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2009年7月

2009/07/31

「南京!南京!」

友人Sさんが以前紹介してくれた映画「南京!南京!」を観た。といっても、映画館ではなく、ネットで見れてしまう(それでいいのか?)。日本では上映が決まっていないらしい。

僕は、映画館で上映すべき作品だと思う。「靖国」を思い出す。上映する自由、観る自由、そして、相手を尊重して批判し合う精神——、そういった余裕があってこそ、成熟した社会というんだろう。

嗚呼、また当たり障りのない書き方をしてしまった…。

映画「南京!南京!」:人民日報
http://j.people.com.cn/94478/96695/6642806.html

こちらで観れてしまう:《南京!南京!》-搜狐视频
http://tv.sohu.com/20090527/n264199426.shtml

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2009/07/30

忘れてた!

先日、3●歳になりました。実は、当日の夕刻まで自分でも誕生日だということを忘れていました。

夕方、院生研究室で本を読んでいたら、開けっ放しのドアからこちらをのぞき込む学生数名。はて?と思ったら、同じゼミに属する学生だった。

「誕生日おめでとうございます!」

なんと!! 覚えててくれたんだ。昨年から一緒に勉強したりイベントやったり、ともに頑張った仲間だ。廊下でざわざわと雑談が始まったせいか、周囲にも誕生日のことが伝わっていったようだ。隣室の別の専攻の院生からも祝いの言葉をいただいた。

夜になって、友人のジャーナリストからメッセージ。その後、兄貴分である友人記者の奥様から電話をいただく。また、一緒に人類学などを研究している院生からもネットでグリーティング。

ありがたや、ありがたや。明日、友人知人の誕生日をチェックしとこっと(でも、忘れちゃうかも…)。

ちなみに、以上はすべて女性である。なんて書くと、またオッサン呼ばわりされるんだよな。でも素直に嬉しいんだからしょうがない。

みんなありがとう!

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2009/07/26

雨上がりの昼間にYB-1 Four

中古のバイクを入手した。原付だけど、クラッチ付き。ホンダかヤマハか迷ったが、探し回って見つけたのがヤマハのYB-1 Four。

アフリカでバイクに乗る気にはなれないけど、そうせざる得ないことだってあるかもしれない。いずれにしても、マニュアル車に慣れておけば、どこに行っても何とかなるだろうとの目論見だ。

バイクはオートマのカブかスクーターにしか乗ったことがなかったけど、学生時代にフルマニュアル(パワステなし、窓も手動)の小型自動車に乗っていたことがあったため、クラッチの感覚はすぐつかめた。

店員さんも親切で、クラッチ付きのバイクは初めてだと言うと、裏道で路上教習をしてくれた。僕が、1速、2速とトロトロ行くのに伴走して、「はい、そこで!」とギアチェンジのタイミングや、運転のこつを教えてくれた。

本日は快晴なり。作業着の店員さんは汗だくだ。炎天下もつらいが、4月に学生がスクーターなどを買いに来ても、こういったフォローをしているそうだ。日によっては、何人も客が来るので合計10km以上伴走することもあるとか。頭が下がる思いです。

それではと店員さんに礼を言い、独り練習も兼ねて、走り回る。竜爪山の登山道入口まで行こうとしたら、途中、落石と土石流で通行止め。それではと、南転して日本平の麓にある平沢観音の奥へ。

うむ、走りは軽快。坂道発進でエンストすることもあるが、まず問題なく走れそうだ。

しか〜し、やっぱ自転車のほうが気持ちいいことは断言する。体力維持のためにチャリもこぎつつ、用途に合わせてバイクで行動範囲を広げるのです。

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2009/07/23

映画「ガール・ソルジャー(原題)」:映画ニュース

ユマ・サーマン、新作でウガンダの少女兵を救った実在の修道女に
http://eiga.com/buzz/20090722/27

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2009/07/18

東京二日目:巣鴨界隈

朝7時に自然と目が覚める。ん? 右の鼻が詰まっているような感覚…。風邪? そんで、ひさびさに朝ヨガ。だいぶ体が凝り固まっているのがわかる。しばらく、やってなかったし。ふらつきつつも、軽めにワンセットこなす。そうすると、鼻づまりがとれてた。やっぱヨガはよい。

昼前に、かつてチームを組んで活動していた仲間のひとり、R氏がアジトに来訪。独り暮らしを始めるので知人などから不要な電化製品を集めているという。僕が勝手にアジトに持ち込んでいた、炊飯器と中華鍋を進呈。その後、近所のインド料理屋で昼食がてら、近況報告会。もちろん、ナンはお代わりする。ごちそうさま。

午後は、巣鴨界隈に移動し、ベトナムの子どもたちの就学支援を行っているNPOの会合に顔を出す。10年以上かかわっているのだが、静岡に転居したこともあって、なかなか参加できないでいた。懐かしい顔、はじめてお会いする方、今後もよしなに。会合の後は、以前、毎月通っていた居酒屋に移動し、四方山話。

今夜は僕が新宿発の高速バス最終便で帰静なので、早めのお開き。またいつか、みなさんと杯を交わしながら侃々諤々、世代と国籍を超えた交流を楽しみたい。

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2009/07/17

東京初日:新宿界隈

午後、高速バスにて上京。車中で来週の授業のプレゼン資料にざっと目を通す。いつの間にか寝てしまったらしい。危うく停留所を通過してしまうところだった。今日は終点の新宿まで行かず、途中下車して、地下鉄に乗り換えることにしていたのです。

本日の目的は、夕刻、某医療系NGOの説明会に参加すること。どんな活動をしているのか、僕がかかわる可能性はあるのか、情報収集である。

脈はありそうだ。

夜は新宿G街へ。Sさんと待ち合わせて、近況報告会。彼女は23時からカウンター内でお仕事なので、そのあたりで僕は店を辞し、寝床のアジトへ向かう。

おっと、その前に、いつものごとく、豚骨ラーメン屋に行かねば。ただし、晩飯は丼物を夕刻にかき込んでいたので、替え玉はせず、半ライスのみいただく。

ま、オッサンである。やれやれ。

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2009/07/11

さよならズミクロン50mm

故あって、泣く泣くSummicronの50mmを手放すことになった。
ゆえ? 理由はひとつ、でしょ。しかし、35mmは死守!

僕にとって50は竹内結子、35は宮﨑あおい。ライカのレンズを女優に例えると、僕にとってはそんな感じなんです。だから、「泣く泣く」なのです。

オッサンである。やれやれ。

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2009/07/09

『ガザの悲劇は終わっていない』

【ジャーナリスト・土井敏邦氏からのメールを転載(一部編集)】

1400人を超える死者を出したイスラエル軍によるガザ攻撃から、半年が過ぎました。世界のメディアは、ガザの状況をほとんど伝えなくなりました。「攻撃が終結したガザに平和が戻った」と考えている人も少なくないはずです。しかしその後も、“封鎖”という“占領”が続くガザでは、復興のための資材のみならず、食料や生活物資さえ入手が困難が状況が続いています。

この半年間、私はガザで何か起こったのかを、NHK・ETV特集「ガザ・なぜ悲劇は繰り返されるのか」(5月10日放映)やBS「きょうの世界」(3月10日放映)、数々の講演・上映会で、映像を通して伝えてきましたが、今回、その“歴史の記録”を活字化しました。

『ガザの悲劇は終わっていない—パレスチナ・イスラエル社会に残した傷痕—』 (岩波ブックレット)
http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/00/9/0094620.html

本書ではとりわけ、住民殺戮の事実を、複数の目撃者の証言によって詳細に再現することに留意しました。また、これまであまり報じられてこなかった、イスラエル側が「攻撃の元凶」と主張する「ハマス」への、ガザ住民たちの反応にも言及しました。そのために規定の原稿枚数を大幅に超過し、『岩波ブックレット』としては異例の2段組みのかたちになりました。

本書に欠落しているのは、直接の加害者であるイスラエル軍将兵たちの証言です。幸い、占領地での将兵たちの加害の実態を告白した「沈黙を破る」のメンバーたちが、「休戦」直後から、ガザ攻撃に参加したイスラエル軍将兵たちの証言を集めてきました。それが、まもなく小冊子として公開されます。その英語版が完成し次第、翻訳し、前作『沈黙を破る』の〔第2弾・「ガザ攻撃」編〕として、なんらかのかたちで公開する予定です。

一方、映画「沈黙を破る」は、今後、首都圏内では、以下のような上映予定です。「ポレポレ東中野」での上映をお見逃しの方は、ぜひご覧ください。

『沈黙を破る』 
http://www.cine.co.jp/chinmoku/
・名古屋・シネマテーク(6月27日〜)
・神戸・アートビレッジセンター(7月11日〜24日)
・佐賀・シアターシエマ(7月18日〜)
・沖縄・桜坂劇場(7月18日〜)
・横浜・ジャック&ベティ(8月1日〜8月14日)
・新宿・新宿シネマート(8月15日〜8月28日)

--
土井敏邦 (DOI, Toshikuni)
コラム「日々の雑感」
http://www.doi-toshikuni.net/

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2009/07/04

カメラバッグ:DOMKE vs ナショナルジオグラフィック

以前にも書きましたが、取材時にどのカメラバッグを使うか悩むことがよくあります。従来は、DOMKE(ドンケ)のF-2で十分だったのが、デジタルに移行し、さらにラップトップPCも携帯するとなると、収まりません。そこに、ナショナルジオグラフィックからアースエクスプローラー・シリーズが発売され、PC収納専用スペースがあるショルダーバッグのNG 2477をしばらく使っていました。

フィルムカメラの場合は大量のフィルムをどう収納するか思案するのですが、デジカメとPCを携行する場合は電源確保のための備品も詰め込む必要があります。海外取材では、変圧器も加わります。バッグの大型化は避けられません。

前出のNG 2477はそれらを収納しての「移動」には十分なバッグでした。ドンケに比べコストパフォーマンスも優れています。しかし、フィールドでの「取材」では、ちと難儀します。Loweproのカメラ用バックパックも一時使いましたが、常時背中を占領されるわけにもいきません。フィールドで移動する際、いわゆるバックパックも使うわけですし。

カメラをぶら下げて歩き回れる場所ならよいのですが、治安の問題などで、そうもいかないケースが結構あるのです。カメラをサッと出して、サッとしまえるバッグが理想的です。その点でナショナルジオグラフィックのショルダーバッグは、正直「いまいち」なのです。バッグの開閉にもたつき、開けたときのバランスが悪く、カメラの出し入れがサッサッといかないのです(僕が不器用なのか…)。

いろいろ思案していたら、ドンケのJ-1が、専用スペースはないもののラップトップを収納できるサイズであることが判明。使い慣れたドンケなら開閉も問題なし、肩掛けのときのバランスもよし。オプションのストラップを使えば、背負うこともできます。

決まりです。

フォローではありませんが、ナショナルジオグラフィックから最近発売された、トートバックのNG W8120はいいですね。用途が分からない飾りみたいな個所が一部ありますが、日常はこれで十分です。

ということで、長年の懸案事項がひとつ解決して、サッパリしているところです(おかげで財布の中もサッパリです…)。

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