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2008/04/01

ストップ『ロッカショ』トーク

【転載】

音楽家・坂本龍一さんがstop-rokkasho.orgの立ち上げをはじめたのは2006年5月、多くのアーティストに六ヶ所再処理工場について伝え共にアートを用いて伝えるアクションが広がりました。この動きは多くのアートを観る人へも六ヶ所再処理工場が抱える問題を届けました。昨年12月には『ロッカショ-2万4千年後の地球へのメッセージ』が出版され、さらに多くのアーティストが声をあげています。青森県ではベストセラーに上がるほどの『ロッカショ-2万4千年後の地球へのメッセージ』。アーティストの生の声を聞きませんか?皆さんの声もお待ちしております。

トーク参加アーティスト:SUGIZO,河野太郎,セヴァン・スズキ,Shing02,辻信一,中村隆市,大林ミカ *当日トーク参加者の変更がある場合がございます、ご了承ください。

トークセッション 1, セヴァン・スズキ×辻信一×中村隆市
トークセッション 2, SUGIZO×河野太郎×Shing02×桑原茂一×大林ミカ

日時:2008年4月8日(火) 18時半OPEN 19時〜
会場: 東京ウィメンズプラザ 〒150-0001東京都渋谷区神宮前5-53-67  電話 03-5467-1711(代)
http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/contents/map.html
参加費:500円
参加予約は受付しておりません。直接ご来場ください。
主催:ストップロッカショプロジェクト
問い合わせ:sr@stop-rokkasho.jp (担当澤口) 
*午後『六ヶ所村ラプソディ−』上映会あり。
詳細・最新情報は随時こちらに掲載します。 http://stop-rokkasho.jp 

プロフィール

河野 太郎:
衆議院議員。1996年10月神奈川第15区で初当選(以降2005年までに四回当選し現在に至る)。総務大臣政務官、自民党神奈川県連会長、法務副大臣などを歴任。

SUGIZO:
1992年 LUNA SEAのコンポーザー、ギタリストとしてデビュー。2000年末のLUNA SEA終幕後、ソロ活動を再開。現在、音楽と平行しながら平和活動、環境活動に積極的に参加、アクティヴィストとしての動きも幅広く展開し、多岐に渉って活動中。

Shing02:
文化 / 音楽 / アート=「ヒップホップ」の中で、言葉を用いてアイディアを表現するのがMCである。 シンゴ02は、最先端のテクノロジーと解放的な文化が共存するサンフランシスコのベイ・エリアで才能を磨いている一人のMC / プロデューサーである。
つづきはhttp://www.e22.com/shing02/profile_j.htm

桑原茂一:
選曲家、プロデューサー。「クラブキング」主宰。「スネークマン・ショー」のメンバー、日本初のクラブ「ピテカントロプス」の仕掛け人など、一貫してカウンターカルチャーに携わる。LOVE&PEACEに生きるオルタナティブなメディアを目指し活動。

大林ミカ:
NPO法人環境エネルギー政策研究所副所長。地域のエネルギー政策への政策提言、国際交渉でのロビーなどを中心に活動。"2008年G8サミットNGOフォーラム"の立ち上げに参加、環境ユニットリーダーをつとめている。

セヴァン・スズキ
環境活動家。1992年リオ・サミットに当時12歳で発言。後に「伝説のスピーチ」と呼ばれる。以後、世界中で講演・執筆活動を展開。現在、ナマケモノ倶楽部とともに「アースキャラバン2008」に関わっている。

辻信一
文化人類学者。環境運動家。「スロー」や「GNH」をキーワードに環境=文化運動をすすめる。最新刊は『幸せって、なんだっけーー「豊かさ」という幻想を超えて』(ソフトバンク新書)

中村隆市
ウィンドファーム代表。スロービジネススクール校長。「わかちあい」や「いのちを大切にするビジネス」をテーマに南米とのフェアトレードに長年取り組む。著書に『スロービジネス』(ゆっくり堂)


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■『ロッカショ−2万4千年後の地球へのメッセージ』
  Stop Rokkashoプロジェクト 著
  価格税込み 1,200円、講談社
  → http://www.amazon.co.jp/ 
  ロッカショ で検索!

●本文より−
SUGIZO:まず、六ヶ所の核燃料再処理工場を止めるために動こうと思った理由を教えてください。
坂本龍一:2006年3月くらいに見た、グリーンピースのサイトかな。「1日で通常の原発の1年分の放射能」という情報を見てしまって、信じられなかった。(中略)そのすぐあと、3月31日ににアクティブ試験が始まることを青森県が認可したというニュースがあった。(中略)9.11同時多発テロのときもそうでしたけれど、まず知るということが大切。知らないということ、無知ということは、死を意味するというか、死につながる。

●Stop Rokkashoプロジェクト:
2006年5月、ニューヨーク在住のアーティスト坂本龍一が、2007年に本格稼働する(当時予定)六ヶ所村の核燃料再処理工場に危機感を抱き、まず日本の外から声を上げる。ラッパーのshing02、世界的に著名なデザイナー、ジョナサン・バーンブルックらとともに、"team6"を結成、webサイト(www.stop-rokkasho.org)でのクリエイティブコモンズを使った芸術活動などを展開している。日本では、クラブキング代表の桑原茂一やミュージシャンのSUGIZOらがこれに共鳴し、イベント、Tシャツ制作、出版活動などを展開している。

●本書の目次
Prologue  すべてはここから始まった
 甚大な放射能汚染を知ってください−坂本龍一
 ロッカショへの思い−SUGIZO

Part1  核燃料と再処理工場
 坂本龍一interviewed by SUGIZO

Part2  もうひとつのグラウンド・ゼロ
 辻信一interviewed by SUGIZO

Part3  自然エネルギーが拓く未来
 河野太郎interviewed by SUGIZO

Part4  立ち上がった人々(エッセー)
 鎌仲ひとみ、小野寺雅之、菊川慶子、哘(さそう)清悦、安村磨作紀

◇一人ひとりの地球(ショートメッセージ):桜井和寿/UA/大貫妙子/小林武史/青木孝允/高樹沙耶/桑原茂一/吉村栄一/ピーター・バラカン/マエキタミヤコ/瀧本幹也/正木高志/岡野弘幹/星川淳/Oto/山根麻以/高橋靖子/サエキけんぞう/佐藤タイジ

◇参考文献・URLリスト
◇「この本を作った人たち」のリスト
◇写真協力:石川直樹、島田恵、瀧本幹也、など
◇その他コラム:原子力発電と核燃料の再処理/ウラン、プルトニウム、原発、再処理工場の関係/青森県六ヶ所村と核燃料サイクル構想/日本の原子力発電所と核燃料再処理工場/六ヶ所再処理工場の「破壊力」/再処理は放射性物質のばらまき/再処理の工程と再処理工場の事故史/核兵器の材料を作る六ヶ所/原発では操業が認められない高濃度の放射能/日常的かつ膨大な放射能放出/六ヶ所再処理工場で事故が起こったら/再処理は使用済み燃料の「ゴミ対策」?/日本の55基の原発から出る「使用済み燃料」はどこへ?/世界の安全保障を揺るがす再処理工場/日本だけが進める不可思議な政策/原子力か撤退するドイツ/欧州が拓く自然エネルギーの未来/持続可能なエネルギー社会

※この本の印税は地球環境を守るための活動に使われます。

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