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2014/04/09

在朋来遠方亦不楽乎

先月下旬のことですが、かつて東京で勤め人をしていたころの元同期同僚が静岡まで僕に会いに来てくれました。ひさびさに一緒に酒を酌み交わし語り明かそう、という趣旨です。

彼のほうが先に職を辞し、だいぶ後になって私も同様にその職場を離れる決断をしました。

彼とはしばしば仕事帰りに銀座の片隅にあるバーでビールをあびるように飲んで語り合って、終電を逃すまいとふらふらと地下鉄の駅まで走ったものです。10年以上も前のことです(ちなみに、そのバーはまだあるらしい)。

一次会で静岡の魚を堪能してもらい、二次会でワインをあおり、三次会は彼の希望で静岡のホテルのラウンジのお手並みを拝見したはずで、四次会でふたたび地上に降りバーの一角を占拠したような気がします。というのも、三次会以降の記憶がほとんど残ってないのです。

僕にしては珍しい経験です。途絶えることなく酌み交わし語り明かしたのでしょう。翌朝は非常にすっきりと目が覚めました。不思議と二日酔いにはなっていないのです。ひさびさによい酒を飲んだここちです。

残念なことに10数年ぶりに再会したのにふたりの写真を撮るのを忘れました。そんな間断もなく飲みかつ喋ったのでしょうか。後日、iPhoneを見ていたら、記憶にない写真が1枚出てきました。彼があの日、静岡にいた証拠です。撮影した記憶はまったくないんですけどね。

20140320_2


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