今回のウガンダ滞在中、雑誌"African BUSINESS"(3月号)のページを何気なくめくっていたら、"Uganda won't export uranium"の記事が目に飛び込んだ。短信ではあるが、ウガンダにウランがあるなんて知らなかったから、ビックリ。
記事では、ムセベニ大統領が「原子力エネルギーを生産する能力を開発するまでウランを輸出しない」と語ったとある。稚拙な訳だが以下に記す(原文を末尾に転載したので、誤訳があればご指摘ください)。
「ウガンダでは、最近、石油を、そしてウランを発見した。私は、外国企業にウランの開拓を許してきたが、ヨーロッパへの輸出は許さない。私は、国民がそれを必要とするとき、他国の人びとが私のエネルギーを持ち去るのを許容する愚かものではない。私がウガンダに責任を負っている限り、誰もウランを輸出しないだろう」
正確なところは未確認だが、ウガンダのウラン鉱は2004年に発見されたらしい。石油については、コンゴ民主共和国(DRC)との国境をなすアルバート湖にいくつかの鉱区がある。
ウガンダとDRC、反政府勢力「神の抵抗軍」(LRA)、鉱区開発権を獲得した先進国などなど——。利害関係が複雑に絡み合う。
資源獲得競争がアフリカの紛争の要因のひとつなのは確かだ。ウガンダでもウランが出てましたか…。
またつながってしまった。
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Ugandan president Yoweri Museveni says his country will not export its uranium until it develops its capacity to produce nuclear energy. "In Uganda,we have discovered oil recently and uranium. I have allowed foreign companies to exploit the uranium but not to export it to Europe. I am not stupid to allow other people to take away my energy when my people need it. Nobody will export uranium as long as I am still in chaege of Uganda's affairs."
African BUSINESS:
http://www.africasia.com/africanbusiness/
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