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2009年8月

2009/08/27

近所の子ども

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ウガンダ・カンパラ郊外の難民の住居に泊めてもらいながら取材していると(居候か?)、近所の子どもたちが、肌の色の違う僕を珍しがって見物にやってきた。

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2009/08/23

態勢の立て直し

今回のアフリカ行きはバンコク経由。乗り継ぎ待ち時間を入れて20時間強。それを考えただけでも、やっきりしてしまうので、バンコク新空港内で足つぼマッサージを受けた。期待以上にサッパリ。

アディスアベバで乗り継ぎ便を約6時間待ち、夕刻、目的地に到着。しかし、預けた荷物がターンテーブルから出てこず。どうやら、経由地ウガンダ・エンテベで降ろされず、ルワンダ・キガリまで行ってしまったか? 持ち主がまだ足を踏み入れたことのない土地なのに…。とりあえず、本人が後方拠点の友人宅に無事着いただけでもよしとするか。

スーツケースの中身はほとんど着替えなので致命的打撃はない。ただ、使い慣れたフォトグラファージャケットとその左胸ポケットに入れた、お守り(弾よけ)代わりのスキットルが失われたら悲しいなあ。

荷物がないからといって、何もできないわけではない。関係当局への申請や取材相手とのアポをとにかく始める。

翌日、とりあえず、2、3日分の着替えなどの買い物にも行く。そしたら、昼過ぎに突然の大雨。さいわいショッピング モールにいたので、そこのカフェで休憩しながらエアメール書く。

買い物が終わったところで、空港から電話あり。僕の荷物が明日の午後便で届くはずだという。なんと、間の悪いことだ! もし、荷物が全部そろったら、また取材計画の練り直しだ。

空港に行って見ると、同便のターンテーブルから、僕の荷物が、まるで「もともとこの便に乗ってきたんですよ」といわんばかりに、普通に出てきた("Rush"っていうタグは付いていたけど)。

ま、いちから出直しだ。さあ、動くぞ!

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2009/08/22

モブログテスト

メールでの配信テストです。

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2009/08/16

つぶやくかも

アフリカ出立まで残り数日。現地からのブログ更新は、都市部からのみだと思う。しかも、余裕があるときだけかな。現地携帯が電波圏内ならTwitterで、つぶやくかも(結構はまってます)。

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2009/08/12

ポストカードを売る

改築中の新静岡センター脇を通る北街道沿いには、ちょっとした商店街がある。中心街から外れているせいか、シャッターが降りたままの店舗も目立つ。

しかし、なかには、昔ながらの商店に交じって、東京・原宿にあってもおかしくないような古着屋が開店していたり、新旧入り交じりながら、踏ん張っている。

そのなかに、一軒の写真店がある。それこそ、東京にありそうな、おしゃれな店舗だ。外からは、トイカメラがディスプレーされているのが見える。一歩店内に入ると、白壁に据え付けられた棚に年期ものの二眼レフが陳列してある。

聞けば、先代が亡くなってからリニューアルしたと云う。まだ模索中だが、モノクロ・プリントのワークショップなどできないか考えているそうだ。

僕が目をつけたのは、ポストカードの販売棚。ここに僕の作ったポストカードを置いてもらえないか、さっそく交渉開始。そして、近日中に3点が陳列される予定。いずれもベトナムとアフリカの写真。

店主からは「あまり期待しないでください」と云われたが、もし収益が出たら、ベトナムの子どもたちの就学支援をしているNPOや、僕が取材対象にしているアフリカの難民自身による自立支援組織に寄付したい。

そのためには、このお店のPRをしなくちゃ。その結果、ベトナムの子どもたち、アフリカの難民たち、それぞれの役に立つと同時に、この商店街の活性化にわずかでも役に立つ、WIn-Winの関係が構築できたら…。そんなことを夢見ている。

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2009/08/11

震源駿河湾

今朝5時過ぎ、震度6弱の地震あり。僕はなんとか大丈夫。新聞の切り抜きや雑誌などを積み上げた資料の山が崩落しましたが。

浜岡原発は4,5号機の運転を停止。放射能漏れはないと云っているが…。我が家では、バイクが倒れ、ガソリンが漏れました。

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2009/08/10

アフリカ行ってきます

来週からアフリカ取材に行ってきます。

その間、メールの返信が現地通信事情により遅れることがありますので、ご了承ください。また、お急ぎの連絡は、現地携帯番号をお知らせしますので、メールにてお問い合わせください。

余裕があれば、現地からアップするかもしれません。

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2009/08/06

帰国をためらうルワンダ難民

ウガンダの英字紙Daily Monitor(電子版)7月31日付によると、同国に滞在するルワンダからの難民の帰還事業に関し、ウガンダ西部の難民居住地の2万人のうち5500人だけが帰国した、と報じた。

この帰還事業はウガンダ、ルワンダ両国政府とUNHCRとの合意の下、7月31日を締切として実施された。UNHCR担当者は、三者が8月8〜10日の間に帰還事業を見直す会合を開くと述べている。

ルワンダ政府担当者が、同国難民の帰国を促すためにウガンダの難民居住地を訪問したところ、居住地から隠れる難民もいたという。ウガンダの難民担当者によると、多くのルワンダ難民が滞在するナキバレ難民居住地からは毎日約50人が逃げ出しているという。

関連記事:
Rwandans dodge repatriation:Daily Monitor
http://www.monitor.co.ug/artman/publish/regional-special/Rwandans_dodge_repatriation_88917.shtml

ウガンダにおけるルワンダ難民の帰還問題
http://mchzk.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-6e6e.html

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Democratic Republic of Congo bans RFI: CPJ

http://cpj.org/2009/07/democratic-republic-of-congo-bans-rfi.php

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2009/08/03

東大駒場で蕎麦

もちろん学食で蕎麦を食べるために東大くんだりまで来たわけではない。シンポジウム「難民保護の統一性と多様性」が目的。13時半から18時前までの長丁場。

僕はアフリカの難民にフォーカスを当てているのだけど、別の角度からの考え方を知ることができたのは新鮮だった。
http://dipa.jp/refugeelaw/symposium.html

特に、インドの最高裁判事の講演が印象的だった。同国は難民条約に加盟していないが、司法の独立性によって、最低限の難民保護を実現しているとのこと。そもそもインド人の90%以上が移民で(といっても数千年前からの話ね)、避難民に対し寛容だという。ただ、自国民の75%以上が1日1ドル未満で生活している現実がある。難民条約を批准していない理由をその財政上の理由から説明。ただし、ノン・ルフールマンの原則は守っていると強調していた。

一方、日本は、難民認定に関する裁判が結審する前に、入管が「人道的配慮に基づく在留許可」を認めているケースが(難民は不認定)、難民認定の基準を分かりにくくしているという指摘がされた。また、近年の難民認定の約9割がビルマ難民であり——それはそれで情勢を反映しているともいえるが、他国が受け入れているクルド難民は一人もいないという。難民認定が、どのような基準でなされるのか、曖昧だということだ。

国家主権、内政干渉、UNHCRのガイドライン、人間の安全保障——、いろんなキーワードが鈍った頭の中をよぎっていく。


さて、夜は、ホントしばらくぶり、数年ぶりか、原宿の看板のない隠れ家バーに出没。以前のようにフルコース(ビール数杯、野菜たっぷりのおいしいご飯、デザートのスコッチ、締めのビール)とはいかないが、やっぱ落ち着きます。先客のNNちゃんもしばらくぶりです。

もうちょいのんびりしたかったけど、帰静の最終バスに間に合うよう、21時前に辞す。

車中にて先日のミーティングでお茶を濁した収支報告をざっくり作り直す。今度は帳尻ばっちり!

ふぅ〜。

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2009/08/02

世界報道写真展…

朝6時に起床するも、軽くヨガで体をほぐしてシャバアーサナで二度寝と相成る。次に起きたら、外は雨。さて、どうしようか。

今日は、東京写真美術館で開催中の「世界報道写真展」を見てから、フォトグラファーのnf氏主催の「青空写真市」を眺めに行くつもりなのだが。この雨じゃ、谷中の空き地でやってるはずの「青空市」は休止か…。

ではと、昼過ぎから写美へ。会場奥では、ジャーナリストの土井敏邦氏による、ガザの惨状のドキュメンタリー映像が上映されていた。

会場を後にして、目にした数々の写真を思い起こす。しかし、何か物足りない、というか、何か違うのではないかという印象。なんだろう…。既視感? う〜ん。まだ言葉にならないな。土井さんの作品のインパクトが強すぎたのか。

帰り際、ミュージアムショップを物色。相変わらずトイカメラは人気の模様で、"blackbird, fly"というプラスチック製の二眼カメラを発見。35mmフィルムで二眼の雰囲気が楽しめるという代物。面白いのでつい手を伸ばしていじるが、値段を見て棚に戻す…。
http://www.superheadz.com/bbf/

さて「青空写真市」はどうなっているかと、携帯を見るとメール着信あり。「やってますよ」とのこと。写真展を見ているときに、送信されていたようだ。しかし、アジトを出るのが午後になってしまい、渋谷のアップルストアでメールチェックをしたりして、恵比寿を出たのが17時半。

nf氏に問い合わせると、すでに撤収したとのこと。残念。また今度ですね。

さて、日も暮れてきたし、アジトに戻るか。しばらくMFのレンジファインダーカメラを使ってなかったから、行き帰りにスナップすなっぷ。

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2009/08/01

ミーティング

ふたたび東京初日。アジト近くのインド料理屋で仲間のMH氏と待ち合わせ、遅めの昼食。当然のことながら、いつものように、ナンはお代わりする。

予定より遅れてミーティングを開始。今回はひさびさに全員集合。やはり顔を見て話をすると、まとまるのが早いし、新しいアイデアも。

今後の活動の方向性を調整して、ふたたび仕切り直しといったところか。みなインディペンデントで活動しているわけだから、志向性の違いはある。そのなかから、一緒にやらまいかと実験しているわけだから、試行錯誤は当然だ。

将来を見据えて、これまでの収支報告書を作成したが、通帳の数字と帳尻が合わない。電気代がひと桁違うし。しかたない、とりあえず、こんなもんも作らなくちゃいけなくなるんだぞってなことを報告する。

ミーティングは夕刻散会。独りラーメン屋にて豚骨ラーメンと半ライス。学生証を忘れたので、替え玉できず涙。

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