンテンツを発表してきた。「ビデオ・ジャーナリスト」の草分けともいえる野中をゲストに、仕事としてのビデオジャーナリストの在り方を問う。

2006年4月22日(土)

13:00/14:45 『Little Birds -イラク 戦火の家族たち-』DVD発売記念特別上映
14:55/16:00 イラク最新リポート/綿井健陽(予定)

2003年3月、イラク戦争開戦をバグダッドからリポートし、ギャラクシー賞特別賞、ボーン・上田賞を受賞。さらに映画「Little Birds-イラク戦火の家族たち-」で日本ジャーナリスト大賞を受賞した綿井健陽は、本年3月14日からふたたび内戦状態のイラク・バグダッドでの取材を敢行。帰国後初めて、最新映像によって、イラクの現状をリポートする。(取材期間が延長された場合、バグダッドとのライブ中継リポートを予定)

会場:アップリンクファクトリー 
渋谷区宇田川町37-18トツネビル1F Tel:03-6825-5502
JR渋谷駅下車・東急本店を右折・ローソン前
http://www.uplink.co.jp/ 

料金:¥2,000(トークセッションのみの場合 ¥1,000)
詳細:http://www.uplink.co.jp/factory/log/001138.php

配給・宣伝のお問い合わせ:バイオタイド 阪田/幸積/安岡
〒164-0011 中野区中央3-13-10 ジョイ林ビル3F
TEL:03-5389-6605 FAX:03-3369-8228


「ガーダ -パレスチナの詩-」公開記念特集上映
『パレスチナ映画祭』

期日 5月1日(月)〜5日(金)
会場:アップリンクファクトリー
詳細:http://www.uplink.co.jp/factory/log/001183.php


上映作品/日程

『シャティーラキャンプの子供たち』
上映日:5/3(水)18:30|5/5(金)20:00
提供:アースビジョン
監督:メイ・マスリ
(パレスチナ/ 47分/ビデオ/1998年)

(内容)
レバノンのパレスチナ難民キャンプに暮らす12歳の少年イーサと11歳の少女ファラ。監督にビデオカメラを渡された彼らの眼に映る日々の暮らしと家族の歴史、そして、その深い傷。半世紀におよぶ難民生活の中で虐殺・病気・飢えを経てきたシャティーラ・キャンプの現実を生きていく子どもたちの夢を描く。「EARTH VISION 第7回地球環境映像祭」入賞作品。


『夢と恐怖のはざまで』
上映日:5/1(月)20:00|5/5(金)18:30
提供:アースビジョン
監督:メイ・マスリ
(パレスチナ/56分/ビデオ/2001年)

(内容)
レバノンのシャティーラ難民キャンプに生きる13歳の少女モナとヨルダン川西岸のデヘイシャキャンプの14歳の少女マナール。隔てられた難民キャンプに生きる2人は、メール交換から友情を深め、ついに故郷パレスチナと同胞から彼らを引き裂く国境の金網越しで出会う。少女たちの夢や希望、友情を通して、パレスチナ難民の現実が浮かび上がる。「EARTH VISION 第10回地球環境映像祭」最優秀賞


『ルート181』上映日5/4(木)18:30
提供:山形国際ドキュメンタリー映画際
監督、脚本、編集:ミシェル・クレフィ、エイアル・シヴァン
(ベルギー・ドイツ・フランス・イギリス/2003年/ビデオ/270分)


(内容)
2002年夏、2ヶ月に渡りパレスチナ人とイスラエル人の両監督は、1947年にパレスチナを二分するために採択した国連決議181条で描かれた境界線を「ルート181」と名付け、それにそって故郷を共に旅することを決行した。ルート181に凝縮された様々な人々の過去や現在を湛然にカメラに収めながら、パレスチナ、イスラエルのみならず、わたしたちが抱える<国家、民族、国境、移民、差別>等と云った問題を照射し、私達の未来を見つめる。


『デブリ』*『モーゼからの権利証書』とセット上映
上映日:5/1(月)18:30|5/3(水)20:00
提供:シネマトリックス
監督、脚本:アブデルサラム・シャハーダ
(パレスチナ/18分/ビデオ/2001年)

(内容)
イスラエルの戦車とブルドーザーが、長年なじみ住んだ家を壊し、子どもの誕生を祈って植えたオリーブの林を根こそぎ倒していった。そのビデオ映像を見る一家の表情には、深い無力感と絶望が刻印されている。父は思う??1970年代に家を壊された父親といったい何が違うだろうか、と。少年は思う??もう誰も守ってくれない、自分しか頼れない、と。感情をストレートにぶつけたパレスティナ映画。


『モーゼからの権利証書』
上映日:5/1(月)18:30|5/3(水)20:00
提供:シネマトリックス
監督・脚本・撮影:アッザ・エル・ハサ
(パレスチナ/ビデオ/30分/1998年)

(内容)
イスラエル入植地の拡大を疑問視するパレスティナ人ジャーナリストが、いとも簡単に破壊されてしまうアラブの村と立ち退かされる人々の現実を提示する。取材はさまざまな証言を得る。人権活動家の話、都市計画者の無言、生活の全てを壊されたパレスティナ人一家、そして「モーゼの時代にまでさかのぼる権利証書をもつ」らしい、入植地のイスラエル住民。


『ニュースタイム』
上映日:5/1(月)17:00|5/2(火)13:30
提供:シネマトリックス
監督・脚本・ナレーター・製作:アッザ・エル・ハサン
(パレスチナ/ビデオ/52分2001年)

(内容)
アッザ・エル・ハサンはパレスティナ紛争の中心地、ヨルダン川西岸のラマラに住む。2000年から2001年の冬にかけて政治状況が悪化する中、映画撮影スタッフを探そうとしたが、仲間たちは皆ニュース報道に忙しく誰もつかまらない。インティファーダの負傷者や事件については報道されるのに、普通の市民の日常が映像化されないのは何故だろう。まずはオシドリ夫婦の大家から撮影を始め、名前と顔の見える等身大の個人を描き始める。ところが空爆が始まると夫婦一家は疎開してしまう。では近所をブラブラしている少年たちを撮ろうか? ところが彼らは石の投げ方を練習しているのだった…。

『プロミス』
上映日:5/1(月)15:00|5/3(水)11:30
配給:アップリンク
監督・プロデューサー:ジャスティーン・シャピロ、B.Z.ゴールドバーグ
共同監督・編集:カルロス・ボラド
(アメリカ/104分/ビデオ/2001年)

(内容)
1997〜2000年の3年間、監督の1人であるB.Z.ゴールドバーグの、パレスチナ自治区やエルサレム近郊への旅を追ったドキュメンタリー。各地で出会ったパレスチナ・イスラエル双方の子ども達は、それぞれ全く違う家庭環境、社会環境の中で暮らしている。ほんの20分と離れていないところに住んでいるのに、お互いのことを全く知らないのだ。監督の呼びかけで彼らは1日を一緒にすごすことになるのだが…。

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2006/03/18

シンポジウム 岡村昭彦の全体像に迫る3

標記シンポジウムの続報です。後者の「大自在」っていうのは、朝刊1面下部にあるコラムですね。すごいネーミングです。

国際報道写真家・故岡村さん 県立大で公開シンポ(静岡新聞3月14日付):
http://www.shizushin.com/local_central/20060314000000000014.htm

大自在(静岡新聞3月18日付):
http://www.shizushin.com/column/daijizai/20060318000000000011.htm

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2006/03/12

シンポジウム 岡村昭彦の全体像に迫る2

地元紙・静岡新聞に標記シンポジウムの記事が出てました。何日付の記事かは忘れてしまいましたが、リンク先URLを見ると8日付だったのかと。

ベトナム戦争伝えた故岡村さん 報道写真家の足跡に光 県立大教授ら(静岡新聞):
http://www.shizushin.com/cultuer/20060308000000000073.htm

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2006/03/11

岡村昭彦

3月5日の投稿にあるように、13日(月)に静岡県立大学でシンポジウム「岡村昭彦の全体像に迫る」が開催される。登壇者も多士済々で楽しみだったのだけど、やはり平日のスケジュール調整は難しいなあ。

そんなことを思っていたら、11日(土)の朝日新聞be on Saturday紙面e「愛の旅人」欄に渡辺淳一『阿寒に果つ』が取り上げられており、その記事中に岡村昭彦の名を発見。偶然ではあるけど、しばらくは岡村昭彦をテーマにちょっと本を読んでみようかな(って、いろんなテーマが山積、ほんと本が山積みなんですが)。

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2006/03/05

シンポジウム 岡村昭彦の全体像に迫る

静岡県立大学で3月13日(月)、シンポジウム「岡村昭彦の全体像に迫る ―岡村文書(静岡県立大学図書館所蔵)の可能性―」が開催されます(以下、パンフレットより)。


国際関係学部・岡村昭彦文書研究会主催
公開シンポジウム 岡村昭彦の全体像に迫る
―岡村文書(静岡県立大学図書館所蔵)の可能性―

2006年3月13日(月) 午後2時~午後5時半(開場午後1時半)
パネリスト:
長倉洋海 (写真家)
廣田尚久 (弁護士、法政大学法科大学院教授)
細野容子 (岐阜大学医学部看護学科教授)
吉田敏浩 (ジャーナリスト)
米沢 慧 (評論家)

場所:静岡県立大学 小講堂
定員:200名(先着順 申し込み不要・参加無料)
問合わせ:小幡(054-264-5348)、比留間(054-264-5382)
〒422-8526静岡市駿河区谷田52-1 http://www.u-shizuoka-ken.ac.jp/

プログラム
13:30 開場
14:00 ~ 15:00 岡村をインタビューしたビデオを上映
15:00 ~ 15:05 開会にあたって
15:05 ~ 16:15 基調講演:パネリスト 5 名
16:15 ~ 16:25 休憩
16:25 ~ 17:25 パネル・ディスカッション 司会:小幡壮(静岡県立大学教授)
17:25 ~ 17:30 閉会にあたって


『我々はどんな時代に生きているのか』

岡村昭彦の問いかけに影響を受けたパネリストの方々から、岡村の図書館構想、地下人脈、看護医療や戦争報道の現在、ベトナム戦争、浜名湖環境訴訟、などについてお話をしていただきます。

本学では、1989 年に岡村昭彦(フォトグラファー・ジャーナリスト、1929~1985)の文書を受け入れてから、長い空白を経て資料の再整理にとりかかっています。資料には未公開のものも多く、岡村の全体像を探るのに大変貴重なものです。その手始めとして、各方面からのパネリストを招いてこのシンポジウムを開くことになりました。―国際関係学部・「岡村昭彦文書研究会」


岡村昭彦とは...

1929年1月1日生まれ。47年に東京医専(現:東京医科大学)中退。34歳のときに初めて南ヴェトナム戦争を取材、翌年「LIFE」に南ヴェトナム前線での写真が9ページにわたり特集されて一躍世界のOKAMURAとなる。65年『南ヴェトナム戦争従軍記』(岩波新書)はベストセラーとなり日本人の目を東南アジアの戦争に向けさせた。その後、北アイルランド紛争、ビアフラ戦争、エチオピアの飢餓などを取材。「我々はどんな時代に生きているのか」という視点から、21 世紀にも未解決の戦争と平和の問題を鋭く訴えかけた。

晩年は静岡県舞阪町を拠点に、ホスピスや生命倫理、浜名湖環境訴訟などに取り組んだ。岡村が監訳した『ホスピス末期ガン患者への宣告』は、1980年代初めの日本のホスピス運動黎明期において大変貴重な文献であり、また生命倫理に関しては第一人者の木村利人氏とともにその普及に先駆的な役割を果たした。故郷の舞阪町では、浜名湖や遠州灘を守るためにし尿処理場と終末処理場の建設に反対し、漁民とともに闘った。しかし、1985年3月24日敗血症のため死去。享年56歳。


長倉洋海
ながくら・ひろみ
1952 年生まれ。著書に『フォトジャーナリストの眼』(岩波新書)、写真集に『ザビット一家、家を建てる』(偕成社)等。講談社出版文化賞・写真賞(05 年)等を受賞。


廣田尚久
ひろた・たかひさ
1938年生まれ。著書に『弁護士の外科的紛争解決法』等、論文に「金嬉老裁判と岡村昭彦」等。


細野容子
ほその・ようこ
1942年生まれ。看護師で名古屋ゼミにて岡村昭彦の教えを受け、渡米。論文に「迫られた生き方(発想)の転換―岡村昭彦さんへの中間報告」等。


米沢 慧
よねざわ・けい
1942年生まれ。著書に『ホスピスという力』『医療倫理学(共)』等。「看護婦がつくった入院案内(諏訪赤十字病院)の試みにふれて」等。


吉田敏浩
よしだ・としひろ
1957年生まれ。著書に『森の回廊』(NHKライブラリー)、『生と死をめぐる旅へ』(現在書館)等。「いま、AKIHIKO から一人ひとりへの問い」等。大宅壮一ノンフィクション賞受賞(96年)。

※当日は車でのご来場はご遠慮ください。


AKIHIKOの会 :
http://akihiko.kazekusa.jp/

静岡県立大学付属図書館 コレクション『岡村文庫』:
http://www.u-shizuoka-ken.ac.jp/~library/zosho.html

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2006/02/21

中国のウェブ検閲に関し続報 米国も二枚舌?

2月16日の投稿「中国、ヤフーの情報提供で懲役刑」の関連記事です。

中国のウェブ検閲をめぐる米議会の「二枚舌」:
http://japan.cnet.com/column/pers/story/0,2000050150,20096814,00.htm

中国のウェブ検閲をめぐる米国政府の対応は誤り:
http://japan.cnet.com/column/pers/story/0,2000050150,20096875,00.htm

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2006/02/17

匿名性

ふう。以下の記事を読もうとしたけど、まったくダメ。ディスプレーの文字だからかと思いきや、新聞を開いて記事を読んでいるつもりでも、素通りして記憶に残らないのです。まったく、お疲れのようで。そんなときは、プールで泳いで、いったん頭の中を空っぽにしたほうがいい。

オンラインの匿名性をめぐる議論:
http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20060116305.html

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2006/02/16

中国、ヤフーの情報提供で懲役刑

日本ジャーナリスト会議(JCJ)のメールマガジン「JCJふらっしゅ」からの転載です。

中国、ヤフーの情報提供で懲役刑 「国境なき記者団」が発表

パリに本社のある国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」が9日発表したところによると、米インターネット検索大手のヤフーが中国当局に情報を提供したために、地元政府の腐敗をネット上で批判した元地方公務員が国家転覆罪で懲役8年の判決を受けたという。

国境なき記者団によると、四川州達州市の元公務員、李志さん(35)は、2003年8月に地元当局の腐敗を告発する文章をネット上に書き込んだところ、国家転覆罪で逮捕され、同12月に懲役8年の判決を受けた。記者団は、判決の中で、ヤフーは香港法人が警察に情報提供したことを明らかになったとしている。

このほか、ヤフーは昨年、湖南省の地元紙記者が政府の内部文書を国外の民主活動家らにメールで送ったところ、国家機密漏えい罪で懲役10年の判決を受けた件でも、当局に情報を提供したことを認めているという。

国境なき記者団は「ヤフーが継続的かつ効率的に中国の警察に協力していることを示した」と強く批判するとともに、ヤフー側にこれまで当局に情報提供した活動家のリストを公表するよう要求したという。

なお、米下院は今月中に、ヤフーなどネット大手の代表らを呼び、当局への情報提供など企業倫理に関する公聴会を開催するという。


[JCJふらっしゅ]2006/2/15-2 985号:
http://blog.mag2.com/m/log/0000102032/106961486?page=1#106961486

グーグル社、中国政府の検閲に同意:
http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20060126207.html

「健全な」ニュース以外はネット配信禁止:中国政府の新規制:
http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20050927203.html

巧妙な中国政府のネット検閲、米の調査で明らかに:
http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20050420202.html

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2006/02/13

発掘された不滅の記録1954−1975 [VIET NAM ベトナム] そこは、戦場だった3

「朝日新聞」13日付夕刊に作家の小中陽太郎氏の一文が寄せられていた。記事の内容は、それはそのとおりなのかもしれないが、中野亜里氏のメッセージ(2月12日の投稿を参照)を読んだ後では、ナイーブ過ぎやしないかとも思う。もちろん、自戒を込めてだが。

せめて、ベトナム人の名前はちゃんと書いてほしかったな(朝日の校正の甘さか)。田中西二郎訳のグレアム・グリーン著『おとなしいアメリカ人』に出てくる「フウオング」と同じではないか…。

図録にも「マイ・フォン」と出ているし、巻末にはローマ字表記だってあるのに、紙面では「マイ・フォング」です。そんな目くじら立てるなって? う〜む。僕ってナイーブ?

そういや、映画「おとなしいアメリカ人」(The Quiet American)は2003年(だったかな?)に公開されたと思うのだけど−−確かベトナムでは上映されていたのを目撃しましたが−−、日本ではどうなったんでしょ。せめてレンタルビデオで見れるのでしょうか。

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2006/02/12

発掘された不滅の記録1954−1975 [VIET NAM ベトナム] そこは、戦場だった2

標記写真展を見てきた。展示されていた写真に思うところもあったが、展示パネルにあった中野亜里氏の言葉を今を生きる僕は受け止めるべきだろう。もちろん、ベトナムだけでなく、日本についても同じ言葉が当てはまるのではないかとも思う。以下、図録より抜粋。

日本人がベトナム戦争を振り返る時、ともすれば悲惨な破壊と殺戮、英雄的な人民の抵抗といった定式に当てはめがちである。しかし、戦争期や戦後期の諸事実はまだ本格的に掘り起こされておらず、隠蔽されている部分も多い。現在、ベトナム人自身の手で、戦争時代の人びとの真の姿を語ろうとする動きも生まれつつある。ベトナム旅行がごく身近になった現在、日本人は視野を固定せずに同じ人間としてのベトナム人を見つめ、その悩みや願いに耳を傾けるべきだろう。


写真展を学生時代の友人Kと見たあと、新宿へ移動し、映画「ジャーヘッド」を観る。

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2006/01/25

ジャーナリスト宣言?

言葉は
感情的で、
残酷で、
ときに無力だ。

それでも
私たちは信じている、
言葉のチカラを。

「朝日新聞」1月25日付の全面広告より。創刊127周年ということで、制作されたらしい。背景には9.11のときのものと思われる、消防士が両手で顔を覆って座り込む写真が全面に使われている。

う〜ん、せめて自分とこの記者が撮った日本の写真で表現できなかったのかなあ。さらに、この写真は上記の言葉とは違うメッセージを伝えているのではないかな、とも感じる。忙しい朝の時間帯に、通勤電車の中で、ページをめくる手を止めてもらうには、抜群に印象的な写真ではあるけど。

どうせなら、背景は何もない方がよかった。

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2006/01/07

JVJA年次報告会「そして問う、この国の過去(いま)」開催

【転送・転載歓迎】

JVJA年次報告会「そして問う、この国の過去(いま)」

2006年1月13日(金)
文京シビックホール・小ホール
http://www.b-civichall.com/

開場18時30分 開演18時45分〜21時15分
入場料 1,000円
※予約不要、一般の方も参加できます。

主催:日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)
http://www.jvja.net/
(ホームページよりチラシがダウンロードできます。)

9・11のテロ事件以降、JVJA会員は世界中の「反テロ戦争」の現場に赴き、テロとの戦いという美名のもとに自由や尊厳を脅かされる人びとの姿を報告してきた。こうした世界の潮流と国家主義へ向かう日本の動きは切り離せない。いまここで、私たちは足元を見つめ、日本の現在を問う。その第一歩となる報告会にしたい。

第1部 「JVJA会員一年の報告」

広河隆一〈チェルノブイリ〉・古居みずえ〈パレスチナ〉・佐藤文則〈ハイチ〉・豊田直己〈アチェ〉・林克明〈チェチェン〉・綿井健陽〈イラク〉

第2部 「そして問う、この国の過去(いま)」

山本宗補 「老いの風景から見た日本とは」
http://homepage2.nifty.com/munesuke/
 大人も子どもも善悪の価値観を喪失した時代に、「老い」を伝えることは、個々の「尊厳ある生き方」や「命のいとおしさ」を伝えることにほかならない。

土井敏邦 「従軍慰安婦」
http://www.doi-toshikuni.net/
 北朝鮮の拉致問題で「被害者・日本」のイメージが流布される中、日本の植民化や戦争のため人生を奪われた韓国の元従軍慰安婦の半生を伝え、日本の加害性を改めて問う。

森住卓 「水俣」
http://www.morizumi-pj.com/
 水俣病の公式発見から半世紀。04年最高裁は国と熊本県が汚染の拡大を防がなかった責任を認めた。だが、いまだ多くの人々が沈黙を強いられ、苦しみ続けている。

八重樫信之 「らい予防法の傷跡ー日本・韓国・台湾」
 これまで10年間、日本国内と、韓国、台湾併せて15のハンセン病療養所を取材した。「らい予防法」によって人生そのものを奪われた被害が共通していることを、強く感じる。

〔問合せ〕 
日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)事務局
TEL 090-6101-6113 FAX 03-3252-7651
E-mail : Office@jvja.net URL : http://www.jvja.net/

[会場へのアクセス]
文京シビックホール・小ホール
http://www.b-civichall.com/
●東京メトロ丸ノ内線 後楽園駅4bまたは5番出口【徒歩3分】
●東京メトロ南北線 後楽園駅5番出口【徒歩3分】
●都営地下鉄三田線 春日駅
●都営地下鉄大江戸線 春日駅(文京シビックセンター前)文京シビックセンター連絡通路【徒歩3分】
●JR中央・総武線水道橋駅【徒歩8分】

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2005/12/25

JVJA年次報告会「そして問う、この国の過去(いま)」開催!

【転送・転載歓迎】

JVJA年次報告会
「そして問う、この国の過去(いま)」

2006年1月13日(金)
文京シビックホール・小ホール
http://www.b-civichall.com/

時 間 開場 18時30分 開演時間 18時45分〜21時15分
入場料 1,000円
※予約不要、一般の方も参加できます。

主催:日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)
http://www.jvja.net/

9・11のテロ事件以降、JVJA会員は世界中の「反テロ戦争」の現場に赴き、テロとの戦いという美名のもとに自由や尊厳を脅かされる人びとの姿を報告してきた。こうした世界の潮流と国家主義へ向かう日本の動きは切り離せない。いまここで、私たちは足元を見つめ、日本の現在を問う。その第一歩となる報告会にしたい。

第1部 「JVJA会員一年の報告」

広河隆一〈チェルノブイリ〉・古居みずえ〈パレスチナ〉・佐藤文則〈ハイチ〉・豊田直己〈アチェ〉・林克明〈チェチェン〉・桃井和馬〈ルワンダ・コンゴ〉・綿井健陽〈イラク〉

第2部 「そして問う、この国の過去(いま)」

山本宗補 「老いの風景から見た日本とは」
http://homepage2.nifty.com/munesuke/
大人も子どもも善悪の価値観を喪失した時代に、「老い」を伝えることは、個々の「尊厳ある生き方」や「命のいとおしさ」を伝えることにほかならない。

土井敏邦 「従軍慰安婦」
http://www.doi-toshikuni.net/
北朝鮮の拉致問題で「被害者・日本」のイメージが流布される中、日本の植民化や戦争のため人生を奪われた韓国の元従軍慰安婦の半生を伝え、日本の加害性を改めて問う。

森住卓 「水俣」
http://www.morizumi-pj.com/
水俣病の公式発見から半世紀。04年最高裁は国と熊本県が汚染の拡大を防がなかった責任を認めた。だが、いまだ多くの人々が沈黙を強いられ、苦しみ続けている。

八重樫信之 「らい予防法の傷跡ー日本・韓国・台湾」
これまで10年間、日本国内と、韓国、台湾併せて15のハンセン病療養所を取材した。「らい予防法」によって人生そのものを奪われた被害が共通していることを、強く感じる。

〔問合せ〕 
日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)事務局
TEL 090-6101-6113 FAX 03-3252-7651
E-mail : Office@jvja.net URL : http://www.jvja.net/

[会場へのアクセス]
文京シビックホール・小ホール
http://www.b-civichall.com/

●東京メトロ丸ノ内線 後楽園駅4bまたは5番出口【徒歩3分】
●東京メトロ南北線 後楽園駅5番出口【徒歩3分】
●都営地下鉄三田線 春日駅
●都営地下鉄大江戸線 春日駅(文京シビックセンター前)文京シビックセンター連絡通路【徒歩3分】
●JR中央・総武線水道橋駅【徒歩8分】

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2005/12/10

速報フリーランス・フェスティバル

世界各地で活動する独立系ジャーナリストがその仕事の社会的役割と意義を考えるシンポジウム「見よう!聞こう!語ろう!フリーランス・フェスティバル」が東京大学で開催された。

主催は東大大学院情報学環、アジアプレス・インターナショナル、日本ビジュアル・ジャーナリスト協会、DAYS JAPAN。

午後に行われた第3部「時代を記録する〜闇に光をあてるジャーナリストたち」では、司会にアジアプレス代表の野中章弘、パネリストにジャーナリストの土井敏邦、フォト・ジャーナリストの森住卓、映画監督の森達也、ジャーナリストの吉田敏浩の5氏が登壇し、フリーランスの存在意義や時代の要請に応えるべくどのように仕事をしてきたか持論を語った。。

その後に行われた第4部「いまなぜ独立系ジャーナリストか〜総括討論」では、司会に東大助教授の林香里、パネリストに同大学院情報学環長の花田達朗、DAYS JAPAN編集長の広川隆一、作家の吉岡忍、アジアプレス代表の野中章弘の5氏が登壇、花田氏の問題提起を踏まえ各パネリストが議論を深めた。

僕は参加しなかったが午前中にも2コマのシンポジウムが開催されている。

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