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2010年4月

2010/04/17

spring has come back

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Where have all the springs gone?

「花はどこへ行った」(Where have all the flowers gone?)をもじって、ここ数日の寒さを憂いていたのですが、雨上がりにやっと晴れ間が見えて、春らしい空気の匂いが我が家の庭に充満してます。

先月までは地面からちょっと草花の芽が出ていただけだったのに、気がつけば、いちめん緑の葉で覆われています【写真】。

気分がよいので裏山中腹の観音堂までジョギング。梵鐘を突くものの満足できず、もうひと突き。煩悩の響きを背に下山。

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2010/04/11

煩悩リセット

先日、「ヴィパッサナー瞑想」について情報提供をお願いしていたら、いくつかコンタクトがあった。さらに、昨日読んだ、小池龍之介「煩悩リセット稽古帖」(ディスカヴァー・トゥエンティワン)を読んでいたら、あとがきで「ヴィパッサナ」に言及していた。ますますヴィパッサナー瞑想に関心が高まるのでした。
http://iede.cc/

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2010/04/08

MSFに寄付

ポストカードの収益から1500円を「国境なき医師団」に寄付させていただきました。これにより、「子どもたちの栄養状態を迅速に把握するための MUAC(命のうでわ)を40個用意できます」。
http://www.msf.or.jp/index.php

【関連記事:ポストカード取扱店が3店舗に】
http://mchzk.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/3-9baf.html

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2010/04/04

ヴィパッサナー瞑想

「ヴィバサナ瞑想」について情報提供あり。「ヴィパッサナー」で検索したら、バッチリ出てきました。

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ヴィバサナ瞑想

京都にヴィバサナ瞑想をやっているところがあるらしいのですが、ご存じのかたがいらっしゃれば、情報提供お願いします。是非、体験してみたいのです。

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2010/04/02

ジャーナリズム講習会終了

大学でジャーナリズム講習会の講師を務めた。まさに不肖ながら。

昨今は卒業生で活躍している先輩を呼んで、就活講演会も開催しているようだが、フリーランスの僕はもちろん対象外。だから今回も公式カリキュラムではない。ま、だからこそ出来ることもある。

今回は、ロシアからの短期留学生が、出身のモスクワの大学でジャーナリズムを専攻しているということで、僕にお声がかかった。”彼女ら2人”が4月中旬に帰国する前に、ジャーナリズムについて「生の声」を聞かせたいとの依頼だった。

基本的に頼まれごとは、嫌いじゃない。

まず、鳩山首相記者会見のオープン化と記者クラブ問題をからめて、そして、メディアの広告費について、09年にインターネットが新聞を上回ったことを紹介し、メディア産業の構造の一端を紹介した。

もちろん、話の骨幹はジャーナリズム。ピュリッツアーを受賞したケビン・カーターの写真「ハゲワシと少女」を素材に、「報道すべきか(撮るべきか)助けるべきか」を議論して、ジャーナリズムとは何かを学生に考えてもらうことにした。

ゼミ形式で、日本人学生を含めて参加者は7人。そのうち、ジャーナリズム専攻はロシア人留学生のうち1人。「ハゲワシと少女」の写真を見せながら背景説明をし、もし自分がジャーナリストなら「報道すべきか助けるべきか」を尋ねたら、命を優先すべきとはっきり答えたのは彼女1人で、他の学生は、条件つきで助けて報道する、もしくは報道すべきと答えた。

報道すべき:6
助けるべき:1

これは想定外。実は逆の結果になるのではないかと予想していた。これは、ジャーナリズムに対する先入観というか、彼女彼らが思い描く理想像か? その後、いくつかの事例を紹介した上で、再度同じ質問をした。その結果は、以下のとおり。

報道すべき:3
助けるべき:4

どちらかに偏ったものが、均衡する結果になった。短時間の議論をとおしての判断だから、学生も葛藤をかかえたまま、答えてくれたのかもしれない。もちろん、僕だって試行錯誤の繰り返し。でも、ジャーナリストの仕事は、人間の命と権利を守るという基盤の上に成り立っている、と考えている(どっかで聞いたフレーズですが)。

以上の講義の仕方は、米国コロンビア大学ジャーナリズム大学院の授業でも実践されていると聞く。機会があれば、あらためて学生と一緒に考える機会を持ちたい。

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