« 2005年8月 | トップページ | 2005年10月 »

2005年9月

2005/09/30

気分転換?

ここんところ風邪気味だ。慢性的な寝不足が追い打ちをかけたか、精神的にもまいってしまう。気力がわかない。朝、職場に電話して今日は休みにしてもらう。気分転換が必要だ。ブログのデザインをちょっと変えただけでは、もちろん解決にはならないけど。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ブロガーとサイバー反体制派のためのハンドブック 2

RSFのハンドブックは、中国が世界でもっともインターネットの制限が厳しい国であると指摘し、続くベトナムの項には以下の記述がある。

ベトナムは忠実に中国の例に追随している。しかし、それはより観念的に厳密だが、中国のような経済的技術的な能力を持っていない。ベトナムには、ウェブサイトやサイバーカフェのスパイから発信される「破壊的な」(反体制的な)資料にフィルターをかけるサイバーポリスがいる。サイバーポリスは、サイバー反体制派やブロガーを追いつめるのと同様に、厳重に取り締まる。大胆にもオンラインで民主主義を支持することを発言したために、3人が3年以上刑務所にいる。


なお、VNRは過去に、ベトナムの言論事情に批判的な記事を個々の事例も含め掲載している。
http://homepage2.nifty.com/vnr/backissues/backissues.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/09/29

ブロガーとサイバー反体制派のためのハンドブック

パリに本拠を置く「国境なき記者団」(RSF)はこのほど、「ブロガーとサイバー反体制派のためのハンドブック」を公表した。

RSFによると、主流メディアが検閲や圧力を受けている国家において、ブロガーは数少ないジャーナリストであることが多く、政府ににらまれる危険、時には逮捕される危険を冒して、独立したニュースを提供している、という。RSFは、そういったブロガーを支援するため、先端的技術的助言とともに、このハンドブック制作した。どのようにブログで匿名を保ち、検閲を避けるか、どのように信用を得るのか解説している。

また、オンライン検閲の悪質な事例として、中国、 べトナム、チュニジア、イラン、キューバ、サウジアラビア、ウズベキスタンを非難する章がある。

このハンドブックはRSFのHPから無料でダウンロードできる。

Reporters sans frontières
http://www.rsf.org/

CNET Japan: 国境なき記者団、反体制派のブロガーに向けた手引書を発表
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20087605,00.htm?ref

ITmedia News: ブロガーのための「検閲回避ハンドブック」
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0509/26/news068.html

HOT WIRED JAPAN: ヤフー社「記者のメール情報を中国当局に提供」認める
http://hotwired.goo.ne.jp/news/culture/story/20050913204.html

| | コメント (0) | トラックバック (4)

2005/09/28

ベトナム共産党が複数政党制を検討

ベトナム共産党が「複数政党制」の導入を検討しているという。共同通信社が26日報じ、複数の地方紙インターネット版が掲載した。

ベトナムからは6月、制度を調べるため日本にも調査団を派遣ししている。グエン・ズイ・クイ前社会科学院院長、党中央組織委員会のグエン・ホアン・ルオン委員らが訪日。早稲田大学で古田元夫東大副学長、高橋進東大教授ら日本の研究者から聞き取り調査を行っている。

いかにベトナム共産党の優位性を保ちつつ、複数政党制に移行するか模索しているとみられる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/09/24

JVJAトークショー 2

土井敏邦(写真)と古居みずえの両氏は、主にパレスチナを取材するジャーナリスト。土井氏は、パレスチナ・ガザ地区の入植地から撤退するイスラエルについて、非常に計算され尽くした政策であり、世界の目をガザからそらすとともに、シャロン首相が平和的な政治家だとのイメージを抱かせる策略だと語る。

ガザ地区は「封鎖と分断」がキーワードとなる。イスラエルが、パレスチナ自治区との間に建設している分離壁は、特にヨルダン川西岸地区では境界線からパレスチナ自治区にはみ出すかたちで作られており、事実上の国境となるのでは。また、このままでは、パレスチナの経済は崩壊していくだろう。パレスチナ人は分離壁を通って行き来することはできなくなるし、ガザからエジプト側に出ることはできても、戻ってくることは非常に困難だ。イスラエルが管理しているからだ。

パレスチナの経済が成り立っていかないことをカメラで表現するのは難しい。検問所で長蛇の列を作るトラックを写すくらいしかない。殴ったり蹴ったりするイスラエル兵の様子は絵になりやすいが、真綿で首を絞めていくように経済活動を困難にすることこそ問題だ。一方、パレスチナ自治政府は、アラファト以来の金権体質で民衆の信頼を失っている。

古居氏は現在、「ガータ」という女性を主人公として、パレスチナの文化的豊かさを描いた映画を制作中だ。パレスチナ人というとテロなどの負のイメージが浮かびがちだが、この映画によって、パレスチナ人に人間の顔を与えたのだ。私たちは、パレスチナ人も同じ人間なのだ、ということを見る人びとに伝えなくてはならない。

(会場からの「いまの若者にひとこと」との要望に答えて)日本は自分の感性を磨いたりするには難しい国だ。豊かすぎる日本は異常であり、貧困に陥っている国々から搾取することによって、日本や米国の生活は成り立っている。世界のマジョリティーがどのような情況にあるのか見てほしい。外国旅行するにも、ただ観光するだけでなく、自分を見つめ直す旅に出てほしい。(文責:blog m.y.)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/09/23

JVJAトークショー 1

写真展「フォトジャーナリスト13人の眼」(日本ビジュアル・ジャーナリスト協会主催)が、東京のキッド・アイラック・アート・ホールで開催されている。23日は、古居みずえと土井敏邦両氏のトークショーが行われた。

概略はのちほど。
以上モブログ初投稿。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/09/20

引き裂かれた家族1

たしか8月だったか、NHK BS1で放送していた「引き裂かれた家族  旧日本兵とベトナムの60年」をビデオで見る(元はBSハイビジョンの再放送か)。いずれにしても、我が家では衛星放送は見ることができないので、おそらく録画もしているだろう友人Sさんに聞けば、やっぱり! 「録画してますよ〜」とのうれしい返事。先日見た「ファルージャ」と交換したのは先週末だったか。

Sさんいわく「切なかったです」。たしかに。何とも切ない。番組が描くのは、戦争という大文字の表現ではなく、戦争に翻弄された個人の人生を追った小文字の表現。こういう番組こそ地上波でやってほしいんだよなあ。

番組サイトでは次のように説明があったらしい。「らしい」と書いたのは、すでに当該ページは削除されているらしく、ちょっと検索しただけでは見つからず、別のベトナム関連サイトからの又借り。
---
太平洋戦争終了後、仏領インドシナ、今のベトナムに留まってフランスからの独立戦争を戦った日本兵がいる。軍学校の教官として司令官を育てた者、部隊とともにベトナム各地を転戦した者、その数、およそ700名。多くの日本兵はベトナム女性と結婚して家庭を作り、永住を誓った。しかし、1954年、ホーチミン率いるベトナム民主共和国は日本兵の送還を決定。後には妻子が残された。帰国した日本兵の多くは日本で新しい家庭を作り、ベトナム妻子の存在を隠した。今もベトナムには夫からの連絡を待ち続ける妻と父親の顔も知らずに混血児として差別の中を生きてきた子供たちがいる。引き裂かれた家族は苦悩と葛藤の中で歳月を生きてきた。番組では、国家と戦争に翻弄された日本兵とベトナム妻子たちを取材。証言を元に戦後60年を経てなお続く戦争の傷跡を見つめる。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2005/09/17

結局W32H

1月にW21Tへの買い替えを保留していたのですが、このたびW32Hに機種変。最新機種だからやっぱ高いねえ。でも何か新しいものが欲しい気分だったので、実用もかねて決断。えいっ。

FeliCaが使えたり、FMラジオが聞けたり。iPodがあるから、着うたフルは使わんだろうな。でも試しにサンプルとして入っている曲を聴くと、なかなかの音質です。FMラジオはいいですな。先日、地震があったとき、出先から携帯電話でネットのニュースを見ようとしてもアックセス不可。そんなとき、やっぱラジオがあるといいなあって思ったんです。もっとも、ヘッドホンつけなくちゃいけないけど。

あと、GSMカード対応で、海外でも同じ番号で使えること。ん?ほんとに海外に出たとき携帯持ってくかな…。これまでホテルで電話借りたり、街角の公衆電話やネットカフェのメールで連絡は済ませて、さほど支障はなかった。でも、急なスケジュール変更や、連絡とりにくい場所もあるから、携帯持ってると便利だし。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/09/14

ファルージャ2004年4月

「ファルージャ2004年4月」を見る。ビデオジャーナリストの土井敏邦氏が制作(取材・撮影・編集)した映像記録だ。55分間、日本語のナレーションはなく、現地の人びとの声と日本語の字幕、そして映像で構成される。歴史の記録、証言のための作品といえる。土井氏は、パレスチナのジェニン虐殺事件の際も現場で取材している。

この映像から伝わるイラクの人びとの訴えに耳を傾けていると、戦場での米軍はベトナム戦争のころからちっとも変わっていないのだな、と強く思う。ベトナム戦争のソンミ虐殺事件を連想する。もちろんベトナム戦争以前も、米軍だけでなくあらゆる軍隊が、そして戦争というのは、そういうものなのだろう。

土井敏邦氏のHPはこちら
http://www.doi-toshikuni.net/

以下、同作品チラシより。
---
イラクにおける米軍占領への抵抗のシンボルとなったファルージャ。2004年4月、米軍は数千の兵力でファルージャに侵攻した。1ヵ月近い米軍の包囲と攻撃によって住民側の死者はおよそ730人、負傷者2800人に達した。なぜファルージャが占領への抵抗の拠点となったのか。米軍はどのように攻撃したのか。だれが米軍と戦ったのか。そして住民はどのような被害を被ったのか。
 米軍の包囲解除から10日後、ジャーナリスト・土井敏邦がファルージャ市内に入り、現地を取材した。このドキュメンタリーは、イラク戦争終結後から4ヵ月後の2003年8月と2004年5月、ファルージャで撮影した住民の証言を元に、侵攻の被害を追った記録映像である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/09/11

総選挙

衆院解散にともなう総選挙投開票日。昼過ぎの蒸し暑いなか、近所の中学校で投票を済ませる。毎回、僕が理想として描く政治の姿を期待して投票するのだが、一度として僕の投票した候補者が当選したためしがない。今回はどうだろう。やはり僕のポリシーは少数派?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/09/10

チェペルでの結婚式

友人の結婚式に行ってきた。僕のアパートから自転車で10分のところだ。学生時代の部活で同学年の男はたった3人だったのだけど、そのうちの1人だ。もう1人は数年前に結婚、もうすぐ3児の父となる。いつのまにか、僕1人が取り残された格好だ。

昼前のキリスト教式の結婚式に出て、披露宴へ。3時に終了。3人のうちのもう1人と近くのホテルでコーヒーを飲みつつ休憩。晩には、彼女とデート中の同じく学生時代の部活の先輩と、別の同学年の友人を呼び出して、近所のベトナム料理店でさらにしこたま飲む。しかも、この先輩、結婚も決まっているというから、もうびっくり!

もう電車もなくなりそうだったから、先輩とその彼女は帰宅するとして、残りの2人を我が狭いアパートに泊める。まあ、学生時代にはなんども雑魚寝していた仲だから、気兼ねはない。

ここ数年、何度も結婚式に呼ばれて出席してきたが、多いのはキリスト教式。ファッションでやってんのかなあ。その感覚がちょっと分からないで戸惑うのです。皆急に信心深くなったわけでも改宗したわけでもなさそうだし。次に招待されている結婚式はおそらく、神前式。プ〜ワ〜とか笙が鳴っちゃたりするんだろうか。ま、こっちの方が、格式を重んじる気風が感じられるが。仏式の結婚式を挙げたって人もいる。人前式って言葉も聞くが、具体的にどうするのかわからないなあ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005/09/07

ホワイトバンド2

ホワイトバンドはいろいろ問題もあるようだ。以下をご参照いただくと、別の視点もあることがわかる。なぜ中国で生産しているのか、寄付金の使途は、など様々な疑問がわいてくるのは確かにそのとおり(アフリカでの生産は計画されているらしい)。

「ニセモノの良心」(http://soulwarden.exblog.jp/d2005-08-17)というブログからいろいろな情報や考え方にリンクしている。

僕はこういうムーブメントに乗っかるだけでなく、今すぐにはできないが、自身で考えて何か行動したいと思う。ホワイトバンドのように大きな流れにはならないかもしれないけど、そういう個人がいるってことが、そもそもの前提だと思えるし。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2005/09/02

ベトナム独立記念日

今日はベトナム独立記念日。
まだ編集中ナリ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年8月 | トップページ | 2005年10月 »