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2009年2月

2009/02/26

ひさびさ読書

ちょっと時間ができたので、一気に4冊。

・塩川伸明『民族とネイション』(岩波新書)
 昨年読んだ英語文献の復習も兼ねて。アジアと日本の事例も扱っていて面白い。

・姜尚中『悩む力』(集英社新書)
 さすが姜さん。僕も漱石愛読者なので頷きつつ、一言ひとことがココロに沁みます。しかし、ハーレーに乗ることが必須項目だったとは!

・原寿雄『ジャーナリズムの可能性』(岩波新書)
 暗澹たる気持ちになることもあるけれど、やっぱ必読でしょうね。

・川原一之『闇こそ砦 上野英信の軌跡』(大月書店)
 このような生き方はなかなか出来そうにない。でも、その姿勢には大いに刺激を受けます。

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2009/02/24

We are all ... (1)

【掲載写真は2011年3月2日に削除しました】

はじめて被写体となってくれる方に出会いました。「みんながやっているから」ではなく、一個人としてメッセージを発信しようと決断した勇気に僕自身が励まされました。

想像力:We are all ...
http://mchzk.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/we-are-4abf.html

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2009/02/23

【転載】 桃井和馬 阿佐ヶ谷ロフトA 四国遍路

【桃井和馬氏のメールから転載】

以下のように「阿佐ヶ谷ロフトA」にて、私の企画によるバトル・トークの会を開くことになりました。「阿佐ヶ谷ロフA」への出演は初めてですが、日本における「討論文化の殿堂」ロフトを舞台に暴れられることを今から楽しみにしています。気合いを入れた討論を予定。皆様とお会いできることを楽しみにしています。


「死」を隠し、唾棄する社会。それが現代の日本です。しかし社会から「死」を遠ざけたことで、人々からはリアルな「生」が失われてしまいました。そんな日本にあって、「死」が生きつづける空間があります。それが四国88ヶ所ある札所を巡る遍路道なのです。生きながら「死」に身を投じる旅。人のために生きつづけた空海(弘法大師)が悟りに至った道。四国遍路という生き方。

死とは何か? 生とは何か? そして旅とは? それら三つのキーワードを主軸に、四国遍路経験者、僧侶、フォトジャーナリストが熱いバトル・トークを繰り広げます。

バトル・トークタイトル:「『死』を歩く旅 — 四国遍路と生きる意味」 
場所:「阿佐ヶ谷ロフトA」
http://www.loft-prj.co.jp/index.html
3月24日(火)
OPEN 18:30 / START 19:30
予約¥1,500/当日¥1,800(ともに飲食代別)
予約は阿佐ヶ谷ロフトAにて受付中!

電話予約:03-5929-3445
web予約:
http://www.loft-prj.co.jp/lofta/reservation/reservation.php?show_number=63
※ご入場順はweb予約の方→電話予約の方→当日券の方の順になります。 

【パネラー】
平野悠 ロフトプロジェクト代表 四国遍路経験者
伊藤博(インターネット・コンテンツ企業「ラジオデイズ」副社長 僧侶)
八木弘憲(四国48番「仙遊寺」副住職)
桃井和馬 フォトジャーナリスト

宗教関係者、悩める者、新しい生き方に挑戦したい人など、すべて大歓迎!! シークレット・スライドショーあり。

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【転載】 『ガザ』現地報告 by 志葉玲 & トークジャム

【Cazman氏メルマガより転載】

村上春樹さんのエルサレム賞受賞スピーチに溜飲が下った方も多いと思います。あのニュースは、ガザ侵攻に違和感を覚える人が意外に多く存在するということも教えてくれました。

そのスピーチでは、市井の人は「卵」に喩えられていましたが、まだまだ「卵」の側に立った報道は大勢といえない状況にあります。そうした中、停戦後すぐのガザに入ったジャーナリストの志葉玲さん。 そこで彼が目にした現実を、 既存メディアが伝えられない事実を、明らかにしてもらいます。

さらに!トークジャムとは?
後半は、意見や疑問を気軽に出し合う時間をたっぷり取り、フラットな場で「卵」の知見を集めたいと考えています。

◆イベント詳細
日 時:2月28日(土) 15時〜17時
会 場:ふろむあーすカフェ・オハナ
ゲスト:志葉 玲
料 金:入場無料+1ドリンク・オーダー
※投げ銭感覚のカンパ歓迎。今回の取材費に充ててもらいます

アクセス:東急田園都市線/世田谷線 三軒茶屋駅 南口Bより徒歩2分
三軒茶屋駅から、246通りを駒沢方向に進み、栄通りの入り口を過ぎ、レンタカー屋さんの5〜6軒先。246通り沿い、1Fです。
地図:http://www.cafe-ohana.com/access.html
住所:東京都世田谷区三軒茶屋1-32-6 豊栄ビル1F

主催:pono2(ポノポノ)
共催:ふろむあーすカフェ・オハナ

★最新の情報/問い合わせ
http://www.pono2.jp/
aloha@pono2.jp

☆シバレイのblog
http://reishiva.exblog.jp/
☆(参考)Les vacances de Monsieur Keitaro:
[Haruki in Israel] 卵と壁(村上春樹スピーチ和訳)
http://d.hatena.ne.jp/nakamu1973/20090217/1234789406

☆プロフィール
志葉 玲(ジャーナリスト)
1975年生まれ。番組制作会社を経て2002年からフリーに。2002年12月〜2008年3月まで計6回イラクを現地取材、2003年、2009年1月にガザを現地取材。地球温暖化などの環境問題、共謀罪など国内政治まで幅広く取材、講演活動も多く行っている。

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epf 沖縄上陸

2月16、17日、映画「六ヶ所村ラプソディー」(六ラプ)が沖縄の桜坂劇場で上映され(主催:映画井戸端会議)、同時に、epf のスライドショー「六ヶ所村エナジー」(六エナ)も上映され、約120人の来場者にご覧いただくことができました。

「六ラプ」公式ブログでも「六エナ」に言及してくださり、感謝(名前が似てて多謝)。さらに「六エナ」の部分がJANJANの記事(2006年10月5日付)にもリンクされており、懐かしく思うとともに、初心をあらためて思い起こすことができました。

桜坂劇場
http://www.sakura-zaka.com/

『六ヶ所村ラプソディー』 オフィシャルブログ
http://ameblo.jp/rokkasho/theme-10001307706.html

六ヶ所村エナジー写真展: JANJAN
http://www.news.janjan.jp/photo-msg/0610/0610032193/1.php

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2009/02/20

想像力:We are all ...

We_are_small

1月末、「We are all GAZANS. We are all ISRAELIS.」という記事を書きました。友人のフォトグラファー、noge_farmさんのプロジェクトを紹介するものです。

先日上京した際、彼と会って話をし、そして僕もこの企画に参加することにしました。彼は東京を中心に活動していますが、僕は静岡で取り組もうと思います。被写体となってくださる方を探しています。

We are all GAZANS. We are all ISRAELIS.:blog mchzk
http://mchzk.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/we-are-all-gaza.html

「わたし達は皆ガザ、そしてイスラエルとさえともにある(仮)」撮影させてください:nogephoto
http://nogeblog.blog45.fc2.com/blog-entry-106.html


僕は当初、「ガザとイスラエル」ではなく、「パレスチナとイスラエル」じゃないのかと思っていたのです。しかし、noge_farmさんと議論を交わすうちに、ガザというピンポイントの地域とイスラエルの関係と同様のアンバランスは、この地球のいたるところにあることに思い至ったのです。もちろん、この日本の中にも。それがいま、「ガザとイスラエル」で突出し、注目されているのでしょう。

被写体としてメッセージを発信したいと思われた方は、ご連絡ください。
mchzk6(アットマーク)gmail.com

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木を見て森も見る

先日、第1ハードルと第2ハードルを越えることができた。来年度からは、広大な知の森に分け入ることになる。

さまざまな樹木を1本ずつ観察し、奥へ奥へと進んでいきたい。そして周囲を見渡し、その森の様子を把握するも、あるときは方向を見失って彷徨うもよし。そんなときは空を見上げ深呼吸して、ひと休みひと休み、慌てないあわてない。

出口はどうなっているのだろうか、いや、そもそも出口があるのかも定かではない。それは入ってみなければ分からないことだ。

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2009/02/15

おなじ大地に生きる(8) スラムに生きる

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首都カンパラのスラムで、家族を大切にし、懸命に生きる人びとに出会った。彼は、廃物の空き缶からランプを1カ月に800個作り、ひとつ200シリング(約18円)で売って一家を養う。食事の前には必ず、家族全員で神に祈りを捧げる。(ウガンダ・カンパラ 2008年9月)

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2009/02/14

ひさびさの上京

約2カ月ぶりに上京しました。東京はやっぱ人が多すぎです。自分のペースで自由に歩けない。これは大いに苦痛です。

まずは、恵比寿の隠れ家バーで密談。そして、映画「War Dance」を観に行くつもりが二度寝で間に合わず。epfのミーティングはOK。食事は、野菜たっぷり塩焼きそば、そして定番の豚骨ラーメン屋(半ライスが無料で付いて、学生特権で替え玉無料)、最終日はインド料理屋(ランチタイムはナンのお代わりが自由!)で満足至極。

さ、今日はもう寝よっと。

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おなじ大地に生きる(7) スラム街の子どもたち

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低所得者層が暮らすスラム街。衛生環境は劣悪で、雨季にはドブから汚水があふれ出す。人びとは毎日、ここから通勤・通学し、必死に生きている。ここでも子どもの笑顔に出会うことができた。(ウガンダ・カンパラ 2008年9月)

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2009/02/13

おなじ大地に生きる(6) 日曜礼拝を抜け出した子どもたち

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首都カンパラの小高い丘の上に建つ教会。子どもにとってミサは退屈だったのか、教会の外で遊んでいた。カメラを向けると、嬉しいんだけど恥ずかしい、といった満面の笑みを見せてくれた。ウガンダの人口の半分以上がキリスト教徒といわれる。(ウガンダ・カンパラ 2008年9月)

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2009/02/12

おなじ大地に生きる(5) マケレレ大学の学生

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広大なキャンパス内の芝生で友達とノートを広げて勉強する学生。マケレレ大学は、イギリス保護領下の時代に創設され、東アフリカでは最古の歴史を持つ。最新の携帯電話でメールを打ちつつ、ヘッドフォンで音楽を聴きながら歩く学生も見かけた。(ウガンダ・カンパラ 2008年9月)

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2009/02/11

おなじ大地に生きる(4) 難民居住地の子どもたち

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ウガンダは2008年8月末現在、スーダン、コンゴ、ルワンダなど8カ国以上から14万6406人の難民を受け入れている(UNHCR)。難民は、難民キャンプ等に留まっていれば援助を受けられるが、キャンプを出て都市で生活する場合、自活しなくてはならない。(ウガンダ・イシンジロ 2008年9月)

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書類と格闘

この時期、フリーのみなさん、領収書と格闘していることと思います(フリーターじゃなくてフリーランスね。ま、どっちでもいいか)。僕もいろいろ工夫して…。それに加えて、あらたに作成しなくちゃいけない書類がドンと届く。あーめんどくせ(なんて言ったら、罰が当たるな)。

お、再放送がある。録画予約しとこ。
NHK・ETV特集「作家・辺見庸 しのびよる破局のなかで」
http://yo-hemmi.net/article/114044597.html

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2009/02/10

おなじ大地に生きる(3) エイズ孤児

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親をエイズで失った孤児のための学校。深い悲しみを負い、自分もHIVに感染しているかもしれない恐怖を抱えつつも、友達と一緒に学び生活することで、心のケアもできているのだろうか。少年は「I am busy!」と言って自転車を大事そうに磨いていた。(ウガンダ・リャントンデ 2007年6月)

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2009/02/09

おなじ大地に生きる(2) ブルンジ難民

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「いつか祖国に帰るんだ」。そう言って彼はブルンジの国旗を指差した。彼は、1993年10月の大統領殺害を契機に起きた権力闘争で家族を殺され、独り逃げ延びた。いま、ウガンダで難民による難民のためのNGOを立ち上げようと奔走している。(ウガンダ・カンパラ 2008年9月)

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WAR DANCE

UPLINKでまたやってるんですね。今週後半の上京時に観れるかな。
http://www.uplink.co.jp/x/log/002852.php

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2009/02/08

おなじ大地に生きる(1) コンゴからの避難民

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コンゴ民主共和国東部での紛争から逃れてきた人びと。「紛争はよくあるが、今回は危険を感じて避難した。戦闘が終われば、すぐ村に戻りたい」と訴える。彼らは、ウガンダ国境の村の人びとの厚意で、飢えと雨露をしのいでいる。(ウガンダ・キソロ 2008年9月)

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ひさびさに写真をアップ

ここ数日間は、仕方のないことだけど、どうも落ち着かない。それでも、昨日、写真の編集作業をしていたら、自分の作品にも向き合う余裕が出てきた(ような気がする)。つまり、写真を提示して、批判や意見を受けられる状態かなってね。

まずは、昨年の写真展「おなじ大地に生きる」シリーズを順次アップしてみます。

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2009/02/07

まな板の鯉(ただし往生際、悪し)

昨日、なんとか第1ハードルを越えた。とにかく人事は尽くした。

まな板の上の鯉は、観念した武士のようにジタバタしないものだと言うが、いまの僕はまさにその状態。ただし、包丁が振り下ろされそうになったら、ひょいと身をよじって致命傷だけは避けるつもり。

半日だったけど、この第1関門、そうとう疲れた。昼寝を含め、18時間断続的に寝ておりました。逆に寝疲れたな。

今日は休養日のつもりが、写真の編集整理の仕事が残っていたことを思い出し、ディスプレーとにらめっこ。あれ?CDRが足りない。納品できないぞ…。外は冷たい風が吹いているし。

ま、疲れたので昼寝しよっと。

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2009/02/04

いまだ森が見えず

細かいところは気になるんだけどね、そこから全体を把握する力が、どやらまだ弱いようです(ん? 以前から!?)。

1年間の授業を通して、いまの僕の弱点を再認識できた。そう思えば、今後に生かせる。ファインダーを覗いているときは、どうだろう。

いろんな刺激をいただいた研究生としての生活もまもなく終わる。さて、次はどうなるかな。

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2009/02/01

「もぎこく会議」終了

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もぎこく会議(湖中ゼミプロジェクト)は2月1日、静岡県立大学で開催され、NPO法人「TABLE FOR TWO」の仲本千津氏の基調講演(写真)とともに、現在の日本と世界が抱えている食糧問題に関する学生のプレゼンテーションが行われました。講演とプレゼンテーションの後の総合討論では、会場からの質疑応答を含め、活発な議論が展開されました。休日にもかかわらず参加いただいた皆さまにお礼申し上げます。

関連記事:もぎこく会議—湖中ゼミプロジェクト—
http://mchzk.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/post-7daf.html

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