ジャーナリズム

2008/07/23

マガ9・トークイベント

【詳細がアップされたので、『マガジン9条』より勝手に転載】
http://www.magazine9.jp/index.html

インターネット上で、改憲問題のあれやこれやについて発信を続けてきた『マガジン9条』が、初のリアルイベントを主催します。5名+αのゲストを迎え、「63年前の戦争」、「日本がやるべき国際貢献」そして「メディアと憲法」をテーマに、9条をめぐる問題について盛りだくさんでお送りします。

■新宿ネイキッドロフト
 東京都新宿区百人町1-5-1百人町ビル1F
 TEL.03-3205-1556
■18:30開場
■19:00開演
■¥1,500(+drink)


一部●「『人間機雷』を知っていますか?」
〜63年前の夏、少年たちが特攻訓練中、海で死んでいった〜
トーク)瀬口晴義さん

終戦間近、あまりにも残酷でばかばかしすぎる作戦「人間機雷」がありました。戦争は、特攻隊や人間魚雷(回転)同様に、人間を命あるものではなく、ただの物や兵器の一部にしてしまうのです。渾身のルポ「人間機雷」(講談社)の作者であり、東京新聞社会部記者の瀬口晴義さんに、ショッキングな映像写真と共に、63年前の夏に何が起こったかを、語ってもらいます。

瀬口晴義 東京新聞社会部記者。検察・裁判担当をはじめ教育問題を担当。著書に『検証・オウム真理教事件』(社会批評社)。『人間機雷「伏龍」特攻隊』(講談社)ほか。


二部●「9条を持つ日本の国際貢献はどうあるべきか?」
〜自衛隊の海外派遣をめぐる気になる動向と問題点〜
トーク)伊勢崎賢治さん

9条改憲問題を考える時に、必ず問題になるのは「9条があるから世界に自衛隊が出ていけない。9条があるから国際貢献ができない」というもの。本当にそうなのでしょうか? 世界の紛争地の問題の解決は、武力を用いないとできないのでしょうか? 世界の紛争地域の現場を知る伊勢崎賢治さんに、語ってもらいます。

伊勢崎賢治 東京外国語大学教授。紛争予防・平和構築講座を担当。国際NGOスタッフとしてアフリカ各地で活動後、東ティモール、シェラレオネ、アフガニスタンで紛争処理を指揮。著書に『武装解除 紛争屋が見た世界』(講談社現代新書)『自衛隊の国際貢献は憲法九条で』(かもがわ出版)など。「マガジン9条」では、コラム「15歳からの国際平和学」、「伊勢崎賢治の平和構築ゼミ」を連載中。


三部●「マスメディアと憲法9条」
〜戦後、マスメディアは、憲法9条をどう扱ってきたのか?〜
トークセッション)柴田鉄治さん×川村晃司さん×鈴木耕さん

いつの世もマスメディアが、世論をリードし時代の風を作ってきたことは否めません。戦前の反省をふまえ、マスメディアは憲法とどう向き合ってきたのでしょうか? 新聞、テレビ、出版業界の現場に詳しいメディア人たちに、エポックメーキング的な事象の解説と共に、その時、現場では何が起きていたのか、などを語ってもらいます。

川村晃司 テレビ朝日報道局コメンテーター。「ワイドスクランブル」ほか。著書に『戦場記者の10年』、共著『伝え切れなかった真実―映画が語る世界の裏側』ほか。

柴田鉄治 元朝日新聞記者。東京本社社会部長、科学部長、論説副主幹を経て現在は科学ジャーナリスト。著書に『新聞記者という仕事』(集英社新書)『科学事件』(岩波新書)ほか)。

鈴木 耕 元集英社。週刊プレイボーイ編集長、イミダス編集長、新書編集部長などを経てフリーに。著書に『目覚めたら、戦争。』ほか。「マガジン9条」では、コラム「週間つぶやき日記」を連載中。

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2008/06/12

伝染らないように。

生活再構築の第2段階として、社会保障を見直す。死んだあとより、病気になったときの保障に重点を置く。戦争保険はきっと縁がないだろうけど。

検索してみると、ブログ「増山麗奈の革命鍋!」で「こんなんあればいいな。(1)ジャーナリストの保険ユニオン」という記事を見つけた。ほんと、あったらいいな。
http://renaart.exblog.jp/7238613/

EUには、同地域のパスポートを持ってると入れるジャーナリスト保険というものがあるそうな。フォトジャーナリストの桃井和馬氏のブログによれば、「EUパスポートを持った者に対し、一日6〜700円で最高保障の戦場特約保険を用意している」。ま、まじですか!
http://www.e-mb1.com/momoi/maindrepo/fail/00721giseisha.htm


さて、Macのガードも考えないとな。海外で使うことを想定すると、アンチウイルスをちゃんとせねば。ま、Mac向けウイルスはほとんどないので、ISPのメールスキャンで事足りる気もする。

ベトナムでネットにつないだので、とりあえず、フリーウェアでMacを診断して、感染していないことが判明。ホッ。僕とやり取りするメールはすべて、メールサーバーでフィルタリングされているので、みなさん、とりあえず、ご安心いただいていいでしょう。

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2008/06/03

epfのHP

僕が参加するフォトジャーナリスト集団「epf」が、HPを開設しました。4月1日がオープンですから、いまさらの感もありますが。
http://www.epfphoto.com/

epfは、4人のメンバーと志を同じくする仲間で構成しています。HPでは現在、2件のレポート「日米闇鍋協定」(byほこ美)と「辺野古 僕らは望まないものを押し付けるのか」(by宮林秀行)を掲載しています。

両レポートとも日本国内のテーマを扱っています。強大な権力に抗おうともがく人びとともに歩き、その声に耳を傾けています。ご一読いただき、感想をお寄せいただければ幸いです(HPのコンタクト欄にメールフォームがあります)。

写真がないじゃないか、とおしかりを受けそうですが、polepoleでお願いします。僕のレポートもまだ載せていません。フルーツは熟すまで待たなくては。

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2008/05/21

国際報道写真家 岡村昭彦が書物に託した未来

【以下、静岡県立大学HPより転載】


「岡村文庫」オープニング記念式典・講演会

静岡県立大学附属図書館では、国際報道写真家・岡村昭彦氏(1929年〜1985年)が静岡県浜名郡舞阪町(現:浜松市)を拠点として蒐集した蔵書約 16,000冊を「岡村文庫」として所蔵しています。氏は、ベスト・セラーとなった、『南ヴェトナム戦争従軍記』をはじめとする多数の著書の執筆者としても知られています。

・日時 5月23日(金) 午後1時45分〜午後3時
・場所 静岡県立大学 一般教育棟 2103講義室
・講師 暮尾淳氏(詩人、主な著作『カメラは私の武器だった』ほか)
・鼎談 岡村春彦氏(昭彦氏令弟)、暮尾淳氏、前坂俊之氏(静岡県立大学国際関係学部 教授)

*事前の申込みは不要です。当日直接会場へお越しください。

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2008/05/14

epfがパタゴニアに進出

ちょっとお知らせが遅れましたが、僕が参加するフォトジャーナリスト集団「epf」が提供した写真が、アウトドアメーカーのパタゴニア直営店でパネル展示されています。

パタゴニアは環境保護の取り組みをしており、最近も「六ヶ所再処理工場 − いま、私たちが知るべきこと」をHPに掲載しています。epfが提供した写真は、その続編として各店舗にパネル展示されています。
http://www.patagonia.com/web/jp/patagonia.go?assetid=29829

このパネルはしばらく、全国の直営店で展示しているはずです。パタゴニアの近くに行かれた方は是非、のぞいてみてください。

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2008/05/11

誰の声を聞く?

旅行中は世事から離れてーーとは、いきませんでした。MacBookを背負って、WiFiアクセスポイントを探したりしてる時点で、落第です。ま、俗っぽくいくとしますか。

聖火リレーにあわせて、ハノイからサイゴンに飛んだのですが、その模様は4月29日に書いたとおりです。長野での聖火リレーとフリーチベットの動きは、以下のポッドキャストを聞いていたのですが、帰国後、新聞を見て、マスメディアの扱いとの乖離に驚きました。この番組の中で、在日チベット人の方がインタビューに答えて、次のように語っています(パーソナリティーによる日本語訳)。

チベット人の皆さんにインタビュー(前編)(i-morley):
http://morley.air-nifty.com/movie/2008/05/post_87f3.html

--
(長野で)密着取材も受けていたから、それがインターネットやテレビニュースに出ているだろうと思って東京に戻ったら、何も流れてなく、とてもがっかりした。それだけ隠蔽してしまうのならば、僕たちを暴力的にさせたいのか。自分たちが善光寺でグッドフィールングになったのは、非暴力の抗議が一番正しいんだということが、ズーンと来た(からだ)。ところが、メディアに反映されていない。ということは、非暴力は絵にならないのですか? 暴力だったら絵になるのですか? ということで、そこはがっかりするものがあった。(カッコ内は筆者補足)
--

主語を在日チベット人ではなく、それぞれが関心を持っている人びとに置き換えてみると、いまの世の中で、抑圧されている人びとの悲痛な叫びに聞こえてきます。

暴力の潜在性を指摘しているのではなく、大きな力によって消されかけている小さな声に耳を傾ける努力の必要性を強調したいのです。その声を伝えなくては、存在しないことになる危険があります。

見せない聞かせない仕組みのなかに僕らは生きているのかと思うと怖くなります。あえて見ない聞かないということも先進国に生まれた僕には可能です。その方が楽ですし。しかし、その選択は、フェアで持続可能な社会を築こうと思ったら、ありえないということに、多くの人びとに気づいてほしいのです。

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2008/04/12

せっかく仕事を辞めたんだから

昨晩、テレビ朝日「報道ステーション」で青森県六ヶ所村にある再処理工場について放送していたとき、僕は横浜で元職場の皆さんとイタリアン会食。ひさびさにこういう料理を食べました。ごちそうさまでした。

「せっかく仕事を辞めたんだから、あせらずゆっくり、やりたいことに取り組んだらいいんじゃない」

励ましの言葉、ちょっとうるうるきました。感謝です。


さて、報道ステーションはどうだったかな。ネットにアップされてないか検索していたら、YouTubeでは見当たらないものの、GoogleVideoにアップされていました。

六ヶ所村使用済み核燃料再処理工場 by 報道ステーション:
http://video.google.com/videoplay?docid=8908393835007530130&q=%E5%86%8D%E5%87%A6%E7%90%86%E5%B7%A5%E5%A0%B4&total=83&start=0&num=10&so=0&type=search&plindex=2

mixiのコミュではコピペ歓迎でテキストがアップされてました。以下転載です。

-−
インタビュー1 環境中へ放射性物質を排出していることについて

日本原燃環境管理センター 瀧田昭久センター長

Q トリチウムとかクリプトン85は外に出さない方法は本当にないんですかね?

瀧田 あのう、それはですね。ただ、取る技術は確かに研究されております。ただ、それを取った後、いかに安全にこう…なんていうんですか、貯蔵しておくか、そこがまだできてないというのが大部分だと。

Q 貯蔵しておく方法がないからだめだというのがちょっと僕にはわからなくて。だったら外に出していいものだということにはならないじゃないですか?

瀧田 うん。確かにそうだと思います。ただ、逆に貯蔵して1ヵ所に大量のものを貯蔵して、万一そこにですね、災害・地震などあったりしてそれが壊れたら、ものすごいその周辺にはリスクが起きてくるわけですね。

Q 正直なところ今は完璧ではない?

瀧田 完璧ではない。今の技術はまだレベル的には、その完璧な技術としてまではいっていないであろうというのが、私どもの認識だと。


インタビュー2 再処理の必要性について

日本原燃再処理工場長 松村一弘常務

松村 今まさに電力会社と国を中心にプルサーマルの実現に向かって努力してますし、将来的には高速増殖炉「もんじゅ」の、まさに試運転がまた始まって実現に向かっていくんじゃないかと信じています。

Q リスクを現段階で負わなければいけない理由がないのではないですか?

松村 これは今すぐでなくても必ず将来に向けて、その技術が生きていくと私は信じています。

ナレーション (インタビュー中、何度も「信じている」という言葉が繰り返された)

松村 私は100年の計じゃなくて1000年の計だと原子力発電所を思っていますので、これが大いに役立つのではないかというふうに、私は信念を持っています。

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2008/03/14

映画『パレスチナ1948・NAKBA(ナクバ)』予告編

公式HPはこちら
http://nakba.jp/

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2008/03/03

パレスチナ緊急報告(JVJA)

【転載歓迎】

JVJA・パレスチナ緊急報告
「なぜガザ住民は封鎖・大量殺害されるのか」

【趣旨】

パレスチナ・ガザ地区へのイスラエルの攻撃によって、3月1日だけでも60人を超え(2000年に第2次インティファーダ以来、1日の死者数では最悪)、2月27日からの5日間で、パレスチナ人100人以上が殺害されたと報道されています(3月3日現在)。イスラエル側は、パレスチナ人武装グループのロケット弾攻撃によってイスラエル人市民1人が犠牲になったことへの『報復』だと主張しています。近い将来、イスラエル軍によるガザ地区への大規模な侵攻も予想され、その犠牲者数は前例のない規模になる恐れがあります。

一方、150万のガザ住民は、昨年6月以来、いっそう強化されたイスラエルによる封鎖で、食料、生活物資や医薬品がガザ地区にほとんど搬入されなくなりした。またがん患者など重病患者もエジプトなどで治療を受けられず死亡する例も急増しています。

なぜガザの住民は、これほどの苦難を強いられるのか。6月以来、ハマスが実効支配するガザ地区はどうなっているのか。民衆はそのハマスをどう観ているのか。イスラエルはなぜガザ攻撃を繰り返すのか。そしてガザ地区とパレスチナはどうなっていくのか——

長年、パレスチナ取材を続けてきたJVJA会員による緊急報告です。

【内容】

1)ガザ空爆と侵攻の被害状況・最新映像(解説・土井敏邦)

2)古居みずえ・報告
*映像上映「ガザ住民の生活の現状」(古居みずえ・撮影/編集)
*解説(予定) 

3)土井敏邦・報告
*映像上映「ガザはどうなっているのか」(土井敏邦・撮影/編集)

(第一部)封鎖と民衆
(第二部)ハマスと民衆

*解説

【日時】2008年3月15日(土)
【時間】開場13:00/映像上映・講演13:30〜16:30
【場所】明治大学リバティータワー 9階 1096教室
http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html

【資料代】 1,000円
【共催】現代史研究会/日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)
【お問合せ】JVJA事務局 090-6101-6113 office@jvja.net
※先着順(予約は必要ありません)定員140名

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2008/02/21

「その時歴史が動いた」にM教授登場

学生時代にお世話になり、10年以上たって再び世話をかけている静岡県立大学の前坂俊之教授。来週27日(水)22:00、NHK「その時歴史が動いた:軍服を脱いだジャーナリスト 〜水野広徳が残したメッセージ〜」にゲスト出演。

ちゃんとカメラの前で話ができたのか、はらはらしながら見守ることにします。

http://www.nhk.or.jp/sonotoki/sonotoki_yotei.html

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2008/02/20

始動・フォトジャーナリスト桃井和馬

フォトジャーナリストの桃井和馬氏。一度お話ししたことがあるが、なんと深い瞳をした人なんだろう、と思った。その桃井さん、明日NHKハイビジョンのドキュメンタリーで取り上げられます。また、「風の旅人」(28号〜30号 ユーラシア旅行社)でも連載。ご関心の向きは是非。

NHKハイビジョン
「おなじ屋根の下で」
    2月21日(木) 22:00〜22:25
再放送 2月26日(火) 12:00〜12:25(昼間)
              ゲスト:鳥越俊太郎

「風の旅人」(28号〜30号 ユーラシア旅行社)
http://www.amazon.co.jp/%E9%A2%A8%E3%81%AE%E6%97%85%E4%BA%BA-vol-30-30/dp/4901919334/ref=sr_1_4?ie=UTF8&s=books&qid=1203301258&sr=8-4

そのほか、月刊誌でも4月から半年、グラビア連載するそうです。

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2008/02/17

THE WAR IN IRAQ THROUGH A PHOTOGRAPHERS EYES (Dailymotion)



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2007/12/21

フォトジャーナリスト集団「epf」設立

ホントは引越作業を真剣にやらなくちゃいけないのだけど、放っておくと忘れそうなので、一服しつつ以下、僕が所属するフォトジャーナリスト集団からご案内です。

--
フォトジャーナリスト集団「hirapress+」(ヒラプレスプラス)は活動開始から1年を経て、組織の見直しを行い、12月2日をもって、あらたに名称を「epf」として再出発することにいたしました。

hirapress+は2006年から07年にかけ、写真展「六ヶ所村エナジー」「link -みんなのひかり-」「アースデイ東京 DIE-IN」を開催し、多くの方にご覧いただくことが出来ました。その節はご来場くださり、本当にありがとうございました。

これまでのhirapress+の活動は、epfが引き継ぎ、さらなる躍進を目指します。今後とも皆さまの温かいご支援をお願いいたします。

epf会員一同

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2007/12/14

再び大学へ

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このたび、母校・静岡県立大学の大学院国際関係学研究科(研究生)への入学が認められました。正式には来年4月からですが、すでに研究室に出入りしています。

年内は横浜にいますが、来年は拠点を静岡に移し、アフリカ取材の準備を開始します。 健康と体力の回復にも努めなくては。

また、同大学図書館には、ベトナム戦争の写真報道で知られたジャーナリスト岡村昭彦氏の蔵書を譲り受けた「岡村文庫」があります。僕自身のアフリカ研究とともに、岡村文庫の資料整理にも携わることができそうです。

岡村氏は、アフリカのビアフラ戦争、エチオピアの飢餓なども取材しており、僕の問題意識とも共通するところが多いのではないかと思います。

「シャッター以前」に、学び、考える場と時間を得られたことは、大いなる幸せです。

【写真:エイズ/HIV孤児の学校にて(ウガンダ)】

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2007/12/02

アジト開設

僕が参加するフォトジャーナリスト集団のアジトが開設されました。苦労も多いだろうけど、楽しく切磋琢磨してやっていきたいと思います。

明日からは、三泊四日で伊東です。大学の学部授業でフィールドワーク実習があるのですが、その指導補助をすることになりました。ちょっと寒そうですが、温泉もあるしね。

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2007/12/01

広河隆一写真展「人間の戦場40年」

DAYS JAPAN:
http://www.daysjapan.net/event/event071105_01.html

コニカミノルタプラザ:
http://konicaminolta.jp/plaza/schedule/2007december/gallery_c_071201.html

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2007/11/04

丸木美術館

丸木美術館(埼玉県東松山市)に行ってきた。現在、JVJA写真展「日本の報道写真家たち—世界の戦場から—」が開催されている。今日はフォトジャーナリスト・桃井和馬、豊田直巳の両氏によるトークイベントを聞くことが主目的。特に桃井さんに会いたいと思っていた。
http://www.aya.or.jp/~marukimsn/kikaku/2007/jvja.htm

トークイベントは美術館とは別棟の座敷で行われた。終了後、懇親会。桃井さんをつかまえて、話す。強い視線で、僕の目の奥をのぞき込まれる。

「お前にできるか? 本気か?」

そう試されている気分。どうぞご覧くださいと、僕の瞳の奥をさらす。強いが、けっして怖くない、熱い眼差しだった。

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2007/10/30

JVJA写真展「日本の報道写真家たち—世界の戦場から— 」

【転送・転載歓迎】

写真展「日本の報道写真家たち—世界の戦場から—」

2007年 11月4日[日]−12月15日[土]
会場 丸木美術館
〒355-0076 埼玉県東松山市下唐子1401

詳細 http://www.aya.or.jp/~marukimsn/kikaku/2007/jvja.htm
開館時間 午前9時〜午後5時
休館日 月曜日(祝日の場合は翌平日)
協力 日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)
http://www.jvja.net/

お問い合せ
丸木美術館 tel:0493-22-3266
e-mail:marukimsn@aya.or.jp

テレビでも、国会の中でも、まるでこの世に人間などいないかのように戦争が語られます。曰く「国益」、曰く「安全保障」、曰く「国際貢献」。しかし、その現場に立つことなしに仕事をまっとうできない私たちJVJA会員が、「世界の戦場で」で見続けてきたものは、まぎれもない人間でした。

生身の肉体と、喜怒哀楽に心を揺らす一人ひとりの人間そのものだったのです。たしかに撮影することをためらう場面もありました。しかし、そうした悲惨を極める戦場でさえ、決して失われない人間の美しさに、私たちは触れてきました。

その人間を「直に」感じてもらうことが、実は戦争の真実を「理解」してもらうことに通じると、私たちはファインダーを覗きながら考えています。

もちろん私たちのレンズが切り取った人々のあり様は、それ自体で何かの解説書のような理解を促すものではないでしょう。しかし、物言わぬ一枚の写真だからこそ、貴方のこころに直接語りかけてくれるものもあると、私たちは信じています。

まずは、私たちのカメラの前に立ってくださった一人ひとりに「出会って」いただけることを願います。

日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)

===

トークイベントスケジュール

JVJA会員たちが現場からの声を届けます。ぜひご参加ください。

※いずれも午後2時より、当日の入館券が必要です。
※各回とも午後1時に東武東上線森林公園駅南口まで、丸木美術館の送迎車が出ます。ご利用下さい。

11月4日(日) オープニングイベント

桃井和馬
「写真で世界を見る方法」
写真は世界を見るための窓。しかし窓から光景はちゃんと見えていますか? 知識を想像力を駆使すると、きっとこれまでとまったく違う光景が見えてくるはずです。写真を10倍楽しみ、写真から世界の今を見る方法をお教えします。

豊田直巳
「私たちの見ている『世界』と日本」
私たちが写真を撮っている「世界の戦場」の現場で感じてきたこと。そこに暮らす人々と接しながら考えたこと。それは私たちは何のために写真を撮っているのかにも通じることです。そして、その写真を発表する日本の現状は、その写真を見る私たちは……。

11月10日(土)

森住卓
「世界のヒバクシャ 核実験場周辺で何が起きているか?」
広島、長崎に原爆が投下されて世界は核の時代へと突入した。この核の時代にヒバクシャは世界中で生み出されている。特に核戦争のための核兵器開発の舞台となった核実験場は安全性よりも機密保持と核
開発が優先され、ヒバクシャは沈黙させられたが……。

11月11日(日)

林克明
「チェチェンから見た日本とロシア」
小泉・安倍劇場とプーチン劇場。北朝鮮とチェチェン。メディアの堕落、軍(自衛隊)の権力拡大、言論表現の自由の制限。チェチェン戦争を切り口に、ロシアと日本のファシズム化を語る。

11月17日(土)

山本宗補
「老いの風景から戦争の記憶へ」
8年前から日本各地で「老い」をテーマに撮影してきた。今はお年寄りの脳裏に刻まれ、忘れられようとしている「戦争の記憶」を聞き取り、写真と解説文での表現を試みはじめた。

11月18日(日)

綿井健陽
「ジャーナリストの死をめぐって」
ミャンマー(ビルマ)でジャーナリストの長井健司さんが取材中に殺害された。しかし、イラク・アフガン・ロシア・フィリピンなど、世界各国でいま地元のジャーナリストたちを狙った誘拐・殺害・弾圧・拘束事件が相次いでいる。なぜいまジャーナリストたちは標的とされるのか。様々な映像から戦争取材の現場の実態を考える。

11月23日(金/祝)

八重樫信之
「ハンセン病問題は終わらない」
96年のらい予防法廃止をきっかけに、現在までハンセン病問題の取材と支援活動を続けている。国賠裁判以降、この問題は終わったものと考えられがちだが、偏見と差別という人権侵害はいまだに続いており、残された課題は多い。

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2007/10/28

真夜中の再処理工場

Mayonaka2006

新ブログでの写真の見栄えのテスト。青森県六ヶ所村にある核燃料再処理工場の夜景です(2006年8月撮影)。同年10月に開催した写真展「六ヶ所村エナジー」に巨大パネルで出展。『Days Japan』(2007年7月号)に掲載されたものとは別カット。

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2007/10/26

ビルマで取材中に射殺されたジャーナリスト長井健司

月刊誌『Days Japan』のHP は25日、9月27日にビルマのデモを取材中に射殺されたジャーナリスト長井健司さんの最後の様子を伝える写真を掲載した。11月20日発売の12月号の特集「ジャーナリストの死」の記事中にも載せるという。
http://www.daysjapan.net/news/news2007/news200710_01.html

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2007/10/23

JVJA写真展「日本の報道写真家たち—世界の戦場から—」

<<転載大歓迎>>

原爆の図・丸木美術館の企画展のお知らせです。
日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)のみなさんの力で写真展と作家トークが行われます。

丸木俊・丸木位里の絵画とJVJAのみなさんの写真、それらを重ねて、ゆっくり見ていくなかで、きっと響きあうものが、それを観る人の中に生まれるはずです。
ぜひ、この機会に丸木美術館に足を運んでください。

以下、美術館HPから抜粋
http://www.aya.or.jp/~marukimsn/kikaku/2007/jvja.htm

====

写真展

日本の報道写真家たち
—世界の戦場から—


2007年 11月4日[日]−12月15日[土]


テレビでも、国会の中でも、まるでこの世に人間などいないかのように戦争が語られます。
曰く「国益」、曰く「安全保障」、曰く「国際貢献」。
しかし、その現場に立つことなしに仕事をまっとうできない私たちJVJA会員が、「世界の戦場で」で見続けてきたものは、まぎれもない人間でした。

生身の肉体と、喜怒哀楽に心を揺らす一人ひとりの人間そのものだったのです。
たしかに撮影することをためらう場面もありました。
しかし、そうした悲惨を極める戦場でさえ、決して失われない人間の美しさに、私たちは触れてきました。

その人間を「直に」感じてもらうことが、実は戦争の真実を「理解」してもらうことに通じると、私たちはファインダーを覗きながら考えています。

もちろん私たちのレンズが切り取った人々のあり様は、それ自体で何かの解説書のような理解を促すものではないでしょう。
しかし、物言わぬ一枚の写真だからこそ、貴方のこころに直接語りかけてくれるものもあると、私たちは信じています。

まずは、私たちのカメラの前に立ってくださった一人ひとりに「出会って」いただけることを願います。

日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)


===

トークイベントスケジュール

JVJA会員たちが現場からの声を届けます。
ぜひご参加ください。

※いずれも午後2時より、当日の入館券が必要です。
※各回とも午後1時に東武東上線森林公園駅南口まで、丸木美術館の送迎車が出ます。ご利用下さい。


11月4日(日) オープニングイベント

桃井和馬
「写真で世界を見る方法」
写真は世界を見るための窓。しかし窓から光景はちゃんと見えていますか?
知識を想像力を駆使すると、きっとこれまでとまったく違う光景が見えてくるはずです。
写真を10倍楽しみ、写真から世界の今を見る方法をお教えします。

豊田直巳
「私たちの見ている『世界』と日本」
私たちが写真を撮っている「世界の戦場」の現場で感じてきたこと。そこに暮らす人々と接しながら考えたこと。それは私たちは何のために写真を撮っているのかにも通じることです。そして、その写真を発表する日本の現状は、その写真を見る私たちは……。


11月10日(土)

森住卓
「世界のヒバクシャ 核実験場周辺で何が起きているか?」広島、長崎に原爆が投下されて世界は核の時代へと突入した。この核の時代にヒバクシャは世界中で生み出されている。特に核戦争のための核兵器開発の舞台となった核実験場は安全性よりも機密保持と核開発が優先され、ヒバクシャは沈黙させられたが……。


11月11日(日)

林克明
「チェチェンから見た日本とロシア」
小泉・安倍劇場とプーチン劇場。北朝鮮とチェチェン。メディアの堕落、軍(自衛隊)の権力拡大、言論表現の自由の制限。チェチェン戦争を切り口に、ロシアと日本のファシズム化を語る。


11月17日(土)

山本宗補
「老いの風景から戦争の記憶へ」
8年前から日本各地で「老い」をテーマに撮影してきた。今はお年寄りの脳裏に刻まれ、忘れられようとしている「戦争の記憶」を聞き取り、写真と解説文での表現を試みはじめた。


11月18日(日)

綿井健陽
「ジャーナリストの死をめぐって」
ミャンマー(ビルマ)でジャーナリストの長井健司さんが取材中に殺害された。しかし、イラク・アフガン・ロシア・フィリピンなど、世界各国でいま地元のジャーナリストたちを狙った誘拐・殺害・弾圧・拘束事件が相次いでいる。なぜいまジャーナリストたちは標的とされるのか。様々な映像から戦争取材の現場の実態を考える。


11月23日(金/祝)

八重樫信之
「ハンセン病問題は終わらない」
96年のらい予防法廃止をきっかけに、現在までハンセン病問題の取材と支援活動を続けている。国賠裁判以降、この問題は終わったものと考えられがちだが、偏見と差別という人権侵害はいまだに続いており、残された課題は多い。

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2007/10/17

ジャーナリストの取材源秘匿認める法案可決…米下院

ジャーナリストの取材源秘匿認める法案可決…米下院(YOMIURI ONLINE):
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20071017i312.htm

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2007/10/14

縁と時期

未明に目覚めてメールのチェック、次に起きたのは早朝5時。新聞が配達されるコトンという音が聞こえた。朝食のパンをほおばりながら、朝刊を繰る。十分に覚醒してないせいか、リード部を読むのがやっとだが、新聞週間特集の5ページの長文記事は眠い目をこすりながら丹念に追いかける(これは昨日付だったかな)。最終面は、ビルマで射殺された長井さん関連の記事がありスクラップ用に抜き取る。

この3か月でもスクラップ候補群の抜き取りページがうず高くなってきた。これもいずれなんとかしなくちゃな。だれかボランティアでやってくれないかな(食事くらいはご提供します)。

ここで朝寝をちょっと。

午後は、都内で仲間との勉強会。メンバーはいつもどおりばらばら集まり、宮益坂上のカフェへ。なかなか良さげな雰囲気です。雑談で話の腰を折りつつも、軌道修正を施し、なんとか一歩前進したかな。月1回のミーティング、気心知った仲間との会合だから、いい時期にリハビリにもなります。少しでも貢献できてたら良かったが。

夕刻そろそろ体力時間切れ。思考能力の低下が著しいのを感じたころに散会。帰りの電車で眠りこけ、一駅乗り越し、戻る。

晩飯をかきこみ、「風林火山」を見終わって、ちょっと寝。連絡事項などメールで数通。そんななか、ブログにコメントの投稿あり。どうしてこの記事にコメントをくれたのかは分からないけど、緊迫した状況下での連絡手段として、アクセスしてくれたのかな。少なくとも、ラングーンでは僕のブログは見れるようだ。

ラングーンで日本人記者射殺の速報を知って、最初に心配した知り合いのフォトジャーナリストUさんからの連絡です。いまの彼の状況下で、僕のことを思い出し、連絡を取ってくれた。Uさんにもいろいろ報告、相談しなきゃな。

まだまだ低速ですが、歯車が少しずつ回り始めた感があります。この3か月という時期は、必然も偶然もふくめて、「縁」というものを強く感じます。

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2007/10/12

転載:六ヶ所村ラプソディー上映会

子どもたちの未来の為に今、出来ることを考えてみましょう。放射能で汚染されたお米や、野菜、魚を子どもに食べさせたくはありません。チェルノブイリの悲劇、ヒロシマ、ナガサキの悲しみ、怒りを「内部被曝」という形で、再処理工場は繰り返そうとしています。

「再処理工場は、たった1日で原発から出る1年分の放射能を廃棄します」
その事実たくさんの人に知ってもらいたい。そして、私たちの「くらしの根っこに核がある」現実を一緒に見つめてみませんか?

10月14日(日) 18時開場  上映 18:30〜20:30
上映後、鎌仲監督のトークライブがあります。
会場 越谷中央市民会館 (越谷駅東口徒歩5分)
主催 六ヶ所村ラプソディー上映実行委員会     会費 900円(中学生以下無料)
平日連絡先 048-965-1410  パラシオン企画気付
土日連絡先 080-1067-4985 米原
後援 越谷市教育委員会・越谷市

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転載:いのちのゆくえを選ぶときに

【仙台】での六ヶ所関連のイベントです。告知させてください。

来年2月に迫った六ヶ所再処理工場の本格稼動を止める大きな流れをつくりだすためにも、いろんな人に来て欲しいということで、ちょっと欲張った企画になっています。逆にいえば、いろいろ楽しんだり、考えさせられたり、感じたりできるまたとない機会です。

ぜひ!チケットを買って当日お越し下さい(ちょっと苦戦気味なので…)。遠方の方は、東北のお知り合いにお知らせしてください。チケットはそれぞれの日ごとになっていますが、4日共通チケットもあります。前売りチケットの予約はこちらに書き込んでいただいても、メッセージをいただいても。。。どうぞよろしくおねがいします


「いのちのゆくえを選ぶときに」

2007.10.18(木)〜21(日) 4日間連続企画

仙台市市民活動サポートセンター 地下シアターホール 022(212)3010
主催:いのちのゆくえを選ぶときに 実行委員会

一日目…10.18(木)

《マラソン上映会(入場無料)》 13:30 開場
14:00〜 「六ヶ所村通信」(鎌仲ひとみ 監督)
15:15〜 「六ヶ所村通信」(    〃     )
16:30〜 「アトミック・サバイバー」(阿部初美 構成・演出)

《辛淑玉(シン・スゴ)講演会》
「日本人の人権・平和感覚について」
19:00 開場 19:30 開演
チケット 前売り 1000円 当日 1500円


二日目…10.19(金)

《マラソン上映会(入場無料)》9:40 開場
10:00〜 「六ヶ所再処理工場について」仙台講演会(録画)
出演者:アイリーン・美緒子・スミス(グリーンアクション代表)、小出裕章(京大原子炉実験所)
11:00〜 「六ヶ所村通信」(鎌仲ひとみ 監督)

《いのちのゆくえを選ぶときにコンサート〜ウタノチカラ〜》
出演者:李政美(い・ぢょんみ)、豊田勇造、苫米地サトロ
18:00 開場 18:30 開演
チケット 前売り 2500円 当日 2800円(1ドリンク付)


三日目…10.20(土)

《核のない平和な「ミライ」のつくりかた 》
チケット 1日券 前売り 学生800円 一般1000円(小学生以下無料)
当日 学生1000円 一般1300円(    〃    )

《親子にやさしい上映会 「ヒバクシャー世界の終わりに」(鎌仲ひとみ監督)》
10:00 開場 10:30〜12:30 1回目上映
※イスのかわりに布シートを敷いた上で、親子いっしょにくつろいでご覧いただけます。 授乳やおむつ替えのための仕切りもあります。ざわつく事をご了承いただければ子ども連れでない方の入場も可!

《ゼロからわかる!再処理Q&A 》 
13:00〜14:00 講師:布田剛(東北大学)

《海に放射能を流さないで!!!》 
Wevement tour in 亘理・荒浜海岸〜サーファーからの報告
14:00〜14:40

《「ヒバクシャー世界の終わりに」上映会(鎌仲ひとみ 監督) 》
15:00〜17:00 2回目上映
17:30〜19:30 3回目上映
19:35〜21:00 鎌仲ひとみ監督 講演会


四日目…10.21(日)

《ドキュメンタリー作品「チェルノブイリ、いやされぬ傷跡」上映》
11:45〜12:45

《鈴木真奈美講演会》※私の地元相馬市出身のジャーナリストです!
「世界から見る『核大国化する日本』〜セラフィールドから六ヶ所村〜」
13:00 開場 13:30 開演

資料代 一般800円 学生500円


四日間通し企画

・秋田「花岡事件」中国人強制労働パネル展示
・終わらない戦争被害 中国残留孤児パネル展
・「六ケ所村写真展」提供:hirapress+
・チェルノブイリ子ども基金カレンダー展(写真・広河隆一)
・在日朝鮮人「慰安婦」宋神道(ソン・シンド)さんパネル展

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2007/10/01

JVJA抗議声明 & 10/3ミャンマー(ビルマ)情勢緊急集会

【転送・転載歓迎】

プレスリリース

「抗議声明」
「10月3日(水) ミャンマー(ビルマ)情勢緊急集会のご案内」
http://www.jvja.net/

 日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)は、軍事政権下にあるビルマ(ミャンマー)の旧首都ヤンゴンで、9月27日の一般市民らによる平和的な反政府デモの取材中、治安部隊の兵士により銃で至近距離から狙い撃ちされ、殺害された日本人ジャーナリストの長井健司氏の死に対し、ビルマ(ミャンマー)の軍事政権に強く抗議をするものである。

 長井氏が殺害される瞬間の映像から、治安部隊が取材中である長井氏を射殺した経緯が明らかであり、「長井氏が観光ビザで入国しデモを取材中に巻き込まれたために死亡した」という国営テレビによる報道は、自由な報道を全く許さずに政府の広報機関としての機能を担う国営メディアを使い、当局
が殺害の責任と国際社会からの非難を回避しようとする意志が読みとれる。こうした当局の報道に対しても抗議するものである。

 軍事政権及び当局は速やかに長井氏のご遺族に謝罪するべきである。また、平和的な反政府デモに対する武力弾圧という蛮行を速やかに止め、撮影機材の押収や、ジャーナリストに対する脅迫と暴行、身柄の拘束など、事実を取材し報道しようとする内外のジャーナリスト及び報道機関の権利を踏みにじる一切の行為を止めるべきである。

 また、8月以来ビルマ(ミャンマー)各地で行われてきた反政府抗議行動に対しての軍事政権による暴力的鎮圧と武力行使は、辺境地域の少数民族に銃口を向け、数十年来にわたり政府軍が無数の自国民を殺戮してきた軍事政権の一貫した方針を証明したにすぎない。

 この間、国連をはじめとする国際社会が軍事政権に対して毅然とした外交姿勢をとっているにも関わらず、長井氏殺害事件が起きる直前まで、事態を静観し発言を控えてきた日本政府の人権を軽視した、あいまいで軍事政権に対し寛容と思える外交姿勢に強い疑念を覚えるものであることも付記しておきたい。

日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)
2007年9月30日


なお、JVJAは以下の要綱で、緊急集会を開催します。

「ミャンマー(ビルマ)情勢緊急集会 〜 これまで何が起きてきたのか」

■10月3日(水曜日)
開場 午後6時30分 開会 6時45分〜8時30分

■明治大学リバティータワー 1114教室
JR御茶ノ水駅下車 徒歩3分
http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html

■定員 130名限定 当日受付のみ・先着順 
※満員になり次第、受付・入場を終了します。会場収容人員の都合上、あらかじめご了承ください

■参加費 1000円

■連絡先 日本ビジュアル・ジャーナリスト協会事務局
     TEL 090-6101-6113 E-mail office@jvja.net

(報告者)
・山本宗補(フォトジャーナリスト)
・吉田敏浩(フリージャーナリスト)
・根本敬(上智大学教授、ビルマ近・現代史専門)
・ポーンミントゥン(在日ビルマ人活動家)

※APF通信社より長井健司氏の関連映像を提供(5分程度)予定。
報告者・発言者は事情により変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。

(報告者プロフィール)

山本 宗補 (やまもと むねすけ)

 1953年、長野県生まれ。アジアを主なフィールドとするフォトジャーナリスト。1985年からフィリピン取材、1988年よりビルマ(ミャンマー)の少数民族問題、民主化闘争の取材開始。1998年、アウンサンスーチー氏のインタビュー直後、秘密警察に身柄を拘束され、国外追放となる。日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)会員、「ビルマ市民フォーラム」運営委員。
 著書に「ビルマの子どもたち」(第三書館)、「ビルマの大いなる幻影 解放を求めるカレン族とスーチー民主化のゆくえ」(社会評論社)、「また、あした 日本列島老いの風景」(アートン)、「世界の戦場から フィリピン 最底辺を生きる」(岩波書店)など。共著に「フォトジャーナリスト13人の眼」(集英社新書 2005 年)などがある。現在、国内各地で「老いの風景」、「戦争の記憶」をテーマに取材を続ける。
http://homepage2.nifty.com/munesuke/


吉田 敏浩 (よしだ としひろ)

 1957年大分県出身。77年にビルマ・シャン州の解放区を訪ねて以来、ビルマ、タイ、アフガニスタン、インド、バングラデシュなど、アジアの諸民族の世界を訪ねる。1985年3月から88年10月まで、ビルマ北部のカチン州とシャン州へ3年7ヶ月に及ぶ長期取材。その記録をテレビ番組「回想のジャングル」(NHKスペシャル)にて発表。また同記録をまとめた「森の回廊」(NHK出版)で第27回大宅壮一ノンフィクション賞(96年)を受賞。
 その他の著書に、『宇宙樹の森』(現代書館)、『北ビルマ、いのちの根をたずねて』(めこん)、『生命の森の人びと』(理論社)、『夫婦が死と向きあうとき』(文芸文庫)、『ルポ戦争協力拒否』(岩波新書)、『反空爆の思想』(NHKブックス)など、共著に『世界の民・光と影』(明石書店)などがある。
http://asiapress.org/api/03memb/yoshida/yosd.htm

根本 敬 (ねもと けい)

 1957年、米国ワシントンD.C.生まれ。上智大学教授、専門はビルマ近?現代史。62年から64年まで、ビルマの首都ラングーンで生活を送る。85-87年の2年間、かつての民族運動関係者や抗日農民ゲリラ参加者から精力的に聞き取り調査を行う。現在はビルマ近現代史におけるナショナリズムの形成と展開をテーマとし、ビルマという一国の枠を超えた地域的な比較研究や、幅広い角度からの歴史研究をおこなう。
 著書に『アウン・サン—封印された独立ビルマの夢 現代アジアの肖像』(岩波書店)、共著に『ビルマ軍事政権とアウンサンスーチー』(角川書店)、『ビルマ (暮らしがわかるアジア読本) 』(河出書房新社)などがある。


ポーンミントゥン

 1969年、ビルマの首都ヤンゴン生まれ。アウンサンスーチー氏のボディガードを務め、秘密警察に逮捕され91年から95年までインセイン刑務所に投獄された。釈放後に来日し、在日ビルマ人の活動家として民主化運動を継続している。投獄中の拷問経験を元に、AAPP(ビルマ政治囚支援協会)日本支部代表として活動し、ABFSU(ビルマ学生連盟)日本支部代表を務める。


APF通信社

 92年設立(代表・山路徹)長井健司さんの契約社。
http://www.apfnews.com/

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2007/09/29

弾圧のもよう流出阻止−ミャンマー

宿泊客撮影の画像データを「検閲」=弾圧のもよう流出阻止−ミャンマー(時事ドットコム):
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2007092900330

携帯標的 ネット遮断 ミャンマー(東京新聞):
http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2007092902052447.html

ミャンマーでインターネットが一部不通に 新聞にも抗議デモの影響(AFPBB NEWS):
http://www.afpbb.com/article/politics/2290095/2188810

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2007/09/28

東へ

一昨日、実家に戻るため西へ各駅停車で向かった。新幹線を使うより1時間余計にかかるし、停車のたびにひとの乗り降りなど「ノイズ」が多い。

最寄り駅からさらに徒歩30分。やっと帰省と相成る。

昨日は、また徒歩1時間かけて大学へ。この大学、ちょっと山の上にあるもんだから、行きは日陰を選んで歩いても汗だく。M教授とK准教授と面会。往復2時間。昨日はそれでダウン。横浜に戻るのを翌日朝に変更。

体力の回復具合を計ったわけです。

夜、ビルマで日本人ジャーナリスト殺害のニュース。


明けて本日、東に向かって戻る車中でございます。

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2007/09/22

これも病気の一歩手前か

右脳と左脳と体力を使った1日でした。

写真展「A DAY IN THE LIFE OF AFRICA 100人の写真家がみたアフリカの一日」が10月8日まで、神奈川県立地球市民かながわプラザで開催されています。金曜日、天気もよいので京浜東北線に乗って行ってきた。
http://www.k-i-a.or.jp/plaza/news/20070825africa.html

やっぱアフリカって素晴らしい。被写体と視線が合うと、心が動きます。約200点の写真に人間の喜怒哀楽が表現されています。さすがに、後半は集中力が低下してしてしまったけど。

帰り道、桜木町の中古カメラ屋へ。Allデジカメの写真展を観てきたばかりだけど、ライカのレンズを眺める。店員さんの説明を聞く。僕の好みも知っているので、いろいろ棚から出して触らせてくれる。

僕は、35mmはズマロンf2.8を使っているけど、せめてもう1〜2段明るいレンズが欲しくなった。最近のズミルックスf1.4は大きいながらも開放値でも写りは理想に近いが、高すぎて手が出ない。店員さんのアドバイスを聞きながら比較検討。ズミクロンf2に落ち着くものの、それなりに高価であることには違いない。

手持ちの機材で使わないものを下取りに出したとして、どのくらいで手に入れられるか…。帰宅後、機材を磨きながら、考える。今後の撮影姿勢にも影響することだし。

ここ数年、新品も中古もこの店で買うことが多くなった(量販店のポイントを差し引いても割がいい)。トータルで計算するとさんざん散財し、経営に貢献しているわけですが、商品選びや雑談で得られる情報量(デジイチの傾向なども)と裏技(面白いものを見せてもらった!)、勉強代と考えれば、長くつきあえそうだ。

1時間ほど話し込み、だんだん集中力が低下。手持ちの機材を吟味し、土曜日に「嫁入り道具」を調えて出直すことにする。

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2007/06/25

『DAYS JAPAN』7月号に写真が載りました。

今月20日発売の『DAYS JAPAN』7月号の「まだ間に合うなら」というコーナーにボクの写真が掲載されています。昨年8月に撮影した、真夜中の再処理工場の写真です。是非ご覧ください。

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2007/06/15

イラク戦争を考える連続講座第

■イラク戦争を考える連続講座第28回 私が見たイラク戦争
「イラクは今」連続現地報告

「続・戦火のバグダッドから」
綿井健陽さん(ジャーナリスト)
2007年6月20日(水)午後7時~9時
世田谷区烏山区民センター3階 第4会議室
  (京王線千歳烏山駅下車)(定員45名)
参加費:800円

綿井さんはイラク開戦から4周年を迎える3月、約1年ぶりにバグダッド入りし、映画『リトルバーズ』の主人公達にも無事再会を果たした。「あらゆる場所やできごとが非常に見えづらくなった。聞く人によって大きく話が異なって、情報が錯綜する。外国人だけでなく、イラクの人たちの行動範囲がきわめて限定されて、『不可視』の部分で何が起きているのか把握できていない。」二次情報、三次情報ばかりがイラクから世界に飛び交う中、「それでも、何がどうわからないのか、何がつかめないのか、『現場でその「わからなか」を知っておきたい、肌で感じておきたい』と思う。」という綿井さんの見たバグダッドの今を報告して頂きます。

主催:今とこれからを考える一滴の会 
   03-5313-1525(留守がちですのでメッセージを残してください)
協力:世田谷市民運動いち 03-3706-7204

■イラク戦争を考える連続講座第29回 私が見たイラク戦争
「報道できなかった自衛隊イラク従軍記」著者に聞く 陸上自衛隊と過ごした51日間
お話:金子貴一さん(ジャーナリスト)
日時:2007年7月10日(火)午後7時~9時
会場:世田谷区烏山区民センター3階 第7会議室
  (京王線千歳烏山駅下車)(定員36名)
参加費:800円 申し込みは不要です。直接会場にお越し下さい。

金子貴一さんは、イラク・サマワに派遣された陸上自衛隊の民間人通訳として2004年2月から51日間を過ごし、その体験を『報道できなかった自衛隊イラク従軍記』として、今年3月に出版されました。 「51日間は、文化的な価値観の違いの橋渡しをしようと悪戦苦闘する日々だった」と振り返り、具体的な事例を通して、生き生きとしたイラクの人々の姿、自衛隊員の活動と悩み、そして問題点などが活写されています。

今年、防衛庁は防衛省に格上げされ、海外活動が本来任務となりました。イラクに派遣された自衛隊員の多くにとって「この派遣はイラク復興のためであると同時に、自衛隊・防衛庁の存在意義を高めるための一大イベントであった」といいます。
 講演では、金子さんが従軍して体験してこられたこと、考えられたこと、そして「異文化間コーディネーター」「ジャーナリスト」として、いま伝えたいことについてお話して頂きます。

【講師からのコメント】
イラクの人々にとっての真の幸せとは何か。
イラクに携わるあらゆる外国人のイデオロギー、戦略、思想、宗