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2005年12月

2005/12/31

石川文洋氏に功労賞

琉球新報(12月31日付)インターネット版によると、報道写真家の石川文洋氏はこのほど、ベトナム政府から文化通信事業功労賞を受けた。ベトナム戦争報道で「ベトナム人の視点に立って報道し、戦争の貴重な記録を残した」ことなどが授賞理由。

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-9830-storytopic-1.html

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2005/12/30

ベトナム:友人Tを連れて3

ゲストハウスに入ると奥から「Hi! how are you?」と懐かしい元気のいいあいさつ。彼女はリン。10年来の友人だ。はじめてこの宿の世話になったときはまだ高校生で、朝はレセプションにいたかと思うと、午後は白いアオザイをひるがえしてホンダにまたがり学校に。そんな彼女も今ではオランダ人と結婚し、アムステルダムに住んでいる。今回たまたま帰省していたのだ。化粧もばっちりこなして、すっかり大人びた様子だ。

彼女に同行T氏を紹介しつつ、後から話の輪に加わったリンの夫(とても優しそうなガリバーだ!)と歓談していると、東洋人のバックパッカー4人組がやってきた。新たなゲストらしい。「こんにちは」と話しかけるものの無視、「Hello」との呼びかけも無視。どうやら、言葉が通じないのではなく、“無視”されていると見た(今回はよく無視されるなあ=第2話参照)。

どうやら韓国人のようだ。仲間内で話している言葉がハングルに聞こえる。僕は別に韓国人が嫌いな訳ではないが、この態度はいただけない。前回の旅では、中国人女性のバックパッカーとサイゴンを連れだって歩いて楽しい思い出となっている(下記URL参照)。同じではないが、西洋に比べれば近いメンタリティーのアジア人同士、手を取り合おうとの僕の呼びかけが…。ちょっと悲しい気持ちになりました。

再びサイゴンより3(May 07, 2005)
http://bvnr.cocolog-nifty.com/blog_my/2005/05/post_c78d.html

まあ、気分を取り直し、出かけることにする。日本を発つ前に、仕事をひとつ依頼されていたので、めんどくさいことはとっととすませることに。電話してアポ。せっかくだから同行T氏も連れて、Phu Nhuan区にあるNGO事務所に向かう。

夕食はバインセオのうまい店に。ガイドブックには46A Banh Xeoが出ているが、混み合っているので、その向かいの49Aへ。こちらの方がリラックスして食べられるのだ。ベトナムがはじめてとなるT氏は、香草や辛いものが苦手のほか、結構な偏食漢。まずは、ちゃんとしたレストランで、ベトナム食はじめと考えていたが、T氏は結構乗り気。でも、「うまいうまい」と何でも胃袋に収める様子を見て一安心です。

リンと夫のピーター
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ベトナム:友人Tを連れて2

成田は遠い。午前5時に起床、東横線で横浜駅に向かう。これまでは成田エクスプレスを使うことが多かったのだけど(もしくは日暮里から京成スカイライナー)、YCATからのリムジンバスが結構快適なのを知り、最近はバスで成田に向かうことが多くなった。

しかも、キャセイのマイレージプログラム「アジアマイル」のポイントで片道無料券を事前にゲットしていたので、3500円×2人分を浮かすことができた。

YCAT6時10分発のリムジンバスは、成田に7時40分に着。空港の敷地に入る前に、乗客全員のパスポートチェック。結構異様なのだけど、電車でもチェックは受けるのだから、まあ同じことですな。

成田空港でもお決まりのように、そじ坊で天ぷらそばを食す。これが最後の日本食なのだ。今回の往路便はJL5133/VN951のコードシェア便で、機体はベトナム航空のBoeing777。フライトアテンダントは、もちろんアオザイである。

機内食とともに333を飲み、前夜の睡眠時間が1時間しかなかったせいで、1時間ほど眠り、ちょっと起き、また眠りの繰り返し。睡眠のつまみ食いってところだ。

タンソンニャットにはほぼ定刻どおり14時半前に着陸。入国も問題なくすませ、空港前からファムグーラオやデタム通り界隈を走る路線バスに乗り込む。定額2000ドンなり(16円弱)。タクシーよりずいぶん安いし、車高があるので、外の景色も眺められる。しょっぱなからローカルな環境にT氏をたたき込むのです。

車内は僕とT氏のほか、もうひとり日本人男性が1人。あとはベトナム人。彼は『地球の歩き方』を眺めつつ、後ろに座っていたベトナム人女性に「このバスは○○へ行くのか?」と英語で訪ねている。彼女は親切に「そこには行かないけど、あなたはどこに行きたいのですか?」と聞いてあげているのに、半ば無視。別のベトナム人男性にも「このバスはビッグ・メルセデスベンツ・ショールームに行くのか?」と訪ねている。行き先も分からず、乗り込んできたのかなあ。

同胞が困っているのだと思い、助け船。「どこに行くのですか?」と僕が尋ねると「ベンタィン市場」とだけ、そっけない返答。半ば無視されたので、僕も相手にするのをやめた。が、なんと、彼は僕らと同じデタム通りで降り、ファムグーラオ通りと並行してある安宿街ブイビエン通りをすたすたと歩いて行くではないか。さらに後日、ベトナム人女性を連れ立って、歩いているのを目撃。なんなんだろう、この人。はあ…。

僕の定宿であるファムグーラオのはずれにあるゲストハウスには16時過ぎに到着。3階の通りに面したいい部屋を確保できた。1泊20ドルと、この界隈では高めの料金だけど、朝晩の飯は食い放題だし、コーヒーやジュースも飲みたいときにただでもらえる。それに、ゲストハウスのスタッフに愛嬌があって気に入っている宿だ。

タンソンニャットはまだまだ拡張工事。日本のODAらしい。
witht051230

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2005/12/29

ベトナム:友人Tを連れて1

今回の旅は中学以来の友人T氏が道連れ。静岡に住む同行T氏は、最終新幹線で新横浜に降り立った。

僕の旅は毎回、前夜に行きつけのバーで一杯やることから始まる。旅の安全を祈願してグラスを傾けるわけだ。20代のころは、2日酔いになるまで飲んで、翌早朝、重たい頭を抱えて空港に向かうなっんてこともやっていたのだが、そろそろ体調にも気をつけたい年齢にさしかかり、合流したT氏ともども2、3杯でやめとくことにする。

カティーサークで上向き気分、ボウモワでほろ酔い、酔い覚ましにコロナビール。

とかなんとか言ったって、帰宅したのは午前2時過ぎ。終電も逃したので、1駅分歩いて僕のアパートの部屋に。とっとと寝りゃいいものを、なんだかんだで就寝は4時を回っていた。やはり酔狂は治らないか。

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旅の本

旅の本とは、旅に持って行く本のこと。どれを携帯するか悩むのも、また旅の楽しみ。

候補は2冊。岸谷美穂著『イラクの戦場で学んだこと』(岩波ジュニア親書)と下川裕治著『香田証生さんはなぜ殺されたのか』(新潮社)。

冒頭をちょっと読んでみると、双方ともおもしろそうだ。旅に携帯するには、新書の前者に分がある。ただ、筆致として政治経済の話がメーントーンの気がした。後者は旅人の心に迫る内容だ。ちょっと重たいが、今回は後者に決めた。著者も旅の先達だしね。

僕はこの旅で何を思うのだろう。では、ベトナムに行って参ります。

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情報提供者に新聞3か月分贈呈

ベトナムのマスメディアは政府・共産党の統制を受けているが(宣伝期間と化しているといったほうがよいか?)、特に新聞は、ドイモイ政策が導入されたころから、当局の不正をただすなど、ジャーナリスティックな報道がときどき見られるようになってきた。ときには、それが行き過ぎて当局の不興を買い、編集幹部の更迭があるなど、中国のそれと似たような現象が起きている。しばしばそんな報道が見られるのが、Tuoi Tre(トイチェ=若者)とThanh Nien(タィンニエン=青年)両紙、一歩引いてNguoi Lao Dong(グオイ・ラオドン=労働者)。いずれも市民の支持があればこそか。以下は、Viet Joからの転載。


情報提供者に新聞3か月分贈呈

グイラオドン(労働者)紙は27日、ホーチミン市ビンチャイン区のレミンスアン工業団地で発生した、建設中の工場の骨組みが倒壊し19人の負傷者を出した事件を、いち早く同紙のホットラインに情報提供したチューン・ヴァン・タインさんの自宅(ホーチミン市タンビン区)を訪問、感謝の気持ちとして、同紙3カ月分を贈呈すると発表した。タインさんは贈呈の知らせを聞いた後、「あの事故はきっと現場の管理がきちんと行き届いていなかったから起こったんだと思います。新聞上でも労働者にあのような惨事が二度と起きないよう警告し、より安全に労働ができるような方法を目指すべきです」と誇らしげに語った。

グイラオドン紙のみならず、ベトナムの新聞各社は読者ホットラインを設けており、タインニエン紙は24時間体制で読者からの情報を受け付けている。 [2005年12月28日 Nguoi lao dong紙]

http://viet-jo.com/news/sanmen/051229124301.html

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2005/12/26

ぶらぶらと

今日から年末年始の休暇入り。さて、やるべきことは山ほどあるけど、今日は休みらしい1日を過ごすことにする。

さほど早くはないが、それなりに朝ちゃんとおきて、駅前のマクドナルドで朝食を軽くとる。自分で作るほど元気はないし、行きつけの喫茶店はまだ開いていないから、仕方なくジャンクフード。まあ、腹が満たされればそれなりに力がわいてくるというものだ。

とはいうものの、寝不足の毎日が続いたせいもあり、満腹感とともに眠気が襲う。自宅のベッドにくるまり、2時間ほどまた寝る。これが幸せなんだよなあ。

昼前に起き出し、いざプールへ。2週間ほど泳いでいなかったから、だいぶ筋力が落ちているものの、500mのんびりクロールで泳げば、身体もほぐれ、ちょっとダッシュしてみる。ここちよい疲労感を感じつつ、サウナで軽く汗を流す。この時間帯は、空いていていいな。

午後は、映画でも。横浜の109シネマズで「男たちの大和」を観る。今朝の朝日新聞で論説委員の若宮啓文氏がこの映画のことに触れていたせいかどうかはわからないが、なかなかの混雑。テレビCMでの印象とは違い、反戦への思いが強く伝わってくる作品だった。僕の近くに座っていた年輩の客は涙を流していた。たしかに、ぐっと来ますな。

いい平日です。

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2005/12/25

JVJA年次報告会「そして問う、この国の過去(いま)」開催!

【転送・転載歓迎】

JVJA年次報告会
「そして問う、この国の過去(いま)」

2006年1月13日(金)
文京シビックホール・小ホール
http://www.b-civichall.com/

時 間 開場 18時30分 開演時間 18時45分〜21時15分
入場料 1,000円
※予約不要、一般の方も参加できます。

主催:日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)
http://www.jvja.net/

9・11のテロ事件以降、JVJA会員は世界中の「反テロ戦争」の現場に赴き、テロとの戦いという美名のもとに自由や尊厳を脅かされる人びとの姿を報告してきた。こうした世界の潮流と国家主義へ向かう日本の動きは切り離せない。いまここで、私たちは足元を見つめ、日本の現在を問う。その第一歩となる報告会にしたい。

第1部 「JVJA会員一年の報告」

広河隆一〈チェルノブイリ〉・古居みずえ〈パレスチナ〉・佐藤文則〈ハイチ〉・豊田直己〈アチェ〉・林克明〈チェチェン〉・桃井和馬〈ルワンダ・コンゴ〉・綿井健陽〈イラク〉

第2部 「そして問う、この国の過去(いま)」

山本宗補 「老いの風景から見た日本とは」
http://homepage2.nifty.com/munesuke/
大人も子どもも善悪の価値観を喪失した時代に、「老い」を伝えることは、個々の「尊厳ある生き方」や「命のいとおしさ」を伝えることにほかならない。

土井敏邦 「従軍慰安婦」
http://www.doi-toshikuni.net/
北朝鮮の拉致問題で「被害者・日本」のイメージが流布される中、日本の植民化や戦争のため人生を奪われた韓国の元従軍慰安婦の半生を伝え、日本の加害性を改めて問う。

森住卓 「水俣」
http://www.morizumi-pj.com/
水俣病の公式発見から半世紀。04年最高裁は国と熊本県が汚染の拡大を防がなかった責任を認めた。だが、いまだ多くの人々が沈黙を強いられ、苦しみ続けている。

八重樫信之 「らい予防法の傷跡ー日本・韓国・台湾」
これまで10年間、日本国内と、韓国、台湾併せて15のハンセン病療養所を取材した。「らい予防法」によって人生そのものを奪われた被害が共通していることを、強く感じる。

〔問合せ〕 
日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)事務局
TEL 090-6101-6113 FAX 03-3252-7651
E-mail : Office@jvja.net URL : http://www.jvja.net/

[会場へのアクセス]
文京シビックホール・小ホール
http://www.b-civichall.com/

●東京メトロ丸ノ内線 後楽園駅4bまたは5番出口【徒歩3分】
●東京メトロ南北線 後楽園駅5番出口【徒歩3分】
●都営地下鉄三田線 春日駅
●都営地下鉄大江戸線 春日駅(文京シビックセンター前)文京シビックセンター連絡通路【徒歩3分】
●JR中央・総武線水道橋駅【徒歩8分】

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2005/12/22

歩行者にも罰金

Hotnamによると、ベトナム政府は歩行者の交通違反にも罰金を科す決定をしたという。以下はトゥオイチェーの翻訳記事。


ベトナム政府、歩行者の交通違反に罰金

ベトナム政府は先ごろ、交通分野の行政処分に関する決定152/2005/ND-CP号を公布した。それによると、歩行者が▽規定外区域の歩行、▽信号・標識・交通指示無視、▽中央分離帯の乗り越え、▽道路の危険な横断、などを行った場合には警告または最大8万ドン(約5.3ドル)の罰金処分となる。

また道路上での▽籾・藁などを広げる、▽ゴミの投棄、▽商品陳列・市の開催、▽規定違反のスポーツ活動、などの行為に対しては3万〜5万ドン(約2〜3.3ドル)の罰金が科される。 (Tuoi Tre)

http://www.hotnam.com/news/051222110518.html

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2005/12/20

ハノイ−バチャン間バス

日本人のベトナム観光熱はまだ冷めぬのだろうか。もちろんそのためだけではないだろうけど。

ハノイ市からバチャン村までの市バスの運行が18日、開始された。同村はバチャン焼きで有名。朝5時から夜8時まで、10-15分間隔の運行。運賃は1人3000ドン。

ホーチミン市もそうだけど、公共交通機関の拡充はよいことですね。ホーチミン市の地下鉄はほんとにできんのかな?

http://viet-jo.com/news/life/051220121636.html

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2005/12/18

ベトナムの人びと9:ミトー

1997年12月。たぶんミトーだったと思う。シンカフェのバスで1泊2日のメコンデルタツアー。トイレ休憩か何かで途中停車した。バスの狭い座席にうんざりしていたので、まぶしい太陽の下で背伸びが気持ちいい。

そこには小さな姉妹。僕らを待っていてくれたかのように、小さな花を分けてくれる。何かの客引きをしてる風でもなく、ただ外国人の僕らに、花を分け微笑んでくれる。

あれからもう8年が経過した。二人とももう結婚してるんだろうな、きっと。

vnpeople09

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鶏肉の流通再開

ベトナムで、鳥インフルエンザの影響で流通が止まっていた鶏肉が再び市場に出回る模様。NIKKEI NETが17日、「ベトナムで鶏肉の流通再開」と報じた。

http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20051217AT2M1601D16122005.html

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2005/12/17

1万ドン・2万ドンのポリマー紙幣

またまたViet-Joより。Thanh Nien(青年)紙の翻訳。高額紙幣だけでなく、小額紙幣も偽造が難しいポリーマー紙幣に移行する計画があるようです。数年前に新5万ドン紙幣をいち早く手に入れて喜んでいたのもひと昔といった感です。

さいわい僕はまだ、ベトナムで偽札をつかまされたことはありません(気づいてないだけ?)。中国では偽100元をつかまされたことがあり、まだ机の引き出しにしまってあるのですが。100元札なんて空港の両替所でしか入手してないから、う〜ん、確信犯か偶然か。安宿やレストランでも受け取ってくれませんでした。まあ使ったら犯罪なんですがね。


1万ドン・2万ドンのポリマー紙幣発行計画中
2005/12/17 07:12 JST更新

 15日、ベトナム国家銀行(中央銀行)はポリマー紙幣に関する専門家会議を開き、ポリマー紙幣の偽札に対する有効性を改めて確認するとともに、2万ドン札(約1.2米ドル)・1万ドン札(約0.6米ドル)にもポリマー紙幣を導入する方向で一致した。政府首相の裁可が下り次第発行の準備に入り、発行3ヶ月前には国民に公布するという。

 ポリマー紙幣は現在、50万ドン(約 31米ドル)、10万ドン(約 6.2米ドル)、5万ドン(約3.1米ドル)の3種が発行されている。ポリマー紙幣発行後早くも1年で5万ドンの偽札が、さらに最近10万ドンの偽札が発見されたばかりだとはいえ、従来の紙幣に比べ偽札の割合は少なくなっており、国民に評価されていたが、依然として紙幣のみが流通する2万ドン(約1.2米ドル)・1万ドン(約0.6米ドル)札に偽札が集中している。2005年の1月から9月までの間に検挙された偽札事件は120件。うち5件は外国人によるものであった。農業農村開発銀行が2004年度に回収した偽札は10万枚に上る。

[2005年12月16日:Thanh Nien紙]

http://viet-jo.com/news/economy/051216084009.html

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パンツ1枚で外出、罰金10万ドン

Viet-Joより。Nguoi Lao Dong(労働者)紙の翻訳。見出しが秀逸です。みなさん気をつけましょう。


パンツ1枚で外出、罰金10万ドン
2005/12/17 07:15 JST更新

 ファン・ヴァン・カイ首相はこのほど、公共良俗および社会秩序維持に反する150の行為とそれに対する罰金を定めた。主な罰金対象行為は以下の通り。

①罰金6万ドン−10万ドン(約 3.7−6米ドル)
・ゴミの投げ捨て行為。
・井戸や生活用水池の近辺、公共の場での家畜の解体や汚物の垂れ流し行為。
・混雑した場所や、政治・経済・文化活動が行われている場所で裸体、もしくは下着一枚になる行為。
・公共の場で卑賤な言動をとる行為。

②罰金10万−50万ドン(約 6−31米ドル)
・深夜22時から早朝5時までの間に騒音を発生させる行為。

③罰金20−50万ドン(約 12−31米ドル)
・デマ情報を国家機関に寄せる行為
・警察や消防などにいたずら電話をする行為。
・酒やビールに酔い公共秩序を破壊する行為。

④罰金100−200万ドン(約 62−125米ドル)
・外国人とベトナム人の間に、法令もしくは公共良俗に違反する婚姻を斡旋する行為。

[2005年12月16日:Nguoi Lao Dong]

http://viet-jo.com/news/law/051216082947.html

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2005/12/16

児童の4人に1人が栄養失調

Viet-JoよりNguoi Lao Dong(労働者)紙の翻訳です。


児童の4人に1人が栄養失調、ユニセフが改善を提言
2005/12/16 07:05 JST更新

  14日、ハノイでベトナム児童の社会的状況に関する●が開催された。依然としてベトナムでは、子供の4人に1人が栄養失調であり、急速に経済が発展しているにも関わらず、児童の栄養状態改善は遅れている。

 ユニセフ・ベトナム事務所代表は、ベトナム政府に対し、子供の栄養状態の改善を強く求めるとともに、諸外国に対し、児童の生活状況改善にも関心を持ってほしいと呼びかけた。

[2005年12月15日:Nguoi Lao Dong]

http://viet-jo.com/news/social/051215054919.html

(転載者注:●はもともと抜けていた個所で「シンポジウム」とか、そんな言葉が入るのでしょうか?)

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2005/12/14

3歳児が鳥インフルエンザで死亡?

14日付のロイター電によると、南部で3歳児が鳥インフルエンザで死亡した可能性があるそうです。ベトナムでは64省・政府直轄市中15省市で鳥インフルエンザが発生しているとも。

http://today.reuters.co.jp/news/newsArticle.aspx?type=worldNews&storyID=2005-12-14T143729Z_01_NOOTR_RTRJONC_0_JAPAN-196956-1.xml

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2005/12/10

速報フリーランス・フェスティバル

世界各地で活動する独立系ジャーナリストがその仕事の社会的役割と意義を考えるシンポジウム「見よう!聞こう!語ろう!フリーランス・フェスティバル」が東京大学で開催された。

主催は東大大学院情報学環、アジアプレス・インターナショナル、日本ビジュアル・ジャーナリスト協会、DAYS JAPAN。

午後に行われた第3部「時代を記録する〜闇に光をあてるジャーナリストたち」では、司会にアジアプレス代表の野中章弘、パネリストにジャーナリストの土井敏邦、フォト・ジャーナリストの森住卓、映画監督の森達也、ジャーナリストの吉田敏浩の5氏が登壇し、フリーランスの存在意義や時代の要請に応えるべくどのように仕事をしてきたか持論を語った。。

その後に行われた第4部「いまなぜ独立系ジャーナリストか〜総括討論」では、司会に東大助教授の林香里、パネリストに同大学院情報学環長の花田達朗、DAYS JAPAN編集長の広川隆一、作家の吉岡忍、アジアプレス代表の野中章弘の5氏が登壇、花田氏の問題提起を踏まえ各パネリストが議論を深めた。

僕は参加しなかったが午前中にも2コマのシンポジウムが開催されている。

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2005/12/08

北部で鳥インフルエンザ

asahi.comによると、「ベトナム農業農村開発省獣医局は7日、同国ハザン省で鳥インフルエンザが発生し、これまでに家きん41羽が死亡したことを確認した」とのこと。

http://www.asahi.com/international/jinmin/TKY200512080258.html

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年少労働者

Vite-JoよりNguoi lao dong(労働者)紙の翻訳記事です。


増える年少労働者
2005/12/08 07:04 JST更新

 ハノイで6日、年少労働者防止会議が開催され、15−17才の年少者が生計のために働く割合が増えてきていることが明らかになった。働いている子供たちの約15%は、安全が保障されていない環境で規定労働時間以上に働かされている。ホーチミン市内の7つの区では1900人の子供が私営企業で働いているが、住環境は悪く、虐待事件も報告されている。

[2005年12月6日 Nguoi lao dong紙]

http://viet-jo.com/news/social/051207114416.html

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2005/12/07

ピーター・ドラッカー Peter Drucker

経営学者のピーター・ドラッカー氏が11月11日、95歳の生涯を閉じた。僕は、同氏の死去を朝日新聞12月5日付夕刊「惜別欄」に載った記事で知った。もう1か月も前のことだ。

「最近はマスメディアにほとんど接触してなかったもんな」などと言い訳してみるのだが…。

まだ僕が学生時代に経済学を勉強していたころ、指導教官に勧められて読んだ書籍がドラッカー氏との出会いだった。「知的労働者」という概念に触発され、資源の少ない日本が今後どう歩むべきか、当時は結構真剣に考えていた気がする(たいしたアイデアは浮かばなかったけど)。

今年2月の日本経済新聞で連載「私の履歴書」に登場していたそうだから、図書館で縮刷版など読んでみよう。

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2005/12/06

Bon Joviから椎名林檎へ

つらいことがあると、ビートルズのDon't Let Me Downが聞きたくなるのだけど、あいにく僕のiPodに見つからず。入れてなかったんだなあ、不覚。

では、とやけくそ気分でLivin' On a Prayerをボリュームめいいっぱいより少し絞って聴き、お次はと探していたら、椎名林檎があったぞ。

林檎も悪くない。

しかし、今日は朗報もあり。飲み友達のSさんがフルブライト奨学生に合格。我がことのようにうれしい。

半泣きで乾杯といったところか。

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2005/12/04

市民の危機感、いまひとつ

産経新聞インターネット版に「市民の危機感、いまひとつ ベトナム懸命の鳥インフル対策」という記事がありました。4日付の共同通信社電です。「当局は、家禽の生き血に野菜やナッツをまぜた料理は『危険性が高い』として禁止したが、人気が高いため一部の食堂は今も客の求めに応じてこっそり出している」とあります。はあ、僕もこの料理は大好きなんですよねえ。

http://www.sankei.co.jp/news/051204/kok058.htm

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忘年会シーズン突入

今年初めての忘年会を新宿の韓国料理屋で開催。このシーズンは、ウコンが手放せない。

今日は気の置けない友人らとの会食だったから、これは楽しくってよし。友人の一人が彼女を連れてきて、またその彼女がフライトアテンダントってんだから、びっくり。どうも特別な人種に見えてしまうけど、まあ確かに美しいのですよ。

などとほざいているうちに、仕事の忘年会もだんだん増えてくるし。朝がつらいのは寒さだけではない。

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