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2009年10月

2009/10/30

ひさびさの写真展設営

ギャラリーではないものの、ひさびさに「本格的な」写真展の設営をした。岡村昭彦氏の作品を僕のアレンジで並べさせていただいた(なかなかない機会だが、緊張する)。もちろん、基本コンセプトはすでに決まっていて、展示作品もセレクト済みだったんだけど。

岡村昭彦写真展:http://bit.ly/PXGZq

岡村昭彦の写真はこれまで、写真集でしか見たことがなかったから、大きなパネルで見ると、また違った印象を受ける。そして、展示作品のほとんどが「死」に関するもの——「死から見える世界」と表現できるだろうか。

今回の写真展にあわせて作成された副読本の巻頭に編者は次のように書いている。

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岡村昭彦の人生の軌跡は、しばしば「ベトナム戦争からホスピスへ」と形容される。そのような軌跡を方向づけたものの一つに、ベトナム戦争での死との対峙があったことを米沢慧氏の講演(『「いのち」から現代世界を考える』高草木光一編)によって、編者(比留間)は教えられた。そしてそのことに触発されて、ベトナム戦争での死との対峙以外にも、岡村昭彦が死をめぐって幾つかの興味深い発言を残していることに気づかされた。
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写真展会場では、この岡村語録もスライドショーで上映する。多くの方に、是非、ご覧いただければと思う。

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2009/10/25

1カ月たったけど

アフリカから戻って1カ月がたったけど、疲れが抜けません。アフリカでの疲労というより、帰国後すぐ大学院の後期がはじまり、授業の課題などで徹夜が続いているのが原因と思われます。

修論の計画も練らねばなりません。しかし、なかなか手がつかない。みんな、この道を乗り越えてきたんだと思うと、感心してしまいます。

疲労の悪循環による影響は、英語の文献を読んでいて如実に表れます。「たしか、この単語さっき調べたはずなんだけど…」。同じ単語を辞書で何度も調べていることに気づいたときの悲しさ。記憶力の低下が痛い。

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2009/10/23

岡村昭彦写真展

以下より転載
http://www.u-shizuoka-ken.ac.jp/library/index.html

『南ヴェトナム戦争従軍記』などをはじめとする多数の著書の執筆者としても知られている、国際報道写真家・岡村昭彦の写真展「国際報道写真家にとっての死と生」を下記日程で開催いたします。多くの皆様の御来場をお待ちしております。

・日時,場所
 静岡県立大学 〒422-8526 静岡市駿河区谷田52-1  
 大講堂ロビー
  10月31日(土)、11月2日(月)〜11月4日(水)/10時〜16時 
 附属図書館 
  10月31日(土)、11月2日(月)、4日(水)/09時〜17時

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2009/10/09

メファキンあと1回

アフリカで毎週飲み続けていた、マラリア発症予防薬のメファキン。来週あと1回服用すれば、今回はおさらば。

この薬、人によって副作用はさまざま。僕の場合、フィジカルでは軽いふらつき程度だけど、メンタルでは抑うつ傾向が出やすくなるので、ちょっときつい。でも、マラリアを発症するよりはましだから、飲むのです。

体調管理に気をつけているわけですが、ウガンダとエチオピアに行って、コーヒーが飲めないのは、とても悲しい。もともとエスプレッソが好きだったのが、カフェインを長らく断っていたので、体が受けつけなくなっていて、麦茶のような薄いコーヒーがやっと。

それでも、最近はアメリカンなら飲めるようになってきた。アディスアベバのカフェで、現地の渋いおっちゃんたちに交じって、濃厚なコーヒーをすすれるようになる日はいつになるだろう。

今回は専らマンゴージュース。かわいいもんです。健康にはよっぽどいいんだと思うけど。ま、アルコールをもうちょい控えることのほうが先決かな。

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2009/10/03

いまだ片付かず

帰国して1週間。いまだ荷物が片付かず。というのも、B/Wフィルムの現像がまだあがってこないので、その他の作業をこなす気分になれないのだ。それに、怠惰な生活リズムゆえか、時差ボケもまだ抜けず。

そういうわけで、各方面への挨拶、連絡など遅々として進まず、不義理の限り。スミマセン。

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