旅行・地域

2009/05/09

ネットワークの広がり、人と人のリンク

午後は、特定非営利活動法人「MUKWANO」(ムクワノ)の勉強会でプチ講演をすべく、広尾のJICA地球広場へ。同団体は、「ウガンダ・ラカイ県の親を失った子どもたちの安全と生活を守り、自立への道をサポートしながら、遺児を生む大きな要因であるエイズの撲滅を世の中へ働きかけています」(同団体HP より)。

MUKWANOは現在、文具の寄付を募集している。同団体メンバーが現地訪問するにあたって、子どもたちに手渡すそうだ。くわしくは、HPをご参照ください。
http://www.mukwanojapan.org/index.html

実は後から分かったことだけど、MUKWANOが支援している現地のホーム・スクールは、僕がウガンダをはじめて旅したときに訪れたところだった。3月にカンパラで同団体代表の永谷裕香さんにお会いして、その事実が判明してビックリ。さらに、勉強会の会場に行けば、やはり初訪問時に別件でお会いしたHさんにも再会して再びビックリ。

どんどんネットワークが広がり、人と人がリンクしていくのは面白い。

さて、僕に与えられたテーマはウガンダの難民事情。短時間ながら、僕の稚拙な話に皆さん熱心に耳を傾けてくださり、質問もいただいた。貴重な機会を頂戴して感謝です。

僕自身の調査を進めつつ、MUKWANOが支援しているホーム・スクールも再び行ってみたい。

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2009/04/10

SoftBank@エチオピア

SoftBankの世界対応携帯。ウガンダでは問題なく使えたのだけど、エチオピアでは、ほとんど使えず。アディスアベバ中心街の場所によっては、電波をキャッチしているようだが、通話は不可。僕の機種が古いから?現地キャリアの問題?なんでだろ??
http://mb.softbank.jp/mb/international/area_price/area_search/?id=537152341&back=6

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2008/12/02

イベント3つ@静岡県立大学

僕が在籍する静岡県立大学で12月6日(土)、3つのイベントが開催されます。開催時間がかぶってますが、東京ではなく地方発のグローバルで熱い議論が展開されるはずです。皆様のお越しをお待ちしております。

1.世界各地の食事情に学ぶフード・セキュリティの未来
http://ceglos.u-shizuoka-ken.ac.jp/symposium_dfjKucRs.html
13:00-18:00(小講堂)

2.戦場のドクター 〜イラク戦争を生きて〜
http://mchzk.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-0cc3.html
14:00-16:00(経営情報学部棟4111教室)

3.地球のスライドショー
http://mchzk.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-c5de.html
18:00-20:30(管理棟地下食堂)


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2008/11/28

地球のスライドショー

いろんなところでやっているイベントのようですが、こちらも静岡県立大学の学生サークルが主催のイベントです。是非ご参加ください。

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■地球のスライドショー
 松本英揮 全国ツアー 〜エコロジストたちの詩〜

世界83カ国を旅しながら、各地の自然や環境に対する取り組みを写真に収めてきた松本さんが、スライド写真にあわせた軽快なトークで、“地球の今”を伝えます。先進国の豊かさのために破壊された途上国の環境の実体・精神的な豊かさとはなにか? 世界を自分の目で見て感じたものを言葉で伝える松本さんの講演は、ダイレクトに心にしみてきます。静岡にいながら世界を旅してみませんか!

■日時 12月6日(土)
■会場 静岡県立大学 下食堂
■開場 17:30
■開演 18:00〜20:30
■チケット(予約または前売り販売)
    一般 500円
    学生 300円
    高校生以下無料
■スライドショー終了後、松本さんを囲んで懇談します。
 参加費:300円(要事前予約)

■主催 WPAS-ダブルパス-(旧アジアクラブ)
チケットお問い合わせ:kendaiwpas@yahoo.co.jp
(学生が主催している講演会です。入場料は松本さんの交通費にあてられます。余剰金はNPO活動費に寄付しますので、よろしくお願いします。)

■「松本英揮 の ホームページ」
http://www.miyazaki-catv.ne.jp/~ecohideki/index.htm
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2008/11/27

戦場のドクター 〜イラク戦争を生きて〜

静岡県立大学の学生が標記イベントを開催します。静岡発イラクを考えるイベントです。ご来場お待ちしています。

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■戦場のドクター 〜イラク戦争を生きて〜
 今こそ考える、戦争・平和・医療

戦争って…? 平和って…? 一緒に考えてみませんか。
のどかで平穏なここ静岡ですが、世界はいま混迷を極めています。石油危機や金融危機にあえぐ世界情勢にあって、現在も戦闘が継続しているイラクは、国際社会の中で置き去りになっています。講師であるシャキルさんは、そんなイラク出身の医師として、母国で体験した惨状をありのままに、そしてわかりやすく、私たちに語りかけてくれます(時折日本語を交えて!)。戦争のこと、平和のこと、医療のこと、新聞やテレビだけではわからない、実体験を踏まえたシャキルさんの生の報告で、今こそ一緒に考えてみませんか?(ニコニコ学習会)

■講師 モハメッド・ヌーリ・シャキル(イラク出身医師、大阪大学大学院在籍中)
■日時 12月6日(土)14:00〜16:00(開場13:30〜)
■会場 静岡県立大学 経営情報学部棟 4111教室
■参加費 一 般 500円
     大学生 300円(学生証の提示が必要です。)
     高校生 200円(同上)
     中学生以下 無料
(集まったお金は講演企画の諸経費とシャキルさんの今後の活動にあてます。皆様のご協力よろしくお願いします。)

■主催 ニコニコ学習会(静岡県立大学学生サークル)
■後援 POC、WPAS[ダブルパス](静岡県立大学学生サークル)

■お問い合わせ
 静岡県立大学 国際関係学部 荻島達也
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2008/10/06

バイクタクシー

引き続き余談です。ちょっと長めの余談です。

ウガンダのボダボダとベトナムのセオム、どちらともバイクタクシーのことをいいます。市街の渋滞時にはクルマの隙間をぬって走るので便利ですが、事故の危険があることと、料金交渉をしなくてはならないことも共通しています。


ウガンダとベトナム、さいわい事故にあったことはありませんが、ベトナムでは何度か料金交渉でトラブルを経験しています。いまでは、未然に防げるようになりましたが。

ベトナム語が分かってくると、ベトナム通貨のドン($1=約16,500VND)で10,000や15,000など細かい交渉も可能になるのですが、ときどき、10とか15を、VNDで10,000や15,000のつもりが、USDで10だ15だ!などとトラブったりします。英語下手だとばれると、古典的な15(フィフティーン)を50(フィフティー)と誤魔化そうとしたりってのもあります。


しかし、今回のウガンダ取材では、ベトナムの詐欺まがいの行為が何とも小賢しく思える経験をしました。バイクタクシーのボダボダで市街地から居候宅に帰ったときのことです。

料金交渉は、ウガンダ通貨のシリング($1=約1,600ush)で当初3000ushだったのを値切って、2,000ushで合意していたのです。しかし、到着すると運転手は僕に尋ねるのです。「お前は神を信じるか?」と。「いや、僕は仏教徒なんですが…」(教典は手塚治虫作だとは説明せず)。

「それはお前の理解が足りない。神は我々を平等に創りたもうた。肌の黒白はあるが、精神は同じだ。ジーザスは偉大なのだ。云々かんぬん、エトセトラ」。延々と語り始めます(「いや、僕はモンゴロイドで…」などとは言い返しません、話が複雑になりますから)。

僕は結構鈍感なんで、何でこんなところで、宗教論争をしなくちゃいけないのか、???状態が続くこと数分、そしてやっと「!」ときました。すでにウンザリしていた僕は、ちょっと意地悪な質問をしました。

「ところで、なんで突然、神の話をするんだい?」

すると相手は、一瞬不意打ちをくらってか、ちょっと言いにくそうにして、「オレはここにたどり着くまでに、何度か人に道を尋ねて、お前のために尽くしたのだ。持つものは持たざるもののために何かをなすべきものだ」と。

ここまで回りくどいと、逆に面白い経験をさせてくれた「神」に感謝してしまいます。500ushをプラスして「ゴッド・ブレス・ユー」。


さて、数週間後の帰国時、ホテルから空港までスペタク(スペシャルタクシー:料金交渉の必要なタクシー)を使ったときのことです。ホテルでは、$25もしくは40,000ushで呼んでもらったので、安心して空港に到着すると、運転手は、50,000ushにしてくれと言い出します。

そこで、ちょっと意地悪に、次のひと言を。

「神は約束を守るものを、救いたもう」

すると運転手、がっくり悲しそうな表情になってしまいます。そこで、僕の重たいトランクも運んでもらったし、チップをおまけしてあげることに。


信仰とは難しいものです。

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2008/10/05

備品余談

今回のアフリカ取材のストーリーをまとめるまで時間がちょっとかかるので、余談を。


9月の1カ月間、ウガンダで取材をしていたわけですが、備品に改良の余地がありそうです。改良点は主にバックパックやカメラバック類ですが、割愛。今回、新規に導入したのが2点あります。

結局使わずじまいだった寝袋。当初約20年前から使っていたものを持って行くつもりでしたが、またまた入ったアウトドアショップで、その進化に驚愕し、迷わず購入(1/5程度も小さくなっており、トランクに余裕で収まります)。

もうひとつは、現地で買ったノキアの携帯電話。SMSは、英語と仏語とスワヒリ語しか使えませんが、英語も自動変換されるのを知って驚きました。 "How are you"なら、"469 273 968"でいけます。英語の自動変換の方が単純なんでしょうが。ちなみに最新機種を買おうと思ったんですが、手が出ませんでした。日本で買った方が安いですね。

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2008/09/28

Jangmi(チャンミー )

猛烈な勢いの台風らしい。なんとか、ひと足お先に着陸できそうですが。そうとう揺れるかな…。

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旅の儀式

今回のウガンダ滞在も残り数日。計画の半分もこなせなかったが、最低限やることは、やった。


Image067black_small

毎度、旅のお約束、現地床屋も体験しました。

この床屋さん、あいさつ第一声が「私はムスリムです」。
「あ、僕は仏教徒です」(教典は手塚治虫作ですが…)。

あとは粛々とバリカンとはさみで散髪してもらいました。

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2008/09/24

コンゴ国境地帯から帰還

コンゴ国境地帯から帰還

コンゴ国境地帯から帰還

先日、コンゴ民主共和国との国境地域から戻ってきました。アフリカのほぼ赤道直下ですが、とても寒く、現地の人もフリースの上にダウンジャケットのようなものを着込んでました。マウンテンゴリラの生息地ですが、動物観察に出かけたわけではありません。コンゴ側の紛争から避難してきた人びとの取材です。

でも、偶然、お食事中のヒヒ(たぶん。写真上)とカンムリヅル(写真下)に出会うことができました。カンムリヅルは、ウガンダの国鳥です。

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