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2010年5月

2010/05/25

元子ども兵を支援するチャリティTシャツ発売 / 一青窈さんデザイン、ウガンダ産オーガニックコットン使用

【以下転載】

カンボジアで地雷被害者支援、ウガンダやコンゴで元子ども兵の社会復帰支援を行っているNPO法人テラ・ルネッサンス(事務局:京都市伏見区 理事長:鬼丸昌也 http://www.terra-r.jp)が、ウガンダの元子ども兵の社会復帰を支援するチャリティTシャツを制作しました。
 
このチャリティTシャツプロジェクトの趣旨に賛同した歌手・一青窈さんが心をこめてデザインしてくださいました。デザインを伝統技術「ろうけつ染め」で染め上げるので、一枚一枚少しずつ違う風合いに。同じデザインでも、世界に一枚しかないTシャツに仕上がるのです。

このチャリティTシャツ1枚につき、500円がウガンダの「元子ども兵の社会復帰」のために使われます。このTシャツを購入することで、子ども時代に反政府勢力に誘拐され、子ども兵として戦わされた人々へ職業訓練、識字教育を行い、社会復帰を応援することになります。

ウガンダ産オーガニックコットンを使い、ウガンダ国内でつくられたチャリティTシャツ。きっと、ウガンダの元子ども兵とあなたをつなぐ「大切な宝もの」になるはずです。

<一青窈さんからのコメント>

 こども兵のこどもたちと
 まるで兄弟のように
 一緒に笑ったり
 ときに心を痛めたり
 一緒に泣いたり
 そういう鬼丸さんを
 心から尊敬しています。

 今回はしょうび苑さんの
 伝統技術も重なって
 あたたかい気持ちがさらに
 伝わるようなT-shirtsになったと思います。

 ずいぶん昔にこども兵と地雷と
 両方のお話を興味深く聞かせていただきました。
 私が出来ることは詩を書き、うたうことです。
 生まれた曲は”てんとう虫”と”白昼夢”です。

 まだ、ウガンダには訪れたことが無いので
 今回はデザインをさせて頂くことで
 またこども兵というテーマに対して
 一歩近づけたような気がして居ります。

 みなさまがこの問題にちょっと関心をもったり
 しょうび苑さんの技術に感心していただいたり
 そしてそこからのびるつながりを
 大切にしてもらえたら嬉しい限りです。
 このプロジェクトに関われて光栄です。
 ありがとうございました。

 一青窈

<チャリティTシャツプロジェクトの目的>
「ウガンダ共和国での元子ども兵社会復帰支援プロジェクト」の寄付金付きTシャツ(以下、チャリティTシャツ)を制作、販売することにより、子ども兵問題への関心を喚起する。

<ねらい>
【社会への啓発】
チャリティTシャツプロジェクトの存在を、メディア、ソーシャルメディア、ウェブなどを活用して広報することで、子ども兵問題に対する関心を喚起すること

【購入者への啓発】
チャリティTシャツを購入するという気軽な行為を通じて、その収益を元子ども兵への職業訓練、識字教育などの社会復帰プロジェクトを支援することで、購入者の子ども兵問題に対する関心を喚起すること

【ウガンダ(アフリカ)支援】
ウガンダ産のオーガニックコットンを使用し、Tシャツの縫製もウガンダ国内で行うことによって、ウガンダでの雇用確保を応援すること

<特徴>
・ウガンダ産のオーガニックコットンを使って、ウガンダ国内で縫製
・京都で創業47年「しょうび苑」が、ろうけつ染めでデザインを染め加工
・趣旨に賛同してくださった歌手・一青窈さんがデザイン

<価格・スペック・商品引き渡し>
▼値段:4,000円(税込)
▼送料:525円(全国一律)

▼スペック L:着丈65センチ 身幅53.5センチ M:着丈64.5センチ 身幅50.5センチ
(ご注意:染め加工の過程で、若干縮む可能性がございますので、あらかじめご了承くださいませ。)

▼商品引き渡し期間:商品はご注文受付後、1週間から2週間でお届け(ご注意;染め加工が手作業で行うため、3週間以上、お届けにかかる場合がございますので、あらかじめご了承くださいませ。)

<申込・詳細>
以下のウェブサイトにてご注文を受け付けております。決済はクレジットカードのみとなっておりますのでご了承くださいませ。

チャリティTシャツ特設ウェブサイト http://www.terra-r.jp/yo

▼NPO法人テラ・ルネッサンス http://www.terra-r.jp
特定非営利活動法人テラ・ルネッサンスは、「すべての生命が安心して生活できる社会の実現」を目的に2001年10月に設立された団体です。設立目的を目指して、地雷、小型武器、子ども兵という3つの平和に関する課題に対して、現場での国際協力と同時に国内での啓発・提言活動を行うことによって「問題解決」に向けた活動を行っています。活動地域は、カンボジア王国、ラオス人民民主共和国、ウガンダ共和国、コンゴ民主共和国、日本の5カ国で、日本(京都)、カンボジア(バッタンバン)、ウガンダ(グル)の3カ所に事務所があります。設立以来、カンボジアでの地雷除去支援、女性義肢装具士の育成、ラオスでの不発弾除去支援、ウガンダやコンゴ民主共和国での元・子ども兵の社会復帰支援、小型武器の不法取引規制キャンペーン、日本国内での平和教育に取り組んでいます。

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2010/05/23

【『ビルマVJ 消された革命』トークショー】 『ビルマVJ』徹底解剖

【以下転載】

『ビルマVJ 消された革命』トークショー〜『「ビルマVJ」徹底解剖』

日時:2010年6月5日 14:40からの上映終了後
場所:第七藝術劇場(大阪・十三)
   大阪市淀川区十三本町1-7-27 サンポードシティ6F
   TEL:06-6302-2073. FAX:06-6302-8820
   http://www.nanagei.com/
出演:宇田有三(フォトジャーナリスト)
   箱田徹(ビルマ情報ネットワーク、立命館大学ポストドクトラル・フェロー)
入場:14:40の回本作品ご鑑賞者対象

6月5日(土)『ビルマVJ 消された革命』公開初日、14:40の回上映後に、宇田有三さん(フォトジャーナリスト)と箱田徹(当ビルマ情報ネットワーク)によるトークショーを行います。

ビルマ情報ネットワークは、2001年の設立以来、ビルマ(ミャンマー)に関する日本語情報の充実と、情報提供・調査・提言を行っています。映画『ビルマVJ』の舞台である2007年の民主化蜂起の際には、ビルマ国内から発信された情報を、日本国内に正確かつ迅速に伝える役目を果たしました。新刊『ビルマ仏教徒民主化蜂起の背景と弾圧の記録——軍事政権下の非暴力抵抗』 (守屋友江=編訳、明石書店、2010)にも翻訳協力しています。

宇田有三さんは過去18年に渡ってビルマを取材し、今年初めに『閉ざされた国ビルマ—カレン民族闘争と民主化闘争の現場をあるく』(高文研)を出版されました。宇田さんは、ビルマ国境地帯とビルマ国内を共に長期的に取材した経験を持つ、世界的にも数少ないフォト・ジャーナリストの一人です。

箱田徹は1997年の大学在学中にタイ・ビルマ国境を訪れて以来、ビルマ問題に継続的に取り組んできました。ビルマ情報ネットワークは設立当初から関わり、秋元由紀と共にディレクターを務めています。また立命館大学グローバルCOE「生存学」のポストドクトラル・フェローとして、社会思想史を研究しています。

今回のトークショーでは、『ビルマVJ』の背景となるビルマの現状を紹介すると共に、映画をご覧になった会場の皆さんも交えて、ジャーナリズムやアクティヴィズムのあり方、それを支える論理や思想など、多方面から『ビルマVJ』を解剖します。皆さまのご来場を心よりお待ちしています。

■関連リンク
・『ビルマVJ』公式サイト http://www.burmavj.jp/
・第七藝術劇場 http://www.nanagei.com/
・宇田有三さんのサイト http://www.uzo.net/
・宇田有三『閉ざされた国ビルマ』(高文研、2010年)
http://www.koubunken.co.jp/0450/0434.html
・守屋友江(編訳)『ビルマ仏教徒 民主化蜂起の背景と弾圧の記録——
軍事政権下の非暴力抵抗』(明石書店、2010年)
http://www.hanmoto.com/bd/isbn978-4-7503-3146-1.html
・ビルマ情報ネットワーク http://www.burmainfo.org

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配布元 ビルマ情報ネットワーク(BurmaInfo) http://www.burmainfo.org
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2010/05/21

"8 goals for Africa" is a song and call to action to achieve MDGs

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2010/05/02

"Miracle at St. Anna"

先日、映画を観たいが清水と静岡の映画館では、面白そうなのがないので、TSUTAYAへ。店内を一周するものの、米国と韓流の連続ドラマが幅をきかせていて、そこはスルー。

なかなか「!」とくる作品が見あたらない。『CHEチェ 28歳の革命 / 39歳 別れの手紙』は2本連続で観たいから、今回はお預け。

結局『セントアンナの奇跡』に決定。
http://www.stanna-kiseki.jp/

思いの外、面白い。テーマは、戦争と人種差別、人間性。救われる結末でホッとする。イタリアの近代史に詳しければ、もっと違った印象になるかも。

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