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2008年5月

2008/05/29

試験放送

「test_cast01.mp3」をダウンロード

ポッドキャストの試験放送です。

まるで短波放送のようです。もちろん僕はしゃべってません。iTunesに登録してくれてもいいけど、あくまで試験放送でして。継続する予定はありませんからね。

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2008/05/28

Skypeバージョンアップ

Skypeからバージョンアップの案内メール。早速ダウンロードして起動してみると、米国西海岸の友人Sさんがログイン状態。ひさびさにチャット。便利な世の中です。

図書館で「ポッドキャストの楽しみ方・作り方」を借りる。近いうちにブログで試験放送します。あくまで試験放送ですから。

エレメンツがアップルから届いたので、インストール。お、RAWファイルも開けますね。

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2008/05/27

四川火鍋

少し人様のお役に立てた気がした。自分自身の辛い経験が、その人の心をわずかでも解きほぐすお手伝いができたことに感謝。

夜は、M准教授と四川火鍋。杯を交わすのは12年ぶりか。僕のものごとの考え方に共感していただいた。

5月の清々しい風と同様、気分の良い一日でした。

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Court rejects HIV asylum seeker(BBC News)

http://news.bbc.co.uk/2/hi/uk_news/7421045.stm

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2008/05/26

Uganda sets up war crimes court(BBC News)

http://news.bbc.co.uk/2/hi/africa/7420461.stm

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2008/05/25

アリさんの生態から紛争問題まで

昨日今日と日本アフリカ学会で京都に行ってました。学会ってのは、はじめて参加しましたが、おもしろい! アフリカという「地域」を対象にしているせいもあり、発表がアリさんの生態から紛争問題まで、幅広い。

懇親会でも、多くの研究者と知り合うことができました。感謝。アカデミックなネットワークに新規参入するのは大変だけど、若手の顔ぶれなら、同世代の気安さもあり、また、異質な「人種」を珍しがってもらいました。

会場となった龍谷大学と宿も近くで助かったけど、地図を見ていたら、いまは米国にいる友人Sさんの実家も近いことが判明。昨年お世話になったので、ちょっとご挨拶(僕を覚えていてくれただけで、うれしい)。コーヒーごちそうさまでした。

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2008/05/23

岡村文庫→ラングーン→京都

_dsc1760

静岡県立大学の「岡村文庫オープニング記念式典・講演会」に参加。あらためて、岡村昭彦氏の魅力に触れる。講演会の後、大学付属図書館内に設置された岡村文庫の見学会。岡村さんが微笑んでおります。
http://www.u-shizuoka-ken.ac.jp/library/okamura_bunko/index.html

夜、ラジオでJ-Wave「JAM The World」を聞く。「国境なき医師団日本」事務局長のエリック・ウアネス氏が登場。ビルマのサイクロン被災者支援活動のくだりで、僕の聞き間違えでなければ「ラングーン」って言ってましたscissors
http://www.j-wave.co.jp/original/jamtheworld/

あしたは、京都でアフリカ学会。面白そうな報告が目白押しです。

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2008/05/21

国際報道写真家 岡村昭彦が書物に託した未来

【以下、静岡県立大学HPより転載】


「岡村文庫」オープニング記念式典・講演会

静岡県立大学附属図書館では、国際報道写真家・岡村昭彦氏(1929年〜1985年)が静岡県浜名郡舞阪町(現:浜松市)を拠点として蒐集した蔵書約 16,000冊を「岡村文庫」として所蔵しています。氏は、ベスト・セラーとなった、『南ヴェトナム戦争従軍記』をはじめとする多数の著書の執筆者としても知られています。

・日時 5月23日(金) 午後1時45分〜午後3時
・場所 静岡県立大学 一般教育棟 2103講義室
・講師 暮尾淳氏(詩人、主な著作『カメラは私の武器だった』ほか)
・鼎談 岡村春彦氏(昭彦氏令弟)、暮尾淳氏、前坂俊之氏(静岡県立大学国際関係学部 教授)

*事前の申込みは不要です。当日直接会場へお越しください。

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2008/05/19

ウガンダ:抗ウイルス薬の独自生産を開始(グローバル・エイズ・アップデート)

http://blog.livedoor.jp/ajf/archives/51079134.html

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2008/05/18

アフリカンフェスタ2008

横浜の赤レンガ倉庫で「アフリカンフェスタ2008」が開催されるのにあわせ、野外ゼミ。研究生の僕も交ぜてもらっているゼミの学生が静岡から鈍行列車でやってきた(何故か全員女子)。

まずは3班にわかれ、各ブースの情報収集。僕も2人の学生に付き添うが、難民支援NGOや昨年ウガンダで訪れた「あしながウガンダ」のブースでは、彼女らをそっちのけで取材となる。

僕は新宿発のバスの発車時間が迫ってきたので、途中から別行動。彼女らは中華街の後、大桟橋から夜景を楽しむのだそうな。ライトアップされたMM21地区を眺めながら、彼女らは何を思う。

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2008/05/17

アジト急襲

午前中から四谷のスタジオでポートレート撮影のお仕事。スタジオ撮影も被写体との向き合い方が大切なのは、取材と同じ。短時間でもグッタリ。と言っても、メーンカメラマンはB氏で、僕は助手的にかかわったのですが…。

疲れてアジトで仮眠をとっていると、外からドアノブがガチャガチャガチャ、そしてドカッと開くじゃありませんか。「スターどっきりマル秘報告」の寝起きシリーズのように、寝ぼけて無防備な僕は、何が起きたのか理解するまでにしばらく時間がかかりました。

そこには、仲間のWさんが驚いて立ち尽くしておりました。

アフリカのマラウイに赴任が決まったWさん。彼女の部屋に預けてあった、以前アースデー東京で展示した巨大パネルをアジトに搬入するためやってきたのでした。

アフリカで会えたら面白いですね。

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2008/05/16

東京初日

ベトナムから帰国1週間で再び上京。赤坂のJETRO東京本部で講演「大湖地域の戦争と平和 −ルワンダとコンゴ民主共和国」(武内進一氏)を聞く。ルワンダ内戦で語られる「民族対立」が植民地支配体制で作られらものであることがよくわかった。

アジトにいったん移動し、休憩&ヨーガ。

夕食のため恵比寿のバーへ。僕がベトナム旅行中、海南島を旅したSさんと待ち合わせ。店主のTさんと3人で様々トーク。おいしいご飯をありがとう。

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2008/05/15

「ミャンマーサイクロン被災者支援のお願い」(転載)

5月3日にミャンマーを大型のサイクロンが襲いました。多くの方が犠牲になり、100万人以上の人々が苦しい生活を余儀なくされています。

私たちの会では、現地の僧院を通じての被災者支援を目的とし、民間レベルで活動しています。

5月24・25日12〜14時にも丸井と109の間の通りにて街頭募金を行います。また、募金窓口として銀行口座を設け、義援金を振り込んでいただくことも出来るようにしました(6月10日まで)。少しでも関心のある方のご協力・ご連絡をお待ちしております。

静岡銀行 草薙支店
口座名:ミャンマーサイクロン被災者支援会
口座番号:0762999

ご協力お願いいたします。
連絡先:090−6569−1491,mshs.kai@gmail.com
ミャンマーサイクロン被災者支援会(静岡県立大学学生主催)

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2008/05/14

epfがパタゴニアに進出

ちょっとお知らせが遅れましたが、僕が参加するフォトジャーナリスト集団「epf」が提供した写真が、アウトドアメーカーのパタゴニア直営店でパネル展示されています。

パタゴニアは環境保護の取り組みをしており、最近も「六ヶ所再処理工場 − いま、私たちが知るべきこと」をHPに掲載しています。epfが提供した写真は、その続編として各店舗にパネル展示されています。
http://www.patagonia.com/web/jp/patagonia.go?assetid=29829

このパネルはしばらく、全国の直営店で展示しているはずです。パタゴニアの近くに行かれた方は是非、のぞいてみてください。

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『アフリカ 苦悩する大陸』(東洋経済web)

http://www.toyokeizai.co.jp/pub/recommend/211772/

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2008/05/13

サイゴンで聖火リレー4

4月30日にアップした、聖火リレーの際の周囲の様子をWMAからMP3ファイルに変換しました。

「V_200009.MP3」をダウンロード


ICレコーダーはVoice-Trek V-20を使っており、WMAでしか録音できないのです。これを、"Music Man"というシェアウェアでMP3にコンバートしました。

使い勝手のよいフリーウェアのWMA→MP3変換ソフトないでしょうか。

Music Man
http://www.mireth.com/pub/mpme.html

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2008/05/12

晴れを自覚する

先日も書きましたが、5月7日、ハノイのホテルで目覚めたとき、いままでとは違った感覚で起き上がりました。なんか、すっきりしているのです。その感覚は、いまも、自覚できます。

常にぼやっとした霞のようなものに脳内が満たされていた気分だったのが、晴れたのです。快晴ではないものの、天気予報なら、晴れと言ってよい程度に青空が見える状態です。

Cám ơn, Việt Nam!

旅行者という、何者でもない、もしくは、何者にもなれる、特別な存在として、ベトナムを歩き回ったことが、気持ちを切り替える方向に作用したのでしょう。

日本語が通じない土地で、ブロークン英語と拙いベトナム語を使い、自分の要求を満たすために、感情をはっきり表現しなくてはなりません。それが、発芽に必要な水分と同じような役割を果たしてくれたのではないかと思います。

ホイアンで、半日自転車を借りただけなのに、ホテルが近くだったせいもあり、僕が通るたびに手を振ってくれたおばちゃん。毎日昼前に水分補給に通っていたSinh To屋台のおばちゃんは、僕がハノイに戻ることを知ると「大きな町だから気をつけるんだよ」と声をかけてくれた。

自己を取り戻すリハビリの旅は、上首尾だったといえます。


僕は旅人です。天候によって行動のパフォーマンスが左右されます。


今回の旅にはスーザン・ソンタグの『他者の苦痛へのまなざし』(みすず書房)を携えていったのですが、そのなかに「ジャーナリストという旅行者」という表現がありました。やってきて、見たり聞いたり写真を撮ったりして、やがて去っていく存在。アイロニーを込め、そう言っているのです。

ずっとそこにとどまることはできないのです。

いくつかのことが、結びついたような気がします。視線の先にあるものを見つめ、理解に努め、記録し、帰っていく。その厳しい行為を続ける用意ができつつあるようです。


まとまりがありませんが、ご容赦を。いま書いとかないと忘れちゃうので。

今夜もパシチモターナ・アーサナで接続を確認して眠ります。

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2008/05/11

誰の声を聞く?

旅行中は世事から離れてーーとは、いきませんでした。MacBookを背負って、WiFiアクセスポイントを探したりしてる時点で、落第です。ま、俗っぽくいくとしますか。

聖火リレーにあわせて、ハノイからサイゴンに飛んだのですが、その模様は4月29日に書いたとおりです。長野での聖火リレーとフリーチベットの動きは、以下のポッドキャストを聞いていたのですが、帰国後、新聞を見て、マスメディアの扱いとの乖離に驚きました。この番組の中で、在日チベット人の方がインタビューに答えて、次のように語っています(パーソナリティーによる日本語訳)。

チベット人の皆さんにインタビュー(前編)(i-morley):
http://morley.air-nifty.com/movie/2008/05/post_87f3.html

--
(長野で)密着取材も受けていたから、それがインターネットやテレビニュースに出ているだろうと思って東京に戻ったら、何も流れてなく、とてもがっかりした。それだけ隠蔽してしまうのならば、僕たちを暴力的にさせたいのか。自分たちが善光寺でグッドフィールングになったのは、非暴力の抗議が一番正しいんだということが、ズーンと来た(からだ)。ところが、メディアに反映されていない。ということは、非暴力は絵にならないのですか? 暴力だったら絵になるのですか? ということで、そこはがっかりするものがあった。(カッコ内は筆者補足)
--

主語を在日チベット人ではなく、それぞれが関心を持っている人びとに置き換えてみると、いまの世の中で、抑圧されている人びとの悲痛な叫びに聞こえてきます。

暴力の潜在性を指摘しているのではなく、大きな力によって消されかけている小さな声に耳を傾ける努力の必要性を強調したいのです。その声を伝えなくては、存在しないことになる危険があります。

見せない聞かせない仕組みのなかに僕らは生きているのかと思うと怖くなります。あえて見ない聞かないということも先進国に生まれた僕には可能です。その方が楽ですし。しかし、その選択は、フェアで持続可能な社会を築こうと思ったら、ありえないということに、多くの人びとに気づいてほしいのです。

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2008/05/10

旅が続きます

旅行中にたまった新聞をチェックしているのですが、僕がポッドキャストなどで知った情報とギャップがあるような気がしました。長野での聖火リレーのことです。この件は、またあらためて。

帰国日の朝(5月7日)、ハノイのホテルで目覚めたとき、いままでとは違った感覚で起き上がりました。なんか、すっきりしているのです。この件も、またあらためて。

まだまだ移動が多い日々が続きそうです。来週は上京。再来週は京都です。東京での滞在はアジトがあるのですが、京都は宿泊先を確保しなくてはなりません。5月は修学旅行などのハイシーズンであることを忘れてました。

手頃なビジネスホテルはほぼ満室。そんななか、格安旅館を発見。はじめての学会も楽しみですが、この宿もどんなもんでしょう。風呂は、宿泊客が時間差で入るってんですから!

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2008/05/09

選挙後の暴動に揺れたケニア、政府が「国内難民帰還プロジェクト」を開始(AFPBB News)

http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2387541/2901902

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忘れ物

アジトの最寄り駅でフォトジャーナリストのHさんにニアミス。僕が降りたドアのひとつ向こう側から乗り込んできた。トレードマークのあの帽子は見間違うことはない。


今回の旅では、荷物に帽子を詰めるのを忘れてしまった。曇天のハノイで1日自転車に乗ったら真っ赤に日焼け。これはまずいと、サイゴンの国営デパートのアディダス・ショップでキャップを購入。

安手の帽子でもよかったのだけど、どこもかしこも、赤い星が刺繍されたものしか売ってない。ちょっと高いが日本でもかぶれるように、チョイス。

数日後、鏡に映った姿を見て、ギョ。まるで「敗残兵」。ちゃんとヒゲそらなきゃ。

そんな帽子であるが、帰りのバスに置き忘れてしまった。明日電話で問い合わせよう。

背中をのばすアーサナで、心と体の接続を確認して眠る。

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2008/05/08

帰国

今朝、ベトナムから帰国しました。

ハノイ市内からのミニバスで同席した日本人男性から、ノイバイ空港のビジネスラウンジのチケットをいただきました。はじめて空港のラウンジに入りましたが、飲み物も食べ物もただなんですね!

機内では眠らず、映画「潜水服は蝶の夢を見る」と「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」を続けて観る。


東京から静岡までのバスは午後なので、ちょっと時間が空いてしまいました。渋谷を経由してアジトまでやってきたのですが、東京の人びとの歩く勢いが怖いです。

しばし仮眠ーー。あやうくバスに乗り遅れるところでした。

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2008/05/07

ベトナム人化

ハノイ最後の朝。ホテルで朝メシを、と思ったら、「ブレックファーストは終了です」と、強いベトナム語なまりの英語。起きたのが10時過ぎだったのです。それじゃあと、向かいのおこわメシの店でおいしい朝食に。

アイスコーヒーが飲みたくなったので、手頃なカフェでタバコをプカプカ。新聞売りが「シンモーイ」とやってくる。英字紙はないので、首を横に振る。

店員の女の子が暇をもてあそんで、僕とテーブルを挟んで斜向いの椅子に横向きに腰掛ける。


僕「ティンティェン」(お勘定)
店「ムーイハーイ」(1万2000)

店の外にあった英語のメニューでは、2万ドンと書いてあったんです。一瞬ですが、ベトナム人化に成功したようです。

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2008/05/06

ホイアン→ハノイ→東京

夕刻、ホイアンからダナンを経由してハノイに戻ってきました。僕の記憶に残っている姿とは異なり、土産物の町に様変わりしていたのには少々がっかり。それでもホイアンの人びとと、ちょっとだけ親しくなれたのがうれしかった。

早いもので明日深夜、ハノイを発ち日本に戻ります。

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写真はすべてホイアン。

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2008/05/02

ベトナムの聖火リレー、開始前に活動家多数拘束か(APFBB News)

http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2385091/2883354

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2008/05/01

Goodbye Saigon

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いまでは安宿街といえばブイビエン通りですが、かつてはファムグーラオ通りがその代名詞でした。そのファムグーラオ通りを歩いていると、植え込みに注射器が捨ててあるのをよく目にします。薬をやってるわけです。足下に注意して歩きましょう。


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独り旅で困るのはメシです。みんなでワイワイいろんな料理をつつくってのができませんから。それでも、ベトナム料理はどれもおいしく、屋台やコンビンザン(大衆食堂)に行けば、格安でお腹いっぱいになります(それでも物価は上がってます)。なかでも、バィンミーティッ(フランスパンのサンドイッチ)はお手軽です。


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数年ぶりのサイゴンですが、いろいろ変わっていました。バイクに乗るときはみんなちゃんとヘルメットをかぶってますし、自動販売機もあれば、24時間ストアも…。これは僕のわがままですが、複雑な気分です。

さてと、明日は小さな町に移動することにします。

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