« ベトナム:友人Tを連れて2 | トップページ | 石川文洋氏に功労賞 »

2005/12/30

ベトナム:友人Tを連れて3

ゲストハウスに入ると奥から「Hi! how are you?」と懐かしい元気のいいあいさつ。彼女はリン。10年来の友人だ。はじめてこの宿の世話になったときはまだ高校生で、朝はレセプションにいたかと思うと、午後は白いアオザイをひるがえしてホンダにまたがり学校に。そんな彼女も今ではオランダ人と結婚し、アムステルダムに住んでいる。今回たまたま帰省していたのだ。化粧もばっちりこなして、すっかり大人びた様子だ。

彼女に同行T氏を紹介しつつ、後から話の輪に加わったリンの夫(とても優しそうなガリバーだ!)と歓談していると、東洋人のバックパッカー4人組がやってきた。新たなゲストらしい。「こんにちは」と話しかけるものの無視、「Hello」との呼びかけも無視。どうやら、言葉が通じないのではなく、“無視”されていると見た(今回はよく無視されるなあ=第2話参照)。

どうやら韓国人のようだ。仲間内で話している言葉がハングルに聞こえる。僕は別に韓国人が嫌いな訳ではないが、この態度はいただけない。前回の旅では、中国人女性のバックパッカーとサイゴンを連れだって歩いて楽しい思い出となっている(下記URL参照)。同じではないが、西洋に比べれば近いメンタリティーのアジア人同士、手を取り合おうとの僕の呼びかけが…。ちょっと悲しい気持ちになりました。

再びサイゴンより3(May 07, 2005)
http://bvnr.cocolog-nifty.com/blog_my/2005/05/post_c78d.html

まあ、気分を取り直し、出かけることにする。日本を発つ前に、仕事をひとつ依頼されていたので、めんどくさいことはとっととすませることに。電話してアポ。せっかくだから同行T氏も連れて、Phu Nhuan区にあるNGO事務所に向かう。

夕食はバインセオのうまい店に。ガイドブックには46A Banh Xeoが出ているが、混み合っているので、その向かいの49Aへ。こちらの方がリラックスして食べられるのだ。ベトナムがはじめてとなるT氏は、香草や辛いものが苦手のほか、結構な偏食漢。まずは、ちゃんとしたレストランで、ベトナム食はじめと考えていたが、T氏は結構乗り気。でも、「うまいうまい」と何でも胃袋に収める様子を見て一安心です。

リンと夫のピーター
witht0512302

|

« ベトナム:友人Tを連れて2 | トップページ | 石川文洋氏に功労賞 »

アジア」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/500120/16860497

この記事へのトラックバック一覧です: ベトナム:友人Tを連れて3:

« ベトナム:友人Tを連れて2 | トップページ | 石川文洋氏に功労賞 »