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2009/07/04

カメラバッグ:DOMKE vs ナショナルジオグラフィック

以前にも書きましたが、取材時にどのカメラバッグを使うか悩むことがよくあります。従来は、DOMKE(ドンケ)のF-2で十分だったのが、デジタルに移行し、さらにラップトップPCも携帯するとなると、収まりません。そこに、ナショナルジオグラフィックからアースエクスプローラー・シリーズが発売され、PC収納専用スペースがあるショルダーバッグのNG 2477をしばらく使っていました。

フィルムカメラの場合は大量のフィルムをどう収納するか思案するのですが、デジカメとPCを携行する場合は電源確保のための備品も詰め込む必要があります。海外取材では、変圧器も加わります。バッグの大型化は避けられません。

前出のNG 2477はそれらを収納しての「移動」には十分なバッグでした。ドンケに比べコストパフォーマンスも優れています。しかし、フィールドでの「取材」では、ちと難儀します。Loweproのカメラ用バックパックも一時使いましたが、常時背中を占領されるわけにもいきません。フィールドで移動する際、いわゆるバックパックも使うわけですし。

カメラをぶら下げて歩き回れる場所ならよいのですが、治安の問題などで、そうもいかないケースが結構あるのです。カメラをサッと出して、サッとしまえるバッグが理想的です。その点でナショナルジオグラフィックのショルダーバッグは、正直「いまいち」なのです。バッグの開閉にもたつき、開けたときのバランスが悪く、カメラの出し入れがサッサッといかないのです(僕が不器用なのか…)。

いろいろ思案していたら、ドンケのJ-1が、専用スペースはないもののラップトップを収納できるサイズであることが判明。使い慣れたドンケなら開閉も問題なし、肩掛けのときのバランスもよし。オプションのストラップを使えば、背負うこともできます。

決まりです。

フォローではありませんが、ナショナルジオグラフィックから最近発売された、トートバックのNG W8120はいいですね。用途が分からない飾りみたいな個所が一部ありますが、日常はこれで十分です。

ということで、長年の懸案事項がひとつ解決して、サッパリしているところです(おかげで財布の中もサッパリです…)。

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